(51) 令和八年八月十六日 令和ヨリ〝カエる〟への応援コメント
笑いあり涙ありバトルありと大変面白いお話でした
舞台も昭和の空気を感じるところがなんともいえない味がありましたが……やはりキャラですね
吾一推しは変わらずでした。一番常識人(ゴブリン)なんじゃないかと思ってます
帰って、またみんなが集まった平和な暮らしが続いていることを想像しつつ、遅ればせながら、完結お疲れ様でした
作者からの返信
おはようございます、幸阪さん。
いつも真摯な応援コメントをありがとうございます。
そしてこのたびは丁寧で上質なおすすめレビューも嬉しい限りです。
まずは通読、お疲れ様でした。
幸阪さんも書かれる方なので、既にご存知でしょうが。ネット投稿サイトの小説は途中で読まれなくなる離脱率が高いのです。
なので、最後まで読んでいただけるだけで胸熱なのです。
まして応援コメント、ましておすすめレビューなど、普通はいただけないものなので、励みになりつつも恐縮しきりでした。
この度、幸阪さんがお伝え下さった中で特に印象深かったのはキャラクターへの好意です。
あらためて物語はキャラクターありきなのだと思わされました。
ストーリーや文体。レトリックや演出を越えるものです。
ただどうすれば、読んだ方の印象に残るキャラクターを拵えられるかはわかりません。
思うに。私等が何かの方法に沿ってキャラクターを書くと〝あざとく〟なりそうなので、今後も何も考えず、キャラクターが出るように、動くように放置して行くべきなのでしょう。
重ねて。この度もまた真摯な応援コメントと丁寧で良質なおすすめレビューをありがとうございました。
(3) 昭和廿年八月十七日 特環坑ヘ入ルへの応援コメント
じわじわと、非日常へ、ずれていく感じが面白いですね!
洞窟、そう、ダンジョン。
何が待ってるのでしょうか。
作者からの返信
こんにちは、三島さん。
この度もまた丁寧な応援コメントをありがとうございました。
3話。
三島さんのご推察の通りです。
本作には、文丈の戦後の日常っぽい状況から、ちょと違う世界観の物語へとスライドしていく設えが多いものです。
この感じを三島さんに好意的に受け取って貰えて感謝です。
そして、地下。
戦時中に突然できた地下空間です。
そこになにがあり、何を求めて人々が向かうのか。後に記されております。
この先の成り行きを眺めて戴く機会があれば幸いです。
重ねて。この度もまた丁寧な応援コメントをありがとうございました。
(37) 昭和廿一年十一月七日 森君ト入坑スルへの応援コメント
読み進めるほど、この作品って「強さ」よりも「人との距離感」の描き方が面白いなあと感じました。
今回だと私はお鶴さんがすごく気になります。本人は戸惑ったり流されたりしているのに、周りは本気で「この人なら大丈夫」って信じている。その温度差がなんだか可笑しくて、でも少し切なくも見えました。
あとモリショー、この先ちゃんと平常心を取り戻せるんでしょうか(笑)
新人としてだけじゃなく、一人の少年として成長していく姿も見てみたいです。
作者からの返信
こんにちは、瑞唏よう子さん。
いつも和やかな応援コメントを、ありがとうございます。
37話。
この不謹慎な終戦直後ギャグアクションに頻繁に好意的な反応を戴いていて恐縮です。
キャラクター達の距離間は、気がついてなかったのでご指摘を受けて勉強になりました。
登場人物は戦後の混乱期に真っ当に混乱している様子はありますね。
あと、特殊環境作業従事者という生き死にが近い世界に暮らすためにいろんな反応が直截的なのかもです。
そして互いに信頼がある。
基本的にゆるふわ職能集団なのです。
田山鶴子。
彼女の特環技能や身体スペックを文丈は特環技能〝みル〟で確認しているので安心して戦闘を任せているようです。
その事は本人はもちろん周りの人にも言ってないのですが、文丈の言動から鶴子への信頼が伝わるので〝そういうものか〟と周りの人も信頼しているようです。
実際には特環に潜っても地下二階の発見以来、敵性存在(矮鬼)はほぼ出ていないので戦闘はないのですが。
ただ鶴子の内向的で自信のない性格を〝からかっている〟側面も否定できません。
銃の下りは完全にからかいです。
鶴子は暗示にかかりやすいので、つい従います。
悪い男です、文丈。
そして森正。この子は現状が楽しくてしょうがないのです。
最近まで行き場のない戦災孤児で、その次は沼又興業に強制労働させられていたのです。
それが、今や社宅(?)の令和荘住まい。
周りは美女(念仏)と美少女(雪緒)に囲まれ、ご飯は美味しい(爾子謹製)それはそれは浮かれておりました。雪緒に見惚れておりました。
そこを文丈がツッコミ、スエノが強か打つ。
飴と鞭が回転灯のように高速で巡る暮らしに情緒不安定になっているようです。
なんとか成長してほしいものです。
重ねて、この度もまた和やかな応援コメントをありがとうございました。
(51) 令和八年八月十六日 令和ヨリ〝カエる〟への応援コメント
とても面白かったです!
暗い時代とコメディの共存が見事でした!
追伸
私は吾一を見る目がなかったです
作者からの返信
こんばんは、はんすけさん。
この度もまた丁寧な応援コメントをありがとうございました。
まずは、本作を通読し、丁寧な応援コメントと☆での評価をしていただき感謝です。
本作は第二次世界大戦の敗戦直後の混乱期とダンジョン攻略、反社会的勢力との抗争を描いたちょっと変な小説でした。
この読む人を選びそうな物語を読んで戴き、そして好意的に受け止めて貰って嬉しい限りです。
また作中のキャラクター〝吾一〟を憎からず思って戴いて恐縮です。
登場人物を気にしてくださり、忝ないです。
重ねて。この度もまた丁寧な応援コメントと☆での評価をありがとうございました。
(2) 昭和廿年八月十七日 商工省鉱山局 特殊環境開発所北千住杭への応援コメント
昭和の社会通念がリアルですね。
今の人からすると、あちこち驚くようなことばかりでしょうね。
どうやら、叔父さんの中に入ったわけじゃないっぽい?
でも、これほどまで、みんな気づかないのかな? とも思いますが……。
「商工省鉱山局 特殊環境開発」
タイトルからして、あれを連想させますね。
作者からの返信
こんにちは、三島さん。
この度もまた和やかな応援コメントをありがとうございました。
さて二話。
終戦直後の日本は完全に混乱期であったらしいですね。
資料だけでも如実に受け取れます。
昨日までの社会は崩壊しました。
そして明日の事はまだ誰も知らないのです。
知っているのは、ただ一人。
そう、この物語の主人公、文丈だけ。
……のはずなんですけど。
文丈は勉強が苦手なのでこの時代のことはなにも知らないのです。
無意味な未来人現る!です。
ただ昭和の常識に慄く令和人です。
あと、ご推察の通り、本作はいろんな昭和の物事だけでなく創作物もオマージュとして混ぜ込んでおります。
重ねて。この度もまた朗らかな応援コメントをありがとうございました。
(1) 昭和廿年八月十六日 令和ヨリ来ルへの応援コメント
フミ叔父さんに入ってしまったのですね。
混乱ぶりが、伝わってきます。
小説紹介欄も上手いっ!!!と唸りました。
まさしく戦後の混乱期。
でも、それだけじゃあ、ないのですね。
作者からの返信
こんにちは、三島さん。
この度もまた朗らかな応援コメントをありがとうございました。
また別作品となりますが〝木山忍法帖〟に☆での評価を戴き、感謝です。
お世話になっております。
さて一話。
すでに、この先まで読まれたようですね。
文丈の状況は頂戴した先のコメントで言われた通りです。
わかりづらい書き方で恐縮です。
また紹介欄の文への好意的な受け取られ方も嬉しい限りです。
通常は、あまり着目しない箇所へ目を向けていただいて慄いております。
さて本文。
三島さんのご推察の通りです。
本作はタイムトラベルものでも、未来知識で技術や経済無双なものでもごさいません。
お好きな方はお好きかもしれないという、ニッチなジャンルでございます。
なんとか三島さんのお眼鏡に叶えば幸いです。
重ねて。この度もまた朗らかな応援コメントをありがとうございました。
(22) 昭和廿一年六月二十九日 沼又ノ輩ガ来ルへの応援コメント
吾一が敵になる、に3000点。
作者からの返信
こんにちは、はんすけさん。
楽しい応援コメントをありがとうございます。
拙作の物語の成り行きを考えてくださっていて、嬉しい限りです。
はんすけさんの予想の結果が出るまで本作を見てくだされば幸いです。
重ねて、この度もまた、楽しい応援コメントをありがとうございましち。
(15) 昭和廿一年一月八日 雪緒ト爾子ヲ助ケルへの応援コメント
戦災孤児って、二万八千人くらいもいたのですね。
とんでもない時代だ。
作者からの返信
こんにちは、そうすけさん。
この度もまた素直な応援コメントをありがとうございます。
15話。
そうですよね。戦災孤児は多かったようです。
小さな市町村の人口くらいいました。
しかし、当時は正確な統計資料が乏しく、数字はあくまでも推定された概算値だそうです。
実態は、この数字よりも多いと言われていています。
当時の日本政府には孤児の収容設備も運用資金も乏しかった為、とても十分なケアは、できていなかったようです。
資料によると、養護や養育というより収容という感じだった印象を受けます。
当の孤児たちからも孤児を見つけて施設に連れて行く際の乱暴さから〝浮浪児狩り〟などと呼ばれて忌避されたようです。
すべてが乏しく餓死者も出た時期。
ジブリ映画〝火垂るの墓〟時代です。
そんな時代なので、本作はあえてバカバカしく明るく荒唐無稽な話にしつらえています。
重ねて。この度もまた、素直な応援コメントをありがとうございました。
(30) 昭和廿一年九月十八日 夢デモシ會エタラへの応援コメント
投稿ご苦労様です。
とても印象的な場面でしたが、夢でしたか。リアリティを重視されたのかな?
作者からの返信
こんにちは、ひとしずくの鯨さん
この度は丁寧な応援コメントをありがとうございます。
あの場面の事態で、文丈が知った内容は事実。
という設定です。
体内に打ち込まれた毒という精神を変調させる物質の為に、直感(というか、もうテレパシー)で吾一と交感し、大切なことを知り得た。
しかし、毒が消えたらその記憶も共に消える。
そんな儚さを描こうとしました。
明け方の朝露みたいな儚い真実って感じです。
その真実を当人たちは忘れてしまい、読者だけが知っているという余韻の記述でした。
後半に、この場面で知り得た事柄が事実であったと文丈は知ります(この地下二階で吾一に抱えられていた時の詳細な記憶はないままですが)
前フリですね。
実は続編を書いているのですが、それにはより明確にこの人類と別の人類の関係性は記してあります。
そんな次第でした。
重ねて、この度は丁寧な応援コメントをありがとうございました。
(33) 昭和廿一年九月十九日 羽黒動元、クルへの応援コメント
元々強い人がさらに強くなって帰ってきた
羽黒さん、渋く輝いてますね
作者からの返信
こんばんは幸阪さん。
この度もまた丁寧な応援コメントをありがとうございます。励みになります。
(33)
羽黒動元。
作中年で還暦を超えています。
その年齢で、なお強くなろうと、血反吐を吐くような過酷な鍛錬を行う。
その精神が怖いです。
私見では終戦直後の六十歳の老化具合なんて、現代の七十歳を超えているようなイメージですから。慄きます。
そんな羽黒を、幸阪さんから好意的に受け取ってもらえて感謝です。
重ねて。この度は丁寧な応援コメントをありがとうございました。
(29) 昭和廿一年九月十八日 地下二階、発見サルへの応援コメント
物理が効かないなら、レベルを上げてさらなる物理で殴れば良い
単純なことですが効果のほどは絶大ですね
いやしかし、僕の私のみんなの吾一が苦戦するとは完全に予想外でした
作者からの返信
こんにちは、幸阪さん
この度もまた楽しい応援コメントをありがとうございます。
(29)
基本的に、戦うこと全般に意欲が持てない文丈は.できるだけ相手を変化させて争いにならなくしようとする傾向があります。
なので、それができない状況では困るばかりなのです。
今回は、吾一がいたので助かったみたいです。
吾一を強化すると、だいたいの事が暴力で解決するようです。
吾一も、未知の敵性存在の運動能力と装甲の硬さに苦戦しました。
吾一は、まだ子どもなので、この体験を糧にしてまた強くなったことでしょう。
そんな次第でした。
重ねてこの度もまた楽しい応援コメントをありがとうございました。
(15) 昭和廿一年一月八日 雪緒ト爾子ヲ助ケルへの応援コメント
投稿ご苦労様です。
早速、回ってますね。でも、埋まる方でなくて良かったですね。
作者からの返信
こんにちは、ひとしずくの鯨さん
この度は楽しい応援コメントをありがとうございます。
何かしら反応をいただけることが嬉しくて物語を投稿しているものですから、応援コメントがあるだけで気分が上がります。
重ねてこの度は楽しい応援コメントをありがとうございました。
(1) 昭和廿年八月十六日 令和ヨリ来ルへの応援コメント
企画から来ました!! 坂口安吾に似たお洒落な文章だと思いました! 用語についても時代考証がちゃんと為されているのだと思って、作り込まれているなと思いました( ◠‿◠ )
作者からの返信
こんにちは、渋谷さん。
この度は丁寧な応援コメントをありがとうございます。
作中の文章や考証などを褒めていただき感謝です。
また、この度は返信コメントが遅れて失礼いたしました。
重ねて。この度は丁寧な応援コメントをありがとうございました。
(25) 昭和廿一年八月十九日 新社屋ニ移ルへの応援コメント
おむすび係の響きがかわいい
それはさておき、やはり吾一、ついに強さで惚れられる域に……これは武人か競輪選手かで将来に悩みますね
作者からの返信
こんにちは、幸阪さん。
この度もまた朗らかな応援コメントをありがとうございます。
まったく気がついていませんでしたが
〝おむすび係〟可愛い響きでした。
教えていただいて助かりました。
資料によると昭和20年頃は、軽便な引っ越しというと親族や知人、近所の人らのうちの手の空いている者たちで済ませる事柄であったようです。
何かしらの生活共同体の協力がないと何も動かな社会でした。
なので〝振る舞い品(おむすび)〟大切でした。
吾一の戦闘能力。
本人は彼我の戦力差をすぐに察するので、通常の人間だと単に遊ぶわけです。
その様子が、強さを滲ませる訳です。
羽黒もその漏れ出る強さに魅力されているようです。
競輪について。
競輪は昭和23年から福岡県で始まるのでもう少し待てば吾一も参加できそうです。
……物語がそこまで続けばの話ですけど。
重ねて。この度もまた朗らかな応援コメントをありがとうございました。
(10) 昭和廿年十月廿日 永井班長ト痛飲シへの応援コメント
投稿ご苦労様です。
どうやら、永井班長は、面白枠のネタキャラとして、完成の域に達したようですね。めでたし!
