第4話への応援コメント
価値をどこに求めるのか。ゴミだって、元からゴミだったわけではないわけで。
それでも人はまず表面からしか情報を得られないから、物事の本質を見極めるのは難しいですよね。
絵も、贋作や複製画だと知って愛でる人もいる。
問題は、自分はどこに価値を置くのかというところ。若い頃は(年をとってもそうな人もいるけど)誰かの意見に左右されがちで、だからこその揺らぎがよく表現されていると思いました!
若さが眩しい。
作者からの返信
ながるさん、お読みいただきコメントまでありがとうございます!!
そうなんですよね。ゴミをゴミだと思うこともひとつの価値観なんですよね。
ながるさんがおっしゃるように、表面という情報がどうしても大きく感じていつも思い悩むところですね(^^;
偽物だとしても、そこにその人が価値を見出しているのならばその人にとっては本物で。誰を基準にして考えるかによってもその答えは大きく異なりますよね。
今はSNSもありますし、特にそのような「表面」傾向が強く感じる反面、アリサみたいに自分に置いての価値、という側面にも気づく人もこれからどんどん多くなるのかな、とも思います。
揺らぎを感じていただき嬉しいです!若さ故の想いもある中、その眩しさの中に、少しだけ歪を投じてみました!
★まで感謝いたします!!(^^)/
第4話への応援コメント
ほわ〜!!考えさせられる短編でした。濃密ーー!!
ゴミだって磨けばいつか宝石になる、なんて理想を打ち砕くこの感じ、とても好きです。
海のゴミから出来上がった美しい万華鏡も、ゴミ箱にダイブすればまたただのゴミになるシーンもすごく印象的でした。
理想を追い求めるのも素敵なことですが、理想って言い方を変えれば勝手な願望ですもんね。理想が理想でなかった時に人は「裏切られた」と感じるので、アリサちゃんみたいに本質は変えることができないと思っていた方が本当は正解なのかも。
りりさんのメッセージ性のある短編大好きです!
読ませてくださりありがとうございました(*´∀`)
作者からの返信
花さん、お読みいただきコメントまでありがとうございます!!
濃密さを感じていただき、ラストシーンにもそのように印象深く感じ取っていただき嬉しいです(^^)個人的にラストシーンは気に入っているのでピックアップしていただき喜んでおります!
理想というものはいろんな形や方角から見ると、今までとはまた違った形に見えますよね。アリサはいち早くそのことに気が付いた、気が付けた女の子、またはそんなふうに本質という答えを出して、考え始めたのかもですね。
自分が理想を求めて「裏切られた」と傷ついてしまうぐらいなら、本質という部分に着目して傷つかないことを探した結果かもしれません。
真鈴と一緒にそれぞれが生きやすいようにお互いの影響を受けながらこれから過ごしていくのかもですね(^^)
大好きと言って下さり飛んで喜んでおります~!!感激です!
こちらこそお忙しい中読んでくださり★までありがとうございます!!
第4話への応援コメント
うぐっ……
若さのきらめきが苦しい!
余りにもまぶしくて、でも確かに自分もこのようなまぶしい時期があったと思えてしまう。
思春期のまぶしさ、その隣にある自己中心的な鋭さがまざまざと見えました。
りりさんスゴイ。
真鈴とアリサ、二人とも理想の自分に近づこうとしてて、でも根っこの部分が変わらないんだなぁ。
二人が成長して、次はどんな答えを出すのだろうか。
そんなふうに先を想像しました。
あと、陽菜も。
身勝手という程ではないけれど、じわじわくるモヤモヤ感がたまりません。
面白かったです!
作者からの返信
みにらさん、お読みいただき、コメントまでありがとうございます!
作中からいろんなことを感じていただき、若さのきらめきまで感じ取っていただきとてもうれしいです!!
時代が違っても表面を気にすることなど、いつの時代も変わらないものがありますよね。
令和を生きる女子高生の中で一体今どんな状況が見えるのだろうと書いた作品でしたが、様々な世代の読者の方にもそれぞれに何か思うようなことがあればいいなーと思っておりました!なので、そう仰っていただきほわほわしています☺
真鈴とアリサ、方向は違って見えても根っこの部分はきっと同じですよね。
見据える先が違うだけで。今回真鈴がアリサの影響を受けたように、アリサも今後、何かしら真鈴に影響される日が来るかもですね。
陽菜に関してもありがとうございます!そうなんです!まさしくそのような感覚をお届けしたかったので、伝わっていてとてもうれしいです。
陽菜はよく言えば真っすぐなんですよね。けれど、違った方向から見れば、今回の真鈴が感じたような、何か歪みたいなものを感じることもありそう。けれど決して身勝手などではないのですよね、ほんと(^^;
いやー色々伝わっていて嬉しい限りです!
