第34話への応援コメント
まさかの怪異が語る系モキュメンタリー、めちゃくちゃ怖いのに読む手が止められず一気読みでした。
中盤あたりで乱入してきた男にまいるこさんを勧めるくだりが怖すぎて「ひぇぇ……」ってなってたのにラストのどんでん返しがそれ以上という。まいるこさん、この世界に何万人といそうな怪異だ……
でも終盤では怖さより切なさが勝るという。それは私が既婚女性だからでしょうか、誰もがまいるこさんに入られる余地がないとはいえないのが信憑性を強めていて本当に恐ろしい怪異だと思います。
めちゃくちゃ好きなホラーでした。完結おめでとうございます!
作者からの返信
月見 夕さま
最後まで本当にありがとうございました!
じりじりじわじわと迫りくる怖さと疑いの果てに「お前がー!」となるちゃぶ台返し。大好きなのです。うふふ。
〈まいるこさん〉たちは、きっとこれからも滅びることなく人類に寄りそってくれるのだと思います。同じ既婚主婦として、こういう怪異に一方的に寄りそわれて仲間にされたら本当にきっついなと思いながら最後まで書きました。
ひとつの願い、望みも、他人の解釈次第ではさらなる地獄を招き寄せる。
そういうことだったのかなぁと思いつつ、暖炉でシチューをかき混ぜたいと思いました。
本当にありがとうございました。
第34話への応援コメント
コメント失礼します。
とっても面白かったです!
じわじわと追い詰められるような序盤、ゾクゾクしながら読んでいると風向きが変わり、最終的に訪れるちゃぶ台返し……秀逸でした。とても、とても面白かったです。
雪の山荘の美しさ、美味しそうなシチュー、不気味なお手伝いさん。どれをとっても最高の描写でした。凄かった……面白かった……語彙力が失われる程に。
素敵な物語を読ませて下さり、ありがとうございました!!!
作者からの返信
野村絽麻子さま
最後まで本当にありがとうございました!
わあ、うれしい……本当に嬉しいです。
〈まいるこさん〉を書いていたころは本当に寒くて雪がすごくて、あたたかなご馳走やあたたかな暖炉に癒されたいと思いながら、これが脅威の引金になったらやだなぁと、ぼんやりと思っていたものが形になりました。
真冬の怪談、お楽しみいただけてほっといたしました。
本当にありがとうございました(*´ω`*)
第34話への応援コメント
とても楽しませていただきました!
モキュメンタリーかと思わせる書き出しから、志村さんへの疑念、いやもっと裏があるだろうとミステリーしながら、スケールの大きなオチ、込められた社会性と、ゾクゾクしつつも先が読めず、ずっと楽しかったです。
あと色彩豊かな、油絵のような描写が素晴らしくて引き込まれました。凄い!
とても面白い作品を、ありがとうございました!
作者からの返信
和三盆さま
最後まで本当にありがとうございました!
うわーっ嬉しい。最後まで疑っていただけて楽しんでいただけて本当によかったです。
モキュメンタリー的にはじめて、すると千夜一夜物語的に展開してゆき、気付けばちゃぶ台がひっくり返される。
そして最後にのこる一抹の侘しさ。
そんなものを目ざしてみました。
書けて楽しかったです。
本当にありがとうございました。
第34話への応援コメント
この急展開も凄かったです。真相があらわになったあの瞬間、脳みそがキュピーン!!ってなりました。…ん?わかりづらい?そこは何とか察していただいて…。
あまりの善悪のつけられなさに何といえばいいのか。少なくとも春義さん兄妹にとっては幸せをもたらしたのでしょうし、こういう家庭も少なくは無さそう。
読み落としたか忘れてるんですけど、みとさんに全てを忘れることを望んだ主って誰なのだったかな…。要復習です。
こちらも天才的な展開に脱帽でした。とてもおもしろかったです。ありがとうございました!
作者からの返信
tomoさま
最後まで本当にありがとうございました!
真相にキュピーン!! 伝わりました! キュピーン!! を目ざしました!
