第五話 兄弟への応援コメント
完結お疲れ様でした!
短編とは思えない読み応えでした。
静の悲哀はいかばかりか。
生まれたばかりの、愛しい人の忘れ形見を。
読んでいて胸が潰れる思いでした。
そして頼朝の胸中は、さぞ複雑でしょう。
こんな世の中でなければ。
頼朝と義経は、どんな兄弟になっていたでしょうか。
作者からの返信
短編とは思えない読み応えとおっしゃってくださり、ありがとうございました!
静の思い、本当に胸が潰れるというのはこういうことを言うのかもしれませんね……😢
頼朝や義経が何を考えていたのかまでは今となっては分かりませんが、そこに少しの情があったらいいなと、思いました。
最後までお読みくださり、素敵なご感想とレビューまで、ありがとうございました✨とても励みになります☺️
第五話 兄弟への応援コメント
> 産声を上げたばかりの子を抱き、叫喚する静からその命を取り上げると、そのまま――赤子は、冷たい由比ヶ浜の海へと沈められた。
(´༎ຶོρ༎ຶོ`)戦国の世とはいえあまりにも酷い。
義経の最期は壮絶なものでしたが、頼朝は冷酷でありながら、義経を心底憎んでいたわけではないと思いたいですね。
執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
いまとは時代が違うとはいえ、生まれたばかりの赤子の命をそのまま断つなんて、あまりにもひどいですよね。
でも頼朝さん、最初は「生きまま静の胎を割いて赤子を引っ張り出せ」みたいなこと言ってたんですよ‥‥恐ろしい💦
ですが仰るように、頼朝さんにも少しの人の心があったらいいなと、そう思います。
改めまして、最後までお読みくださり、素敵な御感想やお星さまをありがとうございました✨今後とも、何卒よろしくお願いいたします。
第五話 兄弟への応援コメント
源頼朝、なぜ自分を慕っていた義経の討伐を命じたのか……子供の頃から疑問でありましたが、本作からその答えを知ることができたと思います!(*^^*)
『武士の世』の大義としては義経を討ちましたが、やはり頼朝個人の心はこのようであったと願いたいですね。
そして、静の境遇にも心を締め付けられるようでした。痛切な気持ちを訴えるような舞、きっと頼朝の心を打ったに違いありません!
素晴らしい物語をありがとうございました!
作者からの返信
ファラドゥンガさん、とてもご丁寧にお読みくださり、ありがとうございます✿
頼朝がなぜ義経を討ったのか……教科書で聞くだけだと、なんで!??って思いますよね。私もかなり衝撃をうけたのを覚えています。
「武士の世」を作るために仕方なかったのかもしれませんが、人のこころは残っていて欲しいなぁと、そう思います。
改めまして、とても素敵な御感想を、ありがとうございました✨
今後とも、何卒よろしくお願いいたします。
第三話 如意の渡しへの応援コメント
寒さに震え、冬山を行く。
その一行の姿が目に浮かびます。
そして弁慶。
義経の忠臣だからこその殴打。
そして忠臣だからこその苦しみ。
主従の絆の強さも、大人になった今だからこそわかる気がします。
弁慶でなければ義経を打つことはできなかったろつし、義経も弁慶に自分を打たせることに苦しみを覚える。
ここのシーンは何度読んでも胸に迫ります。
作者からの返信
いつもご丁寧にお読みくださり、ありがとうございます。
弁慶の殴打に、魂の叫びが聞こえるようですよね。
命がけでこの場を乗り切るとはいえ、本当につらかったことと思います。
主従の絆、大人になってからこそわかるお話って、ありますよね。
義経と静の話もそうですし、昔大河ドラマって難しい……という印象がつよかったですが、こうして人々の心情が大人視点でわかると、胸にぐっと刺さる者がありますよね。
ご丁寧なご感想を、ありがとうございました✿
第一話 義経追討の宣旨への応援コメント
実の弟の首を刎ねよと命じる頼朝、とても冷徹ですね。
時代ゆえの冷徹さなのか、時代とは関係なく頼朝の性格ゆえなのか……。
どちらにせよ現代の価値観では考えられませんね!
作者からの返信
やっぱり頼朝、冷徹に映りますよね。
時代故なのか、元々の性格なのか……どちらなのでしょう。
あんまりその人の感情や思いまでは残っていないので本当はどういう方だったのかはわかりませんが、現代の価値観ではなかなか考えられないくらい冷たいですよね。
こちらもお読みくださり、ありがとうございます^^
また日和崎よしなさんのペースでお楽しみ頂けましたら幸いです✿
第一話 義経追討の宣旨への応援コメント
> 源頼朝は、氷のように冷徹な眼差しを向ける。「良い。見つけ次第、首を刎ねよ」
血を分けた実の兄弟。
ああ、鎌倉殿だあ、、( ; ; )
切ない、、
作者からの返信
切ないですよね(´;ω;`)
でもこれでこそ鎌倉殿……
改めて、凄い時代だと思います、平安時代……!
