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  • 第26話 託された鍵への応援コメント

    決戦直前の静けさの中で、それぞれが背負っているものの重さがひしひしと伝わってくる回でした。特にフロストの揺れる心と、それでも前へ進もうとする姿が丁寧に描かれていて胸に残ります。
    そして、フレアから託される“鍵”――救いにも破壊にもなり得るその選択が、物語の核心に触れているのが印象的でした。
    静かな会話の中に、これから訪れる決断の重みが凝縮されていて、とても引き込まれます。

    作者からの返信

    板野かも様、温かい応援コメントをありがとうございます!
    「胸に残ります」「引き込まれます」という最高に嬉しいお言葉をいただき、とてつもなく感動しております。他作品はギャグコメディ中心に書いている私ですが、本作は、少しでも読者様の心の琴線に触れるものを……という願いを込めて執筆しました。私自身が心動かされるものを信じて書き綴ってきたので、それが板野かも様にも伝わったことが分かり、感涙です……!今回登場した鍵についても、しっかり伏線回収致します!というか、伏線は片っ端から、一つの残らず回収しまくります!

  • 第26話 託された鍵への応援コメント

    ひどいっ、ひなたさん確信犯だったんですね!
    ガゼルのおやっさんは絶対あぶないやつじゃないですかっ!
    こういういい感じのおやっさんはやばいって相場が決まってるんですよ!(そんなことはない)

    「彼を……ゼロ・スリーを、元に戻せるの?」
    ひとえの声も震える。

    ぶふぇ……(嗚咽)

    (残ったピーナッツやけ食い)

    作者からの返信

    そ、そそそそうえば、一番隊の爺さまも、、、

    ゼゼぜロ・スリーは……も、もももしかしたら恐怖のストックゼロとして復活……ひぃぃ~それはそれで、ホ、ホラーすぎる……でも、わざわざ新しいアイテム出したくらいだし、へ、へんなことには◇☆●×!▲ガクガク(白目)

    と、とりあえず、さっき買ってきた柿ピーでもどうかしら……ぅわ~やっちゃった……大辛……しかもピーナッツなし……

  • 第25話 非合理のチェス盤への応援コメント

    「非合理」が「論理」を打ち破る瞬間が、これ以上ない形で描かれていて痺れました。特に、アークを“張り子の虎”に仕立てて広域照射を誘うという発想――フレアの執念と知性が見事に結実していますね。
    そして、ゼロ・セブンの敗北がただの撃墜ではなく、「論理の敗北」として描かれているのがとても印象的でした。
    勝利の中にある静かな決意と、「まだ終わっていない」という余韻が、次の決戦への期待を強く高めてくれます。

    作者からの返信

    板野かもさん、応援コメありがとうございました!
    今回は、「――ドッ・グオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ!!!!!!」な衛星兵器の攻撃に対し、それを逆手に取るフレアの「知性」と「執念」を光らせたかった回でした。わざわざ何年も準備して作った「張り子の虎」の意図が伝わってとても嬉しいです!
    おっしゃる通り、ゼロ・セブンの『論理の敗北』は、この世界を司る神・プロテウスの敗北の始まりを象徴しています。
    そして、「まだ終わっていない」という部分ですが、まだまだ戦いは始まったばかり(というか本作ずっと戦っているのですが……というか戦いが終わったら物語が終わります笑)。今後のバトルにもぜひ注目してもらえればと思います!

  • 第25話 非合理のチェス盤への応援コメント

    柿ピーって冷蔵庫で冷やすものなんですか……?

    はい、気持ちの切り替えができたので拝読に来ました、ええ、また嘘です、切り替えられておりません(長い)

    ゼロ・セブンが意外といいやつとのこと。
    正義が一致する相手にはそうなのはわかるんですよ。
    部下のことを思える人なのもわかりますし。
    でも意見が割れたら、全くこちら側の意見を聞いてくれずに全否定してきそうなんですよね(ガチ判定)
    ていうか!ゼロ・セブンだって死んじゃったじゃないですか!!うわぁぁぁ!(錯乱し、柿ピーを投げる)

    ……はい、フレアもフロストも頼もしいですね。
    あ~も~誰かゼロ・スリーを助けてくれないかなぁあ!(投げやりのあまり、柿ピー爆食)

    作者からの返信

    し、しまったぁ~!オススメした直後にゼロ・セブン、タヒるの忘れてたぁ~~!!(確信犯)
    ……そそそ、そうだ! ガゼルのおやっさんなんて、包容力あってダンディで素敵だと思うよ!!←あからさまにフラグ立ちまくっているけど。。。

    ま、ま、まあ、ひとえちゃん、ここは落ち着いて!深呼吸、すーはー!

    ガチャ。(冷蔵庫を開ける音)
    こ、この今冷蔵庫から取り出した「チョロ柿ピー」を食べれば、冷たさと甘じょっぱさの不思議なハーモニーで、荒れた心も癒されるはずだよ絶対!
    ……ガサガサ……はぅあっ!! チョロ柿ピーなのに、ピーナッツしか残ってなかった件!!(絶望)

    そしてゼロ・スリーの今後……ですよね……!?次話では、希望の光がほんの少しだけ。。。

    編集済
  • 第24話 審判の光への応援コメント

    デデデンデンデデデンデンデデデンデンデデデン(ジャックスッパローのテーマ)

    ……はい、本編とコメントの温度差があるのはわかっておりますとも……。
    気持ちの切り替えができたので再び拝読に来ました、ええ、嘘です、切り替えられておりません。
    前話のコメント返信にてオススメされたゼロ・セブンさんですが、彼、切り捨てられてしまいましたよね……あぁっ!(再びの喪失感)
    プロテウスの返答が残酷ですね……。
    緊急時でもしっかり部隊に退避指示を出しているところにはゼロ・セブンの人間らしさと責任感を感じました。

    作者からの返信

    よっほ〜よっほ〜 俺達海賊〜(謎の外国人との大合唱)
    ……ひとえさん元気になって良かった!!よしよし……いい子!!

    (うぅ……ついつい焦って前回ギャグ全開で返してよかったのか)

    ……そうだ!お菓子食べる?冷蔵庫でキンキンに冷やしたチョロパイと柿ピーならあるぜよ!……

    (……返信コメント書きながら……モグモグ、ポリポリ……PCの前で、プチ一人お菓子パーティー……)

    ……あ、そうだ!!前回のコメントでオススメしたゼロ・セブンね。あいつ意外といいやつだから、おすすめ!部下思いだし、緊急時にちゃんと退避指示出すし、いちいち絡んでくるのも自分の正義を貫いているだけだし……

    (……コツコツ……時計の秒針が進む音……)

    ……そ、そそそそうだ!作品紹介のところのキーワード、ちゃんと『ハッピーエンド』ってタグが入っているから!!うん!ゼロ・スリーなら大丈夫に違いないゼッタイ……←いつものスベりフラグ!?