善悪の在処って、本当はみんなが少しずつ負っているものなのかもしれません。そしてみとさんに全てを忘れさせたのは、きっと家族みんなだったのだと思います。もしかしたら、春義以外のみんな……。
わたしらしい怪談がひとつ書けた気がします。
本当にありがとうございました。
第34話への応援コメント
完結おめでとうございます!
まいるこさんの話も怖かったですが、志村さん、途中めちゃ怖かったです。何者なのよあなた!と思っていたら、まさか<みとさん>が怪異側だったとは…。驚きでひっくり返りました。
最後は人の業を感じながら、やっぱり全員いなくなってしまう切なさにも心打たれました。
素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
千猫怪談さま
最後まで本当にありがとうございました!
そうなんです、志村さんがずっと怖かった……怖い話を聞かせてくるお手伝いさんとか、めっちゃ怖いですよね……でも志村さんはお化けじゃなかったー!という。
最後にわびしさが残る感じに仕上げたかったので、本当によかったです。
人間の業と共に生きる怪異。
もしかしたら、この先〈みとさん〉もまた誰かの元へ行くのかもしれません。
第34話への応援コメント
まさか、1人のお手伝いさんが話し始めた怪談がここまで壮大なラストにつながるなんて……
初めはまいるこさんの不気味さに怯え、そしてその背景に切なくなり、最後は人間の業の深さにゾクッとする、(いい意味で)感情を乱高下させながら最後まで読ませていただきました!
〈みとさん〉、数えきれないほどの人を殺し合わせてきたのかもしれないけど、なんだか嫌いにはなれませんね……
最初から最後までずっと面白かったです!
素晴らしい作品をありがとうございました。
作者からの返信
甘月さま
本当に最後までありがとうございました!
吹雪の別荘地に閉じ込められた女主人とお手伝いさんのふたりがはじめる、静かな怪談会が、気付けばこんな大がかりなものになってしまいました。
でも、寒く閉ざされた環境でないと明かせない、心からこぼれ落ちる本音や真相のようなものがある気がして、そんな瞬間を描き上げられたので、本当にほっとしました。
本当に本当に、ありがとうございました。
第34話への応援コメント
完結お疲れ様でした!!一体どうなることかと毎回はらはらしながら読ませていただいていました🤣まさかの、語り手が怪異で志村さんが捕まえる側だったとは!!全く想像もしていませんでした。
なんだか切ない怪異でしたね🥲何よりも怖いのは人間の強欲なのかもしれませんね、、
そして読んでてミトさんが?怪異??と、やや混乱し始めました笑
作者からの返信
茅野 明空さま
最後まで本当にありがとうございました!
ミトさん(推定八十ン歳)が怪異というお話でした(*´ω`*)
とにかく「寒いからあったかくしたい」ということしか考えていない状態で見切り発車したお話でしたが、無事に書き終えることができて本当によかったです。
もしかしたら皆様のお家にもミト(まいるこさん)があらわれるかもしれません……うふふ。
第31話への応援コメント
これまでずっとまいるこさんに怯えながら読んできたのに、彼女たちが生まれる背景が痛ましくて……また〈みとさん〉の欲望があまりにもささやかで人間らしくて、なんとも言えない気持ちになりました。(もしかして取り込まれてる……?)
28話からの怒涛の展開に続き、感情が完全にジェットコースターです!笑
このお話がどんな終着点に辿り着くのか、本当に楽しみです。
作者からの返信
甘月さま
コメントありがとうございます(*´ω`*)
まいるこさん、これはもう取り込まれてしまっているかもしれません……うふふ。
残りあとわずかとなりました。
最後までジェットコースターでどーんとお楽しみいただけますととても嬉しいです。がんばります。
第2話への応援コメント
志村さんがシゴデキすぎて笑いましたw詳しッ!!!
作者からの返信
住吉スミヨシさま
コメントありがとうございます(*´ω`*)
志村さんはできる女です! 油断も隙もあったもんじゃありません!(笑)