第二話 静御前への応援コメント
義経と静。
大人になった今なら、どちらの気持ちもわかります。
愛しいからこそ、苦難の道も共に生きたい。
愛しいからこそ、苦難の道を歩ませたくない。
どちらの想いも、強く、大きいですよね。
この二人の想い合う姿は切ないです。
作者からの返信
義経と静、本当に切ないですよね。
だけどお互いがお互いを思う気持ちが本当に美しくて、だからこうして今でも語り継がれるのかなと思ったら、二人には幸せになってほしかったなぁと思わずにはいられません😢
生きた世が違ったら、幸せになれたんですかね……
義経と静のシーンは、いつ見ても胸がぐっときてしまいます。
いつもお読みくださり、本当にありがとうございます。
第五話 兄弟への応援コメント
頼朝と義経、兄弟の運命が切なく胸に響きました。感情を押し殺す頼朝の強さ、静御前が舞う姿に込めた想い、報われない愛にも時代の無常が漂い、歴史の残酷さの中にも人間らしい揺れが感じられ、冬空の青さが二人の届かぬ心をそっと包むようでした。
物語の完結、誠にお疲れ様でした。
登場人物一人ひとりの複雑な心情や歴史の流れが繊細に描かれていて、最後まで胸を打たれました。読後もしばらく余韻が残るような、素晴らしい時間をありがとうございました。
作者からの返信
悠鬼よう子さん
いつも、とても温かいご感想をありがとうございます。それぞれの生き様や心情をご丁寧に汲み取って下さり、本当に嬉しく思っています。平安時代、きっと今とは価値観なども違うのかもしれないですが、人が人を思う心は変わらない部分もあるんじゃないかなと思い、今回執筆しました。悠鬼よう子さんにこうしてお読みいただけて、とても嬉しく思っています😊
また、とても素敵なレビューまで、本当にありがとうございました✨とても嬉しくて、いつも何回も読み返させて頂いております。
改めまして、この度は貴重なお時間を割いて最後までお読みくださり、ありがとうございました❀
第五話 兄弟への応援コメント
子供のころは悲劇のヒーローである義経が好きで頼朝許せんと思っていましたが、大人になってからは頼朝の行動にも納得できるようになりました。
はるさんの描いた頼朝が、義経を偲ぶ心がある人で良かったです。
作者からの返信
一視信乃さん
本作を最後までお読みくださり、ご感想まで誠にありがとうございます。
私も、初めて歴史の授業で義経と頼朝の話を聞いた時は、頼朝……なんてひどい兄なんだろう、と思いました。彼が本当にどのような人だったか、何を考えていたのかは今となってはわかりませんが、頼朝の行動にも意味があったんですよね。
一視信乃さんにお読みいただけて、そのように仰ってくださり、本当に嬉しく思っております。改めまして、貴重なお時間を割いて最後までお読みくださりありがとうございました❀
第五話 兄弟への応援コメント
静御前と源義経のエピソードが好きなので読めて嬉しかったです、悲しい結末でしたが。鶴岡八幡宮にその歌にちなんだ恋愛お守りがあって買いましたが、恋愛は成就せず、でした。歌の訳もしてくださって、ありがとうございます。その時はわからなかったのですが、よくわかりました。
作者からの返信
高瀬さくらさん
静御前と義経のエピソード、いいですよね。私も、大好きです。
鶴岡八幡宮に恋愛お守りがあるのですね。私も鶴岡八幡宮、行きたくなりました。歌もきっと色々な訳し方ができるのだと思いますが、義経を想う静の気持ちの強さをまっすぐに訳したいと思い、この訳をさせていただきました。静御前、本当に素敵な女性だなと思います。平和な世に生まれていたら幸せに暮らせたのかなぁ、と思いを馳せてしまいますが、もし次の世があれば、幸せになってほしいなと思うばかりです。
改めまして、最後までご丁寧にお読みくださり、ご感想まで本当にありがとうございました!
編集済
第五話 兄弟への応援コメント
頼朝殿、徹底した現実主義者でなおかつ非常に聡明でしたから、
人より何歩も先の景色が〝見えすぎて〟しまい、でもそれが〝このかた(だけ)の標準〟だったのかも……と思えました。
頼朝殿ご自身の手並みや行動、見通す未来について、
他者には一部しか理解が及ばないことを頼朝殿が完全には分かっておらず、
それでも卓越した才覚と努力で何事をも成し遂げてしまうから、
人々の上にも立派に立てるし、巨大な信頼をもって社会・集団の舵取りを任せられ続けてきたのでは、と……〝他者から全て理解はされずとも、間違いなく素晴らしい能力を持つ人物〟という点では、弟の義経殿と共通するところがあったのかも、という風にも感じられました。
でも、そんな弟の義経殿とまで〝お互い、理解が完全には及ばなかった〟結果、
とてつもなく悲しい結果になってしまったのはただただ切ないです……頼朝殿が静殿の白拍子を辛辣に評した言葉の裏には、『何をどう言われようと、どれほど凄い舞がなされようとも、もう九郎(義経殿)が帰ってこない現実は変わらない』、という、現実主義者として〝様々なものが見えて、分かってしまう〟悲哀と諦念が重く隠れているような気が致しました。
最後の最後、永遠の別れの時にようやく、兄弟ともが寄り添いあい、愛を送り合うことが出来たのは、悲しみの中に少しの、でも確かな救いがありました。
しかし大切な弟、義経殿が犠牲となってしまったからには、頼朝殿は今以上に必ず武士の世を作り上げる覚悟と、悲痛な諦めをかたく持つに至ったように感じます。
この先に頼朝殿が素顔を出す時は、もうきっとほとんどないのでしょうね……せめて、兄弟で日々を送った思い出は大切にし続けてほしいと思えました。
本当に、最後まで素晴らしい物語でした。
切ない中に濡れる情と愛が溢れていて、こよなく素敵な読書時間を過ごすことができました。
一読者として、誠にありがとうございました🙇♀️
作者からの返信
回転営業さん
いつも本当にご丁寧なお言葉をありがとうございます。
仰るように頼朝さん、現実主義かつ先が見えすぎてしまったのかもしれませんね。
だからきっとこんなにも新しい武家政権という世を創りあげられたのかもしれないなと、回転営業さんのお言葉を聞いて思いました。
実際、本当に冷酷無比な方だったかもしれませんが、そんな中でも人としての面があったらいいなと、そう思いながら書きました。あの時代でしたし、ご自身が生かされたがゆえに実際に平家は滅びているので、きっと頼朝も色々と思う所があったのだと思います。平和な世でもしまた出会えたなら、今度は仲良くしてほしいなぁと思ってしまいますね。
改めまして、この度はとてもご丁寧にお読みくださり、ありがとうございました!温かいお言葉の数々、本当に感謝で一杯です。
今後とも、何卒よろしくお願いいたします。
第五話 兄弟への応援コメント
兄は何故弟を討ったのか。
あれ程、自分を慕い献身してくれたのに。
>すべては……武士の世のため
そうなのですね。
完結お疲れ様でした。読ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
この度は本作をお手に取って下さり、最後までお読みいただき誠にありがとうございいました。
兄が弟を討った理由……理由は様々あると言われていますが、結局は武士の世、武家政権をつくるため、というところに収束するんじゃないかなと思います。
そうして新しく鎌倉幕府を開いて武士の世を創りあげた頼朝さん、凄いことですが、でもその裏側に、きっといろんな犠牲があったんだろうなとも思ったりします。
改めまして、貴重なお時間を割いてお読みくださり、またあたたかなご感想を、ありがとうございました!
