アレクサンデル その二への応援コメント
SERIS-KOさんの華麗で重厚な筆致、文章にはいつも敬服感服するばかりであります。
アレクサンデルの人物像が、前話でコスタスがくさしていたようなものとはだいぶ違いました。
まぁ相当な曲者なのは間違いなさそうですが!
作者からの返信
こちらにもコメントありがとうございます。
文章褒めてくださって嬉しいです。でも絶対、カクヨム向きじゃないですね!(笑)
アレクサンデル、間違いなく曲者だし倫理観もちょっとおかしいですが、国と主君への忠誠心はとても強いんです。
ただ、コスタス的には、マウント取られているようでいい気しないんですよね。
謎の神殿事件 その九への応援コメント
「すまない。おまえがその可能性にまったく思い至っていないことに、気づかなかった」
→悪かったね、こちとらふつーの人間なんだよ!
と言いたいところを「あぁ、そう」で済ませたコスタスは、大人ですね!
250年間お仕事してたんですね、社畜神官ですね。
作者からの返信
むかつく上司をボコりたい!
毎回そんな衝動に耐えて頑張るコスタスを、よろしくお願いします!
社畜神官で、そもそも労災で死んでるし、もう最悪すぎますねw
謎の神殿事件 その七への応援コメント
どうしよう、コスタス好きかも。外見描写詳しく出ていましたっけ? 知りたい!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コスタスの外見は、第一部最初の「魔導師」エピソードでちょっこっと触れてます。
好きになってもらえたら嬉しいです。
なおイケメンではありません!
アレクサンデル その二への応援コメント
コメント失礼します。
アレクサンデル、曲者ですね、これは。
選ぶ言葉の一つ一つに深い知性と理性を感じます。まあ、大分癖は強いですが。
癖は強いが誰も信用しない、人間そのものを見下しているというわけでもなく、ちゃんと愛を知っているし、信頼と友情もあるというのが少しだけ好感を持てます。
まあ、癖は強そうですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アレクサンデルは、本当に曲者で、人として問題ありありなのですが、決して冷笑派というわけではないのです。ただ貴族に生まれた者として、同胞たる貴族たちには厳しい目を持っています。
愛はたくさんありますが、愛せるものは少ない、面倒な人です。
癖は強いですが、その分、味方につければ強いです!(たぶん)
アレクサンデル その二への応援コメント
珍しく?少しまともなコメントをします(笑)。
今回は、アレクサンデルの言葉を借りて、SERIS-KOさんの、人間に対する深い洞察が文面の至る所ににじみ出ていて、感動しました。
特に、『名誉は年に一度会うだけの遠縁のようなもので、矜持は刃こぼれした小刀に等しい。孤独を恐れるにはそれに慣れすぎ、不安で縛るにはそれと馴染みすぎている。』
もう、このまま引用させていただきたいレベルです。すごい!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いえいえ、いつも翠川さんからは、まともなコメントとして有り難く頂戴いたしてますよ!(笑)
今回は過分な賛辞をいただき恐縮です。そのように言っていただけて本当に嬉しいです。AIでなく脳みそから捻り出した甲斐がありました(笑)。というか勿体なすぎて本人がフリーズしそうです。
今後も少しでも楽しんでいただけるよう頑張ります!
アレクサンデル その二への応援コメント
アレクサンデル、何においても徹底していますね。
コスタスのこと、女性問題のこと等、ここまで突き抜けていると確かに理解してくれる人間は少ないだろうし、共感できる者が味方になれる、といったところですね。
それにしても、オレニアにも、その君主にも干渉させない、とは随分と危険な思想でもありますが。
カバルスは典型的な馬鹿貴族らしくて思わず笑ってしまいましたが、真っ先に切り捨てられる奴ですからね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アレクサンデルも、相当おかしいですよね。
理解はしても、共感はほとんどしてもらえなそう……。
それでも友人は一応いますし、味方にすれば心強い……はず!
