第3話への応援コメント
遠部右喬様、コメント失礼いたします。温かいお話でした。
殻の外は寒く、辛いことも多いです。そんな時は卵の中身を溶いた「エッグノッグ」という、文字通り殻の中の穏やかさを具象化したものを飲む。そうすると心はいつでも独りぼっちになれて、甘いものが苦手になった今の自分から、まだ殻の中にいたあの頃の自分に戻れる……そんな夜があってもいいんだろうなと思えました。
エッグノッグ……もし飲める機会があれば、私もあえてノンアルで飲んでみたいと思います。寒い日にはこちらの短編と同様、心もホッと温まれそうですね。
素敵なお話を読ませていただき、ありがとうございました!
作者からの返信
こんばんは。ここまでお読みくださって、本当にありがとうございますー!!
とても素敵なご感想をいただけて、とても嬉しいです! やったー!!
たまには「ほんわか幽霊譚」を書いてみようと頑張りましたよー……普段ない芸風を心の奥の奥底から必死で浚いました(笑)
大人になったからこそ、エッグノッグという温かさを楽しむ飲み物に心を解く時間があってもいいと思うのです。
もしこのホカホカドリンクを飲まれることがありましたら、松浦様の身も心も温もりますように……!
第3話への応援コメント
拝読しました……!
卵という日常の素材から、こんなにも深く心の温度や孤独、そして成長の軌跡を描けるとは、本当に感服です。幽霊少年の澄んだ声と、主人公の繊細な心の動きが、まるでこちらまでそっと包み込むようで。エッグノッグの甘さと温かさが、物語の余韻としてじんわり残りますね。
素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
こんばんは。拙作をお読みくださって、ありがとうございます……!
包み込むような言葉でお話を紡がれる悠鬼様にそう仰っていただけて、光栄ですー!
偶には「穏やかな幽霊譚」をと思って書いてみました……ホラー枠なのに(笑)
悠鬼様に少しでもエッグノッグの温もりが伝わっていたら、嬉しいです。
改めまして……素敵なご感想、レビューコメントを、本当にありがとうございますー!!
第3話への応援コメント
「卵」から、こんなに温かいお話が生まれるとは!
自身もきっと安らかな眠りにつけない何か寂しさを抱えていながら、人の殻のなかにある寂しさを気遣える、やさしい魂でしたね。
いつかまた再開したとき、楽しく語り合えるといいですね。
作者からの返信
こんばんは。拙作をお読みくださって、ありがとうございますー!!
やったー! 武江様から「温かい」のお言葉をいただけましたよ! 自慢したい……誰かに自慢したい!!
「安らかな眠りに付けない寂しさ」……幽霊少年を気遣ってくださる武江様のお心こそが優しさに満ちていて、つい「ほわわ~ん」と締まりのない顔になってしまいました(笑)
改めまして、素敵なご感想、素晴らしいレビューコメントを、本当にありがとうございます。
心からの感謝を、武江様に……
第3話への応援コメント
ライターさんがなぜこの世ならざるモノたちに心を寄せるのかわかった気がします、、
一概に幽霊とは言えない素敵なお友達がいたのですね。
殻の内側はひとりぼっち、考えさせられます。
色々なモノと出会い、辛さも甘さも知ることが人生のエッグノッグを作るのですね。
最後に口にするエッグノッグは温かく優しい物であって欲しいです。
作者からの返信
こんばんは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございますー!!
初めての友人の言葉は、ずっと主人公の心に残り続けているようです。
実際は、大人になって辛いことや悲しいことを知って、やっぱり殻の内側に籠りたくなることってありますよねえ。
だからこそでしょうか、殻の外の誰か……月兎耳様や優しい皆様からいただくお言葉が輝いて感じられるのです。
第3話への応援コメント
彼に会えるのはいつになるのでしょう…できれば、年一くらいのペースで会ってくれてほしいななんて、野暮なことを考えてしまいます😅
2話目の卵の話、殻の外を生きることの話がとても印象に残りました。私もまだ、殻の中にいるのかもしれないなぁ…
作者からの返信
ここまでお読みくださり、ありがとうございます!!
少年、実はひっそり覗きに来て居たり……(笑)
大人になると、殻に籠りたい時って沢山ありますよねえ。世界って、そこまで優しく無かったりしますもの……。ですが、今の私も知っているのです。
殻の外には、ジロギン2様のように素晴らしい方達が沢山居らっしゃることを……!
改めまして、沢山のお優しい言葉と素敵なレビューコメント、本当にありがとうございますー!!