第五話 兄弟への応援コメント
個人的には、頼朝は義経討伐において、平泉とも通じていたのではないかと考察しております。
脅威を取り除くため、また口封じのための大義名分として、義経を死後も利用したのではないかなと…。
木曾義仲公や義経が「源氏の世」を夢見ていたのに対し、頼朝が目指していたのは「武家社会」という制度そのもの。
だからこそ 頼朝にとって彼らは、羨ましくもあり、同時に青すぎる理想論者に見えたのかもしれません。
いつか、はるさんとそのあたりの解釈についても語れたら嬉しいです。
作者からの返信
ルート・メモリーさん
本作もとてもご丁寧にお読みくださり、また、とても素敵なレビューを誠にありがとうございました❀頼朝、平泉とも通じていた説ですか……!その辺りの考察、ぜひ詳しくお伺いしてみたいです……!
ですが、義経を死後すら利用した、とういうのはきっとその通りかもしれませんね。生きている間にも冷酷なだけでなく散々に使われ、その死すらも利用した頼朝、これだけ見たらまさに魔王のようにも見えます。
「源氏の世」と、「武家社会」。仰るように、これらは全く根本が違いますよね。でも義経の想い、義仲公の思想など、ぜひいつかルート・メモリーさんのお話ぜひお聞かせいただけたら嬉しいです^^
改めましてこの度は本作を最後までお読みくださり、様々な考察やレビュー等、本当にありがとうございました❀また今後とも、何卒よろしくお願いいたします。
第五話 兄弟への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
頼朝さんは義経さんが逃亡したがゆえに、地頭という手段で荘園という収入源に手を入れて、各地の警察――司法にすら干渉できるようになった。
実の弟の命すらも道具として使いつぶし、最大限に利用したわけで、やはり酷薄に映るのも仕方ないかも知れません。
ただ、結果として彼の作り上げた鎌倉幕府は、従来にないまったく新しい武士という時代を切り開くことになりました。
北条義時「で、全部の貧乏くじを俺が引く羽目になったわけ。ふざけんなああ」
いや、死に物狂いで生き延びたら、朝廷に悪の権化扱いされるわ、清盛&頼朝時代の負債まで吾妻鏡に「ユーのせいでしゅ」みたいに書かれた義時さんは本当に可哀そうだけどね><
面白かったです。
作者からの返信
最後までお読みくださり、ご感想まで本当にありがとうございます。
実の弟の命すらも道具として使いつぶし……本当に、そうですよね。今の平和な世から見たら相当冷酷に映りますが、今とは時代も異なったんだなぁと思います。
北条さん。好きですよ(´∀`*)貧乏くじは、本当にかわいそうですが😂
改めまして貴重なお時間を割いてお読みくださり、ありがとうございました。
第五話 兄弟への応援コメント
「しづやしづ…」政子がとりなしたという悲しい舞ですね…。
頼朝はじぶんが生かされたために平氏は滅んだから、義経を生かしておけなかったのだと思います。
それでも流さずにはいられない一筋の涙。彼の苦悩も伝わってくるようでした…。
精一杯生きたのだろうということが強く伝わってきました。
素敵な物語をありがとうございました…!!
作者からの返信
深山心春さん
本作を最後までお読みくださり、とても素敵な御感想まで、ありがとうございます。
仰る通りで、自分が生かされたが故に平家の滅亡があるので、義経を生かしてはおけなかったのでしょうね。表向きと生きた時代の厳しさに、どうしても頼朝さんは冷酷に映りがちですが(勿論、そのまま本当に冷酷だったのかもしれませんが)、そんな中でも一瞬くらい、弟を思う気持ちや人の心が浮き彫りになる瞬間があったんじゃないかなぁと思って執筆しました。
こちらこそ、貴重なお時間を割いて最後までお読みくださり、ありがとうございました!ご感想も、とても嬉しかったです^^
第五話 兄弟への応援コメント
しづやしづ、北条政子が執りなしたから静御前は生き永らえたという。でもきっと、殺されても構わなかったのでしょうね。そうでしか怒りをぶつかられなかったから……。
自分は生かされたけど、生かされたゆえにこんなことになったから、それを教訓に頼朝は男児の誕生を許さなかったと聞いたことがあります。戦乱の世でなければこの兄弟、仲良くいられたのかな。
作者からの返信
イオリ⚖️さん
とても温かいお言葉を、誠にありがとうございます。
仰る通りで、私も静は殺されても構わないと思っていたんじゃないかと思ってしまいます。だから舞では自分の思いの丈を全て出し切ったのかなぁと
頼朝の考えも、自らのことがあるばかりに、これほどまでに徹底的になるのもわからなくはないですが、やっぱり、あんまりですよね。戦乱の世ではない平和な世では、仲の良い兄弟であってほしいなと願うばかりです。
改めまして、貴重なお時間を割いて最後までお読みくださり、ありがとうございました✨温かいお言葉の数々、本当に嬉しいです。
第五話 兄弟への応援コメント
胸の奥にじんと沈む静けさが残る。
史実の冷たさは知っているはずなのに、頼朝の能面の内側を追いかける語りに引き込まれて、いつの間にか青空を一緒に仰いでいるよう。
白拍子を、くだらんと吐き捨てながら、実はあの歌を一字一句忘れていない頼朝の不器用さが、皮肉で、少し可笑しく、そして切ない。
検分を拒む場面なんて、武家棟梁なのに感情が駄々漏れ。
重い題材なのに、言葉の端々に人間臭さが滲み、笑っていいのか迷う余白が心地いい。
武士の世を掲げながら、弟を失った一人の男の冬空。
その対比が、読後もしばらく頭から離れません。
作者からの返信
虎口兼近さん
本作を最後までお読みくださり、温かいお言葉の数々をありがとうございました✨
一緒に青空を仰いでいるような心境、とても嬉しいです。
冷酷非道と言われる頼朝の少し人間らしい一面を描いてみたかったので、白拍子の件にしても、弟を失った兄としての心境も、汲み取って下さりとても嬉しく思います。
改めまして、貴重なお時間を割いて最後までお読みくださり、ありがとうございました❀
第五話 兄弟への応援コメント
頼朝の「すべては武士の世のため」という言葉が、何度繰り返されても、どこか空虚に響きました。
非情にならざるを得なかった自分を必死に正当化しようとする姿と、一方で弟の名を呼び、涙をこぼしてしまう人間らしい弱さ。そのギャップがあまりにも痛々しい(´;ω;`)
頼朝は確かに勝者になりましたが、その代償として、もう二度と本当の意味で「兄」にも「人」にも戻れなくなったんですね。
完結、お疲れ様でした。
作者からの返信
上田ミルさん
「すべては武士の世のため」……きっと、これに尽きたんじゃないかなと、思いました。繰り返し言葉にしているところにも言及してくださり、嬉しいです……!