作者からの返信
こんにちは、ひとしずくの鯨さん。
この度は楽しい応援コメントをありがとうございます。
永井班長。
彼の行動を好意的に受け止めてもらえて感謝です。
ひと笑い取れれば報われるキャラクターなので、ご評価かたじけないです。
またこの後にも、永井班長はちょくちょく出演いたしますので、また何かの折にでも、少し見ていただけたら幸いです。
重ねて。この度は楽しい応援コメントをありがとうございました。
(39) 昭和廿一年十一月七日 爾子ト雪緒、来ルへの応援コメント
絶体絶命の襲撃シーンだというのに、救援が自転車。
ヒーローが窓を蹴破ってくるでもなく、自転車。戸口をぶち抜いての自転車。
最高です。
それでいて、三河が子どもたち相手にも銃を向けさせるところで、こいつら本当に危ない奴らなんだ、と引き戻される感覚がありました。
この緩急がたまらないです。
それとイヌ太!偉すぎる。
鶴子さんが抱きしめて泣くところ、地味にぐっときてしまいました。
混沌の中で真っ直ぐに有能な犬。これは褒められるべき犬です。
作者からの返信
おはようございます、彩羽さん。
いつも読むと気分があがる応援コメントをありがとうございます。
(39)
〝救援は子どもなりか?の巻〟です。
アクション回。珍しいです。
ダンジョンとタイトルにあるのにアクション少なめという本作の偏りを正しています。
……やはりダンジョンには潜っていませんけど。
永井班長とは逆に、子どもらは特環技能というものを悉知しています。
爾子が車輪を回転させハンドルも特環技能で制御、雪緒が車輪と接触面を埋没させ摩擦をコントロール、同時に衝撃も吸収、自分と爾子を自転車本体に埋没させて固定させている。そんな自転車です。
もはや、戦車です。
ヤクザを轢くための戦車がトラックを透過して時速100km/hで突っ込んできます。
まさに〝カチコミ〟です。
とは言え。
本作では悪玉がリアクション芸人さながらに騒いでいないと物足りないかも知れません。
多数の要素を詰め込んだ弊害かもです。
その悪玉。
三河一松は(後の回で理由は判明)でヤバい人となっています。銃を躊躇いなく使います。
もっとも、特環技能保有者だから拳銃弾では死なないと判断してもいるのですが、子どもを撃つのは異常ですね。
その子どもたちを連れて来たのはイヌ太。エラいです。
文丈も吾一もいないので、しかたない感じです。状況はなかなか厳しいようです。
重ねて。今回もまた読むと気分が上がる応援コメントをありがとうございました。
(20) 昭和廿一年四月十四日 二人ノ初仕事への応援コメント
ウメる
強いですね
相手を埋められればある意味一撃必殺(命は奪ってませんが
まだなにか使い方次第で悪用できそうですが、出来れば生活向上とかの平和方面に使って幸せに暮らして欲しいですね
作者からの返信
こんにちは、幸阪さん。
いつも楽しい応援コメントをありがとうございます。
(20)
雪緒、ドンドン埋没させています。
結構、ヤバい能力です。
人類未踏の深度まで一気に何でも沈下させられる設定なのです。
もはや雪緒はスーパー地底人です。
なのに本人も文丈も特になんとも思っていません。
たちの悪いイタズラに使っている位の感覚なのです。
二人とも常識とは縁遠い人たちなのでしかたないようです。
そして、幸阪さんは、ご賢察です。
〝出来れば生活向上とかの平和方面に使って〟
これと同様なことを文丈は、後の回で言っています。
物語を書く方は物語を解するのも上手いものですよね。慄きます。
重ねて。今回もまた朗らかな応援コメントをありがとうございました。
(19) 昭和廿一年二月十七日 雪緒ト吾一ガ入社スルへの応援コメント
吾一くん、戸籍ゲットおめでとう
なに言われても『ゴ』だけなのがじわじわきますね
なんだかかわいく見えてきました、ゴブリンなのに
いなくなってからも生活が立ちゆくようにする親心がしんみりと優しさを感じますね
もはや完全に一家の大黒柱
作者からの返信
こんにちは、幸阪さん。
いつも朗らかな応援コメントをありがとうございます。
今回は、戸籍とそれに伴う疑似家族の始まりのお話です。
資料だと、終戦直後の日本社会は戸籍制度の混乱期でもあったようでした。
戦死者、行方不明者、被災者ら等の戸籍処理の社会的大混乱が起きていた為に、大急ぎで戸籍の再構築が行われていたのです。
なんかその急造ドタバタ感覚を(不謹慎ながら)面白く感じて本作に取り入れたものです。
ゴブリンも養子にできるくらいの混乱期という感じです。
地味なのですが、日本社会特有の家族単位の戸籍に登場人物を落とし込むことにより、疑似家族感覚が上がりそうだと思った次第です。
重ねて。今回もまた朗らかな応援コメントをありがとうございました。
(38) 昭和廿一年十一月七日 夏東商会本社ガ再ビ襲ワレルへの応援コメント
タイトルで不穏な回だと判断して読み始めたら、今回も笑ってしまいました。
市水さんに見ていてほしくて、命を張り、名前を叫ぶ班長。
なのに「あびびび」。
何より市水さんがなんにも気がついてないのがまた面白く。
なんだかこの人距離感がおかしいな、としか思ってくれていない。なんと切ないのでしょうか。
辛いです。もう腹筋が持ちません。
シリアスとギャグの境目を行ったり来たりする木山さんのお話。
「今回は笑ってもいいのだろうか」と毎回思いつつ、結局笑ってしまう自分がいます。
作者からの返信
おはようございます、彩羽さん。
いつも朗らかな応援コメントをありがとうございます。
今回もまた返信コメントが滞りまして、恐縮です。
(38)
〝またまた沼又が襲ってきたなりの巻〟です。
これまた前半は永井班長が文丈を引き抜きしようとしていると市水が疑心を持っている場面。
それと後半の襲撃の場襲撃面の詰め詰め構成でした。
読み返すと。
この時は何かに追われていたのかと思うほど話を詰めています。
早く書き終えてしまいたかったようです。
そして永井班長。
性格の悪い、いわゆる悪玉側のキャラクターなのだけど、なぜか市水と文丈のことは純粋に好きなのです。
市水に対しては恋慕の情すらあるし。
しかし、わかってもらえない。1ミリも噛み合わない。
そして、班長は特環技能というものをまったく把握してないのです。
使い捨ての上渡は泣くし、本人も奇声をあげます。それは。
〝あぴぴぴ〟
好意的に受け取っていただけて感謝です。
本作では悪玉側のキャラクターには一通りコメディリリーフをしてもらう感じで描いていたので、どの悪玉もひどい目にはあいます。
彩羽さんに笑ってもらえたら彼らも本望なのではないでしょうか。
コメントをいただいて以前に書いていたものを読むと、懐かしい感じだし、読者目線で読めたりします。得がたい復習となっています。
沼又というか三河一松も夏東商会なんていう、桁違いの特環技能を持つ異能集団になんて関わらなれば、平穏に悪事をしながら暮らせたのに。(なぜ関わったかは後述されますが)運が悪いとしか思えないです。
夏東商会は、悪人を誘う罠ですね。
悪玉ホイホイです。
重ねて。今回もまた朗らかな応援コメントをありがとうございました。
(18) 昭和廿一年ニ月十六日 吾一ガ来ルへの応援コメント
強制友達スキルとは、最優の吾一が爆誕しましたね
どう控えめに考えてもやばそうな説明です
作者からの返信
おはようございます、幸阪さん。
いつも楽しい応援コメントをありがとうございます。
吾一。
異質なキャラクターです。
なんとなくホラーコメディジャンルのキャラクターが物語へ混じってきた感じです。
そしてそのスキル。
ご指摘の通り善意100%です。
そして〝地獄への道は善意で舗装されている〟ものです。
幸阪さんに見抜かれているようで軽く慄きました。
重ねて。今回もまた楽しい応援コメントをありがとうございました。
(37) 昭和廿一年十一月七日 森君ト入坑スルへの応援コメント
雪緒が心配でドキドキしながら読んでいたら、冬瓜で笑ってしまいました。冬瓜がかわいそう。
でも幸せそうだし、良いんだろうか……。もうわかりません。
気がついたら冬瓜を抱きしめてポカーンとしているのだと思うと、じわじわ来ます。
それから、お買い物をして雪緒と仲良く過ごしていただけなのに、気がついたら拳銃を握らされているお鶴さん、不憫です。
応援したくなっちゃいます。
作者からの返信
こんばんは、彩羽さん。
いつも気持ちがあがる応援コメントをありがとうございます。
そして、この度はまたまた返信が遅れて失礼致しました。
さて37話。
〝拳銃は鶴子が持つのが良いなりの巻〟です。
後々、米兵はキツネにつままれた気分になりますよね。
もっとも、キツネが人を化かすというのはアメリカにはない伝承なので、妖精の何かでなんかをされた感じに思うのでしょう。よく知りませんけど。
それと資料によるとこの当時、冬瓜は白人系のアメリカ人社会には殆ど存在を知られていないみたいです。
なので、彼は気がつけば見たこともないバカでかい植物の果実を持ち歩いている自分を自覚します。
きっと怖くなるでしょうね。
そして鶴子は何故か文丈の言うことをきいてしまいます。
ちょっとした催眠状態です。
暗示にかかりやすい体質に加えて、彼女の心理の底に文丈への強い信頼があるのかもしれません。気の毒な人です。
そんな、次第でした。
重ねて。今回もまた気持ちがあがる応援コメントをありがとうございました。
(36) 昭和廿一年十月廿九日 子ドモラガ加入スルへの応援コメント
おねぃ♡マンズ回に続き、今回はモリショーに全てを持っていかれました。
スエノさんも好きです。すごくいい。
欠食児童、行き場のない子供たち。
そうした重たい背景を描きつつ『おしりに墨で森正』ですとか、モリショーのドスケベ顔をねじ込んでくる温度感が独特すぎてどうしても笑ってしまいます。
悔しいです。
文丈は終始いつもの文丈ですし。
当たり前のように手を差し伸べるそのブレなさが心地よいです。
笑ってしんみりして、また笑ってしまう回でした。
作者からの返信
こんばんは、彩羽さん。
いつも読むと嬉しくなる応援コメントをありがとうございます。
この度は返信が遅れて失礼致しました。
さて36話。
〝モリショーは嬉しくも辛いなりの巻〟です。
戦災孤児はヤミ市にも密接に関わる存在なので完全に無視はできませんでした。
本来はコメディには出来ない題材だと自覚していますが、しかたないです。
本作は歴史フィクションという虚構であるということで、なんとか世間様に許容してもらいたいものです。
さて。
森正、水島スエノの夏東商会への加入。
両名ともただの苦労している子どもというだけでなく、クセがありました。残念なのです。
思い返すに、本作を書いているときの私のギャグセンスが自分でも理解できません。たぶん疲れていたのだと思います。
モリショーの左右の尻の各々に名前の一字を書くという訳のわからない宣言を彩羽さんから好意的(?)に受け取って貰えているのが救いです。
……というか、全部雪緒が悪いのです。
雪緒の誘引力というか、その特性が度外れているので特定の人の人生が変になります。
特にスエノはこの時代ではマズイ性癖に目覚めました。これからどうなるのか心配です。
彩羽さんから好意的に受け取ってもらえていることだけがスエノの救いです。
文丈は悪い人なのだけど、情に厚い面があります。
ただそれを本人が自覚していません。
お金があるからやっている道楽くらいに考えています。恐ろしい人間です。
そんな、次第でした。
重ねて。今回もまた読むと楽しくなる応援コメントをありがとうございました。
(35) 昭和廿一年十月五日 九節鞭、届クへの応援コメント
「やっぱ知識よな」。
終戦直後という時代を「知識は奪われない財産」という部分に落とし込んでいるのが好きです。
それはさておき、鶴子さんの武器きた!と興奮しました。
重いと言っているのに聞いてくれない文丈、ワルですねぇ。そこがいいですが。
このお話、美味しいものを探し隊、吾一と手合わせしたいの会に加えて、お鶴さんファンクラブにも入りたくなってきました。
忙しいです。
ああ、イヌ太をふかふかし隊も忘れていました……。
デカフェのコーヒー、売れる本、捕まる又三、そして大盛り上がりの鶴子会。
大変情報量が多く、勢いよく読んでしまう回でした。
作者からの返信
こんばんは、彩羽さん。
いつも楽しい応援コメントをありがとうございます。
さて34話。
〝お鶴さんの九節鞭は普通の10倍重いなりの巻〟です。
資料として終戦直後の文物の情報やエピソードを仕込むと、あれもこれ詰め込みたくなりました。
結果として本作は毎回必要以上に情報が詰められていて、反省しきりです。
話数を調整すべきだったかもですね。
もはや遅いですけと。
ちなみに、本作のヤミ市の本の売れ行きは実際の資料にある本の売上の動向に基づくものです。
終戦直後は教育、教養関係の本はよく売れたみたいです。
〝知識こそが財産〟という雰囲気もあり、事実に復興のためには学問をすべきだという気運はあったようです。
しかし現実は食べることがまず第一だった模様です。
そして田山鶴子。
不憫です。
皆に敬愛されているのだけど、文丈がそうした方が良いという悪巧みを巡らせて自身の特環内での活躍は知らぬまま、どんどん追い詰められていきます。鶴子自身は英雄視されることに困惑しています。
鶴子は皆が自分をからかっていると思い込んでいます。
彼女は普段のみんなが良い人なので、少しの御ふざけくらいは気にすまいと我慢してます。健気です。
みんな文丈が悪いのです。
そうそう。たんぽぽコーヒーは美味しいという話もありますよね。
私はカフェインはあるだけほしいタイプなので飲みませんけど。
ともあれ〝たんぽぽコーヒー〟という字面が可愛いですね。
子ぎつねとかが淹れてくれそうです。ファンタジー満載だけど……衛生的にちょっと気になります。
あとなんだかわかりませんが〝捕まる又三〟の語句に笑いました。
設定上、犯罪全般は一松の独断犯行なので又三はほんとうに知らないのですが、通りませんよね。監督責任あるし。お縄ですね。
そんな、次第でした。
重ねて。いつも楽しい応援コメントを今回もありがとうございました。
(9) 昭和廿年十月十八日 地回リガ絡厶への応援コメント
注釈がいい味だしてますね、時代を感じます
店から3回も・・・それって、つまりやっぱり問題あったんじゃ
鬼クレーム反撃だったのでしょうか?
作者からの返信
こんにちは、幸阪さん。
この度もまた楽しい応援コメントをありがとうございます。
注釈を好意的に受け取ってもらえて感謝です。
では9話。
そうですね。
文丈の対応は間違っておりますよね。
普通に3回も解雇されているし。
危うく警察沙汰にもなりかねない所業です。
鬼クレームもあった設定です。
しかし、昨今の飲食店の人手不足状況下ではバイトなど、何件でも入り直せるらしいです。
知り合いから聞いた話では、どのくらいヤバい人でも雇えるのか。
度胸を試す店長と店員とのチキンゲームみたいになっているそうです。
私もこの目で実在する〝ハイハイディフェンス(勝手に命名しました)〟を目撃した時には慄きました。
ケンカとかになるのか思いきや、やはり予想外の行動をとる人間を前にするとカスハラらしき客もたじろぐのでしょうね。
スゴスゴと、その場を離れて行きました。
そんな体験から文丈にもハイハイディフェンスをやってもらっている。
そんな次第です。
……改めて文章に書いて読むと、どうかしている文章な気もします。
でももう書いてしまったものは仕方ありません。我慢してください。
重ねて、この度もまた楽しい応援コメントをありがとうございました。
(34) 昭和廿一年九月廿日 沼又興業ト会談スへの応援コメント
今回も楽しく読ませていただきました。
そしてまた何かおいしそうなものを飲んでいますね。ずるいです。
「チョビひげと踊るのは嫌」の時点でもう面白かったのに、『ビリビリ結社☆おねぃ♡マンズ』にすべてを持っていかれてしまい、お話を掴み直すために何度か読み返しました。
文丈の「やだなぁ」「めんどくさいなぁ」という感覚が終始ブレないところが、人間味に溢れていて好きです。
一方で、裏側ではしっかり状況を見て計算している部分もあり、そのギャップがまた魅力的だなと思います。
ただ、そのやり方が『ビリビリ結社☆おねぃ♡マンズ』なのがもう、面白すぎるのですが……。
作者からの返信
こんにちは、彩羽さん。
いつも朗らか爛漫な応援コメントをありがとうございます。
さて34話。
〝ヤクザと仲良くはできないなりの巻〟です。
終戦直後の日本の娯楽産業は壊滅状況にありました。
その状況の日本へ駐留した進駐軍。
その接待用の劇場、レストラン、ダンスホールなとが急遽設えられました。
それに伴い日本の第三次産業が賦活された印象があります。
また、そこには女性の従事者の多大な犠牲があり、とてもコメディには書けなかったため今回は割愛しております。
さて今回は銀座のメリーゴールドが舞台のお話です。
高級文房具のビルの上階にダンスホールが実在していた。大々的に広告も打っていた。
そんな資料を見て発想しました。
〝手打ち〟という和解のための下準備の会合ですが、最初から羽黒と文丈は、和解はないと踏んで不遜な態度でいます。
腹黒な二人です。
文丈の持ち出した条件。
〝ビリビリ結社☆おねぃ♡マンズ〟
この時代、〝ビリビリ結社〟も〝おねぃ♡マンズ〟も語句のニュアンスすら誰も理解できないはずです。
でも何かのトンチキな名称だということはわかる。そんなへんな煽り行為でした。
絶対また揉める。
そういう予兆です。悪い人です文丈は。
重ねて。いつも朗らか爛漫な応援コメントを今回もありがとうございました。
(33) 昭和廿一年九月十九日 羽黒動元、クルへの応援コメント
羽黒さん、格好いい!