今作はエンタメ的なわかりやすさはなく、モチーフや気持ちのニュアンスをくみ取っていくような非常にわかりにくい話だったと思うのであれこれとたくさん感じ入ってくださり感激です!有難いお言葉までとても励みになります!!★までありがとうございますー(^^)
第4話への応援コメント
自分に置き換えてみても、変化を経ても年を取っても、確かに根本的な部分って良くも悪くも変わらないような気がします。
アリサちゃんの、不安定な年頃の子とは思えない達観具合が凄いし、真鈴ちゃんの言うように、変化を求めて努力して、少しずつ理想に近づいていくのも素敵なことだと思いつつ、変化を願うのは本来の自分の価値に自信がないからだとも考えさせられました……。
どちらが正しいとか間違いとかはないけれど、本当の自分を否定せず、大事にしていけたらなと思います。
作者からの返信
クロエさん、お読みいただき、コメントまでありがとうございます!!
そうなんですよね、私もこの作品を書く時にあれこれ考えましたが、色んな変化を経験しても、根っこの部分は子供の頃から全く変わってないなーと。
自分が変化に捉えているだけで、それがひとつの成長過程かもしれませんしね。その変化をアリサのようにどう見つめているかの違いかもしれません。真鈴とは違う目線で捉えることによって、その変化(に見える部分)も、マイナスからではなく、肯定的に受け止めることが出来るようになるかもですね。
アリサのように、真っすぐに歩める人はすごいなーと思います。(そう見えるだけかもしれませんが)
真鈴のように、行ったり来たりしながら、私自身も今までもこれからも生きていくんだろうなーと思います。
クロエさんがおっしゃるように、どちらがいいかなんて正解がない中で、クロエさんのラストの一文が語るように、自分なりの答えを出すことが生きる上で大切なことかもしれませんね。ラスト、真鈴もそのことに気が付いたのではないかな、と思います。
深く作中の色を感じ取っていただき嬉しいです。★もありがとうございました!
第4話への応援コメント
凛々さんの文芸とコメディの差に毎度驚かされています…!
ゴミはゴミのまま、『ゴミ』というワードが強めなので結構グサッとくるものがありますが、自分は自分のまま、と言い換えればしっくりきますね。
自分の目標に近づくために努力を重ねても、結局自分は自分ですし、何かに生まれ変わるわけではないですし…見た目は簡単に変えられても、中身を変えるのってすごく難しいですもんね…
高校生ながらズバッと自分の意見を面と向かって言えるアリサちゃんがカッコよかったです!
作者からの返信
浅川さん、お読みいただきコメントまでありがとうございます!!
文芸とコメディ、両方とも読んでいただきとても有難いです!
自分でも落差がありすぎて、時々戸惑うことがありますが😂、どちらも創作に置いてそれぞれ楽しい部分があって、好きなんですよね笑
いつも両面とも楽しんでいただけて光栄です😳
そうなんです、私もゴミというワード、思った以上に強烈だな、と感じていて。それだけ「ゴミ」という言葉に私たちは何らかの影響を受けているんですよね。
知らず知らずのうちに、その二文字に対して、何か強烈なイメージを刷り込まれているような感覚。
そこから浅川さんのように何か別の言葉にして置き換えるイメージを持つことってもしかするとすごく重要だったりするのかもですね。
アリサはきっと今の高校生の中で稀な存在であり、みんなが想像するものとは違う別の何かのイメージを与えてくれる存在かもしれませんね。
仰る通り、結局は自分という存在なんですよね。
変わったことで、本当に変われるのか、二人の交差をお読みいただき、★までありがとうございますー✨
第4話への応援コメント
若い頃は見た目を綺麗に着飾って、素敵な何かになろうと頑張ってたな……と、なんだか懐かしく思い出しました。
でも振り返ってみると、根本的に自分って変わってなかったりするんですよね。
綺麗に見えるものはもちろん、ゴミと称されたものだって別に自分がゴミとも思ってなくて、ただそこに在るだけかも。
他人から見た表面上の評価は、真の自分の価値とは隔てたところにあるのかもしれませんね。
そこにいち早く気付いたアリサちゃん凄いな。
他でもない自分が自分自身を信じることができたら、揺るがずに生きていけそうですよね。
深いメッセージ性のあるお話でした。面白かったです!