どうしても冷酷に映ってしまう頼朝ですが、彼もあの時代を必死に生き抜いた人間の一人だったんじゃないかなと思いながら綴ってみました。様々な想いや頼朝の生きざまをも汲み取ってくださり、本当にありがとうございました✨
上田ミルさんにお読みいただけて、嬉しかったです。また、とても素敵なレビューを本当にありがとうございました!
今後とも、何卒よろしくお願いいたします。
第五話 兄弟への応援コメント
時代の習い、彼等も精一杯生きたのだとは言え、あまりにも悲しい。
その悲しいラストに涙しました。
転生があるなら義経一行もその敵も平和で心安らから次の生をいきてほしい。
そう願わざるを得ません。
勇壮でありながら美しい物語、誠にありがとうございました。
作者からの返信
小海倫さん
本作を最後までお読みくださり、温かいご感想の数々、そして素敵なレビューを誠にありがとうございました!
最初からとても丁寧にお読みくださり、ラストに涙したとのお言葉も、本当に嬉しかったです。
転生があるならば……そうですよね。平和で安らかな生を生きてほしいと、心から願ってしまいますね。
改めまして、貴重なお時間を割いて最後までお読みくださり、ありがとうございました!✨
第五話 兄弟への応援コメント
政子は静の気持ちを思いやって、頼朝に抗議したみたいなんですけどね……。
でも、鎌倉幕府というものを立ち上げてしまった以上、もう頼朝にも止められなかったんでしょうね。
そういう哀しみが伝わって来る作品でした。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さん
最後までお読みくださり、誠にありがとうございました!
政子さん、そのようですよね。あの景時さんも抗議したといいますし、当時の人たちにとってもびっくり発言だったんだなぁと思いました。その辺りも最初書いてたんですけど、説明文が長くなりすぎて野暮ったくなってしまったので(すべては私の構成や筆の甘さのせいなのですが💦)全部端折っちゃいました。
改めまして、ご感想、ありがとうございました!^^
第四話 武蔵坊弁慶への応援コメント
「大将」としての毅然とした公の義経殿も、
親しい人たちを情に溢れて想う私の義経殿も、
どちらも本当に立派で尊敬できる、部下や仲間ならきっと頼りたいし頼ってほしいと感じさせてくれるお姿で……だからこそ義経殿には、どれだけ追い詰められても郎党の方々、静殿、弁慶殿が道を共にしようとしてくれたのでしょうね……彼の世か、遥かのちの世でどうか、義経殿たちが今度は穏やかな再会を果たして、一緒に落ち着ける時を過ごされることを願います。
そして、お兄さんの頼朝殿も、たとえ道を違えようとも、
最後まで義経殿の大切なひとであり続けてくれた、義経殿が痛いほど純粋に想い続けてくれたことも切なくて、情のあつい優しさが確かにありました。
自刃の時、お兄さんのこともまた〝掛け替えなのない、大切な人〟として、すがすがしく思いを馳せる義経殿は哀しくも温かく、はっとするほどに美しかったです。
義経殿、頼朝殿たちの物語を、最終回も見届けさせていただきます。
素晴らしい物語を、いつも本当にありがとうございます……!
どうかこれからもはる❀さんの書きやすいペースで、
ご健勝の下に日々をゆったりと送られてくださいませ🙇♀️
作者からの返信
回転営業さん
いつも本当にご丁寧なご感想を、誠にありがとうございます。
義経と郎党たちの強い関係が本当に好きで、最後まで付き従う姿にいつもぐっときてしまいます。
自刃の時、義経は何を思ってたんでしょうね。色々と後悔したり、この境遇に怒りや悲しみを覚えたりもしたかもしれませんが、最後は潔かったんじゃないかなと、思って綴りました。
最後まで見守って下さり、本当にありがとうございました✨回転営業さんにお読みいただき、いつも本当に嬉しく思っています。寒い日が続きますが、どうぞご自愛してお過ごしくださいね。今後とも、何卒よろしくお願いいたします😊
第四話 武蔵坊弁慶への応援コメント
新作を早速読ませていただきました。
義経と頼朝、それぞれの素顔が浮かび上がるドラマでしたね。静御前の涙や弁慶の忠義、名もなき家臣たちの想い、そして義経や弁慶の強さと切なさ、人間らしさに心を動かされました
誰が正しい、誰が冷たい、と簡単に割り切れない描かれ方が印象的で、それぞれが背負っている立場や覚悟を自然と考えさせられます。言葉にしきれない感情が行間にあって、静かだけど深く胸に残りました。
作者からの返信
悠鬼よう子さん
いつもとても素敵なお言葉を、ありがとうございます。
悠鬼よう子さんのお言葉にいつも心温まる想いです。本当に、ご丁寧なご感想に感謝で一杯です^^
義経と頼朝、そして静御前や弁慶との人間模様を描きたかったので、そこに言及して頂き、とても嬉しいです。きっとそれぞれにそれぞれの想いがあっての結果だと思ったので、誰もが正しかったのだと思います。それが少し食い違ってしまったり、冷酷になるしかなかったり、今との時代の違いを感じさせられるようでもあります。行間から感情も読み取って下さり、本当にありがとうございます❀
悠鬼よう子さんにお読みいただけて、とても嬉しいです。
また、とてもご丁寧なレビューまで、本当にありがとうございました✨嬉しくて、何度も読み返させて頂いております😊
編集済
第四話 武蔵坊弁慶への応援コメント
こうして義経は、静御前との約束を果たせぬまま、自ら命を絶つことになる。
そして弁慶さんもまた、「主君を守りきる」という願いを、最後まで叶えることはできなかった。
歴史に「たられば」は禁物だと分かっているはずなのに、本作を読んでいると、どうしてもそれを考えてしまいます。
——もし、あの選択が違っていたら。
けれど同時に、そんなふうに「もしも」を考えて楽しんでいる自分に気づいて。ああ、自分はやっぱり創作が好きなんだな、と改めて気付きを与えて頂きました。
作者からの返信
ルート・メモリーさん
とてもご丁寧にお読み下さり、ご感想をありがとうございます。また、心の震えるようなレビューを、ありがとうございます……!✨ルート・メモリーさんにお読み頂き、ご丁寧なお言葉、とても嬉しかったです。
先の顛末がわかっているからこそ、この選択がこうだったら、先の明るい未来が待っていたらと、考えてしまいますよね。