本人はオレニアのことを第一に考えていますので、忠誠心は確かなんですが、目的のためなら手段は選ばないっぽいのが危険なところですね。
カバルスは、おそろしいことに、現実にモデル(といっていいのか)がいたりします(笑)。
密命 その三への応援コメント
ヤンネがコスタスの表層にさっと触れて状態を確かめる場面、繊細で優しいのに、一級魔導師の格の違いが静かに伝わってきてすごく良かったです。
そのうえで、助けが入ってもコスタスが素直に守られる側に収まらず、メンデルに都合よくも完全には従わない返し方をするのが、すごく彼らしくてたまりません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うう……ヤンネの凄さ、わかって頂けて嬉しいです。今回ちょっとしか登場していないので、印象に残らなそう……って諦めてました(笑)。
コスタスも意地があるので、ギリギリまで抵抗します。
そして良くも悪くも、あんまり人に頼れない性格のようです。
密命 その二への応援コメント
コスタスがメンデルの精神干渉に耐えようとする姿、すごく良かったです! がんばれ!
……と応援しつつも、彼がここで踏ん張る理由が、単純な友情や忠誠では片づかないところがたまらないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コスタス応援してくださって嬉しいです。
おっしゃる通り、単純な友情や忠誠ではないのですよね。そこまで〈光の黒龍〉に心酔しているわけでも、仲良しでもない。
けれど、だからと言ってホイホイ売るような真似もしたくないという、個人的なプライドや、そもそも強制的に吐かせようとしてくるやり口への嫌悪感、本人にもなかなかひとくちでは説明できなそうです。
アレクサンデルへの応援コメント
新登場のアルデア侯、食えない男ですねぇ。
コスタスの窮地を見透かしたかのような「味方は殿下だけだ」という忠告は、裏切りを許さない最悪の呪縛のようです。
評議会の理不尽な密命と、アルデア侯の鋭い牽制になったコスタスの「クソったれ」という独り言に、やりきれないよなぁと同情してしまいました。頑張れ、コスタス!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アルデア侯はかなりの曲者ですが、その忠誠心と実務能力は本物なのです。
オレニアと君主を守ることが最優先なので、コスタスにもがっつり圧かけて牽制します。
しがない歯車役のコスタスくんは、哀れ、毒づくぐらいしかありませんが、なんとか道が開けるのか。
コスタスに同情してくれてありがとうございます!
アレクサンデルへの応援コメント
宰相、またかなりの曲者が登場しましたね。
まあこの中はまさに伏魔殿なので何がいてもおかしくないですが、出てくるキャラがどれもユニークで一筋縄でいかないものばかりです。
プトレメウスが気に入っているだけあり、かなりの切れ者です。
コスタス、ここまで言われてしまうとね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
宰相閣下は曲者ですが、能力は確かです。
確かに、拙作、まだそこまで登場人物多いわけではないけれど、純粋な善人が少なすぎる気がしてきました(笑)。まずい、これは書き手の捻くれた心を反映してますね!
アレクサンデルは、宰相として、国家と君主を守る為ならなんでもするので、コスタスにも圧かけまくります。
謎の神殿事件 その六への応援コメント
面倒だから、この際、どっちも殺ります?
>コスタスに、賛成!
うまいこと読者の気持ちを代弁してくれていますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
賛成!で、思わず笑ってしまいました。
しかし路地猫みのるさん、ちょっと落ち着いて!
どっちも悪と決めつけるのは早いですよ!
〈黒の泉〉 その二への応援コメント
何を置いても、どうしてジュリアが失われたのかに興味がそそられてしまいますね。
ちらっとゲームに関する某wikiを見たことがありますが、結論だけではよく分からないので本作で解き明かされていくことを楽しみにしつつ。
綻びの成長度合いが怖ろしいですね。いわばアンデッドを生み出し、さらに上位アンデッドが暴れまくると。なみの神聖呪文では歯が立たないでしょうね。
なるほど、プトレメウスは既に人の域を超えてしまった存在、だからこそ二つの神性を持つのですね。それも多大な代償あり、当然といえば当然か。
ここにジュリアがいたらと思いますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
wikiご覧になったのですか。当時、そのようなサイトを作っていただき大変ありがたかったです。
ただ、当時とはまた少し設定が変わっていることもあり、矛盾している箇所もあるかもしれません。
ジュリアは地上では無敵レベルですので、何故死ぬか?となりますよね。
そこに触れられるのは、かなり先になるかもしれませんが、それまでお付き合いいただければ幸いです。
〈綻び〉は放置していると、本当に危険ですね。
そしてプトレメウスは……どうも、もはやただの人間ではない様子。
しかしそれが許されるのか、難しいことになりそうです。
回想——出会い その十五への応援コメント
薔薇の棘の描写、ジュリアがただの人間じゃないことわかって戦慄です。どうしたらこんな表現思いつくのですか…!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
棘の描写、褒めてくださって嬉しいです。思いつきはまぐれです(笑)
ああ、そしてXの方で、すっかりご無沙汰してしまってすみません!