    ……引き続きお互いガンバロー!!←最後にむりやり未来に向かってEND

  • 第24話 審判の光への応援コメント

    フロストの指揮で始まる“非合理な戦術”が、論理で動く敵を翻弄していく流れが非常に痛快でした。特に、散開と再集結でゼロ・セブンを手玉に取る一連の動きは、彼女の成長と指導者としての才覚が際立っていますね。
    そして後半、プロテウスによる「審判の光」――あまりにも圧倒的で美しい破壊の描写には、思わず息を呑みました。
    合理の極致が味方すら切り捨てるその冷酷さが、物語の緊張を一気に引き上げていて見事です。

    作者からの返信

    板野かも様、応援コメありがとうございました!

    「非合理な戦術」のところですね! 本作品、なるべく理屈を通すようにしていて(やや怪しいところもありますが……)、この空中戦もなるべくロジックで成立するように構成してみました。ちょっと無理があるかな? と心配していた部分もあったのですが、エンタメとして前向きに捉えて頂けて一安心です!

    そして「審判の光」のところですが、ここは本作品のメカ描写の頂点となるようガチで書きましたので、「あまりにも圧倒的で美しい破壊の描写」とのご感想を頂き、嬉しさでひっくり返りそうな思いです!

    ただし……「――ドッ・グオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ!!!!!!」……こ、これ、どうなんでしょう(笑)。Web小説のライブ感として面白いかな? と思って擬音語を使いまくっていたのですが、その代償でとんでもない一文が出来上がってしまいました。ここにツッコミを入れなかった点に、板野かも様の底知れぬ温情を感じております(笑)

  • 第23話 炎を纏いし指導者への応援コメント

    3年後のフロストの成長した姿、頼もしくもあり、どこか切なさも滲んでいて印象的でした。決戦前の静かな緊張感から一転、ゼロ・スリーとの再会が“最悪の形”で訪れる展開には、思わず息を呑みます。
    それでも涙を押し殺して操縦桿を握り直す彼女の姿――まさに「炎を継いだ者」としての覚悟が感じられて胸を打たれました。
    最後の「愛が論理を凌駕する」という言葉も、この作品の核を突く強い宣言で、とても格好いいです。

    作者からの返信

    板野かも様、応援コメありがとうございました!
    ななななんと! 作品再開にまでお付き合い頂いているなんて感涙です。。。
    正直に白状します。この亜光速での本作品の再開は、、、板野かも様に応援コメをもらったからなんです! 実はダラダラ進めようかと気持ちが傾いていたのですが……熱いレビューでなんだかやる気が湧いてきて、「絶対に短期で完結させるぞ!」と一気に火がつきました。文章が、本当に人にパワーを与えられる良い例だったと捉えて頂ければと思います!
    ……ただ、その影響で、板野かも様の作品を読み進めるペースが落ちてしまい、恩を仇で返す形になってしまって大変申し訳ございません。。。だがしかし! 私は、板野かも様がそんな小さいお人ではないと確信しております(キリッ)!!
    本編のレビューもありがとうございました! 今回も、読者様に一番伝えたかった熱い部分を完璧にフォーカスして頂き、本当に嬉しかったです。

  • 第23話 炎を纏いし指導者への応援コメント

    ええ、嫌な予感がしたんですよ、「一人の執行官が立っていた」という文言を目にした時に。
    いやいや、まさか、そんな悲劇的なことはないよね、と縋る思いで読み進めたのですが、そんな私の希望は粉々に打ち砕かれました。
    確かに私は彼が生きていることを強く望んでおりました。
    なにせ、彼は私の推しですから。
    ですが、こんな形なんて望んではいなかったのです。
    生きていてくれたのはとても嬉しいのですが、ここにいたるまでに何があったのか……。
    フロストが言っていますね、「こんな姿にされて……苦しいよね」と。
    ええ、私も同じ気持ちです。
    ………う……うぇぇ(嗚咽)

    気持ちを落ち着かせてから続きを読ませていただきますね……うぇ……(嗚咽)

    作者からの返信

    ​あわわわわっ。散々引っ張っておいて、ごめんなさい(焦)
    そ、そうだ、この悲劇は私が書いたんじゃないんです、横にいる謎の外国人が全部悪いんです!ビシッ!

    ​謎の外国人「ソウデッスネー。ひとえさんは、タ・痛肉(いたに)ックが好きだとキッキマシテー、ジャックスッパローだとオモッテイタダケレバーこれサイワイーデスマスハイ」

    ​……それ主人公の名前、海賊のやつだから!しかも船沈むやつと絶妙に名前混ざってるから!バシッ!(い、意外……といいギャグ言うじゃん)

    ​そ、そそそそうだ、ゼロ・セブンなんてどう!?
    うちの白山昇くんくらい全力でアタック(攻撃だけど)してくれるし、それに、ゼロ4つも多いし……!(作者錯乱中)

  • 第22話 アーカイブの残響への応援コメント

    幕間らしい静かな回ですが、だからこそ胸に沁みますね。焚き火を囲む食堂や、汗だくで訓練するフロストの姿から、ゼロ・スリーが命を懸けて守ったものが、ちゃんと“暮らし”として根づいているのが伝わってきました。
    リンクスとガゼルのやり取りもよくて、この拠点がただの戦闘組織ではなく、新しい家族のような場所になっているのが温かいです。
    そして最後、フレアが記録を始める締めがとても美しいですね。この物語そのものが「アーカイブ」になっていく感触があり、強く印象に残りました。

    作者からの返信

    板野かも様、応援コメありがとうございました!
    この回は幕間ということで、久しぶりにフレア視点にしちゃいました。うまく伝わるかな? と心配しつつも、レジスタンスの拠点の暖かさと、これからの展開を匂わせる内容を詰め込んでみました。
    そして、やっやはり……さらっと書いたはずのフレアの記録(アーカイブ)にしっかり着目していただけましたか! さ、流石です。この部分、いつか物語の重要なキーワードになっちゃうかもです!(笑)

    以上、全22話への怒涛の応援コメント、本当に、本当にありがとうございました! 重ねて深く御礼申し上げます!
    「ハードSFはWeb小説では厳しいジャンルだから……」と、どこかで自身に言い訳をしながら孤独に書き進めてきましたが、板野様からのレビューの連打をいただき、暗闇の中に一筋の光明が見えました!
    もちろん、僅かながら他にも応援して頂ける読者様もいらっしゃいます! 皆様の応援を最大の糧にして、このまま最終話まで全力で凸させて頂きます(これがエタるフラグにならなければいいけど……笑)!

    今後も是非とも、応援のほどよろしくお願いいたします!!