創作がお好きなのも、とても素敵なことだと思います^^
またルート・メモリーさんの創られる物語も、ぜひ拝読させてくださいね。いつもありがとうございます✿¨̮
第四話 武蔵坊弁慶への応援コメント
史実の重さを背負いながら、情の流れはとても読みやすく、気づけば弁慶の涙においらも喉も詰まらせる。
とくに打擲の回想から最期の別れへ繋がる構成が美しく、忠義という言葉が説教臭くならず、自然に胸へ落ちる。
和歌の応酬も気取らず、それでいて情景がふわりと立ち上がるのが心地いい。
重厚な悲劇なのに、弁慶の豪胆さや人間味がところどころで微笑ましく、読み終えたあと不思議と後味が澄んでいる。
静かに泣けて、静かに余韻が残る、そんな一篇でした。
作者からの返信
虎口兼近さん
本当にご丁寧なご感想を、誠にありがとうございます。
義経の短い人生の中でも、静や弁慶と過ごした日々は本当に大事な時だったんじゃないかなと思い、回想という形でつなげてみました。
和歌の応酬、平安時代ならではの雅さもありながら、それでこそ儚くて切ないものを感じさせられるようで、短い和歌のやりとりにはいつもぐっときてしまいます。
次話で完結となりますので、またぜひ最後まで見守って頂けましたら幸いです✿
いつも、ありがとうございます✨
第三話 如意の渡しへの応援コメント
寒さに凍えるような冬山の道で、
弁慶殿が義経殿を思いやってくれて、気がかりを口にしてくれましたが、
それが言えるのも義経殿と深い絆で結ばれた、他ならない弁慶殿だからこそ、という風に感じました。
義経殿は心の底から静殿を案じてくれて、また、かつて忠義と敬愛を捧げた鎌倉殿……実の兄である頼朝殿と、今は立場も距離も遠く離れてしまったことで気持ちに影を落としてしまっていますが、でも弁慶殿を始めとした家臣団としては、義経殿ご自身にも気を払ってもらって、どうかご健勝で居てほしい……そんな忠節と優しさが伺えました。
そして、かの有名な「如意の渡し」に到達した義経殿一行でしたが、
そこでの疑いを晴らすために、弁慶殿が凄まじい心の痛みと悲しみを伴うおこないを成し、それが読んで見ている私としても、もちろん及ばずながらもとても悲しく、つらい気持ちになりました。
ただ、このおこないを成すことができるのは(可能という〝can〟の意味合いでも、してもよいという〝may〟の意味合いでも)、やはり義経殿といっとうの絆で繋がりあった、弁慶殿以外には決しておられなかったのだろうと感じられました。
しかし、その掛け替えなく温かい絆がゆえに、義経殿、弁慶殿のお二人ともに激しすぎるほどの痛切な悲哀が刻まれてしまったのは本当に苦しく、いたましいことだったと思います。
義経殿と弁慶殿の、人の情としての痛みや苦しみ、悲しみが、静かに張り裂けそうなほど満ちておりました。
今回も、素晴らしい物語をありがとうございました。
どうかこれからもはる❀さんの書きやすいペースで、
お体をお大事にご活動をなさってくださいませ。
一読者として、ささやかながら応援させていただきます🙇♀️
作者からの返信
回転営業さん
いつも本当にご丁寧にお読みくださり、素敵な御感想を、誠にありがとうございます。
義経と弁慶のやりとりや関係性が大好きで、この場面はこの先がわかっているからこそ胸がぎゅっとなる想いです……(´;ω;`)
色々と後世の創作のお話部分もあるかとは思いますが、それでもこうして語り継がれるのは、義経が人間味のある武将さんだったからなのかな、とも思います。
如意の渡しのお話ですが、仰るように、弁慶と義経の関係性だったからこそできたのかもしれませんね。だからこそきっと弁慶もこんなにも心が砕けるような思いでやりきったのかなぁとか……北陸の寒さと相まって、怒りも悲しみも切なく感じます。
短編ですのであと二話で完結となりますが、またぜひ引き続きお楽しみ頂けましたら幸いです✿
回転営業様も、どうぞご自愛してお過ごしくださいね^^
今後とも、何卒よろしくお願いいたします。
第三話 如意の渡しへの応援コメント
冬の北陸道の冷気が、文字の隙間から染み出してくる。
追われる身の張り詰めた空気の中で、弁慶が讃岐坊を名乗るくだりは、状況の深刻さとは裏腹にどこか可笑しく、しかし笑った瞬間に胸を締めつける。
如意の渡しでの疑念の応酬は、歴史を知っていても息を止めて読んでしまうし、弁慶が義経を打つ場面は、忠義という言葉の重さを物理的に叩きつけられる感覚。
痛いのは義経だけじゃない、と行間が叫んでいる。
重苦しいのに読後が沈みきらないのは、山伏たちの沈黙や、寒風の描写に、どこか人間臭い温度があるから。
悲劇の道行きなのに、思わず生き延びろと呟いてしまう。
そんな不思議な余韻が心地よく残る一篇でした。
作者からの返信
虎口兼近さん
こちらもとてもご丁寧にお読みくださり、素敵な御感想を、ありがとうございます。
如意の渡しでの疑念の応酬と、その後の展開と行く末、その先を知ってるからこそ胸を打たれる場面って、ありますよね。痛いのは義経だけではなく、弁慶の心も割れてしまうほどに痛んでいたのでしょうね。
命がけでの奥州までの道、そしてその先も、生き延びてほしかったですね。
ご丁寧なご感想を、ありがとうございました。
第三話 如意の渡しへの応援コメント
ああ……ここですね。
弁慶が義経を殴りつけ🤛
そして心の底で泣く、あの名場面……😭
そして、その裏側で着実に進んでいく「守護・地頭の設置」「御家人への所領安堵と役職付与」。
義経追討を“契機・大義名分”として権力基盤を固め、武家による地方支配体制を実質的に強化していく頼朝の姿は、改めて本当に“魔王”だと感じさせられました…🫨
作者からの返信
ルート・メモリーさん
いつもご丁寧にお読みくださり、ありがとうございます。
ここ、ですね……!能などでも有名な勧進帳の元になったとも言われる、如意の渡しのお話です。弁慶の名演技と、心の底で泣く名場面……
ルート・メモリーさんのお言葉がまさに的を得ていてぐっときてしまいました。
この裏で、着々と政策が進んでいるのですよね。
実の弟への冷酷なまでの処遇と、武士の世創りと、やっぱりどこまでも『魔王』なのかもしれませんね……🥺
第一話 義経追討の宣旨への応援コメント
これは眞城くん達とはまた違うシリアスな路線ですね!