なんかXの更新してなくて動作おかしかったせいもあるのですが、自分的にSNS苦手すぎて、ほとんどインできなくなってしまって💦
本当は御礼や感想などなどお伝えしたいこといっぱいあるのに、本当に申し訳ないです!
回想——出会い その十二への応援コメント
甘く優雅な言葉を紡いでいるジュリアが、ふとした瞬間に冷徹で男言葉のような口調に切り替わる瞬間。このギャップには本当に心臓を掴まれるような衝撃が。
ジュリアが人間の枠をはずれ、仮面の下から剥き出しになる瞬間にドキッとします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
時々、本当の彼女が姿を現すのですが、その瞬間をそのように強く感じていただけて書いている方としてはとても嬉しいです。このギャップこそが、ジュリアの特徴なので。
基本的に、この頃のジュリアは誰に対しても仮面をかぶっています。
でものちには、外伝にあるようにプトレメウスに対してだけは、素顔で接するようになるのです。
〈黒の泉〉への応援コメント
「黒の泉」が単なる現象を超えて、明確な「殺意」や「生物的な成長」を見せ始める
のが怖すぎます。ただの災厄の源ではなさそう……。
個人的に、「幽霊城」を読んで笑ってからこちらを読みに来たので、そのギャップにもやられました。恥じらい男子だったのに!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
〈黒の泉〉ヤバいですね。これから更に成長するかもしれません。
この辺だけ読むと、結構ダークファンタジーぽい?
怖さを少しでもお伝えできていたのなら、書いた方としては嬉しいのです。
プトレメウス、見かけはほぼ同じなのですが、「幽霊城」の方は、ぴちぴち20代、こっちは中身40過ぎのおっさんなので、ギャップも当然ですよー
恥じらい男子(笑)。確かに!
回想——出会い その八への応援コメント
ジュリア、あんな男を食べたら、お腹壊しちゃうよ……。
でも、罪のない子供たちを犠牲にしてきた彼への、ジュリアの「報い」があまりにも容赦なくて、それだけのことをしたのだから。
そして、「大司教の『友人』たち」と複数形になっていたことに気づいて震えています……。
作者からの返信
お腹壊しちゃう……大丈夫! お腹強いです!
食事の対象を考えると、どうしても悪食傾向になってしまうのが悲しいところですね。
この容赦ない結末を見た「友人たち」が、少しでも自制してくれればと、ジュリアとしては考えたみたいです。
回想——出会い その六への応援コメント
ジュリアがただ怯える側ではなく、自分で罰を与える側に回るのがすごく良かったです。礼拝堂の美しさとゴルギウスの下劣さの落差も強烈でしたし、踏み越えた相手にきちんと報いが返っていく感じがたまりませんでした。
「おまえの死だ」が本当に痺れました。こういう相手には、やはり相応の報いがあってほしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジュリアは凶暴系ヒロインなので、絶許!と思った相手には容赦ありません。
この手のキャラは結構賛否ありそうな気もするのですけど、オッケー貰えてホッとしてます(笑)。
ゴルギウスは、因果応報に相応しい末路でしたね。
さすがに罪を犯しすぎました。
〈黒の泉〉への応援コメント
プトレメウス、さすがに激しいですね。
綻びがやがて黒の泉へと成長していく。その要因は何だろう?
食った者たちの魂等なのだろうか。
それにしてもこれをプトレメウス一人で対処ということは、他の者では手に負えないからか。魔道宮の奴らはプトレメウスを厄介な駒としか考えていないから押し付けもあり得そう。
メルクリウスが作り出した竜剣、凄まじいですね。
剣の中で彼の意図は健在ということですか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
綻び&黒の泉の謎は、この先ちょっとずつ解明されていくはず……です!
〈黒の泉〉破壊には、上級魔導師複数が必要なので、単純に手が足りないという事情もありそうです。
ただ、〈魔道宮〉にも、プトレメウス一人を派遣しておけばなんとかなる的なお手軽さとか、他のことを考える余地を与えないように任務漬けにしようとか、あまり褒められない理由で押し付けている面はありますね。
竜剣には、今もメルクリウスの意思が宿っています。
そのうちひょっこり現れるかもしれません!
