二つの魂

滝川れん

第1話 異世界に迷い込み竜神と対峙

  優二は帰宅中にあかねを見かけた。あかねは確か去年移住したはずだが、と不振がったが気になるので後を付けた。あかねは廃ビルに入っていたので優二もそのあとをつけて行った。ビルに入るとエレベーターが動いていて屋上に行ったのを確認した。優二も屋上に上がって行った。


 そこにはあかねの姿は無く不自然に屋上の真ん中に扉があった。いくら探してもあかねは見当たらないのでその扉を開けて入って行くとそこは広い草原になっていた。慌てた優二は戻ろうとして後ろを振り返ったが扉が消えていた。


 このままではどうしようもないと思っていた時に離れた所に人影みたいのものを見つけてそこに向かって行った。その影は女の子で歳は7歳くらいに見えた。優二は

「お嬢ちゃんここは一体どこなの?」と質問をした

「ここは中天よ。」とその女の子が言うので優二は“俺は一体どこに来てしまったんだ。”と思い帰る方法を考えた。その時


「私は帰る。」と言うとその女の子は草原を抜けて森に入って行った。

「ちょっと待って。」と言うと優二はその女の子を追いかけて行った。しばらく行くと家らしきものが見えてきた。女の子は


「おじいさん誰か付いてきたよ。」と言うと家に入って行った。するとおじいさんが出てきて

「あなたは・・・?」と訊いてきたので


「僕は優二と言います。何故かこの世界に紛れ込んでしまいました。」と、今までの事を説明するとおじいさんは優二を家に入れてくれた。優二はすんなり受け入れてくれたことを嬉しく思うとともに、こんな話は直ぐには信じられないだろうと思いそれを聞いてみた。


「何故僕の話を信じてくれたのですか?」

「ここの世界は色々な事が起こっている。君の住んでいる世界とも何か繋がっているのかもしれない、だからそんな事も有るのかもしれないと思ったのと、君が嘘をついているとも思えなかったから家に入れたんだよ。」


「信じてもらえて嬉しいです。」

「これからどうするのかね?」

「どうしていいのか分かりません。何とか戻る方法を探すしかないです。」

 老人は少し考えて


「東に湖がある。そこでよく神隠しが起こっているそうだ。そこに行けば何か分かるかもしれない。今日はもう遅いからここに泊まって行きなさい。」

「ありがとうございます。お言葉に甘えさせていただきます。」


「もう一つこんな事を聞いた事がある。この世界には色々な世界があってここを中天、もう一つ上天と言うものが有るらしい。君はそこと関係があるのかもしれないな。」


 優二は中天も上天も自分の世界とは関係ないのではないかと思ったがそれを言うことは無く話を続けていると、おばあさんが入って来て


「お客さんこれを食べなっせ。」と、パンとスープを出してくれた。優二はそれをありがたくいただくと寝室に案内されてベッドに入った。


 しかしすぐには寝ることは出来ずあかねの事を思い出していた。あかねは幼稚園が一緒で同じクラスに居た。そして高校生のある時貝殻が入ったジュエリーボックスが届いたが何のことか分からずにそのままにしていた。


 3日後に手紙が来て今度の土曜日に港に来て欲しいとの手紙だった。差出人は“あかね”となっていたが、優二はすっかり忘れていて何か得体のしれないもののように思えたので親友の鴨田について来てもらって、港に行った。


 港にはあかねらしき人物が待っていた。そして

「私の事を覚えている?」と訊いてきたが答えに困った。すると


「これを見て。」と、キャラターシールが貼ってある貝殻を見せた。そのキャラクターは優二好きだったキャラクターでそれを見てあかねの事を思い出した。


「あかね・・・?」

「鈍いな、優二は、貝殻を送った時点で思い出して欲しかったな。」

「いや、・・・わるい・・・」


「それはいいとして、今日来てもらったのはイギリスへ移住することになったの。そこで荷物の整理をしていたらこれが出てきてなんか会いたくなってチョトした悪戯みたいに貝殻を送ったんだけど・・・やっぱり鈍かったね。」