作者からの返信
すずめさん、お読みいただきコメントまでありがとうございます!
ほんとに私もそうでしたね(^-^;
流行りのものをそのまま取り入れて、自分の評価より周囲の評価を最優先していた時期がありました。そのようなことを続けても、結局自分は自分で、おっしゃる通り、根本的なものは変わってなかったりしますよね。どんなに流されても、表面上だけで根から変えることは不可能に近いと思います。
「ゴミと称されたものだって別に自分がゴミとも思ってなくて、ただそこに在るだけかも」←うわーーまさしくその通りすぎて!!
そのものは、ゴミでさえないのかもしれない、何かの価値や名称を付けている時点で、誰かの主観が見えますよね。
自分が思っている評価と他人が思っている評価には大きな違いがある可能性も十分にあり得ますし、アリサと出会って真鈴は広い視野を持てるようになるかもしれませんね。
そのことに気が付き行動しているアリサは、女子高生達の中では、稀な存在ですね。
仰るように、自分が自分自身を信じることが出来たら、最強だろうなと思います。
アリサと出会った真鈴も、そんなきっかけになってくれたらいいなと思っています。
そのような嬉しいお言葉をいただけて感激です!★までありがとうございます(*^^*)
第4話への応援コメント
お邪魔します!凛々さんのガチ文芸なお話大好きです。この重くて身近で息が詰まる感じ、すごくいい…!!
価値の不変さと、理想を追い求める変化。どちらも大事なんですよね。どちらもないと人間進化はないだろうというのが私の意見ですが、この頃の少女たちにとっては真鈴ちゃんの考え方のほうが支持される気がします。だからこそ不変や停滞の真理に目をつけたアリサちゃんはすごいというか…渋い…!(笑)とんでもない芸術家になりそうですね。
最後の一文がものすごくいい!!自分も美しく変われるはずという想いにある意味囚われていた真鈴ちゃんの中に、良い意味で風穴が空いたようなスッとした気持ちがしました。名前と連想する夏を目前に終わるのも今後の広がりを彷彿とさせて素敵です。
もがき悩みながら日々を生きる少女たちのリアル、大変読み応えがありました。執筆お疲れ様でした〜!!
作者からの返信
ぶんさん、お読みいただきコメントまでありがとうございますー!!
わーほんとですかー!嬉しすぎます!!このような暗めの文芸系って苦手な方も多いと思うので、そのように思っていただき有難すぎます!
おっしゃる通り、価値の不変さや理想の答えはそれぞれ違うと思うし、ひとつの答えを出せるわけではないと思うのですが、お互いの意見がぶつかった時、それぞれがどんな影響を受けていくのか、きっとそれがぶんさんの言われる人間進化、つまり成長していくってことなんだろうなーと。
自分以外の価値観に触れた時、何歳になっても新しい世界に気が付くこともありますし、私自身、それがたまらなく好きなんですよね!
そんな部分を今回描けたことも、ひとつの満足として捉えています。
アリサに関しては、同じ年齢ではあまりいない少数派の意見を持っていますよね。こんな子がいずれカリスマ的な存在として突出していくんだろうなとは思いますね笑
最後の一文( ;∀;)わーー理解していただけてめっちゃ嬉しい!ぶんさんの作品の飲み込み度がいつも本当にすごくて驚かされるぐらいです笑
しかもこだわった一文なので、嬉しい笑
このような文芸ものって、私なりに一言語ずつに、意味を込めて書いていることが多いので、一見分かりにくい表現があるんですよね。(なるべく分かりやすくなるよう努力はしていますがw)
それをこんなにも綺麗に汲み取っていただけてとても感激です!