いろんなジャンルを書かれててすごいです
源頼朝の冷酷さの雰囲気が怖い始まりでしたがその素顔がどんなものになるのか続きが楽しみです
作者からの返信
凛花さん
いつもご丁寧にありがとうございます✿¨̮本作は歴史物のお話になるので、他作とは少し作風が異なりますが、ぜひお楽しみ頂けましたら幸いです✿¨̮
また、とても素敵なレビューまで、誠にありがとうございます✨深くお読み下さり、温かなお言葉の数々、本当に嬉しかったです( *´꒳`*)
また今後とも何卒よろしくお願いいたします🙇♀️
第三話 如意の渡しへの応援コメント
弁慶の忠義の深さとその表現の過酷さに胸が打たれます(´;ω;`)
主君である義経を守るために、自らの手で義経を殴り倒すという行為――それは、ただの演技を超えた、命を賭した覚悟のように思えました。
忠義と信頼の美しさが、痛みを伴って胸に沁みる一篇ですね(;∀;)
作者からの返信
上田ミルさん
温かいお言葉を、ありがとうございます。
弁慶のまっすぐすぎるまでの忠義は、本当に胸を打ちますね……(´;ω;`)きっと打つごとに、心が割れるような感覚だったのだと思って綴ってみました。
忠義と信頼の美しさ……本当に、その通りだと思います。素敵なお言葉を、ありがとうございます😢✨
あと二話で完結となりますが、何卒よろしくお願いいたします✿
編集済
第一話 義経追討の宣旨への応援コメント
あけましておめでとうございます。御作を読みました。
血が通った一面は――なかったのでは?▽? おひ
まあ、頼朝視点だと色々忠告した上に伊予守に任命(=最大級の褒美をあげるから鎌倉に戻ってこい。朝廷任命の検非違使なんてやめちまえ)したのに、「今、私が京都を離れたらえらいことになりますよ(内心も同じ)」とスルーされたので、どんなに大事でももうアカンとなった可能性は高いんですよね……
義経さん、政治的な交渉能力とか政略視点とかほんと欠けてるから。
どう描かれるのかハラハラしますが楽しみで、面白かったです。
作者からの返信
あけましておめでとうございます!
昨年は大変お世話になりました。
いやーーー頼朝さんの温かーい一面が描かれている資料、私も見たことないですね!(´∀`*)ワハハ
いろんな軍記物語でも、なんて非情な……!みたいな書かれ方をされがちな頼朝さん、本当に根っからの冷酷者だったのかもしれないですし、私もそう思ってました。が、あったかもしれない、どこにも描かれていないような一面を描いてみたいなぁと思い書き始めてみたのがきっかけです。
義経も政治能力皆無と言われ続けてきましたが、意外とそうでもなかったんじゃないかとも最近言われたりしているのを見ると、ははぁーと思ったりすることも多くて、歴史って面白いなぁと思います。(とはいえ、仰るように政治面や交渉等に関しては色々と難ありだったとは思いますけどね
本作は義経記を基盤に執筆しているので、創作の部分や史実と沿わない部分も多いですが、苦手でなければぜひお付き合いいただけたらと思います。
本年も何卒よろしくお願いいたします^^
編集済
第二話 静御前への応援コメント
世間では大きないくさの(一応の)終焉とともに、人心・自然への春が訪れていても、
義経殿や静殿たちの行く吉野山では芯まで寒い冬の道が続いていました……それでも、義経殿と静殿がせめて一緒にいられれば、二人の心に温かなともしびを照らすことができて、
その情と絆、そして愛のともしびが皆で今日明日を生き抜くための大きな活力や勇気となってくれていたでしょうに(仲睦まじい二人を見てくれる郎党たちにも、きっと温かさや力を分けてくれていたのだと思います)、
静殿の息災を義経殿が願うがゆえの、心を氷で刺すような冷たい別れが訪れてしまったのが、読んでいてもこの上なく悲しかったです。
ですが、そんな冷たい別れ道に立ってもなお、二人がお互いの情と想いを片時も離さずに、静殿は熱い涙をとめどなく流し、義経殿はそんな静殿に、どれほど胸が傷んでも〝一番の無事を祈る願い〟をはっきり抱き続けていた、決して尽きないだろう温かみが凄く印象的でした。
義経殿からの手鏡と、これからは双方別となる旅路を巡る、
お二人の句のやりとりも切なく、優しく、どんなに悲しくとも気持ちが確かに繋がり合っている、愛の美しさがありました。
これからのお二人の道、そして頼朝殿の道も、見届けさせていただきたく思います。
どうかこれからもはる❀さんのご活動しやすいペースで、
ご健勝の下に穏やかな日々を送られてくださいませ🙇♀️
作者からの返信
回転営業さん
いつも本当に素敵な御感想を誠にありがとうございます❀
大きな戦はそうですが、この頃って教科書には載らないような小さな戦も沢山あったんですよね。義経邸の襲撃も堀川夜討としてのお話は残っていますが、教科書に載っていた記憶はあんまりないので、この時代を生きた人たちって本当に死がもっと身近だったんじゃないかなと思ったりもします。
そんな中でのこうした別れは、今と違って簡単に連絡を取れるわけでもないですし、息災を祈ることの重大さが、きっと今よりもっと重たいものだったのではないかとも思います。彼らの行く先は史実で知っているからこそ、悲しいものがありますよね。またぜひ回転営業さんのペースでお楽しみいただけましたら嬉しく思います❀
回転営業さんも、どうぞ温かくして日々お過ごしくださいね😊
第二話 静御前への応援コメント
ハル🌺さん → 出ません。
拝読致しました。泣かせるシーンですね。。
二人の心は寄り添いながらも、別れなければならない心の機微が、情感豊かに綴られていました。お上手です。こういうのは、AIには無理だろうなあ、と感心致しました。
また来ます。
作者からの返信
小田島匠さん
このシーン、泣けますよね……!