「鈍い事の念を押さなくていいよ。」


「いきなりで迷惑だったかな?」

「そんなことは無いけど、移住したらもう戻って来ないのか?」

「向こうに一生居るつもりだから、最後のお別れに会いたかったわけ。」


「そうか・・・がんばれよとしか言えないが、元気で、な。」

「お互いにね。それじゃあ帰るね、バイバイ。」と言うとあかねは帰って行った。

それを見ていた鶴田は

「俺は要ったか?」とぼやきながら優二と帰って行った。


 そう言ってイギリスに行ったあかねが何故あそこにいたのかが分からなかった。そして考えられるのがよく似た別人と言う事も考えられるが・・・・。そこまで考えると休む事にした。


 次の日の朝になり優二は東の湖に向かった。そこのほとりで座って“何か起こるか”と観察していたが何も起こることなく時間だけが過ぎて行った。


 そして何気なく空を見ると虹が出ていた。どこかで雨が降ったらしいが優二の所までは来なかった。その虹につられてそこを目指していた時にうずくまっている女性がいる事に気づいた。優二は


「どうかしましたか?」と話しかけると

「いいえ何でもありません少し休んでいただけです。それでは急ぎますので失礼します。」


「すみません!ちょっと待ってください。僕はこの世界に迷い込んで元の世界に戻る方法を探しています。少しお話しできませんか?」

「ごめんなさい、今は急いでいます。用事が終われば話す事が出来ますが一緒に来ますか?」


「いいのであれば一緒に行きます。」そう言うとその女性の後について行った。

 その女性はお城に入って行ったので優二も付いて行ことしたが門番に止められた。

「ここから先は許可を持ったものしか通せません。お引き取りを。」と言われた。


 優二は困った顔をしているとその女性が

「この方は私の知り合いです。通してください。」

「分かりました。マヤ姫様。」と言うとお城に通してくれた。優二は

「なんで俺を入れてくれたのですか?」


「私は用事が終わったらお話をしていいと言いました。私は約束した事は守ります。」

優二は律儀な人だと思った。


 お城に入って王様の居る部屋に入るといきなりマヤは

「おじい様ララミを人柱にすることはやめて下さい。」

「どうしてそれを・・・・?」


「国中の噂になっていますララミが人柱になってこの国を救うと。」

「残念だがいま諮問委員会が開かれていてもうすぐ決定してしまう。」その時優二が

「申し訳ありません。人柱を立てるとはどういうことですか?」


「あなたは?」

「僕は優二と言ってこの世界に迷い込んでしまったものです。なぜ人柱を立てなければいけないか教えて下さい。」


 王様は優二を見て少し黙っていたが説明しだした。

「実は100年前にこの国に災いが起こりそうになった。それは南で竜神が暴れているからだった。そこで南の国から使者がやって来て自分たちと協力をして竜神を鎮めようと言ってきた。


 しかしそれを“この国にはこの国を守る守護神が居るだから大丈夫だ”と言って使者を返してしまった。


 そこから災いが来ると民衆が騒ぐようになった。王様はそれを鎮めようと必死だったが鎮まらずに広がって行った。


 そうしている時に災いに似た現象が現れた。雨が何日も降り続いて多くに死者が出てしまったのだ。


 そこで予言者にこのような事態を収める方法が無いかを聞いた。その予言者が言うには人柱を立てなければならないそう言ったのだが、人柱はそんなにたやすく立てられるものではない。