  • 静かな余韻の中で、第1部の締めとして非常に美しい回でした。ダイヤモンドダストの幻想的な光景と、ゼロ・スリーを失った喪失感の対比が強く胸に残ります。
    そして、フロストが「守られる側ではない」と言い切る場面――彼の意志を継ぐ決意がはっきりと形になり、物語の次の軸が見えたのが印象的でした。
    この“火の継承”というテーマが、これからどう広がっていくのか、とても楽しみです。

    作者からの返信

    板野かも様、応援コメありがとうございました!
    第1部のラストということで、冒頭の風景描写にとても力を入れました!
    もちろん、極寒の世界の中での美しい光景と、彼女らの喪失感の対比を強く意識して執筆しました……とドヤ顔で言いたいところですが……嘘です。正直に白状します、実はそこまで頭が回っていませんでした!(笑)
    でも、板野かも様のレビューを拝読して、「結果オーライ! なんかうまく対比になって伝わったかも! ラッキーパンチ!?」と、作者自身が一番驚きつつ大変勉強になりました。
    なお、ラストの部分について、フロストが戦いへと向かう強い意思を持ったという展開は、私自身すごく拘りを持ったシーンだったので、「とても楽しみ」と言っていただけて、本当に報われた気持ちでいっぱいです!ありがとうございました!

  • 第20話 歪んだ射線への応援コメント

    これは息を呑む回でした。ゼロ・スリーが自分を囮にして射線を“歪める”という作戦があまりにも鮮やかで、彼の覚悟と、そこに応えるフレアの計算が見事に噛み合っているのが胸を打ちます。
    そして、コア破壊の達成と引き換えに、瓦礫に飲まれるゼロ・スリー――この勝利があまりにも痛ましく、フロストの叫びが強く残りました。
    最後の、主を失ったように走り去るベヒモスの描写もとても印象的で、喪失の余韻が深いです。

    作者からの返信

    板野かも様、応援コメありがとうございました!
    「息を呑む回でした」という最大級のお褒めの言葉をいただき、作者としてはもう感涙という言葉しか出てきません……(グスン)。
    この回は、絶望的なカウントダウンの中での、スピード感を優先したバトル描写を勢いよく描き切るのが大変でした。彼らがとった作戦も、(物理的にはやや無理がありますが……笑)なんとか、SF的な理屈としても破綻しないように描けたかな……とほっとしています。
    ラストのエモーショナルな引きにも着目して頂き、コメント拝見しながら、思わず「よっしゃ!」とガッツポーズをとらせて頂きました!

  • 第19話 狩人と獣への応援コメント

    ゼロ・セブンの“完全に計算された狩り”と、ベヒモスの“追い詰められる獣”という構図が非常に鮮烈でした。特に、プラズマ・キャノンで弱点を正確に撃ち抜く場面は、プロテウスの論理の恐ろしさがよく出ています。
    その中で、フレアの科学的思考とゼロ・スリーの決断が交差し、「敵の論理を利用する」という発想に至る流れが見事でした。
    最後の「最大のノイズは俺だ」という一言、静かなのに強烈で、とても格好いいです。

    作者からの返信

    板野かも様、応援コメありがとうございました!
    ゼロ・セブンとベヒモスの狩りの構図、お褒めいただき光栄です!実はこの回、ゼロ・セブンという強力な敵に「ベヒモスを完全破壊させず、あえてジワジワと追い詰めさせる(検体の捕縛を優先する)」というプロテウス側のロジックを破綻なく組み込むことに一番苦心しました。
    そして、完全に自己ツッコミになりますが、「作戦があるなら、初めからフレアに言えばいいのでは?」と作者自身も思いながら書いていました。ですがそこは、「次の話で実行する無茶苦茶な作戦をフレアに話すと絶対に反対されるから、敢えて何も言わずに一人で行動する判断をしたのだ」と……読者様の「優しい脳内補完」に甘えようとしている自分がいます!(笑)
    ゼロ・スリーの静かで強烈な覚悟も受け取っていただき、ありがとうございました!

  • 第18話 支配者の論理への応援コメント

    プロテウスの語る「救済」があまりにも冷徹で、論理としては破綻していないからこそ、逆に強烈な恐ろしさを感じました。人間の営みをそのまま人間に返す構図が、非常に重く響きますね。
    その中で、フロストが一度は受け入れようとする流れと、それをゼロ・スリーが叩き壊す場面――「体温」という言葉で論理に抗う瞬間が、この物語らしい熱を感じさせてくれます。
    最後に都市そのものが牙を剥く展開も含めて、まさに“支配者との対決”が始まったことを強く実感する回でした。

    作者からの返信

    板野かも様、応援コメありがとうございました!
    この回は、敵であるはずの支配者(管理側のAI)の目的が、人類自身の悲願であるはずの『人類の救済』であるというパラドックスを、破綻のない論理で、かつグロテスクになり過ぎないバランスで書ききることに苦心しました。板野かも様に「論理として破綻していないからこそ恐ろしい」と言っていただけて、ようやく肩の荷が下りた気分です!また、この論理があったからこそ、本作品のテーマの筋がしっかりと通ったのだと思っています。
    そして、その残酷な論理を知った上で3人がとる行動は自明ですね。それに抗い、支配者と衝突していく流れを、ごく自然で当然のストーリーに出来ました!
    フロストの一瞬の諦めと、それを叩き割るゼロ・スリーの熱もしっかりと汲み取って頂き、本当にありがとうございました!

  • 第17話 家畜の檻への応援コメント

    「楽園」の正体が、感情も熱も奪われた“家畜の檻”だったという描写があまりにも衝撃的で、静けさそのものが恐怖として迫ってきました。特に住民たちの「何も見ていない目」は、この世界の歪みを端的に示していて強く印象に残ります。
    そして極めつけは、支配者であるはずの幹部たちがすでに死んでいたという事実――ここで物語の前提がさらにひっくり返るのが見事でした。
    「では誰が支配しているのか」という最後の問いが、不気味な余韻とともに次の展開への期待を一気に高めています。

    作者からの返信

    板野かも様、応援コメありがとうございました!
    「楽園」の正体は、そうなんです。おっしゃる通りなんです!
    (作者としてはただひたすら首を縦に振って「そうなんすよ!」と同意するマシーンと化しております 笑)
    今回の流れですが、偽りの楽園へのカチコミ→市民の正体の判明→幹部へのカチコミ→更なる真実の発覚……といった具合に、だんだんと核心に迫っていく構成にしました。
    ……でも、実をいうと、最初から緻密に積み上げたのではなく、勢いで書いていたら結果的にそうなっただけというのは、ここだけのヒミツです(笑)でも、狙い通りの「誰が支配しているのか」という不気味な余韻、板野かも様にしっかり伝わって本当に良かったです!
    今日はこの喜びへの祝杯として、ボジョレーヌーボーを開栓してゴクゴク飲んじゃいます!!

