第3章への応援コメント
駅前のシーン、息が止まりました。
湊の視界が“流れ”として世界を捉えていく描写が怖すぎますね💦
貴島の未来視が詰まっていく瞬間は鳥肌が立ったけど、それ以上に陽さんが絶望するシーンが切ないです🥺
作者からの返信
憮然野郎様
コメントありがとうございます!
駅前のシーン、湊の視界が変容していくあの「流れ」の描写に息を呑んでいただけたこと、作者としてこれほど嬉しいことはありません。
実はこの作品、私がカクヨムで初めて長編を一括配信した、非常に思い入れの強い一冊なんです。これまで数多くの物語を綴ってきましたが、今こうして憮然野郎様に湊や陽の心の揺れ、そして世界の変容をこれほど鮮烈に「観測」していただけたことに、改めて深い喜びと感謝を感じています。
貴島の未来視が詰まり、逃げ場のない絶望が陽を襲う……。
ここからさらに加速していく二人の運命を、ぜひ最後まで見守っていただければ幸いです!
第2章への応援コメント
湊がループを重ねるたびに、人間らしい反応が少しずつ削れていく描写が本当に怖くて惹き込まれました。
恐怖や痛みが消えていく静かな異常がリアルで、読んでいる私まで感覚が薄れていくような感覚になります。
そして、その変化を一番近くで感じ取ってしまう陽の視点が切ないです🥺
守ろうとしているのに、どんどん“人ではない何か”に近づいていく湊の姿が忘れられません。
作者からの返信
憮然野郎様
コメントありがとうございます! 「感覚が薄れていくような感覚」……まさに、湊が陥っているあの底知れない泥沼を、憮然野郎様にも体験していただけたようで、作者としてこれほど嬉しいことはありません。
痛みが消えることは、一見「救い」のように見えて、実は人間としての輪郭を失っていく「最も冷たい変化」でもあります。それに気づきながらも、湊の隣に立ち続ける陽の視点の切なさ……。そこに注目していただけたことで、二人の関係性の深みがより際立ったように感じます。
このまま湊は「人ではない何か」になってしまうのか、それとも。 削れゆく現実の先にある光景を、ぜひ最後まで一緒に見届けてください。
いつも素晴らしい洞察を、本当にありがとうございます!
Prologueへの応援コメント
プロローグを読み終えて、胸の奥がじんわりと冷えました。
湊と陽の「普通の幸せ」が丁寧に描かれているほど、その後に訪れる異変の気配が鋭く突き刺さります。
音が薄くなる描写がとても印象的で、読んでいる私まで世界の輪郭が揺らぐようでした。
止まった懐中時計と祖父の言葉が、どんな未来につながるのか…。
続きを読まずにはいられません😳
作者からの返信
憮然野郎様
コメント、そして最高評価のレビューまでいただき、本当にありがとうございます! プロローグで描いた「じんわりと冷える」ような感覚、そして世界の輪郭が揺らぐ「音の薄さ」……。私が最もこだわった描写を、憮然野郎様の五感でダイレクトに受け止めていただけたことに、震えるような喜びを感じています。
祖父の言葉と止まった懐中時計。それらが湊と陽の運命をどう変えていくのか。 「現実が削れていく」その先にある物語を、ぜひ最後まで見届けていただければ幸いです!
第3章への応援コメント
コメント失礼致します。
いろいろな意味でゾクッとくるお話ですね。タイトルが表す意味が納得の作品です。
さすがはSFもの、この緻密さは私には到底真似できません。素晴らしい!
作者からの返信
森 樹理様
本文へのコメントまでいただき、誠にありがとうございます! タイトルに込めた意図を汲み取っていただけて、感無量です。
湊の選んだ「冷たさ」が、読んでくださる方の心に少しでも「優しさ」として届いたのなら、これ以上に報われることはありません。 緻密と言っていただけて光栄ですが、私の方こそ、森様が描かれるあの鮮やかな色彩と、読む人を元気にする筆致には到底及びません。
異なる作風だからこそ、こうして刺激をいただけることに感謝しております。 最後まで見届けてくださり、本当にありがとうございました!
編集済
Prologueへの応援コメント
とても密度の濃い描写で、深いところに引きずり込む力に圧倒されます。提示されている仕掛けを読み解くのが難しくて、第2章まで読んだ後にここに戻ってきました。懐中時計に触れたことがそもそも、終わりの始まりだったのか。それは不可抗力に近いですから、ホラーへの入り口で怖い。断片的な祖父の描写(情報)は、最初は意味不明すぎますが、つながってくると真実を指し示しているとみえてくる。不穏さを読んだ後に、幸せな誕生日の様子を読むと、刷り込まれた不穏さに、これが反転するのかと予感させられます。近づく足音、薄くなる世界、忍び寄る恐怖が立体的に襲い掛かってきます。10万文字がんばって一気読みできるかなと思いましたが、速読では物語の神髄を味わえないなと。じっくり何回かに分けて読んでいきますね。
作者からの返信
綾咲都様
コメントありがとうございます!
第2章までお読みいただいた上で、再びプロローグに戻ってきてくださったとのこと。その熱量に、作者として深く、静かな感動を覚えています。
祖父の断片的な言葉や懐中時計の冷たさ……。
最初は意味不明なノイズに過ぎなかったものが、読み進めるうちに一つの「真実」として像を結び始める。その過程を綾咲様のように丁寧に愉しんでいただけることが、何よりの励みになります。
幸せな誕生日の描写にさえ「反転」の予感を感じ取ってしまうほど、物語の世界観に深く潜っていただけたこと。「じっくり読んでいく」というお言葉を宝物に、最後までこの不穏で切ない物語にお付き合いいただければ幸いです。