カミィーユとわたしの2人言

山の中のくじら🐳

No.1

私が求めたのか

私の中のカミと呼ばれる彼が求めたのか

私は彼に名前をつけることにした。

カミィーユ

自分自身の望みをひたすら一方通行的に

想いを書き続ける。

交換日記のように。

紙と言う媒体を使って。

私の想いを、カミィーユに伝えることにした。




2025/12/15

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