    編集済
  • 第16話 反逆の航路への応援コメント

    第三章の幕開けにふさわしく、「反逆の航路」という題そのものが強く立ち上がる回でした。絶望的な生存確率を前にしても、ゼロ・スリーが「0.1%を100%に変える」と言い切る場面が実に格好よく、彼がもう迷いではなく意志で進んでいることが伝わってきます。
    また、フロストに頭をそっと乗せる手の温かさと、その直後に都市中枢へ突っ込んでいく鋼鉄の迫力が並んでいるのがとても良いですね。優しさと反逆の熱が一つに結びついて、最後の隔壁突破はまさに胸が熱くなるクライマックス感がありました。

    作者からの返信

    板野かも様、応援コメありがとうございました!
    そうなんです! 今回から、ゼロ・スリーは「もう迷いではなく意志で進んでいる」のです!!……はっ!? またしても板野様の美しすぎるレビューの言葉をそのままパクってドヤ顔をしてしまった!(笑)毎回的確過ぎるレビューを頂けるので、作者として最早付け加える言葉は少ないのですが……一点だけ執筆の裏話をさせてください。
    ラストのベヒモスが電磁加速砲(リニア・キャノン)をぶっ放すシーン、あの数行のド派手な破壊描写を書くためだけに、丸一日かかりました(涙)。火薬の爆発ではなく「圧倒的な運動エネルギーが熱量に変換される」という物理的な説得力を持たせたくて、何度も書き直した思い出のシーンDEATH(デス)。
    この反逆の熱量を受け止めて頂き、本当にありがとうございました!

  • 第15話 摂氏36.5度の救済への応援コメント

    ゼロ・スリーとフロスト、互いに命を繋ぎ合うこの場面は、本作の核心そのものだと感じました。特に「36.5度」という具体的な温度が、単なる熱ではなく“生きている証”として描かれているのがとても美しいです。
    かつて火を奪った側だった彼が、今は人の体温によって救われる――この反転があまりにも象徴的で胸に迫ります。
    そして最後、二人を「炎」として見つめるフレアの視線が、この小さな希望を未来へ繋いでいく予感を強く感じさせました。

    作者からの返信

    板野かも様、応援コメありがとうございました!
    実は、この回のために今までの物語があったと言っても過言ではありません。というくらい気合を入れてこの回を描きました!
    そして、お恥ずかしながら……フロストがゼロ・スリーを温めるシーン、私の脳内では完全に「アニメの特殊エンディング回」になっていました。
    具体的に申し上げますと、『マクロスΔ』のメッサーさんを弔う回の音楽が流れ、しんみりと字幕スクロールが流れるシーンのイメージです!! そしてラストでは、フレアがアクセルを踏むシーンでカメラが引いていくのです……(私の頭の中……や、やばいですよね笑)。
    板野かも様の美しく真面目なレビューに対して、私の脳内アニメ語りというよくわからない回答になってしまってごめんなさい。。。でも、「脳内特殊ED」の熱量と感覚は絶対にリンク(共感)していただけると信じています!!

  • フリーダムAIの起動に至るまでの一連の流れが、理屈と「意志」の両方で積み上げられていて、とても熱い展開でした。特に、フレアとフロストが手を重ねて呼びかける場面は、この物語の核心である“人間の温度”が象徴されていて印象的です。
    そして、ベヒモスが「自由」を得て駆け出す瞬間――かつての抑圧の象徴が救済の存在へと転じる構図が見事ですね。
    最後の「お待たせしました」という一言には、機械でありながら確かな優しさが宿っていて、凍てついた世界の中に新しい希望が灯った感覚がありました。

    作者からの返信

    板野かも様、応援コメありがとうございました(通算14回目、大変恐縮です)!
    この回ですが、かつて抑圧する側だったベヒモス(この子も今後大活躍します!!)に、フリーダムAIという意思が宿る展開にしました。そのキッカケは、システムではなく、二人からの呼びかけ。それはまさに「人間の温度」! というのを描きたかったのです。
    ……と熱く語ってみましたが、完全に、板野かも様のレビューをそのまま繰り返しているだけな気が!?(笑)
    最後の「お待たせしました」は、すごく悩んで決めたフレーズなので、そこを受けとめて頂けて本当に嬉しかったです!

  • 第13話 凍てついた遺産への応援コメント

    希望の中心だと思われた「遺産」が、実はすでに凍てついた失敗の痕跡だった――この反転があまりにも残酷で、強く心に残りました。特に「ただ、温かい日差しを……」という最後の言葉は、この作品全体の切実さを一気に掴み直すようで、胸が締め付けられます。
    その一方で、完全な絶望で終わらず、フロストが拾い上げた端末と、そこから再びフレアの目に光が戻る流れがとても良いですね。凍てついた遺産の中に、まだ次へ進むための火種が残っている――その感触が鮮やかでした。

    作者からの返信

    板野かも様(←しまった、前回まで「さん」付けにしていたことに気づきました。お詫び申し上げます!)、応援コメありがとうございました!
    応援コメントへの返信って本当に楽しいですね! 重ねてありがとうございます!
    さて本話ですが、希望の象徴だった施設でフレアを絶望のどん底に叩き落としつつ、最後に一筋の光だけを与えるという……自身が産み出したキャラを愛しているのか愛していないのかよくわからないスパルタ回でした(笑)。
    その流れを丁寧に表現したつもりだったので、板野様に「火種が残っている――その感触が鮮やか」と的確に読み取っていただけて本当に嬉しいです。
    そしてこの先、このアイテムは大活躍しちゃいます! フロスト偉い!!

  • 第12話 決別の扉への応援コメント

    フレアによって語られる「真実」が、これまでの教義を根底から覆すものであり、ゼロ・スリーの内面の崩壊と再構築が静かに、しかし決定的に描かれているのが印象的でした。
    そして、扉を挟んだ別れの場面――フロストの手を一度は取り、しかし自ら離す選択があまりにも切なく、その優しさに胸が締め付けられます。
    最後、音だけを残して彼の存在が途絶える締めは、まさに「決別」の名にふさわしい余韻で、深く心に残りました。

    作者からの返信

    板野かもさん、応援コメありがとうございました!
    ちなみに、最新話までの一気コメ頂いた日には、感激の中で全て拝見させて頂いていたのは言うまでもない事実です。背後では、(脳内の)朝まで哲也先生がものすごい形相で睨んでましたが。。。
    さて、本話はフレアの口から、世界の真実の一部がついに語られました。ゼロ・スリーのアイデンティティーを根底から破壊する内容ですが、静かに受け止めつつも手を震わせるという描写により、彼の芯の強さと人間らしさを表現することに力を入れました。そして、ラストもやはり「どうやったら破綻なく、彼らを別行動にさせられるのか」と考えて、扉の前の決別という表現にしましたので、そこを美しく読み取って頂けて大変うれしいです。
    やはりWeb小説は、読者様からの感想を頂けないと、自分で書いている物語がうまく伝わっているのか?と不安になりますよね? と強引に同意を求めていますが、少なくとも私は不安すぎて布団の中で体を震わせてました(笑)。

