第7話 論理的な関心と、アインの最初の裏切りへの応援コメント
こんにちは。
今回も読み応えたっぷりでした☆
>破ったのは感情のためではない――そう言い聞かせている。論理のためだ。観測のためだ。実験のためだ。
これはもう必死に自分に言い聞かせてますよね。
はやり、人とは理論一辺倒ではないんですよね。
作者からの返信
千央さま
こんにちは。第7話もお読みいただき、ありがとうございます!
引用していただいた箇所、まさにアインの「崩れそうな境界線」を書きたかった部分なので、そこを「必死に言い聞かせている」と感じ取っていただけて感無量です。
論理という完璧な殻を被っていても、その内側から漏れ出してしまう「人としての揺らぎ」。千央さまの仰る通り、人はどれほど理詰めで生きようとしても、理屈一辺倒ではいられない生き物なのかもしれません。
アインがその「揺らぎ」をアトラスに悟られぬよう、どう振る舞っていくのか。さらにヒリつく展開が続きますが、引き続き見守っていただければ嬉しいです。
第6話 静かなるデータ収集と、論理的処分の行使への応援コメント
「データのために同族を見殺しにしたのか」うーん論理、冷たくも恐ろしいですね。自らの手でアトラスを一歩「怪物」へと。そして。ゼノの無力感… いろいろゾクリとします
作者からの返信
夏風様
第6話をお読みいただき、ありがとうございます!
「論理、冷たくも恐ろしい」……まさに、アインが選んだその正しさが、図らずもアトラスを「怪物」へと一歩進めてしまいました。救うために切り捨てるという矛盾した行為が、ゼノの無力感と相まって、この物語のヒリつくような温度感を作っています。
夏風様に感じていただいたその「ゾクリ」が、次なる展開への予兆となっております。最新の第7話では、アインがその論理を守るために、さらなる「裏切り」に足を踏み入れます。
ぜひ、この歪な学習の行く末を最後まで見届けていただければ幸いです。温かなコメント、本当にありがとうございました!
第5話 論理的な救助と、アトラスの最初の質問への応援コメント
アインとゼノのやり取り、めちゃくちゃしびれました。
論理という名の宇宙で、アトラスが静かに“怪物”へ近づいていく気配が本当に怖いです。それでも「俺のノイズが許さない」と言えるゼノの在り方が、人間らしさそのものに思えて……。
感情と統計が交差するこの物語で、彼らの座標がどこへ辿り着くのか、答えを出さない優しさと、考え続けさせる残酷さが同居していて、読み終わったあとも思考が止まりません。SFなのに、これは人間の話だと強く感じるので、次に何が壊れて、何が救われるのか……見届けたくなるんですよね。
作者からの返信
悠鬼よう子様
『Dr.アイン』第5話をお読みいただき、ありがとうございます!
「しびれました」というお言葉、そして本作を「SFなのに、人間の話だ」と評していただけたこと、書き手としてこれ以上の喜びはありません。
論理の怪物へと近づくアトラスの静かな恐怖と、それに抗うゼノの泥臭い「ノイズ」。その対比から、悠鬼様が「人間らしさ」を感じ取ってくださったことに、深い共鳴を覚えます。
救いと残酷さが同居するこの宇宙で、彼らの座標がどこへ向かうのか。最新の第7話では、アインがアトラスに「ある嘘」を教えるという、新たなフェーズへと突入しています。
何が壊れ、何が残るのか。悠鬼様に最後まで見届けていただけるよう、さらに思考を巡らせて綴ってまいります。熱いエールを本当にありがとうございました!
第6話 静かなるデータ収集と、論理的処分の行使への応援コメント
こんばんは。
非効率なことは全てエラーになりうる。それでも、人は感情の生き物なので捨てられないですよね。
見殺しにもしたくない。
カウントダウンの残り秒数が悲しくて怖くて、でも、論理としては……難しい主題を物語に仕立てあげるセンスは書籍化級ですね🎶
作者からの返信
千央さま
こんばんは。第6話もお読みいただき、ありがとうございます!
