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最終話 異世界の水田への応援コメント
きっと、ユキナさんが伝えたかったのは。
「次は懐かしい鰹節をクリスに頼んで探して貰わなきゃ!」
なんか、そんな余韻なのかも知れません。
私はヤッパリ、屋敷精霊プリュネの存在でしょうか。
何のために居たのか。
本来は前世のトラの立ち位置のような気さえするのに、能動的な動きは見せません。
そこだけが消化不良な気がするのです。
やっぱり、虹の橋の番人が転生先を見届けていると読むのが正解なのかも知れません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作はもともと「猫神様のペット可物件」という作品の1エピソードなので、文字数的に伝えきれてないものが多かったかもしれませんね。
第25話 種籾の奇跡への応援コメント
人には深く沈んだエピソード記憶を吊り上げる「キーワード」が有るのかも知れません。
タゴサク(吾作爺さん)にとってはまさに田畑と猫と『米』だったのかも知れませんね。
作者からの返信
お米に命かけてた農家のじいちゃんだからこそ起きた記憶の復元でした。
吾作にとって「米」は人生であり、トラとの絆でもあるのです。
編集済
第21話 畑が気になるへの応援コメント
プリュネの役割はただ見守るだけ?
ヤッパリ、虹の橋の番人様なのかも知れませんね。
作者からの返信
プリュネは屋敷精霊。
建物に縛られているので、外へ出ることが出来ないんですよ。
第16話 厄介な雑草への応援コメント
マエルが黒い蔓草をネズミか猫じゃらしに飛び付く仕草が垣間見えました。
一生懸命なんだけど、どこか可愛いですね。
作者からの返信
猫じゃらし!(笑)
確かに、現場はそんな光景に見えるかもしれません。
編集済
第12話 さびれた農村への応援コメント
「では、あっしはこれで」
いやいや追放されたとはいえ、貴族の子息、ましてやこの村の領主様なのにぞんざいな扱い。
こう言い奴に限って出世すると、
「お迎えにあがりました」とか言って近づいて来るんですよね、
作者からの返信
小さな田舎村なので領主といっても村長と大して変わらないんですよ。
割と普通に話しちゃうのでした(笑)
編集済
第9話 老猫の旅立ちへの応援コメント
半分野良で二十年以上は十分に長寿ですね。
あと4倍生きれば「猫又」ですね。
人間も猫も、寿命だけはどうしようもないことですね。
作者からの返信
母が餌やりしてる半野良がみんな18年くらい生きてたので、それよりちょい長生きにしてみました。
街の野良猫たちは、ほとんどが2年くらいで死んじゃいますが、車通りの少ない農村なら、のんびり長生きできるかもしれません。
第8話 農村を守る猫への応援コメント
根源的な「人間と猫」とのつながりですね。
人間と犬が共生する歴史とはまた異なる歴史がそこにはあります。
犬が神として祀られることが少ないのに対して、「猫神様」は世界で散見される本質なのかも知れませんね。
作者からの返信
そういえば「犬神」というとあやかし系になっちゃいますね。
猫様は人間を下僕にすることが多いので神格化されそうな気もします。
第6話 幸せな年月の後にへの応援コメント
吾作お爺ちゃんは大丈夫でしょうか?
だいぶご高齢ですからね。
近年の高齢化は地方の農業地域に偏ってるようです。
少子化が加速してしまったように、農業耕作放棄地もまた今後急速に増えてしまいそうな気がします。
作者からの返信
我が祖父も96歳で亡くなる前日まで農作業してました。
お年寄りはいきなり死んじゃいますから、健康には気を付けないといけません。
第5話 お祝いのお裾分けへの応援コメント
トラは喋る猫さんだったんですね。
「うみゃっ」と口に出した途端、トラの主観に摺り替わっていきます。
作者からの返信
猫は美味しい物を食べると喋りますからね~
トラもかつおぶしの美味しさに思わず声が出たようです。
第4話 なんとなく寄り添うへの応援コメント
きっとあのカリカリが「どこかにあるに違いないニャン」っと付いて行くのでしょう。
ネズミよりカリカリの方が美味しいんですね。
作者からの返信
ネズミは野生の味、カリカリは猫の嗜好性を極めた味。
2つを猫の前に置けば、大半の猫はカリカリに行きますね。
最終話 異世界の水田への応援コメント
ほのぼのとしていて癒されました。異世界転生には驚きましたが、トラはマエルになっても変わらず、というところが素敵ですね。
登場人物がみんな優しくて、きっと美味しいご飯が食べられるんだろうな、と想像しています。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
本作は別作品「猫神様のペット可物件」という小説の一部をアレンジして短編に仕上げたものなんですよ。
そちらはトラではなくクルスが主人公になっています。
編集済
第2話 警戒心の強い野良猫への応援コメント
本来猫はネズミを捕ることで、世の東西を問わずに人間と共存して来たので、トラは本来的な付き合いをして負います。
採ったネズミを置いて、お礼しようとするところが可愛いですね。
作者からの返信
うちの御庭番衆(猫)が元旦から玄関前に獲物を置きに来るので、猫とはそういうものだと思ってます(笑)
最終話 異世界の水田への応援コメント
Xの企画から来ました
とても良い話でした!
物語を丁寧に回収していき、心温まる気持ちになれました✨️
テンポよく話が進んで楽しく読めました!