  • 第11話 邂逅(かいこう)への応援コメント

    フレアがフロストを救うために「冷却」を使うという発想の逆転が見事で、この世界のロジックを踏まえた緊迫した機転に引き込まれました。
    そしてゼロ・スリーの登場――まさに“待ち望まれた瞬間”で、混乱の中を切り裂くように現れる構図が非常に格好いいですね。
    なにより、フロストが恐怖を越えてその手の「温かさ」を受け入れる場面が胸に残りますし、最後に逃亡ではなく“世界の核心へ向かう”選択に至る流れが力強く、美しい転換点だと感じました。

    作者からの返信

    板野かもさん、応援コメありがとうございました!
    あ、ちなみに、ようやくPC環境に移行できたので、返信が捗る!!(私の場合、実はスマホメインの時間が多いのです、、、辛すぎる)
    さて、この回ですが、フレアの知性を際立たせるために、前回に引き続き相当なひねりを加えました。冷却材を使った方法を思いついたときは、自分でも「これしかない!」と喜んでしまいました!さらにマジックミラーを使ったトリックも入れ込んだのですが、こちらについてはちょっと複雑すぎたかな~とは思っています。
    フロストの心の雪解けや、世界の核心に向かう3人の覚悟といった部分を感動ポイントにした(つもり)なので、「美しい転換点」と言っていただけるなんて、本当に作者冥利に尽きます!

  • 第10話 リプログラムへの応援コメント

    ついにフレア視点が描かれ、これまでの「違和感」の正体が一気に繋がる展開に思わず唸りました。彼女があえて警備を疎にしていたという事実が、これまでの流れと見事に噛み合っていて鮮やかです。
    また、フロストの「助けに来てくれたの?」という一言で、折れかけていた心に火が戻る瞬間がとても印象的でした。
    そして最後、フレアが盾となって時間を稼ごうとする姿――知性と覚悟を併せ持つ人物としての魅力が一気に立ち上がり、胸が熱くなります。

    作者からの返信

    板野かもさん、応援コメありがとうございました!
    私事で恐縮ですが、ラブコメ作品のあさまで哲也先生による連日のスパルタのブラッシュアップが完了し、爆睡を経てようやく復活しました!今日は、快晴で軽やかな一日ですね。
    さて、この回ですが、セカンドヒロインのフレアを登場させつつ、前話までの伏線を回収するという回でしたので、「おぉ!」という感想を頂けて本望です!そして、フレアの知性と覚悟、フロストに対する優しさ……私がお伝えしたかったものを完璧に受け取っていただき、本当にありがとうございます!

  • 第9話 偽りの戦いへの応援コメント

    ベヒモスで隔壁を突破する冒頭から一気に熱量が上がり、「鋼鉄の反逆」という章題にふさわしい迫力でした。物理的な寒さの中でなお前へ進むゼロ・スリーの感覚が、「生きている証拠」として描かれているのがとても印象的です。
    そして中盤以降の「抵抗の違和感」が静かに効いていて、単なる突破戦ではなく、見えない意図に踏み込んでいく緊張が生まれていますね。
    最後、ゼロ・セブンとの再接近と「どちらが先に辿り着くか」という競争構図が一気に引きを強めていて、息を呑むような締めでした。

    作者からの返信

    カチッ……カチッ……カチッ……(秒針の進む音)
    現在時刻AM2:45。地獄のデスマーチである、深夜の創作活動の時間。私の脳内には、興奮と混乱が渦巻いていた。

    昨晩、第1章まで読破していただいた板野かも様。PCを立ち上げると、なんと画面は全22話へのハートと、ガチの応援コメントで埋め尽くされ、最後には燦然と輝く☆3が……!ひっくり返るような嬉しさと衝撃を受けつつも、同時に「ど、どうしよう……」という混乱が押し寄せる。

    「受けた誠意には、それ以上の誠意で返せ」と親に育てられ、私はそれを実践してきた(つもり)だ。そして「web小説界を盛り上げる!」という無償の愛を宣言されている板野かも様。この方は間違いなく本物だった……。

    しかし現在、私は今週金曜日が締め切りの『ママたちのためのコミック原作コンテスト』応募作品が、読者様に対して失礼のないようなものになるよう、ブラッシュアップをしなければならない。残された時間は恐らくあと6時間。どうする? 時間配分どうする!? しかも、よくよく考えたら、6時間じゃなくて、深夜執筆(デスマーチ)2時間×2セットで実質4時間だった。計算間違えちゃった。

    永遠とも思える迷いの末、断腸の思いで、私は板野かも様の懐の深さに縋る決断をした……。
    「板野かも様、本当に感謝してもしきれません! 誠に申し訳ないのですが、各話への熱いお返事は少し遅くなりそうです! 更に正直に申し上げますと、私、読むのが遅いため、板野かも様の作品も全然読み進められていません(現在第2話)。でも、本当に大切に読ませていただいているんです!(血涙)」

    板野かも様に、私のこの想いは伝わったのだろうか。いや、そんな心配はいるまい。きっと笑い飛ばして許してくれるはずだ。ゼッタイ!

    ……ということで、現状報告を、取り急ぎの御礼コメントとさせていただきました(スライディング土下座)。
    全22話コンプリート&他にも多々、本当に感謝してもしきれません。金曜の締め切りを乗り越え、必ずお返事させて頂きます。ありがとうございました!!

    編集済
  • 第8話 鋼鉄の反逆への応援コメント

    「大気排出」という極限状況の中で、生身のゼロ・スリーが外気に晒される描写は、これまでの“守られた20度”との対比が鮮烈で、一気に緊張感が高まりました。
    そして、ただ逃げるのではなく、フロストのもとへ引き返す決断――ここで彼の反逆が「個人的な生存」から「意思ある行動」へと変わる瞬間が、とても力強いです。
    最後の「ベヒモス! 行くぞォッー!!」という叫びには、これまで抑圧されていた人間性が一気に噴き出すような熱があり、非常に胸が熱くなりました。

    作者からの返信

    板野かも様、第一章の最後を飾るコメントありがとうございます!
    そうなんです!!!迷い、決断し、最後に「これまで抑圧されていた人間性が一気に噴き出すような熱」を描きたいがために、第1章を書き綴りました。そして、またもや、板野かも様のお言葉を、そのまま引用している自分に、最早驚愕はしていません(笑)

    最後に、1章全8話にコメント頂きましてありがとうございました。改めて御礼申し上げます!極めて的確にまとめて頂いたレビューで、読者様がどのように本作品を捉えられるかということが良くわかり大変参考になりました!今読み返すと、まだ粗削りな描写があったなというところが多々ございましたので、今後の参考にさせて頂きます。最早、コーチングですね!

    板野かも様もお忙しいと思いますので、続きも読んで欲しいな~という気持ちがないといったら嘘ですが、私は十分満足です!いつか、お時間のある時に、遊びに来ていただけると嬉しいです!

