応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 『日記――少し違った冬』への応援コメント

    ロケットゴースト様へ
    感想を失礼致します。

    学生の女性が、交換留学でラテンアメリカのとある国へ赴き、異国での一冬の経験を通して何かを得る……そんな物語なのですね。行事…祭事?の事柄を具体的にお書きになられていらっしゃいますので、作者様自身が実際にご体験をされたのでは?……と、読ませて頂きながら感じていましたが、如何でしょうか?(違っていたのなら、すみません)

    とても、読み易い文章ですね。主人公の、今までとあまりにも違う環境への戸惑い、拒絶感、そして殻を破れない自分へもどかしさを分かりやすい文章で伝えてくれているなと感じました。(このような感想を、上からに感じたのなら申し訳ありません💦)

    そして主人公と、受け入れた先のご家族との、少しずつだけれど心の距離が縮まってゆく描写も、丁寧に描かれていらっしゃいました。主人公もそうだけれど、きっとホストファミリー側も、どうしたら良いものかと悩まれたことでしょう。

    少しずつ…少しずつだけれど、その気持ちが主人公の心の扉を開いてゆく感覚、とてもよく分かります…伝わってきます。と、言うのも、私自身が異国での留学の経験があるからです。だから、より伝わって来たのかもしれませんね。私の場合は、アメリカ合衆国での二年間の生活の中で、その感覚を何度も感じていました。

    そして、帰国する時に感じる安堵感と―――寂しさ。

    「人と人が集い、同じ時間を過ごすこと。その記憶こそが、心に残る」

    正にその通りだと、この物語を読み終えた私は思います。きっと……この素敵な物語と、あの日の自分が教えてくれたんですね


    企画にご参加下さり、ありがとうございます。
    素敵な物語でした。

    作者からの返信

    心のこもった、とても正直なご感想を本当にありがとうございます。あなたにとって、この物語が少しでも良い影響を与えることができたと知り、作者としてこれ以上うれしいことはありません。
    私にとって創作で最も満たされる瞬間は、作品を通して伝えたい感情や想いが、きちんと読者の心に届いたと感じられる時です。この作品に時間を割き、手に取ってくださったことに心から感謝しています。📖✨

    この小説の物語は、数か月前に私が耳にする機会のあった実体験をもとにしています。ある日本人の女の子が、文化交流プログラムでメキシコの家庭に滞在したことがあり、物語の主人公と同じように、最初はなかなか自分の殻から抜け出せずにいたそうです。🌏🤍

    私はメキシコ人なので、作中の祭りや文化の描写が少し細かくなっていますが、できる限り客観的に描くことを心がけました。最初は苦手意識を持ったり、居心地の悪さを感じたりしていた国でも、いつの間にか、そこで得た経験や出会った人々に愛着を持つようになる――そんな体験談を、私はこれまでに何度も聞いてきました。🇲🇽🎉

    改めて、素敵なコメントを本当にありがとうございました。
    これからも、このプロジェクトで生まれる新しい物語を楽しんでいただけたら幸いです。😊🙏