私、多分完全に少年脳なので、「武将かっこいー!」「那須与一すげぇ……!」みたいな、小学生男子が好きそうなポイントが刺さりまくって平家物語や義経記のような軍記物語を読み始めたんですけど、このシーンはさすがに少年心(いや、全然少年じゃないんですけどね)にぶっっ刺さったのです……!静さん、切なすぎますよ……😢この後も救いがないのが悲しすぎて、だけど最後まで義経を思い続けて読んだ歌がまた素敵で、静御前、めちゃくちゃ好きな女性の一人です。
小田島匠さんに筆致を褒めていただけて、とても嬉しいです😊全五話の短編ですが、2,3日に一度更新できたらと思っているので、ぜひまた遊びにいらしていただけましたら幸いです✿
今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。
第二話 静御前への応援コメント
リアル頼朝はどこまでも冷徹だからなぁ……。
義経にしても、ここまで冷遇され、その果てに……とは思ってなかったでしょう。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
リアル頼朝さんの冷徹さは、初めて授業で習った時にも感じました。その印象が強すぎて、完全に冷徹怜悧を突っ切ってる人だと、私も思っております(ん??
軍記物語でも(特に義経記では)頼朝さんの温かーい一面なんてこれっぽっちも描かれていないですし、この後の静御前の事を思えば、人の心はないんかいっとツッコみたくもなりますが、そんな頼朝さんの人としての一面にちょっとフォーカスしてみたくなりまして^^
いつも、ありがとうございます!今後とも、よろしくお願い申し上げます。
第二話 静御前への応援コメント
ここにも、儚くすれ違う二人の姿がありました。
私たちは史実として、この先に待つ結末を知っています。だからこそ、今この瞬間の会話に胸が締め付けられます。
「ただならぬ身」であることを告げた静と、その言葉を受け止めた義経。
きっと“共に生きる未来”を信じていたのだろうと感じました。
読み進めるほどに、静の想いの深さに心を動かされ、コメントを書きながら、思わず目頭が熱くなりました😢
作者からの返信
この二人も儚く、切ないですよね。
この先の結果も救いがあればよかったのですが……この先の未来も悲しいものですよね。
共に生きる未来が本当に来れば、今のように平穏な世界であれば、また違ったのかもしれませんね。運命って悲しいものだなぁと、思います。
いつもご丁寧にお読みくださり、熱いご感想を本当にありがとうございます……!この先、あの「魔王」も出てきますので、ぜひ見守っていただけましたら幸いです。
今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます❀
第二話 静御前への応援コメント
雪の吉野で凍る指先まで感情が伝わる別れ。
史実の行間に恋の息遣いが差し込まれて、胸がじんと冷えるのに不思議と温かい。
和歌の応酬は切なくも美しく、鏡のくだりで思わず苦笑いの涙。
重い運命を背負いながら読み味は軽やかで、静の健気さに心が追いつかず、山を下る背中を一緒に振り返ってしまう。
作者からの返信
虎口兼近さん
とても美しいご感想を、ありがとうございます……!
詩的なお言葉が私の胸に刺さります。
こういう別れの時に、弁慶の時もそうですが、和歌でやりとりするのが本当に平安時代らしいといいますか、雅ですよね。
鏡の件、静としてもこれでは心は晴れないでしょうね。
他にもいろいろなものを贈答したらしいですが、山を下っていく途中に郎党たちに全て奪われてしまうんですよね。静さん、本当に気の毒……
この後少しでも救いがあればよかったのですが、本当に静さん可哀そうすぎて、胸がぎゅっとなります。
いつもご丁寧にお読みくださり、誠にありがとうございます❀
今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます❀
第一話 義経追討の宣旨への応援コメント
悩ましいところですね。
乱が無ければ義経がいなくてもいいワケで……^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さん
仰る通りですね~~~!
もっと平和な世に生まれていたら兄弟仲は良かった、のか……?
今の世に生まれていても、なんとなく根本的な価値観とか違いそうだなぁと思ったりします😂笑
でも戦がなければ、義経は奥州でぬくぬく過ごしてたんですかね。それ以前に、頼朝も流刑にならなくて兄弟共に過ごしていた……???歴史って、面白いですね。ご感想、ありがとうございます❀
第一話 義経追討の宣旨への応援コメント
頼朝は有能ですが、どちらかと言えば「悪」、義経はイケメンの戦上手、悲運の名将で、静御前や弁慶を通したドラマ性などで、「善」で語られることが多いですよね😲
果たして真実は!?
作者からの返信
SANGSANGさん
本作をお読みくださり、ご感想まで本当にありがとうございます!
とても嬉しいです^^
頼朝さん、「悪」として描かれることが多いですよね。頼朝のために全てを捧げた義経への冷遇や刺客を送り付ける等など……いくらなんでもそこまでやるのかと、最初授業で聞いた時は驚いた記憶があります。
一方義経は、そうですよね。悲運の名将、様々な人間関係は心を打たれますね……!そんな戦の天才の裏側には結構サイコパスな一面があったり冷酷な部分もあったといいますが、あの時代、それも生きるためには致し方なかったのかなぁと思ったりもします。
またぜひSANGSANGさんのペースでお楽しみ頂けましたら幸いです✿今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。
第一話 義経追討の宣旨への応援コメント
義経と頼朝兄弟!! 頼朝は冷酷な性格とも言われておりますが、リーダーたる者時には非情な決断をせざるを得ず。彼の心の内はいかなものだったのか。
作者からの返信
イオリ⚖️さん
本作をお読みくださり、誠にありがとうございます。
とても嬉しいですに😊
私も、頼朝さんは冷酷非道な人間だという印象がありますが、一瞬たりともその仮面を剥ぐことはなかったのか、ちょっとそんな一面を描いてみました。
短編なので大分凝縮して描いてはいますが、ぜひお楽しみ頂けましたら幸いです✿今後とも、何卒宜しくお願い致します。
編集済
第一話 義経追討の宣旨への応援コメント
これまで私の中での源頼朝は、不要なものを切り捨てていく“魔王”のような人物という印象でした。
今回はその仮面の下を覗かせてくれる世界観にワクワクです😃✨
想像していた通り、そしてそれ以上に、やっぱり面白かったです…!