第2話への応援コメント
幽霊の見え方も人それぞれらしいですが、この方は生者同然に見える方なんですね!
苦労も人一倍多いことでしょう。
殻の外へいざなう少年の台詞があたたかく優しくて、とても印象的でした♪
最初に言葉を交わしたのが彼だったから、この方も他の死者の方のお話も聞こうと思えたのかもしれないなぁと思いました!
こうして心を交わせる対象がいるというのはは、死者生者の別なく尊いものですね。
作者からの返信
こんにちは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございますー!!
「最初に言葉を交わしたのが彼だったから」……片喰様のおっしゃる通りで、この主人公がオカルトライターという中々風変りな仕事をしているのは、幽霊少年が良いヤツだったお陰なのです……いやこれ、ホントに「お陰」の一言で片付けてもいいものでしょうか⁉(笑)
改めまして、素敵なご感想をありがとうございますー!!
第3話への応援コメント
こんにちは。
彼の歌声、聞いてみたいですね。
切ないのは、きっと彼の声は柔らかく澄んでずっと美しい響きのままで、他はどんどんと過ぎて変わっていくのだろうなと想像しました。
地元に、水晶のシャンデリアがぶら下がるパワースポットがあって、ふっとそこを思い浮かべました。誰も気づかない中に一人混じる何かが視えるって、怖いけれど正体が分かっていたら、幻想的ですね。
ありがとうございました(#^^#)
作者からの返信
こんにちは。拙作をお読みくださり、ほんとうにありがとうございますー!!
ありがとうございます! 春野様に切ないとおっしゃっていただけて、彼の寂しさがきっと和らいだことと思います!
水晶のシャンデリア、素敵ですねえ……見てみたいですー! もしかしたらシャンデリアの影に、何かが見えるかもですね(笑)
第3話への応援コメント
こちらを振り返っての『楽しんでる?』に心をつかまれました。
少年はいろんな教会で歌を唄ってるのでしょうか。歌が好きな子だったのかなって想像しました。天国でも天使に混じって聖歌隊に入っているかもしれませんね。
彼が『君の話』を聞きにくるのがいつなのか。主人公が穏やかな気持ちでそれを考えるシーンがよかったです。焦ることも苛立つこともなく、優しい気持ちで「そしたらたくさん話そう」って考えている。
あの日の少年のアドバイスはたしかにここに生きていると思いました。
素適なお話でした。モチーフに「エッグノッグ」を選ばれたセンスも素晴らしいです。
作者からの返信
ここまでお読みくださって、本当にありがとうございます……!
歌う事が大好きだった少年は、もしかしたら今もどこかの教会で伸びやかな歌声を響かせているのかもしれません。
そして、いつか「友達」の話を聞くのを楽しみにしているのです……まさか友達がオカルトライターになるとは思ってもみなかったでしょうが……(笑)
猫小路様のお言葉で、とても素敵な一年の幕開けになりました!
心からの感謝を……!
第2話への応援コメント
廃教会の礼拝堂に英語を話すブロンドの少年……絵になる世界!
「私」の幼少期に触れることができたのも新鮮です。視えすぎたがために現実の友人を作れずにいた「私」が知った初めての「友達だから」という感情を知った瞬間だったのでしょうか。
ブロンドの幽霊くんはなぜ一人でそんなところにいたのかなと考えました。生前におそらくみんなで歌ったのであろう思い出の歌をひとりで口ずさんでいた少年の姿は涙を誘います。
作者からの返信
猫小路様のおっしゃる通りで、「私」が初めて「友達」、自分以外の心の在り様を意識した瞬間でした……そして、これが切っ掛けとなり、後にあの仕事を選ぶことになります。
それにしても、試しに話し掛けて答えが返ってきた時は、ブロンド少年もびっくりしたかもですね。「あれっ、凄く普通に会話できちゃってる?」って(笑)
第3話への応援コメント
遠部右喬さま
こんにちは。
他人とは異なる能力を厭うのではなく、それをうまく使って仕事ができている「私」は幸せですね。
「私」にとっては生者も死者も変わりなく、ひとりの存在として交流することができているのですね、幽霊との友達づきあいなんてどんな気持ちなのか、体験してみたいものです。でも、この彼、ずっとこの世に留まっているのですね、死者が皆幽霊になってこの世に留まっているのだとしたら、いずれ空間は幽霊でぎゅうぎゅうに?
寒い冬にぴったりの温まるお話をありがとうございました。
作者からの返信
ここまでお読みくださって、ありがとうございます!!