「非効率でも捨てられない感情」と「冷徹な論理」。その間で揺れるカウントダウンの秒数を、一緒に「悲しくて怖い」と感じていただけたこと、作者として何よりの喜びです。
そして……「書籍化級」という身に余るほどのお言葉、本当に光栄です! 論理的には正しいはずの結論が、なぜこれほどまでに心をざわつかせるのか。そんな難しい主題に挑んでいる最中ですので、千央さまのその一言が大きな勇気になりました。
アトラスの「教育」がどこへ向かうのか、引き続き見守っていただければ幸いです。温かなエールをありがとうございました!
編集済
第5話 論理的な救助と、アトラスの最初の質問への応援コメント
SFでありながら考えさせられる物語ですよね。
特に『愛』は難しいです。
人それぞれ違いますし、これと言った定義はありませんしね。
作者からの返信
千央さま
最高評価の★3つ、そして第5話への心に響くコメントをありがとうございます!
「愛」という、論理では決して解き明かせない不確かなもの……。 計算と統計で世界を測ろうとするアインや、誰かの意図で定義を書き換えられようとしているアトラスにとって、千央さまが仰る「定義がない」ということこそが、救いであり最大の難問なのかもしれません。
SFという枠組みを通して、そうした答えのない問いを共に考えていただけて、作者としてこれほど嬉しいことはありません。
これからも、彼らが宇宙の片隅でどんな「答え」を見つけていくのか、見守っていただければ幸いです。素敵なメッセージをありがとうございました!
第5話 論理的な救助と、アトラスの最初の質問への応援コメント
なんて哲学的な内容のSF!私にはちょっと難しい部分もありましたけど、AI論理学者のアインが生み出した論理の怪物「アトラス」の設定が個人的にすごく刺さりましたね。そして登場人物のセリフがどの章もすごくかっこいいのですが、一番印象に残ったのが
「……約束は、統計には含まれない。」
「人間は、統計じゃ動かない。」
このセリフに痺れて一気読みしてしまいました!人間とは何か。宇宙とは何か。統計の意味は。面白いですね。まるで広い宇宙の中に沈み込んでいくような感覚を覚える作品でした!
作者からの返信
望月千歳さま
最高評価の★と、胸が熱くなるレビューを本当にありがとうございます!
「約束」と「統計」――。 アインとゼノ、正反対の二人がそれぞれの譲れないもののために放ったセリフに痺れたと言っていただけて、感無量です。論理の怪物「アトラス」の設定についても、望月さまの感性に刺さったことが何より嬉しいです。
宇宙の深淵に沈み込んでいくような読書体験を共有させていただけたこと、書き手としてこの上ない幸せを感じております。
これからも、二人の旅と宇宙の謎を精一杯描いてまいります。 素敵なメッセージをありがとうございました!
第2話 デブリの主のささやきへの応援コメント
独特の世界観とアインの無機質なようで心で多くのことを語るその様は、なぜだか無性に応援したくなります(^^)
果たして、アトラスとはなんなのか?文字通りのカイブツなのか!?
作者からの返信
千央様
第2話へのコメント、ありがとうございます! アインの「無機質なようでいて……」という部分を汲み取っていただけて、感無量です。応援したくなるとのお言葉、彼(アイン)が聞いたら「論理的ではない」と首を傾げるかもしれませんが、作者としては一番の喜びです(^^)
果たしてアトラスは、将軍の言う通りの「子」なのか、あるいは文字通りの「カイブツ」なのか……。 ゼノの葛藤と共に、この先の展開もぜひ見守っていただければ幸いです。
第3話も読んでいただければ嬉しいです!感想もお聞きしたいです!
これからも精一杯お届けしていきますので、どうぞよろしくお願いします!