 そこで思案していたら人柱になると申し出る者がいた。それがララミの先祖のミカニだった。


 しかしミカニの両親は反対して絶対にダメだと許さなかったが、ある夜に司祭に頼んで人柱になってしまった。そのおかげでこの国は救われた。


 そのような事がまた起ころうとしている。予言者が言うには“100年前と同じことをしなければ災いは収まらない“とうのだ。


 その話を聞きつけたミカニの子孫のララミが人柱になると名乗り出て今諮問委員会で正式に決まるところだ。」それを聞いたマヤは


「ララミは私の親友だ、できれば止めて欲しい。」と懇願したが、王様は首を横に振るだけだった。そこに予言者が入ってきた。

「王様、申し上げる事がございます。」


「いきなり入って来て。どういう事だ」

「非礼は、重々承知です、それでも急を要する事なのです。」

「何なのだ?」

「未来が変わりました。」


「未来が変わった?どういう事だ?分かる様に説明しなさい。」

「未来が幾つかに分かれてしまっています。一つは人柱により竜神を鎮める未来、もう一つは彼が竜神を鎮める事による開かれた世界。そして最後に彼が竜神を鎮める事に失敗してしまい暗黒となる世界の三つです。」


「彼と言うのは・・・・この客人の事か?」

「はいそうです。彼はこの世界の者ではなく異世界から来たものだと分かりました。彼にこの国の運命を託すことも出来ますが、失敗すると闇が訪れます。安全策としては、最初の通り人柱を立てる事です。この選択を今すぐしてください。」優二は驚いて


「ちょっと待ってください僕は何も言っていせん。とてもじゃないが僕にも考える時間をください。」

「客人、考える時間は残されてないのです。王様はどうされますか?」

「私は、この客人に掛けるのも一つの手だと思うが。」

「お願いします。ララミを助けて下さい。」

 

 優二は周りを見渡し

「・・・・分かりました・・・。しかしどうすればいいのですか?」

「ここに銃と銃弾があります。この銃弾を竜神のこめかみに打ち込むことにより鎮める事が出来ます。」と言うと銃と銃弾を渡した。

「それと、アナンとテンジンを一緒に行かせてください。きっと役に立つと思います。」

 

 アナンとテンジンが呼ばれて一緒に行く事になった。マヤも一緒に行きたいと言ったが王様はそれを許さなかった。道中アナンが

「いきなりここの世界に来て竜神退治本当はどう思っているんだ。」


「どうもこうもない、こうなった以上やるしかない。」

「もし、嫌だったら今から帰ってもいいぞ、俺たちだけで何とかしてみせる。」

「だめだ、王様は俺に掛けったんだから今更引くわけにはいかない。」


「まあ・・多少の根性みたいなものは有るのかな。」

 そんな話をしながら森に入って暫くしてアナンが


「俺たちは同じところをぐるぐる回っている。」と叫んだ

「どういう事だ!」

「これを見ろ!俺が迷わないようにつけた傷だ。俺たちは迷いの森に入ってしまった。」


「迷いの森・・・・どうすれば抜けられるんだ?」

「抜け出すことは出来ない。さまよい続けて最後は死ぬ事になる。」

「落ち着いて考えよう、何か方法があるはずだ。」

「・・・・そうだ!村人が言っていた事を思い出した。“迷いの森に入ったら洞窟を探せ”と。」


「そこの何かあるのか?」

「それは分からないがとにかくそれしか手掛かりが無い。」


 三人は洞窟を探す事にした。どの位経ったのか分からないが陽が暮れてきたので野宿をする事にした。おのおの自分の楽な姿勢を取って休んでいると何かの明かりが近づいてきた。三人は構えてその光追っていると人影みたいなものが確認でき


「何か食べ物をくれないか?」とその人物は訊いてきた。よくよく見るとその影は女の子で歳はまだ若そうに見えた。テンジンが食べ物を渡すと食べ始めた。食べ終わるのを待って


「お前は誰だ?」と訊くと

「あたいはカナ、二日前にこの森に迷ってしまい出口を探してさまよっていた。食べ物は木の実を食べて何とか過ごしたがやっぱりそれだけでは足りなくてあんたたちに会えてよかったよ。」