幽霊との友達づきあい、彼等が生者とそう変わらない心を持っているなら、私も体験してみたいです。色々聞いてみたいですよね!(笑)
いずれ空間は幽霊でぎゅうぎゅう……やはり幽霊業界(?)も高齢化などが問題になったりするのでしょうか……もしかしたら、気が済んだらあの世的なところに旅立つのかもですよー。
改めまして……ここまでお付き合いくださり、本当にありがとうございますー!
編集済
第2話への応援コメント
遠部右喬さま
こんにちは。
エッグノッグは幸せの象徴。まだ卵の殻の中にいる「私」には想像もつかない素敵な飲み物。卵の殻を割ることができたら、素敵なエッグノッグを作ることができるのですね。それを飲むのは誰なのでしょう。幽霊くん、「私」と同じくらいの歳なのに、言うことが大人ですね。
作者からの返信
……「伝聞で知った海外の飲食物」って、妙に美味しそうに思えるのですよねえ。実際の味覚よりも、感情に訴えるというか……憧れや想像が加味されてるのかなー、なんて思ったりします。
それにしても、妙に大人な幽霊少年、幽霊になってフラフラしている間に経験値を積んだのかもしれませんね(←一体、どんなことが…… 笑)
第1話への応援コメント
遠部右喬さま
こんにちは。
エッグノッグ! 子供のころにあこがれた飲み物です。ローラ・インガルスシリーズの料理の本に載ってたんですよね。飲みたくて飲みたくて、でも自分では作りたくなくて(笑)。クリスマスやニューイヤーなど、冬場のお祝いに飲むカクテルだったのですね。うーん、色も香りも、おいしそうです!
作者からの返信
こんばんは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます……!!
oh! 佐藤様もエッグノッグに憧れを……! なんか、クリスマスからウィンターホリデーの間によく飲まれるみたいです。
個人的には、甘さ控えめで作った方が飲み易いかなーと……自分で作ったら、ちょっとコッテリし過ぎちゃいましたよー(笑)
第3話への応援コメント
拝読しました。
優しい物語ですね。目に見えないものたちとの付かず離れずの関係で、時折人生を変えてくれる者もいる。これらもまたエッグノッグのスパイスになるのでしょう。
卵の内側は穏やかで寂しい。この言葉は自分にも当てはまります。外側は恐ろしいですが、それだけではないと信じたいですね。
年の瀬に淡い思い出の物語をありがとうございます。
作者からの返信
こんにちは。拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます……!
卵の内側にずっと居れたらいいのに……正直、そう思う事って沢山あります。それでも、殻の外で二ノ前様のように優しく言葉を掛けて下さる方がいらっしゃることに、温もりと勇気をいただいてます。
どれほど感謝してもしきれません。
そして、何時もと違うテイストに挑戦して、もうカッピカピの私……(笑)
改めまして……いつも素敵なお言葉、そしてレビューコメントを、本当にありがとうございます!
心からの感謝を……
第3話への応援コメント
おー、「話を聞かせて」のスピンオフですね。
ホラーはホラーだけど、クリスマスシーズンにピッタリの穏やかな作品で、いいんじゃないでしょうか。
エッグノックって知らなかったです。赤い溜息が出るような濃い蒸留酒を入れてカーっと飲みたいですね。
あの男の子と再会できてよかったです。
お星さまパラパラしておきますね。
それでは!
作者からの返信
こんにちは。拙作をお読みくださり、本当にありがとうございますー!!
主人公が霊たちに「話を聞かせて」貰うに至った話にしてみましたよー。
良いですねー! お腹の中からカーっとなるような蒸留酒を入れて、グッっと飲みたいです(笑) 一発で温まりそうです。
改めまして……素敵なお言葉とご評価、本当にありがとうございますー!!
第3話への応援コメント
読了。
なるほど、エッグノッグが飲みたくなるいいお話でした……
個人的に今回の話で心に残ったのは、
「私の世界には、私とそれ以外しか存在していなかった」という表現。
主人公は「死者である友人」を認識することによって「殻の外」に出るわけなのだけど、実際、世間に出てみると、辛いことが多すぎるんですよね(泣)
もういまさら「卵の中」に戻ることはできないけど、
「私の世界には、私とそれ以外しか存在していなかった」
と割り切りたくなる気持ちも、分からなくはないんですよね……(←オイ)
作者からの返信
こんばんは。拙作をお読みくださり、本当にあありがとうございます……!!