正直なところ、完全に油断していまして、『ゴっちゃんと手合わせしたい仲間』と認識しておりました。
特に、強さを直接語らずに「もしも」を積み重ねて異常さを浮かび上がらせていく描写が好きです。
急に英雄譚を読んでいるような気持ちになりました。
そして「黄金は錆びねえんだぜ」。
ズルいほどの格好良さですね。
直前まで女性とイチャイチャしているのに決め台詞が飛んでくるのですもの。
お茶目なのに締めるところは締めるキャラは、やはり魅力的です。
作者からの返信
おはようございます、彩羽さん。
いつも読むと胸踊る応援コメントをありがとうございます。
さて33話。
〝空手家はやっぱり強いなりの巻〟です。
まずは、羽黒のキャラクターを好意的に受け取っていただきありがとうございます。
終戦直後は格闘業界が活性化し、興行化やプロ化が進みました。
つい昨日まで戦争をしてたから、みんな血の気が多かったのでしょうか。
そんな世相から出てきたキャラクターが羽黒動元という空手家です。
戦前の羽黒は大陸浪人でした。
中国大陸で馬賊と戦っていた設定なので、元から相手が銃器を使用する戦闘には慣れている面があった設定です。
私事ですが。最近は戦闘シーンの挙動自体を描写することは少なくなりました。
戦い前の前の準備や煽り、戦闘の状況を別の視点で切り取りって書くだけで場面を終える事が多いものです。
基本的に戦いそのものは好きではないのかも知れません。
対立構造が分かりやすいから戦闘シーンを書いているのかもしれません。
微妙な処です。
この場面、彩羽さんに細かく演出を読まれて恐縮でした。
途中、語り手の市水が感情過多になるのとか
クセ強でしたのに。
サラリと読んでもらって感服です。
この回は羽黒の強さを書いたのですけど。ずっと後の回には羽黒の脆さや欠点や、後悔も記されていたりします。
幻滅かもしれませんが、またご贔屓にしてもらえたら幸いです。
重ねて。いつも読むと胸踊る応援コメントを今回もまたありがとうございました。
(32) 昭和廿一年九月十九日 本社、襲撃サルへの応援コメント
今回も楽しく読ませていただきました。
冒頭の数行で「あ、文丈じゃない。市水さんだ!」と自然にわかります。
説明文を入れなくても、言葉遣いだけで視点が切り替わったのを理解させるのが、とてもお上手だと思いました。
それからイヌ太。
この子、何者……、何犬? なんでしょうか。
木山さん、強いキャラクターを書いているのに「見ろ、強いぞ」としないのですよね。
本人が淡々としているのに周囲が動揺している温度差が好きです。
作者からの返信
おはようございます、彩羽さん。
いつも楽しく的確な応援コメントをありがとうございます。
さて32話。
〝ヤクザが会社にカチコミをかけて来たなり巻〟です。
冒頭の語り手の変更をすぐにわかると言うのは想定していませんでした。
読んでいる方が、読んでいる途中で〝文丈ではないのかな?〟
くらいにわかれば充分だと見込んでいたのです。
彩羽さんの読解力すごいですね。
資料によると終戦直後の昭和はとにかくヤクザや暴徒が多かったのです。
暴動頻発です。
愚連隊や博徒やテキ屋を始め、右翼、女衒、地上げ屋、沖仲仕、三国人、等など乱闘ばかりです。
警察署も襲われたりしました。物騒な時代です。
そんな訳で夏東商会も襲われます。
しかも最大戦力である吾一のいない時に狙う嫌らしい仕掛け方をします。
そしてイヌ太。
なんか特環技能があるので、負けません。小さいけどお役ち立ちます。ずっと昔から令和荘にいます。そんな存在です。
彩羽さんご指摘の〝強いのに淡々〟
これはなろう系の異世界転生物の定番でした。
〝またオレなんかやっちゃいましたか〟
というセリフで代表される無自覚チートを表したりもします。
著名な作品の『賢者の孫』の中のセリフが元になって定番化しました。
本作中では田山鶴子に対して文丈が使っています。
もはや記憶がおぼろげですけど。執筆中は、なるべく、チートのご利益がボロいほどには転がり込まないように書いていたかもです。
重ねて。いつも楽しく的確な応援コメントを今回もまたありがとうございました。
(7) 昭和廿年九月十三日 永井班ヘ臨時編入サルへの応援コメント
なんて酷い書き換えでしょうか(褒め言葉
まだ尿でよかったと思います
もっと酷いことも出来てしまいそうな恐ろしい能力・・・
作者からの返信
おはようございます、幸阪さん。
この度は楽しい応援コメント、ありがとうございます。
7話。
ほんとうにひどい話ですね。
むしろ単純な暴力の方が親切というものかもです。
この後も、主人公は基本的に敵対する人間の心や違和感を責め立てます。まったくろくでも無い事です。
そんな話ですが、なにかの折にでも幸阪さんに少し覗いていただけたら幸いです。
重ねて。この度は楽しい応援コメント、ありがとうございました。
(31) 昭和廿一年九月十九日 子ドモヲ見ツケルへの応援コメント
なんだかきな臭くなってきました。
ひとまず文丈、おうちに帰らせてあげて欲しいです……。
ゴっちゃんとの関係性、相変わらず良いです。なんだか夫婦のよう。
しかし、社会の嫌な部分を混ぜるのがお上手です。
大人はみんなロクでもない、といった一文をさらりと置くのも。
浮浪児、違法採取、ブラック労働に新興宗教の洗脳。
並べるとかなり重いのに、ちっとも説教くさくありません。
それから「健康で素直な人柄の良い人」で笑いました。
能力の使い方がどこか雑なのに、有能すぎます。
作者からの返信
こんにちは、彩羽さん。
いつも朗らかな応援コメントをありがとうございます。
さて31話。
〝怪しい宗教は勘弁なり巻〟です。
資料によると終戦直後の昭和は新興宗教の乱立期でもありました。
旧い制度が揺らぐとそういう信仰興行な団体とかが出てくる印象があります。
幕末、明治維新期にも同様の事例がありましたし。
また、この時期には〝浮浪者狩り〟などの矯正措置も多く行われていました。
身寄りのない子どもには厳しい時代だったようです。
本作の中の架空の新興宗教〝是軆〟は、時節に乗った新興宗教に特環技能を絡めた組織という設定の団体です。
この組織。
ダンジョンの成り立ちに比べたら小物ですけど夏東商会の活動に密着した問題の組織です。
でまた、その洗脳の技能に相性が良いのが文丈の〝カエる〟の技能であり。
文丈の技能は、洗脳者のキャンセラーの役割を果たすことができます。
活躍できそうです。
現在は疲労困憊ですけど。
彩羽さんの〝お家に帰らせて〟のコメントの下りは優しに触れました。
吾一は元気なのですけど、文丈はヘロヘロです。
さて、あの人はいつお家に帰れるのでしょうか。
長い道のりになりそうです。
ちなみに。今回の洗脳を解除する際にひとまず〝適当〟な人格とかを書き込むのですが。
この下りを彩羽さんに好意的に捉えてもらって有り難い事でした。
重ねて。いつも朗らかな応援コメントを今回もまたありがとうございました。
(30) 昭和廿一年九月十八日 夢デモシ會エタラへの応援コメント
なんという。
ほのぼの日常回の数話後にこの落差を平然とやってくる……。ちょっとずるくないでしょうか。
大好きなゴっちゃん。
喋れないのではなく、こちらが聞き取れないだけだった。やけにロマンティックでした。
「ゴ」しか言わないと思っていた子が、実は歌で世界を語っていただなんて。
もっとたくさんお話してみたいです。
敵やダンジョンの定義が覆っていく描写も凄まじく、それでも不思議と突飛な感じはしませんでした。
これまで積み重なっている「できるだけ誰も傷つけない」という在り方にもつながっている気がします。
相手にも文化があり、言葉が、悲しみがあった。
こちらが受け取れていなかっただけ。
派手な熱さではないのにじわじわ胸に染みて、気づいたら何やら画面が滲んでいました。
作者からの返信
こんにちは、彩羽さん。
いつもしみじみと胸に迫る応援コメントをありがとうございます。
さて30話。
〝ドッキリ!ダンジョンとは意外なものなりの巻〟です。
解毒のままならない変性意識状態の文丈は正体不明の声を聞く。
そこから始まる、吾一の現在の有り様の理由とダンジョンの存在理由。
吾一の存在の発想は人形姫。そのオマージュです。
とはいえ吾一の感情は恋愛ではなくて家族愛ですけれども。
要素としては〝人と暮らすことは本来の自分ではなくなること〟
吾一は自身の救命と引き換えに人間の側に来たのですけど。
今ではそれが気に入ってずっと文丈の傍にいるのです。
あと〝歌う種族〟というのはSF小説では割と見られるのですけど、異世界転移物にはあまりいなかったので組み入れました。
ことほど左様に。このエピソードには、SF小説をたくさん読む人には色んなオマージュが入っているとわかるマニアな回でもあります。
〝リングワールド〟や〝知性化戦争〟辺りの現代スペースオペラの雰囲気を詰めた感じです。
通底する要素は作中にもある〝人間は宇宙の中でひとりぼっちの存在なのか?〟という問いかけです。
カール・セーガンの著作から発して現代のピクサーアニメ〝星つなぎのエリオ〟に至る他の世界の知性を求める心情です。
こんな、なんと呼べばいいかわからない心の動き、不明な感情を受け取って共感して戴けた
彩羽さんには感謝しかないです。やはり感受性でしょうね。素晴らしいです。
とはいえ、本作はそんなにスペースオペラSFな物語でもないので、この後はまたパラレル戦後物語へと戻ります。
この後の泥臭い展開へも、またお付き合い戴ければ幸いです。
重ねて。いつもしみじみと胸に迫る応援コメントを今回もありがとうございました。
(29) 昭和廿一年九月十八日 地下二階、発見サルへの応援コメント
ゴっちゃんが夜中に漢字の書き取りをしているところ、かわいいです。
見た目だけなら完全に怪談なのに、本人は真面目に勉強しているだけなのがとっても良い。
イビキが原付のエンジン音みたいなのも好きです。
怖いとかわいいが同居している吾一はとっても魅力的だと思います。
そして、トカ男の登場で一気に緊張感が増しました。
技能が弾かれ、吾一の打撃も通らず、さらには毒まで。
いつものゆるい語り口なのに、状況はかなり危険という温度差が面白いです。
それでも通じる方を変えるしかないと、強化して物理で殴る流れが好きです。
文丈の応用力と、吾一の頼もしさが同時に見える回でした。
とはいえ、一体どうなってしまうのか気になって仕方がないので、コメントを書き終わり次第ページを捲ります。
作者からの返信
おはようございます、彩羽さん。
いつも読むと心弾む応援コメントをありがとうございます。
さて29話。
〝地下二階は怖いところなりの巻〟です。
前半はミツが吾一を苦手にしている下りです。
ミツは令和荘に来て早々にヤクザから逃げるところを吾一に捕まえられ、その後は彼がヤクザを〝友達〟にしているシーンを見たので、よくわからない怖さを吾一に対して持ったのではないかと思います。
そしてそして。
吾一を面白いと言ってくださった方はいらっしゃいますが〝可愛い〟と明言されるのは
彩羽さんくらいかもしれません。有り難いことです。
ええ、吾一はみんなと仲良くできる可愛い子どもです。
続いて後半から地下二階編。
毒の件は文丈に〝意識変容状態〟が必要だった為に出しました。
普通死にますよね。そんな訳わからない毒。
文丈は意外に頑丈かもですね。
しかし、トカ男は自分がトカ男と呼ばれていることを知ったらショックを受けそうです。
適当な名前過ぎます(私がつけたのですが)
いきなりまったり過ごしていたら、二人組の暴漢が家に入ってきて暴行を受けています。
あげくにトカ男呼ばわり。
かわいそうです(私が書いたのですが)
そして。
既に先の回をご覧になられているようですが
次回が本作を〝SF〟と言い張る論拠の回です。
タイムリープもメタバース要素もSFですが。
次回の要素が一番SFらしいと考えている次第です。
重ねて。いつも読むと心弾む応援コメントを今回もありがとうございました。
(28) 昭和廿一年九月四日 爾子ト雪緒二絵ヲ描クへの応援コメント
今回も、夏東商会の日常を楽しく読ませていただきました。
カエルのマークのおみせやさん、かわいいですね。ヤミ市なのにだんだん近所のなんでも屋さんになっている感じが好きです。
それにしても、ぎっくり腰を治してもらえる梅さんが本当に羨ましい。
私の万年肩こりも治して欲しい……、と思いながら読んでいました。
雪緒ちゃんが紙芝居で爆裂にテンションが上がってしまっているところも、絵をもらって踊るところもかわいかったです。
爾子ちゃんが大事そうにしまってはまた取り出して、というのも尊いです。
反応の違いで二人の性格が出ていて和みました。
作者からの返信
おはようございます、彩羽さん。
いつも明るい応援コメントをありがとうございます。
さて28話。
〝お絵かきしてみんな笑顔になるの巻〟です。
ヤミ市での夏東商会出店の順調です。
市水さんの実家の在庫や流通のツテ、文丈の現実改変技能がシナジー効果を生んでます。
本人は、忙しいのが嫌いなのでそこそこで商っているようです。
それと万能薬(ただの水)販売。
文丈が塗る時だけエリクサーみたいなことになりますね。
縛りがあるのは、本人としてもヤミ医者にはなりたくないからのようです。
エピソードの後半では夏東商会の社章を文丈が描いていることと。
そのくらいは絵が上手いから、割と娯楽の役に立つことを明示しました。
あと。
雪緒は平面美術全般が好きみたいです。
紙芝居に親和性が高いです。
それと。
雪緒と爾子の嬉しがるリアクションの差異を彩羽さんには読解していただき、安心しております。
基本的に二人とも内気ではありますが、やはりその表れ方は少し違う感じです。
重ねて。いつも明るい応援コメントを今回もありがとうございました。
(27) 昭和廿一年八月廿日 敵存ノ群、襲来スへの応援コメント
今回も大変味わい深いです。
強さを誇示せずに人物の価値観を見せてくれる、誰も傷つけない戦い方が好きです。
それなのに「命は大切なんだ、だから殺さない!」とか言わないので、説教くさくないですし。
ゴっちゃんがゴブリンを殴り飛ばさずにあしらい、文丈も一匹たりとも殺さず。
それでも周囲の人間はちゃんと怒っている、その対比が素敵でした。
梅さんが「アニキは人間がデカい」と褒めているのに、本人は「もめ事が嫌いなだけ」と思っているのもまた良いです。
本人は別に、という顔をしているのに周りからはすごく情が深く見えているようなキャラって、読んでいて楽しいです。
作者からの返信
おはようございます、彩羽さん。
この度もまた的確な応援コメントをありがとうございます。
さて26話。
〝大仕事、敵存がたくさんいるのであるの巻〟です。
今回のご意見は的確に本作の骨子を捉えていらっしゃいます。
異世界転移物とかで、異世界に来てすぐに戦う。
必死の応戦などでやむを得ずな場合を除いて、早々に戦闘する生活に適応するというパターンに、違和感があったのです。
なので本作の主人公は好戦的ではない設定です。
スローライフなのです(こればかり言っています)
主人公は平和日本の令和からきた(世界は若干異なりますが)設定なので、そんなに戦闘とかしたくない人という設定です。
一般ファンタジーで言うところの補助魔法使いです(……洗脳能力者かも)
吾一も、暴力は本来嫌いなので、なるべく戦わない。
そんなスタンスです。
周りが勘違いして褒めてくるのも結局の所、市水や松竹とかの坊主頭のむさ苦しい男たちの喝采だけなので主人公は特に浮かれません。
苦笑いです。
それが本作の規範的な戦闘シーンのスタンスなのです。
戦闘は基本的に巻き込まれ型となっています。
この点を、彩羽さんに読解していただいていて感謝です。
やはり物語を書く方は、読解の精度が高くて慄きます。
重ねて。この度もまた、的確な応援コメントをありがとうございました。
(25) 昭和廿一年八月十九日 新社屋ニ移ルへの応援コメント
こんばんは、コメント失礼いたします。
今回もヤカンの麦茶やおむすび、お蕎麦に釣られております。
麦茶はヤカンで煮だしたものが一番美味しいと、個人的には思います。
お茶の葉すら不足していたのに、皆飲むのですね。
この作品はやっぱり、大変勉強になります。
私はお茶も紅茶も大好きなのでしんどいかもしれないなぁ、なんて想像しながら読みました。
そしてゴっちゃんは相変わらずかわいいですね。
私も手合わせして欲しいのですが、ダメでしょうか?