「それはどうか、な。俺たちも迷ってしまったんだ。食料もふんだんに有るわけではないから、な。」

「なんだ、それならあたいと一緒か。でも、あたいに会っていい事があるぞ。」

「なんだよ、そのいい事って?」

「この近くに洞窟を見つけてそこに帰る途中だから一緒に行けば雨はしのげる。」


 ”三人はもしかしたらその洞窟が村人の言っていた洞窟かもしれない、”と、思ってカナについて行った。


 洞窟に着くと周りを調べまくり、そして一番奥に石碑のようなものが立っている事に気付いた。そこには文字らしきものが書かれていたが自分たちが今使っている文字ではなかった。


「テンジンこれを読めるか?」とアナンが訊いた

「これは古代文字だ。古代文字は昔勉強した事がある。解読してみる。」と言うと解読を始めた。しばらくして


「分かった。“この石碑に触れよ。この世界を救うものならば導きの精霊によりこの森を抜けん”と書いてある。」


「そうかそれでは俺から触ってみる。」とアナンが触れたが何も起こらなかった。

「あたいも触る。」と言うとカナが触ったが何も起こらず、テンジン、優二も触ったが何も起こらなかった。


「俺たちではだめなのか・・・・」と諦めかけた時にテンジンが

「まだ続きがあった。“皆で力を合わせろ”とある。」

 カナ、テンジン、アナンが触れて最後に優二が石碑に触れた時に奥の岩が動いてその奥に光が見えた。その光を追っていくと森を抜け平原に出た。4人は喜んだ。


 平原に出て遠くに見える光を頼りに歩いて行くと村にたどり着いた。そこで宿を見つけて休んで落ち着いたところでカナの事を尋ねた。


「あたいは母ちゃんと一緒に暮らしていたんだが4日前に流行り病で死んでしまったんだ。葬儀を出そうにも金が無いから働き口を探して村を出た時にあの迷いの森に入ってしまい、お前らとあったというわけだ。何か仕事をくれないか?」


「俺たちはこれから沼に居る竜神を鎮めなければいけない。お前の仕事は今のところないが、城に戻ったら何かの仕事があるからそれまで一緒に来るか?」

「それでいい、金を稼いで母ちゃんの葬儀をする。」


 その日の夜中にカナが起き出して優二のリュックを持って逃げようとした時

「止めとけ、今ならまだ誰にも言わずに済ましてやる。」と優二が声を掛けた。


「あたいは早くお金を作って母ちゃんの葬儀を上げたいんだ。見逃してくれ。」

「盗んだ金で葬儀を挙げて母親は喜ぶとでも思っているのか。」


「・・・・・」

「竜神を鎮めたらお城の仕事がもらえる。それまで我慢してお城で働いてお金を作るんだ。」

「お前に何が分かる。説教なんか・・・・説教なんか・・・聞きたくない。」


「落ち着けカナ、今は興奮している。落ち着いて考えるんだ。」

「ほっといてくれ!」そう叫ぶとカナはリュックを置いて外に出た。そしてそのまま帰ってくることは無かった。次の日になると


「夜中に何かもめていたみたいだな?」

「ああ・・・カナが出て行った。」

「そうか・・・あいつはどうやって食っていく気なんだろうな?」


「多分良くない事に手を染めるしか生きていけないだろうな。」

「我慢して付いてくればお城で仕事に就けただろうに・・・・・」


「もう止そう、ちゃんとした仕事に就ければいいんだが、な。」

 三人は支度をすると竜神の居る沼に向かって行った。昼頃になり食事をしようとした時テンジンが

「こそこそ隠れてないで出てこい。」と後ろを向いて怒鳴った。


 木の影からカナが出てきた。カナは朝から優二たちの後を付けていた。そして

「昨日の事は謝る。どうか一緒に連れて行って欲しい。」と言った。


 優二たちは相談した結果きのうあのような事があったが連れていく事にした。カナは殊勝な態度になるかと思ったが、元気いっぱいにしゃべり続けていた。


 あと少しで沼に着くという時に雲行きが怪しくなって雨が降ってきた。その雨は段々と強くなっていった。沼に着き竜神をおびき出さなければいけないがどうしようかと思案していた時カナが