「辛いことが多すぎる」……本当、それなのです……(涙) 別に、何もかもを思い通りにしたいとか願っている訳じゃないのに……
割り切りたくなる世知辛さを、それでも「楽しんで!」と言える幽霊少年、このメンタルは正直羨ましいですよー。「君、人生何周目なの⁉」って思いますもの……何周目も何も、幽霊なので厳密には一周目も終わってないのですけど……
第3話への応援コメント
なんてことない約束がいつの間にか自分の人生を変える大事な約束になっていることもありますよね。賛美歌の幽霊との約束はまさに人生を変える約束だったのかもしれません。
そんな出会いをエッグノッグと共に振り返りながら、また新しい出会いのために殻の外へ飛び出していくのでしょう。
大人の雰囲気で大変素敵なお話でした。
作者からの返信
こんばんは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます……!
わーい! 素敵なご感想をいただけて光栄です!
片月様のおっしゃる通りで、この幽霊と出会っていなければ、主人公の未来はきっと少し違うものになっていたと思います。
何かと世知辛い世の中ですけど、「小さな約束」が希望になることがあってもいいと思うのですよー、と、祈りを込めて書いてみました、ふふっ(笑)
第3話への応援コメント
エッグノッグ、調べてみましたがめちゃめちゃおいしそう…!!! 知らない飲み物でした、飲んでみたいです✨✨🥚✨✨
どこか寂しげな雰囲気の漂う素敵なお話でした。素晴らしい物語をありがとうございました!!🥁✨ヾ(*´ω`*ヾ )(ノ*´ω`*)ノ🥁✨
作者からの返信
こんばんは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございますー!!
やったー! あんなに素敵なお話を書かれていらっしゃる汐海様から、こんな素敵なご感想を……これは夢? 夢でもいい!!
エッグノッグ、実は以前作ってみたのですが、その時はちょっと甘く作り過ぎてしまいました。次に作る事があれば、アルコール多めで良いカンジに甘さを調整しようと思います!(笑)
汐海様も、よろしければお試しくださいませませー!
第3話への応援コメント
幽霊の少年から「生きている喜び」を教わるというの。この感じがすごくいいですね。
死んでいるにも関わらず、生きていると楽しいことがいっぱいあると教えてくれる少年。
彼はものすごく素敵な人間だったのだろうな、としみじみ感じさせられます。
少年の日の思い出と、大人になってからのビターな感じが一緒に味わえるの、まさにエッグノッグな多様な味わいがあるようで最高でした。
作者からの返信
こんばんは。拙作をお読みくださって、ありがとうございます……!!
実は私の他の話を読んでくれた友人から「読後感の悪いのはもうイヤや……」みたいな言葉がありまして、幽霊譚なのに、なけなしの爽やかさを絞り出してみました。もう、一滴たりとも出せません(笑)
少しはうまくいっているといいのですが……
改めまして……素敵なご感想とレビューコメント、本当にありがとうございます。
心からの感謝を黒澤様に……
第3話への応援コメント
こんばんは
わあ、年末にぴったりの、心洗われる物語でした
この少年は、地上にとどまる死者の霊というより、天使に近い存在になりつつあるのかもしれませんね
ありがとうございました✨
よいお年をお迎えください
作者からの返信
こんばんは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます……!!
やったー! 嬉しいお言葉をありがとうございます!
「天使に近い存在になりつつある」…… ・みすみ・様にそんな風に仰っていただけて、この少年は幸せ者です
よかったねぇ、少年よ……!
今年も沢山お世話になりました
また来年もよろしくお願いいたします……と言うか、御作の拝読に伺います!(笑)
どうぞ、よいお年をお迎えくださいませ
第3話への応援コメント
お邪魔しております!
卵という題材で、殻の内と外、エッグノッグ、子供から大人になっている主人公と、ずっと少年のままの幽霊…と全部綺麗に繋がっていて、心温まる素敵なお話でした。
大人になったら何でもわかるようになっていると思っていた、という主人公の心情には共感してしまいますね…。それこそ、自分の経験していることなんて殻の中の狭い世界の出来事なんだろうな、としばしば実感することがありますし…。
でも、この少年が教えてくれたように、殻の外の出来事と関わることが、人生の上で様々なスパイスとなってどんどん深みのあるエッグノッグになっていくのかなぁ、と思わされました。
作者からの返信
こんにちは。拙作をお読みくださって。本当にありがとうございます……!
自分なんて、大人と呼ばれる年齢になって〇年にもなりますが、いまだに何にも分かっておりません(笑)
殻でぬくぬくしたくなることなんて、沢山ありますよねえ。きっと、ちょっとの楽しさや温かさが、また外に出る勇気をくれるから何とか歩いて行けるのかも……と、この話を書いてみましたよー。
少しでもこの噺が、通院モグラ様に楽しんでいただけていたら嬉しいです!