作者からの返信
おはようございます、彩羽さん。
この度もまた愉快な応援コメントをありがとうございます。
さて25話。
〝終戦直後の引っ越しは大変なりの巻〟です。
またまた、飲食物へ好意的な眼差しを向けていただき、嬉しいばかりです。
戦後の生活史をつらつら見ると、高度経済成長期まで、コーヒーは一般家庭には浸透していないようです。
流通網自体が細かったのです。
インスタントコーヒーや紅茶のティーパックといった簡便に利用できて長期保存の容易な製品が小売りに回るまでの一般家庭は、お茶や麦茶しか選択肢がなかった模様です。
しかも戦前は現在の数倍の消費があることから、戦後の茶葉不足は相当に深刻だったと推察できます。それであんな感じでした。
この雑学なようすも汲み取ってもらい、しかも好意に評価してくださり、感謝です。
でもって作中の〝特環者〟は一般層よりもかなり高収入でしたから、主人公たちは富裕層に近いのです。
かなり恵まれた戦後ライフを送っていた。
そんな感覚で書いていたと記憶しています。
吾一は、楽しく暮らしています。
予想に反し夏東商会は潰れませんでした。
夏東商会の人。特に主人公と暮らす子どもたち(吾一も、まあ子どもです)は、現状をより良く楽しく暮らすことに専心するスローライフな者たちなのです。穏やかニコニコ生活です。
しかしなぜか、本作は戦闘シーンが多いです。
終戦直後は物騒だからかもです。時代が悪いのです。
そして。
ええ。それは……彩羽さんなら歓迎されるかと思います。
基本的に誰とでも遊べる良い子ですから。
吾一にとって、手合わせなどの組手も鬼ごっこも等しく〝遊び〟なので、その参加者に合わせて楽しく遊んでいると思われます。
気の優しい大型犬が人と遊ぶのが大好きな感じでしょうか。
とはいえ、二メートル位ある身長で、体格の厚みもあるプロレスラーみたいな体つきの吾一です。
その上虚ろな目をした外観なので、普通は怖いのではないでしょうか……
重ねて。この度もまた愉快な応援コメントをありがとうございました。
(23) 昭和廿一年七月一日 手打チノ斡旋ニ来ルへの応援コメント
デカくて人を洗脳できて、銃弾も効かなくてナイフも噛み砕く。
それなのにどうして吾一ってこんなに可愛く見えちゃうんでしょうか。
お友達に蝉食べさせてあげて、お友達が帰っちゃったら寂しそうなんですもの。
木山さんの吾一の描き方には、本当に毎回驚きます。
怪物として書いたら怖いのに、そうしてないから可愛いんですよね。
読み手を楽しませるだけじゃなく、キャラを好きにさせる力まで籠っていて、ずるいです。
それから、会話のテンポがとにかく良くて。
普通なら説明が入りそうなところを一撃でポンポンって返しているのが素晴らしいです。
お庭でケジメ付けようとするシーンもまた良かったです。
「そんなことしなくていいよ」じゃなく「他所の家でやるな、血が出る、汚れる」なのが面白いです。
相手の倫理に徹底的に付き合わない。
とても楽しく読みました。
作者からの返信
こんにちは、彩羽さん。
この度もまた楽しさ溢れる応援コメントをありがとうございます。
さて23話。
〝ヤクザがお話し合いに来たの巻〟です。
彩羽さんの吾一の好感度が上がっております。
ありがたいのです。
身体は大男でも中身は幼児。
それもとても聞き分け良い子です。
叩かれても反撃もしない、おとなしい子なのです。大男ですけど。
吾一を嫌わない方は、他人の心の本質を見て取れる方なのでしょうね。
素晴らしいことです。
彩羽さんに優しい目で見てもらえて吾一も喜んでいることでしょう。
きっと蝉を取ってもらえますね。
思うに夏東商会には外見が大人、中身が幼児な人が二人います(吾一、雪緒)
ヤバい会社です。
文丈の採集班は恐ろしいほどに頭が悪そうですね。気の毒なことです。
さて、今回のヤクザとの話し合い。
ヤクザ映画とかでその話の理屈がよく分からないこと多くて、今回の話になりました。
独特理論のヤクザ対天然で考え方のおかしい主人公です。
暴力なんてまったく効かない吾一がいるので、主人公の意見が通りました。
終戦直後の昭和は弱肉強食なのでしょう。
怖い事です。
重ねて。この度もまた楽しさ溢れる応援コメントをありがとうございました。
(22) 昭和廿一年六月二十九日 沼又ノ輩ガ来ルへの応援コメント
コメント失礼いたします、やっぱり吾一が最高です。
デカい、カナブンをスナック感覚でひょいっと食べる。
その時点でもう好きだというのに『おどぼだちになりばじょう』の破壊力が凄まじかったです。
ちゃんとお話できて偉いですねぇ。
可愛いのに怖い、怖いのに可愛い。
能力は正直かなりえげつないのに、ギリギリ許されてしまうバランスが面白い。
軽妙な語り口で笑わせながらも、生活圏に踏み込まれたらよし戦争だ!という線引きがしっかりしているところも好きです。
作者からの返信
こんにちは、彩羽さん。
この度もまた和やかな応援コメントをありがとうございます。
さて22話。
〝吾一友達を作るの巻〟です。
まずは吾一を褒めていただきありがとうございます。
ちなみに。豆知識として。
吾一の友達のスキルに害意はない設定です。
本当に、ただ遊び友達を作るスキルなのです。
でもやられた方はたまったものではありません。
無限の体力のある吾一と遊び続ける。
気絶しても身体は動くのです。
〝悪い事すると吾一と遊ばせるよ〟という平和的な懲罰です。
そしてまた。
吾一は、基本的に有機物は何でも食べられます。分け隔てなくいただきます。
コガネムシは気の毒でしたね。
ちなみに作中で、吾一が日本語らしきものを話すのは、この回の〝おどぼだちになりばじょう〟だけです。
文丈に教えられた発声を真似ているだけなのです。
なんで話せないかというと……答えは少し後の回に記しております。
要点として。
主人公の文丈は少し変なのです。
能力を有効に使って成功しようとかいう発想が元々なくて。
吾一や爾子や雪緒やイヌ太らとの暮らしの維持だけを大事にする小市民なのです。
その大切な家に土足で入ったら、それは戦争になります。
今回のように意味不明な嫌なことをされます。
ヤクザは気の毒ですね。
重ねて。この度もまた和やかな応援コメントをありがとうございました。
(18) 昭和廿一年ニ月十六日 吾一ガ来ルへの応援コメント
イヌ太が出てくるたびにきゅんとしております。
そして吾一。
ゴブリン一郎の語呂の良さもなかなか好みだったのですが、素敵な名前がもらえてよかったですね。
私、人外も好みますので、「ゴ」の一言だけでもう。
あ、お返事ができるのね、お利口ね。と思い、なんだか心を掴まれました。
『友達』の能力も気になるところです。
作者からの返信
おはようございます、彩羽さん。
この度もまたほっこりする応援コメントをありがとうございます。
さて18話。
〝ヤバいものを拾うの巻〟です。
吾一、意外に……心苦しいのですが。
この時点だと、なにも話せません。話したいのはやまやまですけども。
あ。友達のスキルは活躍します。
……特にいらないと言えば、いらないかもしれません。
あー。イヌ太に着目されていると、何故か心が騒ぎます。
この回は、爾子の動じない精神の回でもあります。
雪緒はなにも考えておりません。
全体としては。
生き物に手を差し伸べたら、それはもう最後までを共にする約束という回です。
疑似家族の形成の回かも。
重ねて。この度もまたほっこりする応援コメントをありがとうございました。
(16) 昭和廿一年一月九日 ヤミ市へ買物ニ行クへの応援コメント
イヌ太、小さいのに力持ちなんですね。
ギャップのかわいさにグゥ……。と声が漏れました。
小さい子が頑張っているのが好きなので、爾子ちゃんが衣類を工夫している姿を思うとぐっときます。
ご本人はそれどころじゃない、というのはわかっていながらも、応援したくなってしまいます。
作者からの返信
こんばんは、彩羽さん。
この度もまた朗らかな応援コメントをありがとうございます。
さて十六話。
〝女児二人と楽しくお買い物の巻〟です。
イヌ太は、意外に注目点でした。
その状況に書いている私は、ある理由から冷や汗タラタラでした。
彩羽さんに好意的に受け取ってもらえてイヌ太も喜んでいることでしょう。
爾子。本当は十四歳、今の外見は四歳です。
もはや、江戸川コ▓ンです。
当人としては空襲とかに遭っているので生きていれば外見など構わないようです。
いずれ大きくなるし、くらいに思っています。動じないで性格です。
彼女は針仕事が超絶上手い設定です。
他に料理なども卓越しているのです。
雪緒は爾子の逆で四歳が十六〜十八歳の外見になってます。
まったく何もできません。技能ゼロです。
主人公のほかには、そんなメンバーたちでお送りしております。
重ねて。この度もまた朗らかな応援コメントをありがとうございました。
(13) 昭和廿年十一月八日 田山鶴子ガ配属サレルへの応援コメント
ふじこる鶴子さんに笑わせていただきました。
ああ、そして今回もまたおいしそうなものが。
調理工程と冬の空気感があるからより胃に来ます。
ラーメン、食べたいです……。
作者からの返信
こんばんは、彩羽さん。
この度もまた愉快な応援コメントをありがとうございます。
さて13話。
〝田山鶴子、特環でヤバく覚醒するの巻〟です。
最強なのに最弱、田山鶴子の御目見得回です。
不憫な星の下に生まれたキャラクターです。
主に主人公が悪いのです。
そして、出ました。
彩羽さんのフードスコープ。
本作で食べ物に眼目を置くのは、彩羽さんくらいではないかと思います。
ものすごく、面白いです。
昭和二十年にも支那そばはあって。
本作に出るこの青竹ラーメンはいまだに色んな所で作られていますね。
捻れたような縮れ麺になるんですよね。半平打麺的なんですよね。美味しいです。
本作のスープは清湯のみで、乳化を抑えた黄金色。
中華香辛料がないので青ネギとほろほろに、煮た焼豚のせて鶏油で仕上げただけのシンプルな品です。
他に何もない寒い夜に食べたからより美味しいんでしょうね。
ご存知かもですが。
〝フード理論〟というものがあり、本作は少しだけそれに準拠しています。
なので主人公たちには食べる場面が多く設えてあるわけなのです。
重ねて。この度もまた楽しい応援コメントをありがとうございました。
(51) 令和八年八月十六日 令和ヨリ〝カエる〟への応援コメント
切なくて、そしてまた新たな期待が膨らむ読後感がたまらない……!!
爾子ちゃんの手紙にうるっと来ていたので、このエンディングは嬉しい。
とっても楽しませていただき、ありがとうございました!
作者からの返信
こんにちは、花風さん。
この度もまた嬉しい応援コメントや☆での評価までしていただき、ありがとうございます。
まずは通読、お疲れ様でした。
最後までこの物語を読んでいただき、感謝しかありません。
また本作に好意的なコメントをいただき嬉しく思います。
この物語はここで終わりましたが、いつかまたこの後の話を書けたら幸いです。
重ねて。この度もまた嬉しい応援コメントや☆での評価までしていただき、ありがとうございます。
(12) 昭和廿年十月廿一日 手帖ヲ見ツケルへの応援コメント
梅さん、カワイイです……。
おクスリ屋さんにならずに済んで本当に良かった。
続きも楽しく読ませていただきます。
作者からの返信
こんにちは、彩羽さん。
このもまた楽しい応援コメントをありがとうございます。
さて12話。
〝松竹梅吉、ヤバいクスリを売りそうなるの巻〟です。
普通に〝ヒロポン〟セット売りとかされていた時代なのです。
なんというか戦後の東京は、ほぼスラム街です。
梅さんはこの後も、良い感じの立ち位置で作中に出ているのです。
ちょっとおツムは弱いけど気の良い心のキレイな青年なのです。
彩羽さんに梅さんを好意的に受け取ってもらえて何よりでした。
このもまた楽しい応援コメントをありがとうございました。
編集済
(5) 昭和廿年八月十七日 技能ヲ調ベルへの応援コメント
面白いです……!
語彙が浮かばず申し訳ありません。スルスルと読めてとにかく面白いです。
ごはんの描写が細かいお話が好きなので、鶏鍋にも見事に釣られてしまいました。
美味しそうです。
作者からの返信
こんにちは、彩羽さん。
はじめまして。
此の度は本作を読んで♡や☆での評価、それに加えておすすめレビューまでいただき、ありがとうございます。励みになります。
また、読みやすいと言ってもらえて、嬉しい限りです。
〝伝わらないかもしれない〟と自身でも危惧する話をよく書くために、できるだけ平易に書こうとはしているのです。
そのあたりを好意的に言ってもらえて、安心している次第です。
当時の食事。
資料を見ると昭和二十年の食生活はとても貧しいものです。
タンパク質が摂れないのです。
食肉はもちろん卵や牛乳もありません。
小魚の干物や豆腐などの大豆製品で何とかやっている感じです。
一部では昆虫食もあったようです。
そんな時代の食事環境の中で現代人が耐えられるのだろうか?
そんな発想からの主人公の食事シーンでした。
個人の感想などの資料によると、炊きたての米飯が一番のごちそうで、おかずは野沢菜の漬物だけとか。
そんなのが普通にあるので、困っていました。
この点も彩羽さんに、温かく見てもらえて良かったとのです。
そんな次第です。
重ねて此の度は、本作を通読してもらった上に♡や☆での評価やおすすめレビューまで、ありがとうございました。
(25) 昭和廿一年八月十九日 新社屋ニ移ルへの応援コメント
電話の開通に一年かかること、空襲で電柱や電線が失われたままであること、お茶の葉すら不足していることなど、何気ない描写の積み重ねが戦後社会の空気を上手く浮かび上がらせていますね。
作者からの返信
こんばんは、法王院さん。
この度もまた的確な応援コメントをありがとうございます。
返信が遅れて失礼しました。
さて25話。
調べるほどに、終戦直後の日本は、なんにも足りてないのです。
書いてない物資だと、鉄とか銅とか金属が全然不足しています。
まず、流通がガタガタなのです。
製造も鉱石の輸入からしてままならないし。
よく復興したものですね。
あと、戦後の雰囲気。
法王院さんとかなら、すでにご存知かもですがおそらく残された資料には様々なバイアスがかかっています。
GHQの検閲のような分かりやすいものは外すとして。
個人の日記や娯楽、文化的生産物などには妙に活気があったり、生きる力に溢れていたりもします。
それは生きる力に溢れてないものは、ほとんどなにも残さなかったからですよね。
敗戦当時に暗鬱さが、なかったとは考え難いものです。
逆に暗さばかりでもなかったはずです。
つまり戦争いう死の抑圧が外れた人間の反動は凄かったはずです。
考えるだに、描く者のフイルター次第だなと愚考しております。
とりま本作は基本的にコメディなので明るく描きます。
よろしくお願いします。
重ねて。この度もまた的確な応援コメントをありがとうございました。
(46) 昭和廿一年十二月十六日 羽黒ノ焦心への応援コメント
馬賊と言えば、小日向白朗の「馬賊戦記」が面白い書籍ですよね♪
作者からの返信
こんにちは、沖田さん。
此の度は本作を通読してもらった上に♡や☆での評価もいただきありがとうございます。励みになります。
そして〝馬賊戦記〟
未読のままです。
不勉強な作者で申し訳ありません。
読んだらきっと面白いだろうと思えるジャンルなのですけど、時間が取れません。忸怩たる思いです。
そんな次第ですが。
重ねて此の度は、本作を通読してもらった上に♡や☆での評価、ありがとうございました。
(51) 令和八年八月十六日 令和ヨリ〝カエる〟への応援コメント
コメント失礼します。
久しぶりに時間が取れて、最後まで楽しませていただきました。
やはり懐かしい東京の原風景を感じながらの読書は独特の深みがありました。
あらためて戦後日本に想いを馳せる機会となりました。
最後にイヌ太が来てくれたこのフィナーレ!
最高でございます。
本当に楽しく読ませていただきました。
ありがとうございました!