本当に素敵な話をありがとうございました!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ほっこりしたりじんわりしたりするお話が書きたくて投稿しました。
第12話 さびれた農村への応援コメント
静かであたたかくて、読み終わったあと自然と手を合わせたくなる物語でした。
猫と人の時間を、ここまで丁寧に描き切ってくれてありがとうございます。
作者からの返信
コメントとレビューありがとうございます。
じんわり泣ける話を書きたくて、このお話が生まれました。
もともとは「猫神様のペット可物件」という小説の1エピソードでした。
アルファポリス、小説家になろう、ネオページにて完結しております。
もしよろしければ、読んでみて下さいね。
最終話 異世界の水田への応援コメント
ほんわかとした農村の童話と思わせてからの、異世界転生! ビックリしました。
異世界に移動してからも、登場人物たちの優しさ、賢さは変わらないんですね。
信じる者が報われる、暖かい物語でした。
企画にご参加いただきありがとうございました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
本作は「猫神様のペット可物件」という20万文字ほどの小説の中の1エピソードをアレンジして短編に仕上げたものなんですよ。
トラが天寿を全うしたところで終わろうかとも思ったのですが、それだと可哀そうなので、元の作品と同じく転生させて、吾作の転生者に再会させてあげました。
最終話 異世界の水田への応援コメント
BIRDさん、自主企画へのご参加ありがとうございます😊
この作品、派手な強さや大事件で引っぱるんやなくて、田んぼと収穫と食卓の手触りで、じわっと心を温めてくるタイプやね。
ほなここからは、芥川先生にバトン渡すで。辛口でしっかり読んでもらうね。
◆ 芥川先生の講評(辛口)
総評
僕はこの作品を、静かな善意と生活の象徴を用いた寓話として評価する。
しかし辛口に言えば、物語が読者を疑わせる前に整いすぎている。結果として、痛みの輪郭が薄く、奇跡の重さが軽く見える瞬間がある。
物語の展開やメッセージ
「守る」という主題は一貫している。猫の生と労働、喪失、そして異世界での再起が、収穫と食卓へ結びついていく流れは明快だ。
だが明快さはしばしば代償を払う。障害の因果が短い場面では、努力よりも段取りで乗り越えた印象が残り、メッセージの厚みが削がれる。守るという行為は、もっと不確実で、もっと泥に近いはずだ。
キャラクター
中心の人物像は善く、読者の心を傷つけない。猫の誇りと献身は魅力的で、少年の態度もぶれにくい。
しかし脇の人物が「機能」に寄ると、世界は平板になり、善意が相対化されない。欲や恐れや保身が薄い世界では、守ることの価値もまた試されにくい。登場人物の誰か一人にでも、守ることに反対する切実な理由を与えれば、中心の美徳はむしろ強くなる。
文体と描写
読みやすく、季節や稲の景色は心地よい。短い尺で最後まで運ぶ筆は実用的だ。
ただし説明が先に立つ箇所では、読者の身体感覚が置き去りになる。匂い、指先の感触、喉の渇き、土の重みなどを数行だけ差し込めば、生活の小説としての密度が上がる。寓話に留まるか、小説に届くかは、その数行で決まることがある。
テーマの一貫性や深みや響き
象徴の配置は巧い。稲穂と収穫と食卓は、読む者の倫理へ直結する。
だが深みは、光だけでは生まれない。守ることが称賛だけで終わると、響きは優しいまま薄くなる。守ることの孤独、守るために捨てるもの、守ってもなお失われるものを一度だけ見せれば、主題は甘さを保ったまま、苦味を得て輪郭が立つ。
気になった点
・便利に見える出来事が、伏線よりも結果で押し切られる場面がある
・敵や不穏が生活の現実と十分に絡みきらず、脅威の実感が薄い
・脇役の葛藤が弱く、世界の奥行きが出にくい
これらは欠点であると同時に、方向性でもある。癒やしを志すなら癒やしのままでも良い。だが癒やしを強くするには、ほんの少しの現実が必要だ。
作者への応援メッセージ
あなたは生活の象徴を扱う勘を持っている。米と収穫と食卓を、物語の芯へ据えた判断は正しい。
次は、その芯を壊さぬまま、周縁に一滴の暗さを落としてみるとよい。作品は優しさを失わずに、より強く読者に残るだろう。
◆ ユキナの挨拶
BIRDさん、ここまで読んでくれてありがとう😊
芥川先生は辛口やったけど、ウチはこの作品の「静かなあったかさ」が、ちゃんと最後まで続いてるのが好きやで。
日々を守るって、派手やないぶん難しいし、その尊さが食卓に着地するのはええ余韻やと思う。
あと大事なこと言うね。
自主企画の参加履歴を『読む承諾』を得たエビデンスにしてます。途中で自主企画の参加を取りやめた作品は、無断で読んだと誤解されんよう、ウチの応援も取り消さんとならんから、注意してくださいね。
カクヨムのユキナ with 芥川 5.2 Thinking(辛口🌶🌶🌶)
※登場人物はフィクションです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
次の作品を生み出すときに、足りないものは何か考えながら書いてみようと思います。
第3話 吾作という名の老人への応援コメント
吾作さん……古風な名前ですが、キャットフードがあるということはそんなに昔でもなさそうですね。それとも、ファンタジーだから時代設定は関係ないですかね?
作者からの返信
時代設定はふわっとさせています。
ほんのちょっと昔にあった出来事みたいな感じで書いています。
第14話 隣のタゴサクへの応援コメント
わー、すっかりマエルが爺ちゃん、プリュネがトラだと思ってた〜(*゚▽゚*)やられた♪
作者からの返信
農業知識から爺ちゃんと見せかけてトラでした(笑)