真鈴は、今後も理想を追うことはあっても、根本的な何かを見失わないように生きていくのかな、と。
この作品の人物の名前ですね、無意識的に、ほとんどの子に海とか夏のモチーフが入っているんですよね。後で気が付いて自分でもびっくりw 無意識ってすごいw
読み応えを感じていただき、とっても嬉しく、完成させて公開出来てよかったなと思います!★までありがとうございますー(*´▽`*)
第4話への応援コメント
猫丸も物書きの理想について考えたりするので、ひとつ考えさせられました〜(・ω・`)
どれだけ変わろうとしても、「君は変わらないねえ」と言われてハッとした事を思い出します……。
旧友同士、思った事をハッキリ言い合えるのがいいですね(*´ω`*)
作者からの返信
猫丸さん、お読みいただき、コメントまでありがとうございます!
猫丸さんも考えますか!私自身もよく考え込んだりしますね。その度に何が正解なのかもわからなくなります(^_^;)
どれだけ変わろうとも根本的な何かは、変わるものではないのかもしれませんね…
猫丸さんがそう言われたということは、本質的な何かがそこにあったりするのかもですね。(私もよくその言葉を言われます笑)
旧友だからこそ、わかり合える部分もあると思うし、二人のようにぶつかってしまうこともあるかもですね。
星までありがとうございますー(^-^)
編集済
第4話への応援コメント
>例えさ、汚くても、臭くても、壊れていても、そのままで十分なんだよ。アートとして生まれ変わっても価値は変わらない。
アリサちゃんのこの部分が響きましたね……
誰だって理想を追い求めて努力して頑張って、別人として生まれ変わったような気分になってしまうけど、根本的なところは何一つ変わってないんですよね
高校生でこの真実に辿り着いたアリサちゃん
凄いです
表側だけを見て、価値や理想を勝手に決め、求め続けて、その中に隠されている「本当の自分」に蓋をして目を背ける
そう言う人が大半だし、その現実を受け止めることが出来ない人が大半だと言うのに
「万華鏡に沈んだユートピア」
じっくりと考えさせられるような作品でした
どうもありがとうございました
作者からの返信
颯人さん、早速お読みいただき、コメントまでありがとうございます!!
アリサの一文をそのように思ってくださり嬉しいです。
変わることは決して悪いことではないけれど、変わったことに対して傲慢になったり、それで安心だと思うのはまた違いますよね。
目指すものに変わっても自信という部分は変わらない部分に備わるものかもしれません。
理想という中で、大切なものに気がついていたアリサは真鈴に影響を与えて行くのだと思います。
「本当の自分」を認めることは勇気が必要ですが、それを理解出来た時、真鈴のようにまた新たな世界が見えるのかも、ですね。
こちらこそじっくりと作品に浸っていただき、ありがとうございます(^-^)
星までいつも感謝です!!
第4話への応援コメント
コメント失礼します。
アリサちゃんの達観っぷりがすごいなぁと思いつつ、その気持ちも理解できるのは自分が大人になったからなんだろうな、とも思いました。若い頃だったら真鈴ちゃんのように反発したくなりそう……。
真鈴ちゃんのように自分を飾ることで価値が上がると信じているのは若い子なら誰でもあることですよね。歳を重ねることで「私の本質はそう変わらんな」とある意味諦めがつくというか。若い頃は自分を諦めきれないというか、自分は変われると信じられるからこそ表面的な理想に縋ってしまうように思います。それがエネルギーでもあるので悪いこととも言い切れず。
アリサちゃんの刺々しさもまた、若さゆえなのかなと。二人が大人になった頃にはもう少し歩み寄れそうな気がします。
作者からの返信
夏野梅さん、コメントありがとうございます!
アリサは女子高生では珍しい視野の持ち主でしょうね。ほんとそうですよね。私も今だからこそ理解できるアリサの意見だろうなと思います。真鈴には真鈴の世界で守りたいものがあるのですよね。
価値の判断は、人によって本当に違うのですが、女子高生という中でしたらわかりやすいものに価値を見出すことはとても自然なことだろうなと思います。年齢を重ねれば、経験から視野も広がりますし、自分の本質と向き合える勇気を持つこともできそうですよね。
真鈴もアリサも自分の意見をどう表現していいのか、まだまだ未熟ではありそうですよね。お互いの理解が深まれば、お互いを認め合うこともできそうです。
夏野さんがおっしゃるように、二人ともそれぞれのエネルギーをたくさん持っているので、そのエネルギーをどこに置いて、どこへ向かわせるか、これから今よりふさわしい場所に置ける日がやってくるかもしれませんね。
★までありがとうございます!!