作者からの返信
おはようございます、照春さん。
この度もまた丁寧な応援コメントをありがとうございます。
まずは通読、お疲れ様です。
最後まで読んで、☆での評価までいただき感謝いたします。
照春さんの言われていた終戦直後の日本の様子。
恥ずかしながら、私はまったく肉眼では見ておりません。
資料やその時代を扱った作品を視聴したり読んだりしただけの〝それっぽいことを、言っている人〟です。
当時を知る親戚に聞いた話も特に使えませんでした(戦前の満州の花柳界や戦後のMPの様子などでした)
留意したのは以下の点です。
出来るだけ五感に関わる事柄。
日常生活に係る事物。噂話。
インフラからの想定などを入れられるだけは入れるようにしました。
いま思えば、生成AIにその当時はどう見えたかをシミュレートしてもらえば良かったかとも思います。
本作が真正面に戦後日本を描くという作品でも無く、戦後日本はあくまでもSFの道具立て、背景の一つであるため、特に強調はしませんでした。
それで、いまの形態に落ち着いています。
本作の時代背景の様子を照春さんに好意的に受け取ってもらえて嬉しい限りです。
またラストの演出を好意的に受け取ってもらえたのも忝ない事です。
やはり〝イヌ〟が出ると肯定的になっていただけるとかでしょうか。
照春さんのように肯定的な反応をもらえると、いつかのパターンから悩んで良かったと思います。
重ねて。この度もまた丁寧な応援コメントをありがとうございました。
(24) 昭和廿一年七月十六日 戸林ガ技能ヲ使フへの応援コメント
「お腹がすくと悲しい気持ちになる」という言葉は、子供らしく単純なのに重い。たった一言でその過去と優しさを同時に描いていて、印象深い場面になっていますね。
作者からの返信
こんにちは、法王院さん。この度もまた的確な応援コメントをありがとうございます。
〝お腹がすくと悲しい〟
ともすれば読み流すような語句に着目されていて感心しかないです。
色々な読み物で〝空腹は悲しい〟という表現があります。
単純に飢餓感が辛い。
そんなことはまた違う。
空腹を満たす術を持たない悲しさ。
そんな境遇のやるせなさ。
昨日も今日もきっと明日も空腹だという絶望感が内在しているように私は感じました。
その文意を適切に捉える。
驚きの法王院さんですね。
いつも慄きます。
重ねてこの度もまた、的確なコメントをありがとうございました。
(51) 令和八年八月十六日 令和ヨリ〝カエる〟への応援コメント
コメント失礼いたします。
まずは完結、おめでとうございます。とはいえ、とっくに完結しているので、今更かもしれませんが。
まさかのイヌ太さんがトリガーだったとは……! 全く気が付きませんでした。あと、タイトルについている、ゲームのテキストの最後についている逆三角形みたいなのと1の意味が分かってすっきりしました。いつもゲームで見るあれだ……と思っていたので。
作品としては、終戦の空気感とダンジョンの冒険、新しい仲間が増えていく様子や敵との遭遇など、RPGのようで面白かったです。それと同時に、もっとこの作品世界のことを知りたいなとも思えてしまいます。
とても楽しい読書体験でした。素敵な作品を読ませていただき、誠にありがとうございます。
また木山さんの作品を、楽しみにしております。
作者からの返信
こんばんは。燈さん。
この度もまた楽しい応援コメントをありがとうございます。
また☆での評価や素晴らしいコメントレビューも感謝です。
返信が遅れて申し訳ありませんでした。
本作を書いているときは、まとまった余暇がなくて。
通勤途中にスマホへ細切れで文章を書つけていた記憶があります。
投稿期間を事前に公表していたために、取って出しの自転車操業みたいな感じになりました。
結末は、最初は三案ありました。
その後は二案に絞ったものの、最終投稿日の前日まで考え続けたものです。
その日々の記憶がほぼありません。
どんな形でも終えられてほんとうに良かったです。
たぶんですが、この極端に切れ切れな書き方が本作の色々な意図をわかり難くさせている。
と、同時にチグハグなジャンル感が出ているのではないかと愚行しています。
ライブ感覚です。
たぶん。二度はできない。というかやりたくないです。
そしてラスト。
イヌ太と∇(ナブラ)の件を好意的に受け取ってくださって感謝です。
燈さんに本作全体を好意的に、評してもらえてほんとう嬉しいです。
重ねて。この度は楽しい応援コメント、☆での評価、そして素晴らしいコメントレビューをありがとうございました。
(23) 昭和廿一年七月一日 手打チノ斡旋ニ来ルへの応援コメント
この家には守るべき子どもたちの日常があり、ヤクザの暴力はそこへ入り込んだ迷惑でしかないと分かる。笑える場面の後に小さな怯えを置くことで、その怒りや保護者としての立場も自然に伝わってきますね。
作者からの返信
こんばんは。法王院さん。
この度もまた丁寧な応援コメントをありがとうございます。
また返信が遅れて申し訳ありませんでした。
反社の〝ケジメ〟
いろんな物語とかで見聞きするのですが。
意味が良くわかりません。
何かに役に立つ行動とも思えない。
そんな経緯からも作ったエピソードです。
主人公の文丈が無法な暴力を無効化できる状況なればこそですね。
しかし、思い返すも。
これで、ダンジョン物語かと疑う展開ですね。
重ねて。この度は丁寧な応援コメントをありがとうございました。
(42) 昭和廿一年十一月八日 田山鶴子ノ伝説への応援コメント
コメント失礼します。
登場した時から思っていますが、大人しいけれど、狂戦士ってお鶴さん良いキャラしていますよね。まさにバーサーカーって言葉が似合うと思ってしまいます。
これからも楽しみに読み進めます。
作者からの返信
おはようございます。燈さん。
〝とうさん〟の変換候補で最初に〝燈さん〟が表示されるようになりました。
便利です。ただそれだけなんですけど。
この度もまた丁寧な応援コメントをありがとうございます。
田山鶴子。
特殊環境限定の狂戦士。
でも獲物は、使用する際の技能要件のバカみたいに高い九節鞭(サイズ感は通常の4倍越え)
加えて実働時間もおそらく10分くらい。
ピーキー過ぎる。
スゴく扱いづらいキャラクターです。どこで活躍させるんだという話です。
私的にはいつもハンカチの端を噛んで悔しさを滲ませているキャラクターです。
ともあれ、燈さんに好意的に受け取られて嬉しい限りです。
しかし次作での活躍の場面が浮かびません。
なにに使えるのでしょうか。田山鶴子。
設定を決めた私を詰問したいです。
愚痴になりそうなので。
ここらへんで失礼します。
この度もまた、丁寧な応援コメントをありがとうございました。
(34) 昭和廿一年九月廿日 沼又興業ト会談スへの応援コメント
ご無沙汰しています。
三河一松の登場で「力の質」が変わる感じが怖いですね。市水の無力感と、それでも踏み込む判断の揺れが妙にリアルでした。イヌ太の異質さもただの癒やし枠じゃない気配がして印象的ですね。鶴子を巡る緊張の組み立て方、かなり計算されていると感じました。
作者からの返信
おはようございます。瑞唏よう子さん。
この度もまた、丁寧な応援コメントをありがとうございます。
こちらの方こそ、ご無沙汰しておりました。
かねてより交流のある方々へ伺えず、焦慮しておりました。
最近なんとなく絵を投稿する機会が増え、少ない余暇を圧迫しております。
なにかをすると、なにかが疎かになる。
こういうのは、良くないと自戒しております。
さて本編。
各人物への着目点が的確です。
〝そのとおりです〟としか言えないのが心苦しいくらいです。
物語を組み上げて、その骨組みや仕組みを読む方へ見せないようにする。
〝段取り〟だと思われたら興ざめを誘いますから。
書き手が普通にやることですが、ちゃんと読解できる方が見ると、筋道の手続きや人物の配置がわかるのでしょう。恐縮です。
ご指摘の〝三河一松〟は瑞唏さんの言われるように、この一連では筋立の深刻度を上げる要素です。
あえて主人公は彼を挑発していますが。
良くないです。
イヌ太と鶴子への着目も唸ります。
鶴子は人間関係のアンカーにあたるキャラです。
イヌ太は、まだ言えませんが大事です。
久ぶりに読んだ瑞唏さんの的確な応援コメントには、やはり舌を巻きます。
重ねて、この度もまた丁寧な応援コメントをありがとうございました。
(28) 昭和廿一年九月四日 爾子ト雪緒二絵ヲ描クへの応援コメント
こんばんは。ますますこの作品の世界から目が離せなくなってきますね。世界の歴史は好きな方でしたが、エチオピア皇帝の件は初めて知りましたね……。まさかこのような場でも新しいことを知られるとは。
続きも楽しみに読み進めます。
作者からの返信
おはようごさいます。燈栄二さん。
この度もまた丁寧な応援コメントをありがとうございます。
よもや、こんなに短期間でまた書き込み交流があるとは。
予想しておりませんでした。
新生活への馴致、上手くゆくことを祈念しております。
本編は、燈さんに好意的に受け取られているようです。感謝です。
さて歴史。私は特に詳しいわけではなく、関連資料を読んでいて当時のエチオピア皇帝の去来が面白かったもので少し描きました。
この人、日本にも来たようです。
時代の成り行きにより皇帝となった者。
彼が、これまた時流により全世界のアフリカンルーツの人たちから崇められ、最期には凡庸さや卑俗さを表して失脚する。
絵に描いたような王様の盛衰譚でした。
この人を崇拝した主義の流れがボブ・マーリーの歌にまで繋がっていたのは驚きでした。
後、資料で面白かったのはイタリアの軍隊の弱さ。
一度エチオピアに戦争で負けています。
舐めプして大敗です。
燈さんなら知っているかもしれない。
〝イタリア人は11人以上でやる勝負事に向いてない〟というジョークが出る所以です。
余話となりました。
重ねて。この度もまた丁寧な応援コメントを、ありがとうございました。
(22) 昭和廿一年六月二十九日 沼又ノ輩ガ来ルへの応援コメント
単に撃退して終わるのではなく、「帰れない」「遊ばされ続ける」という継続的な地獄を見せることで、技能の恐ろしさと報復の徹底ぶりが際立つ。最後にそれを夕暮れの風景として詩的に締めることで、どこか美しくすらある読後感へ着地させているのが上手いですね。
作者からの返信
こんにちは、法王院さん。
この度もまた的確かつ興味深い応援コメントをありがとうございます。
あー。ぜんぜん法王院さんの処へ寄れていないです。(法王院さんは気にしないと知っておりますが)申し訳ないです。
〝時をかけるオレ〟読めてないことに後ろ髪を引かれ続けてます。ハゲそうです。
でも、それはそれとして返信いたします。
吾一。
このキャラクターの持つ特環技能の〝友達〟
は行為の強制を行います。
吾一と遊ぶことしかできなくなる。
というだけの能力です。
攻撃も出来ないし逃走も出来ない。
無尽蔵の体力で眠ることを知らない吾一と対象者を何時間でも全力で遊び続けさせるだけの技能です。
吾一は中身が幼児なので遊戯が大好きですから。
法王院さんは、この辺りの状況の滑稽さと恐ろしさを感得されていて、感服するばかりです。
さすがです。
エピソードのラスト付近のペーソスについても理解されています。
参るばかりですね、
重ねて、この度もまた的確かつ興味深い応援コメントをありがとうございました。
(10) 昭和廿年十月廿日 永井班長ト痛飲シへの応援コメント
キン肉マンにいそうな髪型に。
作者からの返信
こんにちは、ニャル様さん。
いらっしゃいませ。
またまた寄ってもらい、なおかつ面白応援コメントをくださる、ありがたいことです。
〝キン肉マン〟にいそうな髪型に。
笑わせていただきました。
永井班長が消しゴムになって、ガシャポンに入っていたら、そうとうに笑います。
終戦直後にあの髪型。
世間の受け取られ方は〝戦争でおかしくなってしまった人〟ですよね、きっと。
ともあれ。
重ねて。この度もまた、面白応援コメントをありがとうございました。
(51) 令和八年八月十六日 令和ヨリ〝カエる〟への応援コメント
こんばんは
よかった!
イヌ太が超お仕事してくれました…イヌ太!
モフモフさせて、いっぱいいいものを食べさせるしかありませんね!
よかった✨
これで、みんなに再び会えますね!
素敵なお話を、ありがとうございます…(*´ω`*)✨
作者からの返信
おはようございます、岩名さん。
まずは通読、お疲れ様でした。
多くの回で読むと嬉しくなる応援コメントをありがとうございます。
また☆での評価やコメントレビューも感謝です。
最終回。
〝来るかな来るかな、来た!〟
構造です。
イヌ太が切り札でした。モフくりまわしたいですね。
この引っ張りとカタルシス構造が、うまく機能していたら嬉しいのですが。
なんかえらそうに構造とか言ってますけど。
今作で学んだのは、創作論説にある構造や伏線や演出等の仕掛け云々で物語は出来ないということでした。
要点は、あたりまえながら、キャラクター。
キャラクターが読む方に受け入れられないと何も始まらない。
キャラクターさえ好かれたら、散歩させているだけでも物語となる。
いつかそんなキャラクターが作りたいものです。
ともあれ。本編はこれにて終えました。
おそらく残った謎を開示する話を何らかの形で書かないと、ですけど。
それは追加の加筆となるのか新編となるのかはわかりません。
謎の回答を並べるだけでは、つまらないのでなんか降りてくるのを待っている次第です。
余話となりました。
岩名さんに、この物語を好意的に受け取っていただけて大感謝です。
重ねて。この度もまた多くの回へ読むと嬉しくなる応援コメント、早々に☆での評価、レビューコメントをつけてくださり、ありがとうございました。
(50) 昭和廿二年三月三十日 爾子ノ手紙への応援コメント
こんばんは
文丈くんがいなくなった世界…確かに寂しいです
すごく戻れないかな、戻れないかなと思わずにはいられません…
みんな待っていますし
最終話、願いを込めて読ませていただきます
作者からの返信
おはようございます、岩名さん。
いつも情感溢れる応援コメントをありがとうございます。
私は忘れがちなのですが(忘れがち?)
本作は終戦直後の激動期。
世間では押しのけてあって必死に生きたとされる時代。
ギラギラした欲望の世間にのほほんとした主人公を眺めていたら。
周りの人は少し息がつけたのかもです。
文丈は物理的にはあまり戦わないキャラクターです。精神的にはエグい攻め方をしますけれども。
異世界転移、転生もので能力を持った主人公が躊躇いなく敵を傷つけるのに違和感があり
こんな性質を設定しました。
あとハーレ厶設定も何か欲望垂れ流しな感じで違和感あったので疑似家族設定となっています。
無双、ハーレ厶設定も面白いと好きなのですけど、自分では上手くやれなさそうなのです。
雪緒が登場した当時は、中身が幼児で外見は性的誘引力のある美人。
そんな設定が〝いかにもハーレ厶要員〟という受け取り方もあったようですが。
ギャグ要員です。
キャラクター造形の元は手塚▓作品の〝不思議なメルモ〟のギャップ感に由来していました。
余話となりました。
岩名さんに、この物語の主人公の行く末を案じていただけて、感謝しかありません。
重ねて。この度もまた情感溢れる応援コメントをありがとうございました。
(49) 昭和廿一年十二月十六日 令和荘ノ一夜への応援コメント
こんばんは
爾子ちゃんが幸せそうで良かった…そりゃあ宝ですよね
羽黒さんなら安心して任せられます
ただ、やっぱり、去りたくないですよ
こんな温かい仲間にかこまれたら…
作者からの返信
おはようございます、岩名さん。
いつも和やかな応援コメントをありがとうございます。
この回は、わちゃわちゃエピソード回ですね。
主人公である文丈が運命にあんまり抗わない
ので、自分の令和帰還後のあれこれを心配する的な話です。
爾子達は羽黒動元へ託しました。
当初の案では、市水さんにお願いするものでした。
普通に夏東商会の共同経営者なので。
しかし。羽黒動元のキャラクターが割と人気なのと、子供好きな側面が強く出たので変更となりました。
事情を何も聞かなそうな大人だから都合が良かったです。
回の全体としては
賑やかさと寂しさを描いたものです。
岩名さんに好意的に受け取って貰えて感謝です。
重ねて。この度もまた和やかな応援コメントをありがとうございました。
(48) 昭和廿一年十二月十六日 是軆ノ代表ヲ殺スへの応援コメント
こんばんは
最終回までもう少し…だったと気づき、読みに参りました。
っと、これはアレですね
「そう思わせていた」という盲点をつかれ、オドロキです…。
それにしても文丈とイヌ太に洗脳がきかなくてよかったです。
作者からの返信
こんばんは、岩名さん。
いつも読むと嬉しくなる応援コメントをありがとうございます。
てっきり、次回の来訪は来週以降にのんびり来られる。たぶんゴールデンウイークとかかな。
なんて呑気に考えていたので、びっくりです。まさか一気読みとは。
ちなみに。私は、のんびり拝読いたしますよ。〝アンナの魔法よろず屋🔮〟は。
VS洗脳者。
異能力バトルにおいて意識改変は、かなり悪質な能力です。
市水さん、気の毒ですね。
爾子は、本社へ差し入れのおはぎを持っていって顔見知りの高次郎(偽)に洗脳されて、そのまま令和荘の地下から北千住まで移動したものです。
しかし悪質な洗脳の分野で一番悪質なのが主人公というヒドイ状況。
洗脳者も文丈が自分よりヒドイ改変能力があろうとは思わないでしょう。
不幸な巡り合わせでした。
文丈と吾一、イヌ太の組み合わせは隙がないので安心ですが種族がバラバラなのでコミュニケーションに難ありです。
とか言いつつ。
重ねて。この度もまた読むと嬉しくなる応援コメントをありがとうございました。
(47) 昭和廿一年十二月十六日 爾子ガ居タへの応援コメント
こんにちは
懐かしい……といっても、当時小さくてオープニングの歌しか覚えていないです…
これは……プロゴルファー…Sでなくゴルでしたがw
吾一くんも爾子ちゃんも、これで安心ですね…良かったです
作者からの返信
こんにちは、岩名さん。
いらっしゃいませ。
またまたの和む応援コメント、ありがとうございます。
〝プロ▓ルファー▓〟
元ネタをわかられていたようで感謝です。
本作は終戦直後だけではなく様々な昭和の文物を散りばめるように意図しておりました。
いま思うと意味のわからない設定の漫画やアニメでした。
昔、〝サザ▓さん〟と〝バカ▓ンのパパ〟を混ぜた著作権侵害グッズの〝サザ▓ボン〟が流行った際に、似てるけど違うキャラクターを作る遊びで描いていたのが〝プロゴルファー・ゴル〟でした。
なんとなく再利用できて良かったです。
そして。これにて爾子奪還となりました。
誰も死なずに良かったです。
けっこう登場人物を殺す場合が多いので。
ともあれ。
重ねて。この度もまた、和む応援コメントをありがとうございました。
(46) 昭和廿一年十二月十六日 羽黒ノ焦心への応援コメント
こんにちは
羽黒さん、とっても良い男です。
話がわかる人で良かったです。
爾子ちゃんが心配な気持ちは確かですね…
でもその女性の気持ちもわかりますね…だからこそって。
さあ、文丈くんもゾンビ映画から抜け出して、爾子ちゃんのところに駆けつけましょう…✨
作者からの返信
こんにちは、岩名さん。
いらっしゃいませ。
続けての染みる応援コメント、ありがとうございます。
文丈。
まだゾンビ映画の世界にいるのです。
ミツが戦わないので、足手まといに足をすくわれつつ徒労を続けています。
なかなか報われないキャラクターですね。
羽黒動元。
強い人ってだけなのは、つまらないので脆いところや弱い点を意図しました。
直情的な人の設定です。
達人、名人だから悟りすましている。
そんなキャラクターが苦手なのかも。
羽黒の過去話は回想とかで描くべき内容かもですが、本作は羽黒の話ではないのでバッサリと本人の語りにしました。
岩名さんの作品の〝アンナの魔法よろず屋🔮〟でも頻繁に語りよる過去のエピソードや経緯を表す場面がありますよね。
あの作品の会話は巧みでとてもわかりやすいです。
私はこの過去の話などの時系列の違う話を挿入して表現するのが苦手なのです。
活劇小説の中でエピソードとして描くなら幕間かエピローグ辺りに置くくらいが座りが良いかな。
そう思う程度です。
なにか工夫を見つけたい今日この頃です。
ともあれ。
重ねて。この度もまた、染みる応援コメントをありがとうございました。
(45) 昭和廿一年十二月十六日 爾子ヲ探シテへの応援コメント
こんにちは
吾一くんも一生懸命探してくれるイイ子ですね…にしても赤マントに『ふふっ』となりました。
爾子ちゃんが『行動』がわかっているということで、確かに生きている…し、無事なことがわかって安心です。洗脳ならば本人の意志とは関係なく…💦
とにかく、早く目視で無事を確認したいところですね
作者からの返信
おはようございます、岩名さん。
いらっしゃいませ。
続けての丁寧な応援コメント、ありがとうございます。
ここでは手帖により未来を知る文丈の冷静な対応が不人情にも映りかねない感じの危うさを意図しました。淡々と探しています。
途中に出会ったミツ。
アレは大丈夫だと判断して素通り予定でしたが……というくだりです。
あと、必死に爾子を探す吾一が、戦前から続く都市伝説〝赤マント〟の説話に一幕を添えているのが御愛嬌ですね。
吾一は、普段から爾子と令和荘にいる事が多いのと、最初に庚申塔の下で自分を見つけてくれたのが爾子なので愛着が強い。
という設定です。
ともあれ。
重ねて。続けての丁寧な応援コメントをありがとうございました。
(44) 昭和廿一年十二月十五日 是體ノ暗躍への応援コメント
こんにちは連投シツレイしますよ
文丈くんはちょっとズレた&鈍感で、お鶴さんとの絡みが面白いですw
それにしても、爾子ちゃんが誘拐されたって…
だ、大丈夫でしょうか
いや爾子ちゃんの特環技能上、大丈夫な気もしますがやはり子供ですもんね
ドキドキしつつ続きも読ませていただきます…!
