第2話 虫けらは殺してもよい。 「グノシェンヌ」への応援コメント
すごく昭和の時代の記憶が蘇ってきました!
ヴァン・ヘイレン、ワム! そしてエリック・サティが再認識されたのもあの頃でしたね。
内容と関係なくなってしまいますが、深夜番組ベストヒットUSAを見ていた記憶がよみがえりました。
そしてラストに出てくる渋い映画のタイトル!
沢田研二の「太陽を盗んだ男」、角川映画の「野獣死すべし」、そしてデニーロの「タクシードライバー」もうこの小説の雰囲気がよく伝わってきます。
これらを愛する山田という男の社会への不満と、いつ爆発してもおかしくない心境が伝わってきます!
作者からの返信
葉月吉さま、コメントありがとうございます。
ここに挙げられた映画を愛するのは作者自身で、この山田の物語は、実際に作者が学生時代に撮った映画を元にしています。
楽しんでいただければ幸いです。
第1話 人を殺せる道具。 「美しき青きドナウ」への応援コメント
まだ1話ですが、印刷業界が出てくるのがちょっと親近感。
実は個人店ですが、実家が印刷業をやっていたもので。
良くお使いに写植屋まで行かされました。
そして登場人物の名前のおかげで、容姿が浮かびやすいですね!
2話目以降も楽しみに読みます!
作者からの返信
葉月吉さま、読んでいただきコメントありがとうございます。
写植を知ってる人に、本作を通じて出会えるとは!感激です。
私はこの時代、印刷会社営業として、銀座一丁目で働いていました。社内に写植版下部門があり、依頼や校正をしてました。
障害者雇用が盛んで、聾唖の人とかもいましたが、小説は極端に描いて社長を悪者にしています。
版下が山田でも出来る簡単な仕事のような書き方をしていますが、実は技術を要する繊細な作業であることも知っていますので、卑下するつもりは毛頭ありません。実は今の奥さんも写植を打ってました。
引き続き読んでいただけると嬉しいです。私もJK映画コント(笑)楽しみに読ませていただきます。
編集済
第2話 虫けらは殺してもよい。 「グノシェンヌ」への応援コメント
導入から面白かったです!コンプレックスを抉られせて何も上手くいかないと卑屈になるのはわかるのですが、何故よりにもよってそのナイフを持ち去ってしまったのか。
ラストの闇落ち感半端ないですね。そのナイフで何をしてしまうのか…展開が気になります!
作者からの返信
雪乃シド様、こちらも読んでくださってありがとうございます。
このナイフで山田の人生が変わります。楽しみに読んでもらえたら幸いです。『泣き虫の天使』の方もよろしくお願いします。
第2話 虫けらは殺してもよい。 「グノシェンヌ」への応援コメント
職場の菅原がガチでクズすぎて、山田くんが病んでナイフに頼っちゃうのも少し同情しちゃいました😭
深夜に独り言いいながら蜘蛛を刺すラスト、完全に闇堕ちしてて鳥肌止まらなかったです…!🔪🕸️
作者からの返信
シュード様、コメントありがとうございます。
こういうのを闇落ちと言うのですね。知らない言葉でした。暗くて救いのない話を目指して書いていますので、皆さん不快になるのではと思っていましたが、意外とこういうコメントが来て、驚いてます。
今後ともよろしくお願いします。
第2話 虫けらは殺してもよい。 「グノシェンヌ」への応援コメント
コメント失礼いたします。
私は山田さんの気持ちがわかります。貧困、容姿、いじめの原体験に、今、老いのコンプレックスが加わり、目に映る景色が悲しいです。作中に登場する小説、音楽、映画。懐かしいです。ナイフ、魅惑的な凶器ですよね。今後の山田さん、楽しみです。
作者からの返信
ナカメグミ様、お読みいただきコメントありがとうございます。
昨日ミステリー日間ランキング初登場1位になった本作ですが、コメントは間違い指摘だけで、初めてのまともなコメント!最高に嬉しいです。
私としては、かなり異質な暗~い物語なので、読者の反応が恐かったのですが、こういう風に感じていただける方がいると、安心していいのやら、気の毒に感じるべきなのか(汗)、でも作者的にはホッとしました。
ナカメグミ様はホラー系を書かれている人なのですね。そういう方の好みには合うかも知れません。お付き合いいただけると幸いです。
第1話 人を殺せる道具。 「美しき青きドナウ」への応援コメント
え……検索したら出てきた
作者からの返信
狐塚季輝さま、コメントありがとうございます。
そうなんです。40年前ここに本当に山田が住んでたんです。これは、その本人に獄中で聞いた実話です。
ぜひ最後までお読みください。あっと驚く、身の毛もよだつ結末が待っています。
なんて。連載第1回のコメントが住所の偶然一致だなんて。やれやれ😥。
第1話 人を殺せる道具。 「美しき青きドナウ」への応援コメント
〒171-0021 東京都豊島区西池袋1丁目2−3 オオカワビル
ググルと出てきますが...?
作者からの返信
全然迷さま、コメントというかご指摘ありがとうございます。
修正しました。他意なく1.2.3と並べたのは分かっていただけると思いますが、全部数字を入れるとこういうことになるのですね。パブリックな所へ投稿するとはこういうことかと、勉強になりました。
ちなみに、西池袋1丁目は駅前一等地で、この当時でも山田のような若者が借りれるような安いアパートは無かったと思われます。
引き続き、本文の連載をお読みいただけたら幸いです。ありがとうございました。
編集済
第3話 お前こそ死んでしまえ。 「交響楽第40番」への応援コメント
「交響楽第40番」最初このタイトルを見たときは「何か合っていない?」と思いました。
そこでこの曲をBGMに読み進めると、徐々にシーンと曲が合ってきて、ラストの電話ボックスのシーンがまるで映画のワンシーンのように繰り広げられました。
セリフもなく、ただ雨の降りしきる夜に、ナイフの銀刃だけがきらめき、鮮血の噴水が電話ボックスを内側から染めていく……
音楽と文章のマリアージュ、とても見事でした!
それから「責了」という単語を久々に聞き、社会人になってすぐに説明書などを作っていた時のことを思い出しました。
作者からの返信
葉月吉さま、いつも嬉しいコメントありがとうございます。
第3話にもかかわらず早々とレビューまで。完結してないですが、最後まで読まれたような錯覚を覚えるほど適格なレビューでした。
当話のコメントも嬉し過ぎる!クラシックにも通じてらっしゃるのですね。
本作は1話ごとにクラシックが流れる趣向です。本作は学生時代撮った映画のノベライズですが、全部ではないものの半分以上は実際の映画のそのシーンで使われており、殺人美学を彩っています。
特に当話の雨の電話ボックスシーンは、この通りに撮っていて、第40番が流れます。曲名がわからず、レコード屋の店員さんの前で当時の彼女に歌わせて、音源を入手したりしました。
GW5連休は毎日更新して完結の予定です。ぜひ最後まで読んでください。