「あたいが囮になる、」と言って沼に飛び込んだ。

 そこで溺れた真似をして暴れていたが何も変わる事が無かったのでアナンが

「もういいから上がって来い。」と言った時に


 沼の真ん中が盛り上がって波が押し寄せてきてみんなは流されてしまった。優二も持っていた銃と一緒に流されてしまった。そこから竜神が現れた。


 テンジンは竜神に向かって剣を抜いて立ち向かった。最初竜神の胴を切りつけたが竜神の皮膚はとても硬くて何の効果もなかった。そこえアナンが応援に来てアナンに

「俺は左から目を狙ってみる、アナンお前は右から目を狙ってくれ!」と叫んで左に走って行って剣を振り上げて左目を狙った。しかし剣は目には当たらずに頬をかすった程度に終わった。


 アナンも右目を狙って突っ込んで行ったが目に当てることは出来なかった。アナンとテンジンは力任せに胴体を切りつけていたが何も変わることなく竜神は悠然としていた。


 そして竜神はテンジンを見つめ襲いそうになった時にカナが竜神に体当たりをしたが木の上に跳ね飛ばされただけで終わった。いくら戦ってもうまく行かない時に優二が竜神を、狙い銃を撃った。


 それは竜神に当たると竜神は地面に倒れこんだ。

 みんなは竜神を倒したかと思い近づいて行った時竜神は起き上がり悠然としていた。優二は二発目を打とうとした


「弾はそれで終わりになる。絶対に外さずに眉間に当てるんだ。」

「分かっている。」そう言って引き金を引こうとした時に雷が近くに落ちて引き金を引いてしまい銃弾は竜神をそれてしまい当たることは無かった。


「これではどうすることも出来ない。一旦引いて体勢を立て直すしかない。」とテンジンが言ったが、優二は


「ここまま引くわけにはいかない。何とかするんだ。」と言って引こうとしなかったが、アナンが優二の体を抱いてその場を離れた。しばらく歩いていると小屋が見えてきたのでそこで話す事にした。


 これからどうするか話し合った結果一度お城に帰って予言者に相談する事になったが全員で帰っても仕方ないので代表して優二だけが戻る事になった。


 お城に戻っている途中でマヤに会った。そして優二と一緒にテンジンたちの居る小屋に戻った。そこでマヤは

「竜神が暴れている理由が分かりました。」

「どういうことです?」


「竜神は誰かに幻覚の実を食べさせられていてそれで暴れているのです。そしてこの解毒剤を打ち込めば竜神が鎮まる事が分かったので追いかけてきたのです。」と言うと解毒剤の銃弾を優二に渡した。


「優二本当にこれが最後だ、ミスするなよ。」とテンジンに言われてみんなは沼に向かった。

 沼に着くと少量の爆弾を沼に向かって投げてそこで爆発させて竜神をおびき出した。竜神は沼から現れて悠然と沼の真ん中で浮いている。それを優二は慎重に銃で狙って解毒剤を打った。


 その銃弾は竜神に当たり竜神は暴れながら地上に落ちてもがき苦しんでいるようにも見えたがしばらくするとおとなしくなり静か沼に帰って行った。どうやら災いを鎮める事に成功したみたいだった。


 マヤはカナの事に気づいていたが竜神を鎮めるまでは訊かないでおこうと黙っていたが竜神が鎮まったのでカナの事を訊いた。カナはこれまでの事を話してお城で働かせてほしいと言ってマヤに頼み込んでお城に帰ったら仕事を貰う事になった。

優二たちは竜神を鎮めた事のより一度お城に戻る事にした。

 

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