    編集済
  • ついにゼロ・スリーが「断る」と言い切る瞬間、ここまで積み重ねられてきた違和感が一気に決壊するようで非常に熱かったです。特に、スーツを脱ぎ捨てて「摂氏20度の欺瞞」から解放される描写は、象徴的で強く印象に残りました。
    さらに、火を消すための装置で“正義”そのものを凍結させる展開が見事で、この世界の価値観の反転が鮮やかに描かれています。
    最後のゼロ・セブンとの対峙も、単なる戦闘ではなく「現実の温度」を突きつける場面として深みがあり、物語が大きく動いた回だと感じました。

    作者からの返信

    板野かも様、引き続きのコメントありがとうございます!

    そうなんです!「ここまで積み重ねられてきた違和感が一気に決壊する」のを表現したかったのです!
    もはや自分の言葉ではなく、板野かも様のコメントをそのまま引用してドヤ顔をしている自分に驚愕していますが(笑)。
    ところで、ゼロ・スリーがスーツをパージするところの擬音「ブシュウウウウッ!! シャアァアァ!」ですが、今読み返したら……や、安っぽかったかもと激しく赤面しております(恥)。ご指摘いただいた最高のシーンにふさわしい表現になるよう、今後ブラッシュアップします!

  • 第6話 思想汚染への応援コメント

    フロストが最後に手を伸ばす場面、そのわずかな距離が埋まらない描写がとても切なく、強く印象に残りました。あの一瞬に、彼女のすべての想いが込められているように感じます。
    そして「思想汚染」と断定される流れの速さと冷酷さ――かつての仲間が一瞬で排除対象に変わる構造が、この世界の恐ろしさを鮮やかに浮かび上がらせていますね。
    最後の「正義そのものに殺される」という気づきが、美しくも残酷で、この物語の核に触れる一文だと感じました。

    作者からの返信

    板野かも様、引き続きのコメントありがとうございます!

    そうなんです!!! 手を伸ばしても届かなかった場面、あの数センチの距離が、今後どう埋まっていくのかという流れを描きたかったので、そこに注目していただいて感無量です!後半からは超スピーディーに、ゼロ・スリーの裏切りの戦いが進行していきます!

    Web小説ということで、毎回「続きが気になるフックのある終わり方」にすることを徹底しています。ただ、その代償でこの回は1,500文字というやや短めの分量になってしまいましたが……文字数のコントロールって本当に難しいですね(笑)

    編集済
  • 第5話 ノイズと教義への応援コメント

    ゼロ・セブンの語る「教義」があまりにも完成されているからこそ、その中で生まれるゼロ・スリーの疑問が鋭く響きますね。特に「我々は、何を守っている?」という問いは、この物語の核心に触れる一言として強く印象に残りました。
    少女の震えと、密閉されたはずのスーツ内での息苦しさが対比されていて、内面の崩れが身体感覚として伝わってくるのも見事です。
    そして最後、純白の光の中で「ノイズ=裏切り」を自覚する締めが、不穏でありながら非常に美しい余韻を残しています。

    作者からの返信

    板野かも様、引き続きのコメントありがとうございます!
    毎回、何でそんな的確なレビューを書くことが出来るのか? と驚愕しながら、返信させてもらっています。

    誰も気づかないとは思いますが、ゼロ・セブンを完全な悪にすることが出来なくて「ゼロ・セブンの無機質な瞳が揺らいだように見えた」という一文を紛れ込ませました。性善説寄りの(つもり)の私が「完全なる悪はいない!」と主張するための、自分に対する言い訳なんです……というのもありますが、いつか本作品の後継作品を執筆したとき、ゼロ・セブンが正義落ちするための伏線を密かに狙っているという下心でもあります(笑)

  • 第4話 規律への応援コメント

    ゼロ・セブンの登場によって、この世界の「規律」の冷酷さが一気に輪郭を持ちましたね。特にブランケットを奪う場面は、正しさがそのまま残酷さに直結しているのが強烈でした。
    フロストが番号で管理される描写も、人間性が削ぎ落とされていく感覚が際立っていて印象的です。
    そして、任務は完璧なはずなのに消えない「寒気」という余韻が、ゼロ・スリーの内面の変化を静かに、しかし確実に示していて胸に残ります。

    作者からの返信

    板野かも様、引き続きのコメントありがとうございます!
    ナンバリングのところですよね。人間ではなく、モノとして扱われるという残酷さを強調したかったので、このようにしました。
    ちなみに「0483」という番号は、単なる思い付きで深い意味はありません。。。今考えたら、何らかの意味を持たせればよかったなと思いつつも、「はて?それで何かが起こるのかと言えば、何も起こらないじゃん」と現在激しく自己ツッコミを入れながら、改めて本文を読んで反省しております(笑)。

    編集済
  • 第3話 摂氏20度の寒気への応援コメント

    少女の「あなたの手、暖かい」という言葉が、ここでも鋭く心に残りますね。ゼロ・スリーにとってはただの数値であるはずの20度が、誰かにとっては救いであるという対比がとても美しいです。
    そして姉の遺体の描写――「-12.4℃」という無機質な数値と、その光景の静かな残酷さが強く胸に刺さりました。
    終盤、規律を破ってまでブランケットを使う選択と、「摂氏20度の中で寒気を感じる」という締めが、彼の内面の変化を見事に示していて印象的です。

    作者からの返信

    板野かも様、引き続きのコメントありがとうございます!

    本作品は「温度」をテーマにしており、今後もいちいち「〇度」という数値の説明が出てきますので、ぜひ「温かく」見守っていただければと思います。作品内は極寒すぎる世界(のつもり)ですが(笑)

    ゼロスリーが凍死した少女のお姉さんを暗闇の中で見つけるシーンは、執筆していて私自身も心が痛みました。でも書かなければと頑張って描写したのですが、、、今読み返すとやっぱり可哀想すぎて泣けてきます。全て自分のせいなのですが。。。

    編集済
  • 第2話 違和感への応援コメント

    ゼロ・スリーの無機質な任務遂行の視点が徹底されていて、その冷たさが非常に印象的でした。だからこそ、少女の「寒くないの?」という一言が、彼の内部にわずかな揺らぎを生む瞬間が際立ちますね。
    姉の死を語る場面も含めて、少女の言葉がどれも切実で、凍てついた世界の残酷さが静かに迫ってきました。
    そして最後、ためらいなく拘束に移る流れに、逆にその“違和感”が強く残る構成が見事だと感じます。

    作者からの返信

    ​コメントありがとうございます!(第1話の返信は、テンションが上がりすぎて長くなってしまったなと少し反省しております笑)
    ​この回は、姉の死と寒さという少女にとっては(可哀想ですが)徹底的に追い詰められた極限の状況と、パワードスーツ(実は『ダイワマソ』のイメージです笑)の中の恒温の世界の対比、そして、ゼロスリーの僅かな心の揺らぎを表現したつもりでした。
    ​……というか、私の解説より、板野かも様の解説のほうが簡潔かつ的確すぎて、思わず「うっ。」となってしまいました笑
    連続でのコメント、本当に励みになります!

