「汝は人狼なりや?」とか、「人狼ゲーム」とか、表記揺れは多少ありますが、概ね多人数側が嘘つきの少人数側を見破ろうとするという、一種の推理ゲームであるという点はブレません。
ちなみに私は「汝は人狼なりや?」という名称で知りました。
これが本当に面白いんです。
初心者の頃は占い師や狩人なんかの役職持ちに面白さを感じたりするわけですが、慣れてくると何の能力もない素村に魅力を感じてきたりするわけなんですよね。
役職に関係なく、村人陣営に自分の推理や意見をしっかり主張し情報共有をする役目ですから、ある意味一番大事な役職だとも言えるでしょう。
フラットな目線から得られる情報からいろんな可能性を探って推理できる、というのもポイントが高いです。
勿論、役職持ちになった時は、役職に準じた行動をすることで情報を提供し、所属する陣営の勝利に貢献できるという、明確な面白さがあります。
どういった部分に楽しさを見出すかは人それぞれですが、最終的に「人狼」というゲームは「信用」こそが大事になるゲームだと思います。
あの時の占い方はどういう意図があったから信用できるのか。
吊られたあの人が最後の投票の時に投じた「遺言投票」の先は「信用できない」という意味なのか。
吊り先指定になった狩人の「日記」にどれだけの信用価値があるか。
そして、どうやって自身の信用を稼いで、相手の信用をガタ落ちさせていくのか……。
そう言った「信用の駆け引き」こそが、「人狼」というゲームの醍醐味です。
勿論ですが、ゲーム内での殴り合いをゲーム後に引っ張るのはご法度。
そこの部分はしっかり線引きした上でお楽しみください。
さぁ、あなたもレッツ人狼!