作者からの返信
おはようございます、岩名さん。いらっしゃいませ。
〝シツレイします〟
こう表記すると何故かコント感が出ますね。
この度も面白い応援コメントをありがとうございます。
鶴子と文丈。
鶴子はまだ恋慕を自覚していないのかも。
文丈は、そもそも自分がそういう対象になるとも思っていない者のようです。
なんともならないのかもしれません。
一般的、社会的にもモテている市水さんが煩悶するばかりです。
爾子の誘拐。
洗脳はかなりヤバい技能です。
防備する技能がないと、かかります。
ちなみに。
吾一は精神構造が少し違うのでが、からないし。
洗脳されいる人間にも吾一の〝友達〟は掛かります。
文丈は技能の云々で、防げる。
そんな設定です。
さてさて。
今後の展開が岩名さんのお眼鏡に叶えば幸いです。
ともあれ。
重ねて。この度もまた面白い応援コメントをありがとうございました。
(43) 昭和廿一年十一月十一日 新宿坑ノ特環者ガ来タへの応援コメント
こんにちは
お邪魔しております
雪緒ちゃんはお鶴さんと一緒にいた方が安全ですねw
しかし、お鶴さんは素敵ですよ…?!
作者からの返信
こんばん、岩名さん。いらっしゃいませ。
いつも楽しい応援コメントをありがとうございます。
そうなのですよね。
雪緒は鶴子とセットが安心です。
やはり、雪緒は中身が4歳児。
しかも内向的な子どもです。
保護者が必要なのです。
ただですね。
鶴子は芯は強いのですが、人に接するのは苦手なので、必然的に内向的なツーマンセルが出来ています。
なんだか、ものの役には立なさそうです。
しかし、夏東商会は人間を有用か否かでは判断しないので、このコンビは放置されています。
鶴子、実は素敵説。
はい。そうです。
鶴子の外見は、整っているはずなのです。
要は雰囲気ですね。マイナイメージですね。
いつも表情が暗いし、いつも俯いているし。厚いレンズのメガネをかけているせいか、ショボい印象を周囲に持たれがちなのです。
色々と難しいです。
ともあれ。
重ねて。この度もまた楽しい応援コメントをありがとうございました。
(2) 昭和廿年八月十七日 商工省鉱山局 特殊環境開発所北千住杭への応援コメント
昭和へのタイムリープが近いですかね。
昭和の設定やギミックなど詳細な描写がイメージ湧きやすくて、
読みやすかったです。
そして私にとって馴染みを感じる北千住の坑なんてあったかな?
という疑問が、この作品の肝なのだろうと感じました。
北千住に何があるのか? 楽しみです👍
作者からの返信
こんにちは、三里あゆむさん。
この度は丁寧な応援コメントをありがとうございます。
また返信が遅れて申し訳ありませんでした。
タイムリープ。
そうです。その類ではあります。
ただリープした先が分岐した過去。
別の世界線の過去。
そんな設定です。
北千住の地下に直径4メートルの地下洞窟が突然出来ている昭和20年に行きました。
そのからどんな展開をするのか、ご覧いただけたら幸いです。
重ねて。この度は丁寧な応援コメントをありがとうございました。
(29) 昭和廿一年九月十八日 地下二階、発見サルへの応援コメント
『カエる』がトカ男にデバフとして使えないことを確認して、即座にバフとして使って自分たちを強化するところ、本当にすごいなと思って、読んでいて思わず声が出てしまいました。本当に木山先生のお話は勉強になります。
作者からの返信
こんにちは、桜田さん。
この度は丁寧な応援コメントをありがとうございます。
また返信が遅れて申し訳ありませんでした。
いただいた応援コメントの冒頭の
〝『カエる』がトカ男にデバフとして使えないこと〟
この言葉の訳の分からなさに笑ってしまいました。
元は自分が書いたのに。
改めて見ると妄言っぽいなと。
失礼しました。
話を戻します。
この(29)は本編には珍しくダンジョンバトルでありパーティーバトルなエピソードです。
しかも珍しく文丈が戦術を考えている。
異世界ダンジョンものの支援魔魔術師みたいな役割であります。
ここに着目して好意的に受け取ってくださったのは桜田さんが初めてくらいではないでしょうか。スゴいです。
とても嬉しいです。
また本作を過分なほどに好意的な受け取り方をしていただき、恐縮です。
この度は丁寧な応援コメントをありがとうございました。
(9) 昭和廿年十月十八日 地回リガ絡厶への応援コメント
北千住あたりにありましたね、お化け煙突!
古い時代がこうしてよみがえってくる感じが、とても新鮮に感じます。
ステキな物語、ありがとうございます!
作者からの返信
こんにちは、照春さん。
この度は丁寧な応援コメントをありがとうございます。
返信を失念しておりました。
ほんとうに申し訳ありません。
9話。
本編の取り上げる過去の事物たちへ、好意的な受け取り方をしてくださり感謝です。
〝おばけ煙突〟に関する資料の一つでそれを題材にした物語作品も幾つか見たのです。
でも正直なところ、当事者ではないと懐かしい感じとか湧きにくいものでした。
難しいことです。
ノスタルジーというものは、当事者か、さもなくばよほど懐古厨でもなければ、そうそう感傷に浸れもしないものみたいです。
とは言え。
本作にとって過去の事物の描写なしでは物語の雰囲気が成り立たないのです。
偽りの懐かしさは載せられなくても客観的にどう見えたか、当時はどんな役割を担っていたのか。
そういう仮想住人としての目線で事物を書きたいと思った次第です。
重ねて、この度もまた丁寧な応援コメントをありがとうございました。
(21) 昭和廿一年四月廿九日 ミツガ訪ネテ来ルへの応援コメント
令和荘パートが、騒動の着地であると同時に、作品世界の居心地の良さと危うい賑やかさを一気に立ち上げているのが素晴らしい。雪緒や爾子の受け入れ方には、この場所の人情とゆるさが出ているし、ミツが二人に反応を示すことで新しい関係の火種も生まれていますね。
作者からの返信
こんばんは。法王院さん
この度はまた胸を打つ応援コメントありがとうございます。
相変わらずのご賢察にたじろぐばかりです。
本作はある意味〝居場所を守る〟物語です。
そして、その場とは取りもなおさず〝令和荘〟です。
寄る辺ない者達が集える場所。
大切な場へ危うくされながらも抗い続ける物語。
それが本作ともいえます。
だから、令和荘に引き寄せられた者を住人が拒むことはない。
疑似家族は緩くも強く結びつく。
そこで関係性が生じる。
そんな仕組みを見透かされたようです。
それでいて、法王院さんはとても好意的に眺めてくださっているようです。感謝です。
重ねて。この度はまた胸を打つ応援コメントをありがとうございました。
(2) 昭和廿年八月十七日 商工省鉱山局 特殊環境開発所北千住杭への応援コメント
初めて作品を拝読いたしました。
まだ読みはじめではありますが、すでに物語のスケールに驚いております。
歴史物は好きですが、さらに様々な要素が絡んでくる予感がしてワクワクしています。
ゆっくり読ませていただきますね。
わたくしのところへお越しくださいましてありがとうございました。
応援しております。
作者からの返信
こんばんは。照春さん
この度は丁寧な応援コメントありがとうございます。
まずは本作を好意的に受け取っていただき、感謝です。
表面的には確かに終戦直後の日本を描いております。
しかし時代を描いた作品というわけでもないのです。
重層的に他の要素をもつ物語を重ねている作品となっております。
また何かの折に照春さんに寄っていただけたら幸いです。
重ねて。この度は丁寧な応援コメントをありがとうございました。
(48) 昭和廿一年十二月十六日 是軆ノ代表ヲ殺スへの応援コメント
未来を知る主人公と、時代を先読みしすぎた悪役の対話には、どこか寂寥感が漂っています。
自分自身を洗脳してまで別人に成り代わろうとした男の最期が、痛みもなくただ消えるだけという結末に、切なさを感じました^^
作者からの返信
こんばんは。銀騎士さん。
この度もまた唸ってしまうようなスゴい応援コメントをありがとうございます。
あと、コメント返信が遅れて、恐縮です。
(48)夏東文丈と市水高次郎(仮)
この回への銀騎士さんの読解力に、たじろぎました。
このエピソードでの二人の結末は呆気ないものでした。
市水高次郎が描いた奇矯な野望。
その危うい野望が消えただけの結末です。
この情感を寂寥感と表していただき嬉しく思いました。
戦後世界のたどる冷戦下の諜報と謀略の状況を知識として知る主人公。
聡明な頭脳で来たるべき世界を推察した敵。
そうです。対比です。
異なる立場であって。それでいて二人の見た世界はおそらく等しいのです。
ご賢察には、慄きます。
順番が違えば、手を取り合う未来もあり得たかも知れない二人。
接点はこのひとときだけ。
だが、このひとときはこの物語の最重要点のひとつなのです。
それをまた語る物語をいつか書ければ幸いです。
重ねて、この度もまたスゴい応援コメントをありがとうございました。
(20) 昭和廿一年四月十四日 二人ノ初仕事への応援コメント
その技能は本来、人を簡単に殺せるほど危険なものなのに、本人はそれを花壇の土作りや浄化のために使いたがっている。この対比によって、能力の強さ以上に「どう使うか」という人間性の部分が印象づけられていますね。
作者からの返信
こんばんは。法王院さん。
この度もまた的確な応援コメントをありがとうございます。
コメント返信が遅れていて、恐縮です。
夏東文丈
ご賢察の通りです。
ほんとうに、そうです。
〝能力の強さ以上に「どう使うか」〟
そこに人間性、精神性、人格が出ます。
我が意を得たりです。
人間は能力を運用するだけの機械ではないのです。
力を得たら使うとは限らない。
特に必要がなければ使わなくてもいい。
作劇上でいう〝チェーホフの銃〟は必要な原則です。だけどそれに、則る必要はない。
現在、盛んに礼賛される〝伏線回収〟なんてなくてもいい。
なぜなら、ほんとうの人生がそうなのだから。
そんなこともちらほら考えていました。
強く主張するほどのことでもないのですけど。
ともあれ。
重ねて、この度もまた的確な応援コメントをありがとうございました。
編集済
(51) 令和八年八月十六日 令和ヨリ〝カエる〟への応援コメント
もしや……
因果を連れてカエってきたのか!?
最後までめちゃくちゃ面白かったです!
イヌ太ぁ! このー! 名犬っ!
未来日記のこともひょっとして、と妄想が広がりました。
この出会いを繋げてくれた宇宙店主にも感謝しています。
ありがとう店主!
余談ですが、北千住付近のあの辺りに母方の実家があるので、なんとなく見慣れた地名が出てきたのも嬉しかったです。
作者からの返信
こんばんは、秋乃光さん。
本作の最終話へ丁寧な応援コメントをありがとうございます。
また本作への☆での評価や素晴らしいコメント付きレビューもありがとうございました。
いつも気がつけば応援コメントをくださる。そんな秋乃光さんに感謝しています。
カクヨムで良い交流をしていただき、嬉しいばかりです。
最終話。
あの結末の技能である。
〝カエる〟と〝帰る〟の地口。
これに着目してくださり嬉しいです。
他に〝変える〟〝代える〟〝返る〟でも可です。気づいて貰えると楽しいものです。
イヌ太。
ほんとうになんなんでしょうね。アレは。
あの存在は。犬ではなさそうです。
次に話す機会なり作品があれば幸いです。
宇宙店主さん。
なぜか長く交流させてもらえています。
不思議ですね。
私など嫌われそうな感じなのに。
ともあれ。
私の方こそ、宇宙店主さんを介して秋乃光さんとの知遇を得ることが出来て感謝しております。
北千住界隈。
それは奇遇でした。特環事務所(本来は商工省の土木事務所)の近辺に秋乃光さんの御母上の御実家があるのですね。
なんだか理由もなく嬉しいです。
そして、本作中では、ほぼバラック描写しかなくて忸怩たる思いです。
実際の昭和二十二年だと、北千住駅前付近になにが建っていたか特定できなかったのです。
本作と現実世界は、世界線違いということでお茶を濁しておりました。
また余話となりました。
重ねて、本作へ丁寧な応援コメントや☆での評価やコメント付きレビュー、ありがとうございました。
(49) 昭和廿一年十二月十六日 令和荘ノ一夜への応援コメント
> 特環技能は、暮らしに役立つときが一番嬉しいよね
こういうキャラだからこそ、楽しく読み進められたんだなあと思いました。
帰らないでほしい……(´;ω;`)
作者からの返信
こんにちは、秋乃光さん。
この度もまた素晴らしい応援コメントをありがとうございます。
返信コメントが遅れて失礼しました。
(48)の夏東文丈。
この戦いを好まないキャラクターの行動を好意的に受け取ってもらえて嬉しいです。
創作論でよく挙げられる事柄に。
〝チェーホフの銃〟という劇作や小説を書くうえでの原則がありますよね。
もちろん、正しいことだと思います。
でも〝銃を出しながら発砲しない話〟
それもなんかドラマがありそうです。
本編はそういう話を目論んで書きました。
そもそも。
物語として整っているとか、ストーリーの構造とか、私にはどうでもよくて。
私が一番そうありたいと思う小説は。
読んだ人が作中の人物について暮らしの中でに考えてくれる小説です。
ふとした折に〝あいつ、いまどうしているかな?〟
そんなふうに思ってくれるような物語を描きたいものです。
一度出た銃なんて、ほんとうはどうでもいい。物語構成なんか変でもいいです。
〝あのダンジョンの前のコンビニ、ちゃんとやれているかな〟〝モアさん元気かな?〟
そんなふうに読んだ人から思われる物語がなにより素晴らしいものだと思うのです。
秋乃光さんのコメントを読んで、そんなことを思い出していました。
長い余話となりました。
重ねてこの度もまた朗らかな応援コメントをありがとうございました。
編集済
(48) 昭和廿一年十二月十六日 是軆ノ代表ヲ殺スへの応援コメント
ラスボス!!!!!!!!!