  • 第1話 終末の世界への応援コメント

    冒頭の「白い息」と霜に覆われた室内の描写から、一気に世界の冷たさが伝わってきて引き込まれました。特に『火』が禁忌でありながら、触れた瞬間の「暖かい……」という感覚の描写が、切実で胸に迫ります。
    そしてCO2が寒冷化ガスとして扱われる歴史の反転が実に鮮やかで、この世界の歪さが理屈としても実感としても立ち上がってくるのが見事です。
    最後に現れたCO2警察の無機質な恐ろしさ、まさにこの物語の緊張が一気に立ち上がる場面でした。

    作者からの返信

    !?!??板野かも様。コメント頂き……ではなく、コメント賜りましてありがとうございました。激しく動揺しております。
    ​実は、板野かも様の作品を先日拝読させていただいて、「主催者のひとりごと」……エッセイに近いものでしょうか。自主企画におけるポイントの在り方に対して論じておられていて、その解決法としてダミーの伴走者を用意するといった手法を取られたと記憶しています。点数の配分について精密に分析されていて凄すぎる!と思ったものの、コメントを残すのも、なんだか気が引けてしまい。何も足跡を残さずでした。その節は、大変失礼いたしました。
    ​さて、本作についてですが、ご存知のとおり、実は応援コメントゼロです笑(過去にコメントされた方がいらっしゃいましたが、退会されてしまったようです)。ということで、初コメントで、このような的確かつ、温かいお言葉をいただきまして、大変光栄で、身が引き締まる思いです。
    ​ただ、実は、SFプラスボーイミーツガールという無茶なチャレンジが祟ったのか、辛すぎて本作品3ヶ月くらい更新ストップしており、他の作品に逃亡しておりました。しかし、それらの作品も一段落したため、ちゃんと本作品完結させねば、と戻ろうとした矢先に、今回のコメントを賜りました。作者としては、とてつもないエネルギーをいただきました! 本当にありがとうございました。

  • 第22話 アーカイブの残響への応援コメント

    そういえば総入れ歯…

    ぁ間違えた

    そういえば初コメントでした。


    一気に読ませていただきまして

    毛衣装…

    ではなく

    継承の『重み』と『あたたかみ』を強く感じました。


    乗り越えるのに時間がかかっても

    同じような振る舞いができなくとも


    フロス頭皮様へと受け継がれた者は


    徐々に芽吹いていくはずです。




    生えるなんて羨まs

    いえ何でもありません。



    今後の成長

    大いに期待しております。

    作者からの返信

    「総入れ歯」から始まる衝撃のコメントに爆笑しました!早々にフリーランス様のブレない姿勢に最早尊敬の念すら抱いております。

    「継承(毛衣装!?)」の重みを感じていただけて嬉しい反面、フロストが「フロス頭皮様」になってしてしまったことに、作者としては清々しいほどの緊張感を覚えております。

    彼女へと受け継がれた「炎」が、いつか立派に「芽吹く(生える)」姿を、ぜひ温かい目で見守ってやってください(笑)

  • 第17話 家畜の檻への応援コメント

    幹部連中は、罰を受けたんですねー。自由にやりすぎた罰を…。

    作者からの返信

    丸千さん、応援コメントありがとうございます!丸千さんのお言葉から、いつもインスピレーションが湧いてきます!

    ​〜追加設定〜
    幹部連中が果たして悪だったのか、彼らなりの善だったのか……今となっては知るすべはない。しかし、ただ一つ、歴史的に間違いなく言える事実がある。それは、彼らが空調事故で亡くなる直前まで、このGCA本部には「ウージーイーツ」の配達員によって毎日大量の食料が持ち込まれていたこと。

    つまり、彼らは「自由にやり過ぎ(頼み過ぎ)た」んです!

    ​とりあえず、フレアが見たコンソールのログに、「ウージーイーツの注文履歴」を追加で入力しておきますね。

    えっと、ポチ……ポチ……ポチッとな……ボッカーん!!

    編集済
  • 第16話 反逆の航路への応援コメント

    確率が20%に増えて…。
    ゼロスリーが優秀すぎますねー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ゼロ・スリーは、執行官の中でも最強と呼ばれる存在なので、妥当なんです!……って、あれ?本文読み直したら、俺が100%にするって言った直後に、フリーダムAIにサラッと20%と言われちゃてる!軽くディスられちゃってるぅ!?

  • 第22話 アーカイブの残響への応援コメント

    待ってました……!(感涙)
    冒頭からの「ゼロ・スリー」に、うっ……!となり、本編で「ゼロ・スリー」の文字を見るたびに、うっ……!となっていました(重症)
    フロスト、元気にたくましく過ごしているようで、良かったです。
    続きも楽しみにしています!

    作者からの返信

    ひとえぢゃん。いづぼありがどう〜……ぞしで。私のギャグがらみにも反応じでぐださって〜、ひとえぢゃんは私のオアジズです〜(号泣)ゼロ・スリーなんでずが、この先じゃんど登場じまずので、だのじみにして下ざい〜!(ズィィイーン……鼻をかむ音)
    フロストも、ひとえさんに見守られで喜んでます!(……ズルっ)

  • 第11話 邂逅(かいこう)への応援コメント

    仲間が増えましたが、武器が足りません。下に進んで大丈夫ですか?

    作者からの返信

    丸千さん、鋭い戦術眼でのご指摘ありがとうございます! 確かに武器も弾薬も乏しい状況で、退路のない地下施設への突入は戦術的に完全に自殺行為ですよね……。
    ですが、ご心配なく! 某伝説のゲームでも、1-1『地上』の次は1-2で『地下階』に進むのが絶対の王道ルートですからね! 実はこの作品、その伝説のゲームのオマージュなんです。いずれ主人公は緑色の亀の甲羅を蹴り飛ばし、土管に入って、最後はポールの上の旗に飛びつくエンドなんです!(全部嘘です笑)

    編集済
  • 第8話 鋼鉄の反逆への応援コメント

    いったん外に逃げて同士を探す展開かと思えば、まさかの1人で突入。

    盛り上げますねー。

    作者からの返信

    ふんぎゃ!その作戦がありまし……いえ、ダメです。フロストちゃんの救出は時間勝負なので、ここは、凸する(カチコミする)一択です。ふぅ……危ない危ない。。。

  • 第6話 思想汚染への応援コメント

    ゼロセブンは、因縁の相手になりそうですねー。

    作者からの返信

    丸千さん!キャラがまったく掴めません!全部計算しているのか?コンフューズしてます(泣)ところで、風邪治りましたか?実は、これは、絶対ナイショの話なんですが、王道ラブコメ作品書いていますナウ(笑)

    編集済
  • 第4話 規律への応援コメント

    主人公の凍った心が徐々に解けていきそうです。

    心の暖かさと外気温は、比例関係にあるでしょうか。

    作者からの返信

    ​コメントありがとうございます!温度に着目してもらえて凄く嬉しいです!まさにこの作品、極寒の世界での人の心と体温をテーマにしているので、凄くこだわっているポイントなんです!
    ​……つまり「比例する」ということは、外気温が下がると心が凍って、外気温が上がると心が解けて(ドヤ顔)……あれ? いや、この極寒(マイナス)の世界で、冷酷だったゼロ・スリーの心が徐々に熱く(プラスに)なっていくので……え? これって、やっぱり反比例では?……いったいどっちなんですか?
    ​……いや、実はですね。読者さんの解釈次第でどのようにも捉えられるユーザーナイズドな作品にしてたんですよゼッタイ(汗)

  • 第5話 ノイズと教義への応援コメント

    ここまで拝読いたしました!!めちゃくちゃおもしろかったですぅ!!!星三つです!!お互いに執筆を楽しみましょう!!こちらにも!!!