作者からの返信
ルート・メモリーさん
とてもご丁寧にお読みくださり、誠にありがとうございます❀
「魔王」という印象も、すごくわかります。不要なもの、義経も含め、要らない者、邪魔な者も容赦なく切り捨てる印象があります。
でもそうしなければ、武士の世は創れなかったんだろうなぁとも思います。
本当に本当に骨の髄まで冷酷な人だったかもしれませんが、その仮面の下に人の心はなかったのかなぁと思い、書き始めてみました。
短編ですのでぎゅっと凝縮したお話とはなりますが、ぜひお楽しみいただけましたら幸いです✿
今後とも、何卒よろしくお願いいたします😊
第一話 義経追討の宣旨への応援コメント
がっつり歴史ですね!
この兄弟には、皆様色々と思うところがおありなんじゃないでしょうか。
どのようなストーリーになるか、楽しみです♪
作者からの返信
青維月也さん
あけましておめでとうございます!
本年も、何卒よろしくお願いいたします😊
はい、本作はがっつり歴史ものになります^^
色んなお話や軍記物語がありますが、今回はちょっとその人間的な側面に焦点を当てて描いてみたいなぁと思い、書き初めました。
よかったらまたぜひ青維月也さんのペースでお楽しみ頂けましたら嬉しく思います❀
今後とも、宜しくお願い致します。
第一話 義経追討の宣旨への応援コメント
個人的には、義経が好きですが、立ち位置によっては、自分の本心とは、違う決断をしなくちゃいけない時がありますよね。私の小説読んでいただき、🌟まで、ありがとうございます。
作者からの返信
細月香苗さん
本作をお読みくださり、ご感想までありがとうございます!
とても嬉しいです^^
私も義経、好きです!悲劇の武将、戦の天才、時折残酷な一面も持つ義経と、邪魔なものは容赦なく切り捨てる、冷酷な政治家、頼朝と、血の通った一面としての彼らはどうだったんだろうと思いながら執筆して見ました。
ぜひまた細月香苗さんのペースでお楽しみ頂けましたら嬉しく思います。本年も、何卒よろしくお願いいたします😊
第一話 義経追討の宣旨への応援コメント
お、はる❀さんのお得意、鎌倉のキャラで短編ですね。
もちろんフォローさせて頂きますよ!
作者からの返信
小田島匠さん
あけましておめでとうございます❀
今年もよろしくお願いいたします。
本作をお読みくださり、とても嬉しいです!温かいお言葉も身に沁みます❀
源氏のこの兄弟、好きなんですよ。悲劇の武将として描かれがちな義経も、結構手段を択ばないサイコパスとして描かれることもありますし、頼朝も頼朝で冷酷非道な政治家として言われることが多いですが、あの時代を生きた人々って大変だったんだろうなぁ~~なんて思いながら綴ってみました。よかったらまたぜひ遊びにいらしていただけましたら幸いです✿
今後とも、何卒よろしくお願いいたします😊
第一話 義経追討の宣旨への応援コメント
忠義を尽くした実の弟を討てと命じる。
たしかに、本当の素顔はどうだったかはっきりとは分からないのも事実。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
不動さん
あけましておめでとうございます!
本年も、何卒よろしくお願いいたします。
本作をお手に取って下さり、ご感想、とても嬉しいです!
素顔や感情的な部分はなかなか残っていないですもんね……!
創作部分はありますが、軍記物語や史実などと併せながら執筆してみましたので、ぜひお楽しみいただけましたら嬉しく思います❀
今後とも、よろしくお願いいたします✨
第一話 義経追討の宣旨への応援コメント
英雄譚の裏返しとしての兄弟断絶が、歴史の必然なのに感情は全力で反抗する。
そのズレが切なくて、でも少し皮肉で、思わず苦笑してしまう。
冷たい仮面の下を想像させる余白が、義経の影をいっそう鮮やかにしていて、続きを追わずにいられない。
作者からの返信
虎口兼近さん
いつもご丁寧にお読みくださり、誠にありがとうございます❀
この兄弟断絶、切ないですよね。初めて授業で習った時、「えっ?????」と思った覚えがあります。
冷たい仮面の下、なかなか頼朝のことを語られるものが少ないので、少し想像しながら書いてみました^^
ぜひまたお楽しみ頂けましたら幸いです✿
今年も何卒よろしくお願いいたします😊
第一話 義経追討の宣旨への応援コメント
はる❀さま、明けましておめでとうございます!
実は頼朝が好きなので、とても楽しみにしております!!執筆頑張って下さい。応援しております!
作者からの返信
深山心春さん
あけましておめでとうございます!本年も、何卒よろしくお願いいたします。
頼朝がお好きなのですね!!わぁ、嬉しいです!
私も義経・頼朝の兄弟とても好きなので勝手に喜んでおります^^
ぜひ深山心春さんのペースでお楽しみ頂けましたら嬉しく思います半あ
改めまして、本年もよろしくお願いいたします✨
第一話 義経追討の宣旨への応援コメント
はる❀様の歴史小説とても楽しみにしております。
謹んで拝読させて戴きます…!
作者からの返信
小海倫さん
本作をお手に取って下さり、ありがとうございます!
楽しみにしていると仰ってくださり、とても嬉しいです^^
ぜひ小海倫さんのペースでお楽しみ頂けましたら幸いです✿
今後とも、何卒よろしくお願いいたします😊
第五話 兄弟への応援コメント
どうなるかわかってはいるものの、目頭が熱くなってしまいました。素晴らしい物語をありがとうございました……!!
作者からの返信
こちらこそ、貴重なお時間を割いて最後までお読みくださり、本当にありがとうございました。奥州にまで逃げ延び、だけど最後は自害に追い込まれ……壮絶な人生ですよね。頼朝にも、人の心が少しでも残っていたらいいなぁと思って描きました。
改めまして、お読みくださり、ありがとうございました!✨✨✨