っぽい貫禄はありましたが、ちょちょいのちょいでしたね。
(返信を見て編集しました)(応援コメントでのネタバレ、よくないですね)
作者からの返信
おはようございます、秋乃光さん。
この度もまた愉快な応援コメントをありがとうございます。
返信コメントが遅れて失礼しました。
(48)の市水高次郎。
ショボいです。精神操作系の技能は本体が弱い設定。そんな定番で描きました。
しかも操作系は文丈の方が上位(源流)設定なのでまったく無力です。
元は特環技能者を米国から守るために囲い込む組織を作るという発想でした。
悪とも言い切れない発想です。
しかし。夏東商会に手を出したのが失敗でした。
まして、力ずくで従わせようとしてましたから。
タイトルと実際の乖離は、ここでは話さない方が良いと思います。
文丈が高次郎に何をしたかも書いていないので。
重ねてこの度もまた愉快な応援コメントをありがとうございました。
(45) 昭和廿一年十二月十六日 爾子ヲ探シテへの応援コメント
念仏さんの正体が!👀
びっくりしましたが、気付いていたからこその落ち着きだったのですね。
お鶴さんといい、天然人たらしの特環技能が(?
作者からの返信
おはようございます、秋乃光さん。
この度もまた嬉しい応援コメントをありがとうございます。
返信コメントが遅れて失礼しました。
(45)の寺川ミツ。
あまりに突拍子もないのです。
本人も書いてて〝やはり漫画だな〟と思っていました。
文丈は令和荘に来たときにミツの詳細を見ていたようです。
それでなくても胡散臭いと思っていましたが。
この時代のあの機関は面白い題材だと思うのですが。
当然ながら資料がないのです。
関わったとされる事件は幾つかあるのですが。
推察だらけですから、やはり漫画的にしか書きようがないことでしょうね。
確かに。秋乃光さんの言われるように、作中の人間関係でも鶴子とミツは好ましい反応をされる傾向にあるようです。
二人の人柄や性格は真逆なのですが。
その類の特環技能もない設定なのですが。
不思議ですね。
重ねてこの度もまた嬉しい応援コメントをありがとうございました。
(42) 昭和廿一年十一月八日 田山鶴子ノ伝説への応援コメント
お鶴さん!
そりゃあ伝説になっちゃいますねえ。
メディアミックスでボロ儲けの夢は、やはり本人の許可が(難しそうか
作者からの返信
おはようございます、秋乃光さん。
この度もまた楽しい応援コメントをありがとうございます。
返信コメントが遅れて失礼しました。
(42)の田山鶴子。
キャラクターのメディアミックスは惜しい発想でした。
タイアップという形では戦前からあるようで〝鞍馬天狗〟や〝のらくろ〟などが有名だそうです。
戦後では〝ナショナルキッド〟が顕著な例とか。
しかし一社抱え込み案件では発展性がなかったようです。
結果としてですが、メディアミックスとなった例は〝鉄腕アトム〟となるようです。
そんな次第で、最初から企図して同発した作品は類例がこの時点ではまだなかったかもです。
鶴子本人が、文丈の行動を〝根拠のないウソ〟〝文丈の悪ふざけ〟だと思っているために悲しい目で見ています。
なので、メディアミックス事業は、たぶん周りが止めたと思います。
ただ雪緒と市水さんは〝田山鶴子物〟の多種
展開を切望していたのですが……
重ねてこの度もまた楽しい応援コメントをありがとうございました。
(10) 昭和廿年十月廿日 永井班長ト痛飲シへの応援コメント
永井班長、なぜか憎めない人ですね(*´∀`)
後ろの毛が蘇ってよかった!((´∀`))
(ちょっと気になってました)
作者からの返信
こんばんは、上田さん。
今回もまた、丁寧な応援コメントをありがとうございます。
永井班長。
なぜか人気です。
愛嬌? 愛嬌なのでしょうか?
この後も、まだ出たりします。
あんな酷い目にあっているのに、真相がわかり様もない為、文丈を好んでいます。
そこが不憫で愛着をもたれるのかも。
不思議な現象です。
重ねて、今回もまた丁寧な応援コメントをありがとうございました。
(51) 令和八年八月十六日 令和ヨリ〝カエる〟への応援コメント
読了いたしました。
戦後の日本を背景に、生活の空気感や人情のいいも悪いも肌身に伝わってくるようで、とても面白かったです。
文丈さんがふわっとしながら、生えてきた技能を駆使して、起業にまで至るのですから、中々優秀な人物ですね。
再登場した念仏さんさえ、面倒ぐさがりながら助けるあたり、実はとても相性がよさそうです。
最後にイヌ太さん。全ての軸はこの可愛らしいワンコによってもたらされていたのですね。時空も異世界さえも繋げていたのだとしたら、令和荘は、現在と過去を結ぶ基準点であったのかなと、妄想さえ広がってしまいます。
手前都合で間を開けながらの拝読になりましたが、少し遡って読み返すだけで筋書が思い出されるしっかりとした構成で、楽しませて頂きました。
素晴らしい作品をありがとうございました。
作者からの返信
おはようございます、錦戸さん。
この度は、本作の最終話へ丁寧な応援コメントをありがとうございます。また☆での評価やコメントレビューも感謝です。
まずは通読お疲れ様でした。
本作を好意的に受け取っていただき嬉しい限りです。
本作の終戦直後の文物、雰囲気、諸々のことはもちろん資料だけの再構成です。
自分の知らない時代であるから常に間違いをしでかしているような気になりながら書いていたのを覚えています。
思うに。
自分の物心ついてからのことを書いても、そんなに正確に書ける気がしないのです。
時代というものは、とても一筋縄ではいかない書き尽くせない対象なのでしょうね。
終戦直後の話は大体暗いし必死だし、悲哀や鬱屈を描くものです。
時代を鑑みれば当然のことだと思います。
ただ、それだとルポルタージュなり、ライフログを読めば済むことなので。
絵空事なら、それらしく仕立ててみた次第です。
錦戸さんの主人公への視点は新鮮でした。
そう言われれば、そうかも。
有能かも。
念仏さんとの相性は良さそうです。
本名を明かさない
似たものどうしだし。
ただ、文丈は念仏さんに心を開かなさそうです。
そしてイヌ太。
なんの意図があったか?
その他の謎は、また書くかもです。
令和荘の件は、ご推察の通りです。
重ねて、最終話へ丁寧な応援コメントや本作への☆での評価、レビューコメント等ありがとうございました。
(28) 昭和廿一年九月四日 爾子ト雪緒二絵ヲ描クへの応援コメント
社章のカエル、主人公が描いたものだったんですね。
やはり令和にカエりたいのでしょうか🤔
なんだか昭和のノスタルジックになじんでいていいと思うんですけど、ヤクザたちとのバトルもありますしね
作者からの返信
こんにちは。秋乃光さん。
この度も続けて丁寧な応援コメントをありがとうございます。
はい。そうです。
カエルは文丈が描きました。
自身の特環技能〝カエる〟にかけて描いたものです。
疑似家族が出来たあたりから、昭和の世界に愛着が出てきできるようなので帰りたくはないのかもです。
そうなのですよね。
タイトルで〝ダンジョン〟とか言っている割にヤクザと戦ってばかりですから。
恐縮です。
重ねて、この度も丁寧な応援コメントをありがとうございました。
(26) 昭和廿一年八月廿日 特環坑ガ崩落シへの応援コメント
人を助けたのにさらに敵を迎え撃てと👀⁉️
精鋭部隊なのに扱いが酷いですね
やっちまってくださいよ!(?
作者からの返信
こんばんは。秋乃光さん。
この度も続けて勢いある応援コメントをありがとうございます。
文丈と吾一。
事務所に影響力のある沼又の輩は、あわよくば二人を事故で殺そうとしてます。
事務所、協会も採取者たちの犠牲で外部
ろくでもないですね。
やっちまいましょう。
ただ。もはや通常の敵性存在では、この二人をどうにもできないので何ともなりません。
雪緒は、そのことをよく知っているので、悲壮感がなく、通常のお仕事感覚です。
文丈の能力をよく知らない市水、松竹の両名が今回の仕打ちに暴発寸前という混乱状況でした。
重ねて、この度も嬉しくなる丁寧な応援コメントをありがとうございました。
(23) 昭和廿一年七月一日 手打チノ斡旋ニ来ルへの応援コメント
極めて常識的な対応……!
一歩も引かない態度が新鮮に見えますが、確かにいきなり人ん家でケジメつけられるのは迷惑ですわね。
吾一のスキルもいい味を出してますね。
夏東商会、痛快で面白いです!
作者からの返信
こんにちは。秋乃光さん。
この度も嬉しくなる応援コメントをありがとうございます。
昔からヤクザものの映画やドラマでヤクザがヤクザ理論で話を進めているのが不思議でした。
なので、超暴力を手にした素人がヤクザに対して一般の市民感情を押し付けるシーンを描きたかったものです。
小指なんていらないし。
そんな個人的な動機の描写を秋乃光さんに好意的に受け取ってもらえて感謝でした。
吾一の技能や夏東商会も良く思ってもらえて嬉しかったです。
重ねて、この度も嬉しくなる丁寧な応援コメントをありがとうございました。
(4) 昭和廿年八月十七日 矮鬼ト見エルへの応援コメント
タイプワープかと思ったら……パラレルワールドみたい( ゚Д゚)?
しかも微妙に現世界と違うのおもしろいですね(≧∇≦)
まさかダンジョンとは!ゴブリンもいるし!
しかし、なぜ夏東くんだけ平気なのか不思議。
ゴブリンが向かって来るシリアスな場面なのに、夏東くんの語り口が軽くて楽しい仕上がりになっているのが( *'д')bイイ!!
作者からの返信
こんばんは。上田さん。
この度も続けて丁寧な応援コメントをありがとうございます。
いろいろ恐縮です。
身が縮みます。
ともあれ本作。
はい、そうです。
本作は薄っすらと、パラレルワールド物語です。
相互に影響のあるタイプの平行世界です。
この作中の日本のダンジョン入ると、ほとんどの人は死ぬほど気分が悪くなる。
下手すると死ぬって設定です。
主人公と、あと数人だけ、ほぼずっとダンジョンにいられることになっています。
いちおう理由は後でわかります。
ダンジョン入れるのは現時点で人口の1割くらい。
もし入れても滞在時間は40分くらいが限度って、設定です。
そこで文丈たちは日本政府が高額で買上げてくれる石や草を拾う簡単なお仕事をしています。
基本的にコメディベースの物語なのです。
上田さんには、主人公の語り口の軽さを好意的に捉えてくれて感謝です。
重ねて、この度もまた丁寧な応援コメントをありがとうございました。
(19) 昭和廿一年二月十七日 雪緒ト吾一ガ入社スルへの応援コメント
自らの行動を美化せず、「後始末」や「ウソ」として認識している点が誠実。それでも逃げずに制度と向き合い、子どもたちの未来を整えようとする姿勢が行動で示されていますね。
作者からの返信
こんにちは、法王院さん。
この度もまた丁寧な応援コメントをありがとうございます。
最近、返信の遅れや法王院さんの処へのご訪問が疎遠となっています。恐縮しきりです。
以前も同様の事例があり、あのときの事へのご返答で、法王院さんがそんなことを気にされないことは承知しているのですが。
やはり気がとがめております。
それはそうと(19)
この回は文丈の社会人らしい一面が出てきています。これは珍しい行動かもです。
そこに着目して、好意的に受け取られた法王院さんは、さすがです。
思うに文丈は、社会人らしく大人らしくしようとしていますね。
彼はあまり賢明ではないし、不器用だけど。
子どもらの行く末に少しでも足しになることをしつらえようとしています。
自分の抱える後ろ暗さや引け目は消えないけど、マシな事もしておきたかったのでしょう。
重ねて、この度もまた丁寧な応援コメントをありがとうございました。
(1) 昭和廿年八月十六日 令和ヨリ来ルへの応援コメント
出だしからとても心惹かれました(*´ェ`*)
この時代の事はよく知らないのですが、終戦直後の日本がどんな時代だったのか、興味が出て来ました(・∀・)
作者からの返信
こんばんは。上田さん。
この度もまた丁寧な応援コメントをありがとうございます。
時間がとれず、また〝忍者は三色の姫と踊る ~忍者と騎士と白魔導士の国ローシェ物語~〟に行けてないのが悔しいです。
進行も把握して、あともう少しで結末なのに。
で。本作。
終戦直後の日本の物語って暗い話か、悲しい話か欲望ギラギラのバイオレンスな話が多い印象(偏見)なので、自分解釈でポップでゆるい感じに仕立てています。
ほんとうにそうなっているかは自信がないのですけど。
本作が、上田さんのご興味に少しでも掛かれば幸いです。
重ねて、この度もまた丁寧な応援コメントをありがとうございました。
(51) 令和八年八月十六日 令和ヨリ〝カエる〟への応援コメント
わあああ😭終わってしまいましたぁ...🥹
寂しいい...。
もっと読みたかったです
独特な世界観や言葉遊び的な発想すごく好きです✨️令和に戻って終わり?と思った時にイヌ太が来てくれた時の喜び...最高なラストでした...!!
昭和の風景もすごくイメージできて最後まで、香りまで漂ってくる作品でした!
お疲れ様でした🥲
楽しかったです!ありがとうございました!
作者からの返信
こんばんは、なのめさん。
本作の最終話へ嬉しい応援コメントをありがとうございます。また本作への☆での評価やコメント付きレビューもありがとうございました。
比較的最近、新たに交流をしてくださるようになった、なのめさん。
私の場合、新規でしかも継続して拙作を読まれる方はそれほど多くないものです。
希有な幸運に感謝しかありません。
さて本編。
冒頭のお言葉から感激です。
最終話の展開に好意的に受け取っていただいて嬉しい限りです。
言葉遊びから、作品世界の設定、終戦直後の文物にまでとても肯定的なお言葉が並び、ちょっと恐縮してもおります。
重ねて、最終話へ丁寧な応援コメント。
そして本作への☆での評価やコメント付きレビューもありがとうございました。
(18) 昭和廿一年ニ月十六日 吾一ガ来ルへの応援コメント
「誰もが友達になる」という効果は、善意にも恐怖にも転じ得る危うい力として提示されている。救いのはずの行為が新たな不安の種になることで、物語に持続的な緊張が生まれていますね。
作者からの返信
こんばんは。法王院 さん。
この度もまた的確な応援コメントをありがとうございます。
特環技能〝友達〟
ものすごく的確な指摘です。
いつものことながら驚異です。
そうなのです。
誰でもを友達にするなんて、不自然です。
およそ、精神的な誘導、強制の類です。
意識改変まで言えたりするかと思います。
これは後でエピソードで出たりします。
不自然と言うと。
敵性存在と言われる〝矮鬼〟と同居する状況
がいろいろと無理があるのです。
この事柄で本作が漫画的なリアリティレベルだと判断できるかもですね。
ともあれ。
重ねて、この度もまた的確な応援コメントをありがとうございました。
(51) 令和八年八月十六日 令和ヨリ〝カエる〟への応援コメント
読了いたしました。遅ればせながら完結おめでとうございます。
独特な設定もさることながら、昭和の暮らしがよく描写されており勉強させていただきました。個性的な面々に囲まれて、余裕に振る舞っていた文丈さんが窮地に追いやられるのもハラハラしました。
最初から傍にいた仲間が実は重要なキャラクターだったという話はとても好きです。昭和に戻るために〝カエる〟のも憎い演出ですね。
本当に楽しい物語をありがとうございます。
作者からの返信
こんにちは、ニノ前さん。
本作の最終話へ丁寧な応援コメントをありがとうございます。
また本作への☆での評価やコメント付きレビューもありがとうございました。
いつも気がつけば応援コメントをくださる。ニノ前さん。感謝です。
世知辛いカクヨムでの厚遇に、有り難さを実感しております。
昭和話。
昭和レトロ文物マニアでもない自分が書いて良いものかと思っております。
ただ、知らない事を調べて書いたものですから、記憶違いなどはないのです。
読んだまま書いたので。
書いたのは、識者の記録なので大幅な間違いや風説は外したハズではないかと思います。
主人公、夏東文丈のピンチ。
自業自得ですよね。
調子に載ってたし。
迂闊な性格なのです。
読む方のなかには、作中の登場人物が合理的でない行動をとることを嫌う向きもあると聞きます。
文丈も嫌われていることと思います。
向上心ないし。バカにされてもヘラヘラしているし。私はそういう人物を描きがちかもです。
イヌ太。
そうなんです。
イヌ太の種族がいるからダンジョンもできました。
だから丈文を迎えに行ったとき、あわや令和にもダンジョンできかけました。
あの種が星間回廊の原点座標なのです。
イヌ太は人間なんかとは、比べものにならない超星間文明圏に属しています。
いわば光の国の使者です。
〝カエる〟と〝帰る〟の地口。
これに着目してくださり感謝です。
この物語。押韻や地口が割と入っています。
〝なら光栄です〟と〝奈良公園です〟とか。
絶対に誰も関連性に気づかないだろうと思うので話しますが。
これは不思議の国のアリスのインスパイアです。
あの作品、言葉遊びが、たくさんありますよね。
かねてから、ダンジョンものと不思議の国のアリスって類似性があると思っていたものです。
ライトノベルだと定番の様にモチーフに使われますし。
しかし。そのまんま擦っても面白くはならない。色々やるうちに言葉遊びだけ残った形です。
ちなみに(30)では吾一が人魚姫のモチーフだと示しました。
私は自作のなかに、著名な物語の類例や要素を意味をなさない状態で、組み入れるのが好きなのです。
木造船を作る際にいれる〝船玉〟みたいなものです。
長い余話となりました。
これにて失礼します。
重ねて、最終話へ丁寧な応援コメント。
そして本作への☆での評価やコメント付きレビューもありがとうございました。
(7) 昭和廿年九月十三日 永井班ヘ臨時編入サルへの応援コメント
ワイキーが出てきたあたりから、ずっと笑いっぱなしです。
ひー
なんですかこれはコントですか。
ひーひー(≧∀≦)
作者からの返信
おはようございます。亘狸さん。
この度もまた愉快な応援コメントをありがとうございます。
(7)
そうなんです。
本作の基本はコメディなのです。
亘狸さんに好意的に笑っていただき感謝です。
この度は永井班長がコメディリリーフ役でした。
そして、品のない笑いで恐縮です。
ともあれ。
重ねて、この度もまた愉快な応援コメントをありがとうございました。
(42) 昭和廿一年十一月八日 田山鶴子ノ伝説への応援コメント
いわれてみれば、脱走可能な…これはそうとう厄介ですね💦
こらしめられたので、もうこない(と思いたいですが
『九頭竜のお鶴』の紙芝居は、私も是非とも読みたいです…w
作者からの返信
こんばんは。岩名さん。
この度もまた朗らかな応援コメントをありがとうございます。
そうなんですね。
特環者を閉じ込める設備はその時代の日本には用意できないかもです。
普通に拘置所や留置場を、改装するお金もノウハウも技術者もいないので。
ちなみに。
特環者がいくら強くて頑丈とはいえ、人体ではあるので電流などは有効です。
電気柵の中なら、たいていの特環者は閉じ込められます。
だけどこの当時だと、そうゆう設備を作るお金も、技術者も日本は足りていないのです。
そして、紙芝居。
鶴子をご贔屓いただき感謝です。
主人公の描いていた鶴子の紙芝居、また後で少し出ます。
重ねて、この度もまた朗らかなコメントをありがとうございました。
(41) 昭和廿一年十一月七日 襲撃ノ終リへの応援コメント
キャー!鶴子さんの九節鞭がここで登場しましたねー(*´ω`*)✨
アッ、申し訳ありません
みたいなァと思っていたので、嬉しかったのですよ
作者からの返信
こんばんは。岩名さん。
この度もまた愉快な応援コメントをありがとうございます。
ノリが楽しいです。
そうです。用意されていた鶴子専用武器である九節鞭の活躍回です。
同時に、主人公の特環技能の活躍回でもあるのです。
しかし、皆様のコメントを拝見すると主人公のアクションは霞んでおりました。
ほんとうにバトルシーンでは活躍しない主人公です。
重ねて、この度は愉快なコメントをありがとうございました。
(40) 昭和廿一年十一月七日 爾子ノ戦イへの応援コメント
こんばんは、再びお邪魔しております
うわあああ異能バトルが熱い展開にってか権藤しぶといですよ…!