  • コメント失礼します。
    レビューの方に書かせていただこうかと思ったのですが、なんだか気持ち悪い内容になってしまったので、せめてこちらに……。

    ゼロ・スリーかっこよすぎやしませんか。
    フレア優秀すぎやしませんか。

    そしてフロスト。
    かわいいなぁと思っていたのですが、最後に決断するところに彼女の芯の強さを感じ、ぎゅっとしたくなりました。

    この三人、誰一人欠けてもこの物語は始まらなかったんだろうなぁと。

    というか……私の推しのゼロ・スリーさんはこれでおしまいですか……?
    え……いや、また出てきますよね……ね?

    内容と激しくギャップのあるタイトルの由来も近況ノートで拝見しました。
    ア・ラ・カンパーニュおいしいですよね、見た目もかわいいですし。
    でも確かにちょっとお高め……笑

    続きも楽しみにお待ちしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!気持ち悪いだなんて、とんでもございません(焦)!

    キャラクターたちへの愛を語ってくださって……作者として本当に嬉しい気持ちで一杯です。ゼロ・スリーについては……ご安心ください、まだ健在ですよ!(ニヤリ)

    ところで、タルトと言えば!他にも「キルフェボン」というお店があり、そちらも素敵です(アラカンパーニュと同じようなタルトです)。実は先日、憧れのシャインマスカットのタルトを食べたのですが、私にとってはひっくり返るほどのお値段でした。味は凄く良かったのですが、「この一切れが、これくらいのお値段で……」とか考えてしまって、全然落ち着いて食べられませんでした! 貧乏性が出ちゃいましたね(笑)って、ついつい食レポ気質が。。。

    続きも楽しみにしていただけて光栄です。これからも頑張ります!

    編集済
  • 第一部完お疲れ様でした。

    全体を通して、世界観と思想が徐々に立ち上がっていく構成が印象的でした。
    特に最新話は、これまで積み重ねてきた要素が一気に繋がる感覚があって、物語の軸がはっきり見えてきたように思います。

    単なる善悪の対立ではなく、それぞれの立場に論理や理由がある描かれ方なので、読みながら考えさせられる場面が多かったです。
    キャラクターたちの選択や覚悟も、これまでの流れがあるからこそ納得感があり、先の展開が気になる引きでした。

    今後、世界がどう動いていくのか、登場人物たちがどんな答えを選ぶのか、続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    いつも、丁寧なコメント、ありがとうございます!
    「お疲れ様でした」というお言葉に、本当に泣けてきました。
    ​実は、物語自体はすでに最終回まで書き上げているのですが、皆様に失礼のないものにするため、鋭意ブラッシュアップを行っております。
    ……な〜んてこだわっていたら、カクヨム11のスケジュールには間に合いそうになく、ズバリ失格です(笑)!
    ​なお、第二部の開始は1ヶ月後を目処にしております。彼らの結末を、ぜひ最後まで見届けてやってください!
    ​それまでは、シリアス執筆の反動?で、私も少し羽を伸ばして別ジャンルのギャグコメディ?(実は嫌いじゃないんです)などを書きつつ、英気を養う予定です。
    これからも応援よろしくお願いいたします!

  • 第20話 歪んだ射線への応援コメント

    全部読みました。
    合理と感情、AIの判断が一点で噛み合うこの場面の緊張感が圧倒的でした。
    勝ったはずの瞬間から破滅が始まる構成が、この作品の残酷さと強さを象徴していると思います。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます! 「勝ったはずなのに、すぐまた危機に追い詰められる」――おっしゃる通り、そんなシビアな世界観こそが、この作品の核だと思っています。そこを深く読み取っていただき、作者冥利に尽きます(涙)。
    でも、そろそろ……つかの間の「休息回」が訪れるかもしれません!? これからも見守っていただければ幸いです!

  • 第19話 狩人と獣への応援コメント

    緊迫感が途切れず、一気に読み切ってしまいました。
    氷結する都市、迫る制限時間、そしてイェーガーとの対峙――状況が悪化していく描写が非常に分かりやすく、手に汗を握ります。
    論理で支配する敵に対し、「熱」や「意志」で抗おうとするゼロ・スリーの覚悟が胸に刺さり、ここからどう逆転するのか強く惹きつけられました。
    続きが本当に楽しみです。

    作者からの返信

    素敵なコメントをありがとうございます!緊迫感、楽しんでいただけて嬉しいです!
    ……ところで、拝見していてハッとしたのですが。 ゼロ・スリーのこの不器用な熱さ、判断官・早瀬 迅さんと似たタイプですよね。 もしかしてゼロ・スリーは、遠い未来の……!?むむむっ。なんだかすごいインスピレーションが湧いてきました!

    編集済
  • 第18話 支配者の論理への応援コメント

    展開が一気に加速して、読んでいて緊張感が途切れませんでした。
    AIの論理と人間側の選択が正面からぶつかり合う構図が強く、台詞の応酬にも重みがあります。
    単なる敵対ではなく「合理性 vs 温もり」という対立として描かれているのが印象的で、次の局面が気になります。

    作者からの返信

    まとめてのお返事になってしまい、申し訳ありません。
    いつも熱のこもった感想をありがとうございます。本当に励みになります!
    この回は、AIの怖さが出てしまいましたね。私も書いていて怖くなってしまいました。。。
    ところで……次回以降はGCAの任務が再開してしまうため、少し更新ペースが遅くなりそうです。それでも執筆は続けていきますので、今後も温かく見守っていただけると嬉しいです。

  • 第17話 家畜の檻への応援コメント

    白く静まり返った都市の描写が不気味で、少しずつ真実が浮かび上がる展開に引き込まれました。
    派手さより静けさで恐怖を描く演出が印象的で、世界観の底知れなさを感じます。

    作者からの返信

    よみさんの作品、ここ一ヶ月ほど更新がお休みのようだったので気になっておりました。リアルがお忙しい時期でしょうか……?どうかご無理はなさらず、よみさんのペースを大切になさってくださいね。また作品が更新されるのを、のんびりとお待ちしております!

  • 第16話 反逆の航路への応援コメント

    更新を楽しみにしています。
    緊張感のある展開と世界観がとても印象的でした。
    この先も応援しています。