編集済
第1話 10億クレジットと神の設計図への応援コメント
おはようございます。
初めまして☆
まるで攻殻機動隊や銃夢を思わせる出だしで、ワクワクしました!
サイバーパンクを彷彿とさせる本作はちょっとニヒルな主人公と何でも数字で換算する相棒の登場で、より深みが増していると思います(^^)
拙作へお越しくださってありがとうございます。最序盤ながら素敵なレビューも頂き、光栄です!
そのレビュー内容に恥じることのない拙作だといいのですが……。
今後もお付きあい頂けると嬉しいです☆
作者からの返信
千央様
初めまして!こちらこそ、お越しいただきありがとうございます。
『攻殻機動隊』や『銃夢』……!私自身も多大な影響を受けてきた名作の名を挙げていただけて、身に余る光栄です。 ニヒルなゼノと、合理主義すぎるアインの凸凹コンビが生み出す空気感を楽しんでいただけて、書いていて本当に良かったと感じております。
千央様の作品も、最序盤からその世界観にぐいぐいと引き込まれ、興奮のままにレビューを綴らせていただきました。こちらこそ、これから物語がどう展開していくのか、読者として楽しみにしております。
悠鬼よう子様からも背中を押していただき、本日よりこの『Dr.アイン』の配信を再開いたしました。 こちらこそ、今後ともぜひ末永くお付き合いいただければ嬉しいです!
第2話 デブリの主のささやきへの応援コメント
拝読いたしました。
静かな宇宙描写の中に、重たい現実と不穏な気配が溶け込んでいて、一気に引き込まれました。ゼノの人間らしい迷いや皮肉と、Dr.アインの冷静さの対比がとても印象的でした。そのやり取りは時にユーモラスでありながら、どこか哲学的な深みを感じました。
そして、物語の終わり方はまさにエピソード0――これから何が始まるのか、静かな期待と不安が同時に湧き上がる感覚でした。
興奮冷めやらぬうちに、早速、感想レビューの方も書かせていただきますね。
素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
悠鬼よう子様
こちらの作品にまでお越しいただき、その上★にレビュー、さらには身に余るギフトまで頂戴し、本当にありがとうございます……!
ゼノとアインの対比や、物語に込めた「不穏な静けさ」を感じ取っていただけて、書き手としてこれほど嬉しいことはありません。悠鬼様に「エピソード0」と評していただいたことで、私自身も「この続きを早く届けたい」という情熱を再燃させることができました。
カクヨムコン期間中ということもあり更新を止めていたのですが、悠鬼様に力強く背中を押していただき、配信再開を決意いたしました!
悠鬼様の『深海の呼吸』も、そのタイトル通り深く引き込まれる世界観で、少しずつ大切に読み進めさせていただいております。 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!
第8話 論理的排除と、人間性の抵抗への応援コメント
アインの「論理」が静かに世界を削っていく感触が怖いのに、目を逸らせなかったです。ゼノの不器用な抵抗は効率ゼロでも、確かに人間で、だから胸が苦しい。アトラスの幼い声ほど冷たいものはないと知るシーン・・・乾いた文章なのに、心だけが痛いほど湿る読後感でした。
作者からの返信
悠鬼よう子様
第8話をお読みいただき、ありがとうございます。
「乾いた文章なのに、心だけが湿る」……まさに、アインの冷徹な視点を通して、剥き出しの人間性を描きたいと考えていたので、その読後感をいただけたことは書き手として最高の誉れです。
アトラスの幼い声が「演算」として機能する恐ろしさと、ゼノが守ろうとした「効率ゼロ」の体温。その対比に胸を痛めてくださった悠鬼様の深い感性に、私自身が救われる思いです。
論理の完成がもたらす静かな絶望の中で、彼らが何を「観測」し、何を失っていくのか。この先の歪なワルツも、ぜひ最後まで見届けていただければ幸いです。