雪緒ちゃん無事でよかった、でもピンチですね
この状況は…
作者からの返信
こんばんは。岩名さん。
この度もまた勢いのある応援コメントをありがとうございます。
恥ずかしながら、異能バトルでした。
権藤はしぶといですね。
この後もちょいちょい出ます。
しかし主人公。トラブルにいつもいないのです。
いると問題が、解決してしまうとも言えますけど。
もう少しトラブル(というか襲撃ですね)
は続くのでした。
重ねて、この度は勢いのあるコメントをありがとうございました。
(16) 昭和廿一年一月九日 ヤミ市へ買物ニ行クへの応援コメント
あとにしろ(笑)(*´艸`*)くぷぷぷぷ
作者からの返信
こんにちは。神室さん。
この度もまた愉快な応援コメントをありがとうございます。
(16)
〝後にしろ〟
文丈のヘンテコな言葉を、取り上げてくれてありがとうございます。
ちょっと変なやつなんですよね。
ともあれ。
重ねて、この度もまた愉快な応援コメントをありがとうございました。
(1) 昭和廿年八月十六日 令和ヨリ来ルへの応援コメント
玄関開けたら戦後の昭和!
なかなかですね!
戦後っていうのがいいですよね!!
気になります!
作者からの返信
おはようございます。なかごころひつきさん。
この度は丁寧な応援コメントをありがとうございます。
令和から昭和へ。
なんとはなく口馴染みがいいですよね。
脚韻だし。
昭和の転移やダンジョンは無くもないのですが。
終戦直後が舞台の物語は見たことがなかったのでやってみた次第です。
無双したとしてハーレムなんて、やってる場合じゃない状況。
お金稼いでも物がない時代。
ドヤ顔してても、横で子どもが泣いてるような世相。
面白いかも知れないと思ったものでした。
本作へ、なかごころひつきさんに興味を持っていただけて感謝です。
重ねて、この度は応援なコメントをありがとうございました。
(13) 昭和廿年十一月八日 田山鶴子ガ配属サレルへの応援コメント
令和荘といい、未来日記といい
叔父の不思議も深まります。
しかし鶴子さんも気になりますな。
作者からの返信
おはようございます。秋乃光さん。
この度もまた嬉しい応援コメントをありがとうございます。
フミ叔父さんは、どこに。
令和荘の命名の謎。
未来手帖の謎。
たしかに。
これらについて考察される方は、多かったようです。
なぞなぞのように楽しんでいただけたら幸いです。
ちなみに。
フミ叔父さんと令和荘は同じ事案。
最後の未来手帖は別の原因により起きた事柄です。
ともあれ。本作はミステリーではありません。ゆるく楽しんでいただけたら嬉しい限りです。
重ねて、この度もまた嬉しい応援コメントをありがとうございました。
(11) 昭和廿年十月廿日 酔イテ女ヲ助ケルへの応援コメント
むむ。あやしい。
ヒロイン候補かしら?
技能を活用できていていいですねえ。
でも一線は越えないのが味。
作者からの返信
こんばんは。秋乃光さん。
この度もまた丁寧な応援コメントをありがとうございます。
身投げしようとしていた女性。
この回では名前はまだ出ていてないのですが、後々には名前も出ます。
そういえば、ヒロイン。
女性は出ますけど、誰がヒロインなどとは意識しておりませんでした。
色々と考えていない要素があるものです。
丈文。
ええ、技能を、活用してます。悪い方に。
事故のもみ消しに特殊な技能使う主人公です。
良くない人です。
せめてもの長所は、本作を催眠▓▓▓ものにしなかった点です。
彼にギリギリながら良心があって、助かりました。
ともあれ。
重ねて、この度もまた丁寧な応援コメントをありがとうございました。
(51) 令和八年八月十六日 令和ヨリ〝カエる〟への応援コメント
遅ればせながら完結お疲れ様です。
見てきたはずがないのに、昭和の闇市の雰囲気を感じられました。
そして今日気づきましたが、令和荘って金町なんですね。
昔金町に住んでいたので、そちらの方でも懐かしさを感じました。
まだまだ作中ではドラマがありそうですが、ひとまずお別れということで、どうもありがとうございました。
作者からの返信
こんにちは。英さん。
本作の最終話へ、丁寧な応援コメントをありがとうございます。
また本作への☆での評価やコメント付きレビューもありがとうございました。
連続投稿時からの応援、励みになりました。
金町。
なんと!
あの辺りに、お住まいであったとは。
なんともなく親近感が湧きます。
葛飾区の東金町の外れ。
理科大から水元公園へ向かう通り側に令和荘を設定しました。
夏東商会の小ビルの位置は足立区綾瀬の職業訓練校の辺りを想定していたものです。
本編中に詳しく通りから描きたい気持ちもあったのですが、蛇足を畏れて控えました。
ヤミ市の喧騒。
確かに。ヤミ市多めでした。
本作のいざこざの数は、ヤミ市パートの方が多いですものね。
タイトルが東京ダンジョンなのに。ダンジョンアタックほぼ行わないし。
……恐縮です。
続編。
本作の半分くらいの分量でまとまれば何か描きたいものです。
まだ、謎の答えと、あらすじしか無いのです。
いまはまだ何かアイデアが降ってくるのを待っております。
思うに。本作は本当に恵まれた作品だったと思います。
カクヨムに投稿した長編作品で最後まで読んで戴けるものはそれほど多くないように思います。
その上、最後に応援コメントをつけてもらえる。
頭が上がりません。
重ねて、最終話へ丁寧な応援コメントをありがとうございました。
また本作への☆での評価やコメント付きレビューもありがとうございました。
(33) 昭和廿一年九月十九日 羽黒動元、クルへの応援コメント
羽黒さん、かっこいいですねえ。
『不強無義』から始まる登場文句も痺れます。
作者からの返信
こんにちは。ねすとさん。
この度もまた朗らかな応援コメントをありがとうございます。
羽黒動元。
ガチガチ筋肉の大男の老人。
白髪短髪の赤銅色。
気質は出崎統監督の〝宝島〟のジョン・シルバーとグレーを参考にしております。
この回の羽黒を好意的に受けってもらい感謝です。
別の回では別の羽黒の一面を描いております。
あの漢字の文言は武侠小説っぽくならないかなぁと書きました。
漢文の素養がないので後で文言の訂正はあるかもです。恐縮です。
ともあれ。
重ねて、この度もまた朗らかな応援コメントをありがとうございました。
(12) 昭和廿年十月廿一日 手帖ヲ見ツケルへの応援コメント
松竹さん、顔は凶悪なのに中身がピュアすぎて可愛く見えてきましたww
夏東くんが殴られながらも平然としているのを見て、「オレのために我慢してくれた!」って勘違いして感動してるの、最高に愛おしいです😂
でもヤクザの体力を「フルマラソン直後」に書き換える夏東くんのエグさ……。
血を一滴も流さずに相手を絶望させるこのスマートなエグみが、たまらなく好きです! (๑˃ᴗ˂)و✨🔥
作者からの返信
こんばんは。鳳梨酥さん。
この度もまた愉快な応援コメントをありがとうございます。
コメント返信が遅れていて、恐縮です。
松竹梅吉。
良いやつなんです。
人情に厚い。素直。明朗。
ただ頭が悪い上に、人相が悪いのです。
かわいそうなことに梅吉は文丈に懐きました。
本人が、楽しければ良いのですけど。
夏東丈文。
悪いやつなんです。
敵対した者の心を折りに来ます。
容赦しません。
ただ、仲間になるとスゴく良くしてくれる。
典型的な任侠者です。
意図せずそんなキャラクターになっていました。
ともあれ。
重ねて、この度もまた聡明な応援コメントをありがとうございました。
(11) 昭和廿年十月廿日 酔イテ女ヲ助ケルへの応援コメント
情報量が多すぎて頭がパンクしそうです! ✧(๑•̀ㅁ•́๑)✧✨
謎の女性が持っていた「見通し」という重要スキル。彼女は夏東くんの能力を探るために、あえて身投げを演じて接触を図ったってことですよね?
そして最大の爆弾「令和荘」……!!
フミ叔父さんはやはり、未来(令和)の知識を持ったままこの昭和の時代で「何か」を準備していたとしか思えません。
作者からの返信
こんばんは。鳳梨酥さん。
この度もまた愉快な応援コメントをありがとうございます。
まだまだコメント返信が遅れております。
恐縮です。
頭の良さ。
知能というものは、答えを知りたがります。
人は偶然の物事の分布や周期にも意味を求める性質があります。
まして人為的書かれた物語には、様々に理由を求めるものです。
そして物語は納得に足る論理的な構造を持たなければならない。
……なんてことは思っていないのです。私は。
情動を起こす。
その一点で物語をこしらえています。
いえいえ。だいじょうぶです。
本編には、ちゃんと理屈はあるのです。
ただその道筋は途切れていることもある。
ただ語らないこともある。
そんな設えなのです。
望むべくは。
賢明な鳳梨酥さんが、落胆しない程度には話の理路が通っていたらいいなぁと思うばかりです。
そうそうご質問の答えですね。
フミ叔父さんに未来の知識は、ありません。
重ねて、この度もまた聡明な応援コメントをありがとうございました。
(10) 昭和廿年十月廿日 永井班長ト痛飲シへの応援コメント
スキルの「重ねがけで固定化」という発見、これさらっと流してますけど人体実験としては超重要ですよね!? ✧(๑•̀ㅁ•́๑)✧
永井班長の髪を固定できたってことは、欠損した部位を再生させて固定したり、逆に敵の弱体化を永続させることも可能ってことですよね……。
作者からの返信
こんばんは。鳳梨酥さん。
この度もまた聡明な応援コメントをありがとうございます。
まだまだコメント返信が遅れております。
恐縮です。
〝カエる〟の固定化。
思うに。
鳳梨酥さんは物語の要素から構造を類推し、ストーリーの展開を予測される。
素晴らしい知性です。
それはそれとして。
本作の主人公である、丈文の技能の可能性と汎用性はまさにチート。
人体再生など楽ちんポンです。
敵も弱らせ放題です。
でも滅多にそんなことをしないのです。
博愛精神もないし、共感性も少ない。
そんな、主人公なのです。
なにより丈文。
心底では、畏れがあるのです。
決定された因果を変えたくない。
人を傷つけたくもないし、救いたくもない。
小市民の分際を知る者とも言えます。
ただし、おもしろそうだと思ったときは、
向こう見ずに行動してもしまいます。
気まぐれな奇人なのです。
ともあれ。
重ねて、この度もまた聡明な応援コメントをありがとうございました。
(9) 昭和廿年十月十八日 地回リガ絡厶への応援コメント
イヌ太の食欲、これ絶対ただの犬じゃないですよね!? (๑•̀ㅁ•́๑)✧
あんなに小さい体で丼一杯の豆腐を平らげるなんて……もしかしてこの先のバトルや「カエる」の能力に深く関わってくる重要な伏線なんじゃ、って勝手にワクワクしてます!
あと「カエる」の制限時間が5時間っていう設定も絶妙ですね。
これ、もし強敵相手に効果が切れるタイミングを計算し間違えたら……なんて想像するだけでハラハラします!
作者からの返信
こんばんは。鳳梨酥さん。
この度もまた元気な応援コメントをありがとうございます。
まだまだコメント返信が遅れております。
恐縮です。
イヌ太。
コメディ作品に特有の変な物を食べる居候キャラクターなのです。
それと。たくさん食べる。
これもマスコットキャラクターには定番の要素かもですね。
豆腐好きでやたら食べますよね、イヌ太。
終戦直後の物のない時代では、なかなか養えないです。
主人公は泡銭を稼いでいるので余裕ですが。
そして。イヌ太は頻繁に姿を消します。
どこかの誰かに文丈とは別に食べ物をもらっている可能性がありますね。
〝カエる〟の固定時間。
戦闘の最中の時間経過は考慮していませんでした。
長時間の戦闘。主人公は逃げそうです。
そもそも直接戦闘は、ほぼないかも。
本作の主人公、夏東丈文はテンプレファンタジーで言うところの補助魔法使いにあたる役割だと考えていました。
興味深い視点でのコメントありがとうございます。
重ねて、この度もまた元気な応援コメントをありがとうございました。
(9) 昭和廿年十月十八日 地回リガ絡厶への応援コメント
はいはいディフェンス、今度使ってみます。
主人公の心の声というか語りが、とても読みやすくて、毎話毎話笑いながら読んでます。
昭和の雰囲気も素敵で、知らないはずなのに風景が浮かんでくるようです。
作者からの返信
おはようございます。百代さん。
この度は朗らかな応援コメントをありがとうございます。
〝はいはいディフェンス〟
この技は、実在しました。
初めて私がその行為を間近で見た時はド肝を抜かれました。
あの技を使った店員は、通報されるか客とケンカになると思ったものです。
しかし、実際のところディフェンスされた客は、あまりに予想外の動きをする人間を見て反応出来ない様子でした。
現状を認識しないままに、なされるがままに店外に押し出されていました。
ことほど左様に。
アレは頭おかしい人専用の技ですので、どうかご自制くださいますように。
それが、百代さんの御為になるかと思います。
そして、本作の主人公の文丈(偽名)の語りを好意的に受け取ってくださり、感謝です。
文丈は基本的には〝他責〟のダメ人間です。
ただその他責の対象を〝昭和の時代〟という得体のしれないデカいものにすることで、なんとかウヤムヤで変な感じに書いていました。
文丈は、変なことに文句いう人。
そんな設えでした。
昭和の時代を舞台とした本作。
もちろん。私は体験者ではありません。
そのため終戦直後の頃の資料を参考にしたのです。
しかし、眺める資料のどれもが、当時の人らはみんなどうやって生活していたのかと不思議に思うほど過酷な環境です。
貨幣経済は崩壊していて、食料流通もインフラもない、巷には無法や暴力が溢れ、警察も取り締まれない。
そんな苦しい状況だからこそ、苦難を苦難として書かず、むしろ苦笑を誘うように当時の現状を書く。
あえて不謹慎に状況を表すこともまた娯楽の役割だと思いました。
……しかしそんな考えに根拠はないので、どこかで恐縮しつつ本作を書いていたような気がします。
重ねて。この度は朗らかな応援コメントをありがとうございました。