アズモール島遺跡の調査 その二への応援コメント
プトレメウスの内面が垣間見えた気がして印象的でした。
探るような物言いのユベールとのやり取りや、アリストテレスの真相など、気になることが一気に増えました。
プトレメウスの置かれた立場の苦しさも伝わってきて、引き込まれました。
ここから光の黒龍になっていくのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この時のプトレメウスは、まだ魔導師としても修行中の少年で、そこまで力がないうえに、過去のトラウマや父親の圧とかもあって、苦労が多いです。
仰有る通り、ここから〈光の黒龍〉になっていくのですが、それまでまだまだ山あり谷ありなので、今後ともお付き合いいただければ嬉しいです。
回想——出会い その十一への応援コメント
名前に込められた秘密、興味深かったです。
「無関心」なプトレメウスさんの言葉に、ジュリアさんの想いが揺れますね……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
名前、日本語だと表現しづらいのですが、意味を汲み取っていただけて嬉しいです。
否定的な言葉を覚悟していたジュリアにとっては、「無関心」の方が優しいこともある、ということかもしれません。
回想——出会い その五への応援コメント
礼拝堂の美しさとゴルギウスの下劣さの落差がすごくて、ぞわっとしました。
しかもジュリアが怯える側ではなく、最初から静かに見定めているのがたまらないです。
いままでにもいろいろしてきた気配があるだけに、この先どう報いが返っていくのか気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
醜い欲望こそ美しい伽藍に棲んでいたりしますよね。
ゴルギウスはかなり最低なのですが、ジュリアの方も相当に危険な存在です。
報いは、とても残酷な形でやってまいります……。
アズモール島遺跡の調査 その二への応援コメント
前のシーンでも感じていたのですが、ペトランの露骨な態度以上に、ユベールのほうが気になっています。
人当たりは軽やかで礼儀もあるのに、アリストテレスの話題の出し方ひとつ取っても、底の見えなさが不穏で……。
今回も、プトレメウスのいちばん触れられたくないところを少しずつなぞっていく感じがして、ぞくっとしました。そんな中で揺らがずに返すプトレメウスの、その痛々しさと気高さに、くぅとなりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
丈王さん、鋭い!
ユベールは一見、人当たりは良さそうですが、油断できないところがありますね。この後どうなるのか……。
そして、くぅとなっていただけて、嬉しいです。この頃のプトレメウスはまだ少年なので、対人関係含めて様々な試練に直面することになってます。まだまだ苦労します(笑)。
謎の神殿事件 その十二への応援コメント
「……無理だ。たとえアウロスでも、この欠落を埋めることはできない」
切ないです。
作者からの返信
ありがとうございます。
切な系好きなので、そのように感じていただけたのでしたら良かったです。
彼の欠落は、決して埋まりません。
編集済
謎の神殿事件 その十一への応援コメント
光の黒龍の戦闘、知的で冷静でかっこよかったです。
過去の時代から這い出してきた脅威が食い止められるのか,ドキドキします
作者からの返信
コメントありがとうございます。
〈光の黒龍〉の戦闘、褒めてくださって嬉しいです。
戦士であり魔導師でもあるという両方の側面を感じていただけるよう頑張りました。
そう、敵は過去からやってきていたんですよね。
密命 その三への応援コメント
コスタス、ナイスファイト!
ヘッセ議員のネチネチした精神干渉に対して「便所に行きたい」で対抗する語彙のチョイスに、彼の意地と、絶対に屈しないという泥臭いプライドを感じました。精神的に追い詰められながらも、心の中で毒づき続けるコスタスのタフさが大好きです。
あと、ヒリッパちゃん。
危なっかしいけれど真っ直ぐな正義感が、ドロドロした魔道宮殿の中でまぶしいです。コスタスが「味方です」と言われて戸惑うシーン、そちゃそうだよな、と笑いました。素直にまっすぐそんなこと言われても、ねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コスタスのキャラを汲み取って頂けて嬉しいです。
彼は器用じゃないし、高貴でもないし、規範や規則にはあんまり忠実じゃないけど、卑屈にはならず、生き抜く力も持ってます。好きと言っていただけるのは作者冥利に尽きます。
対してヒリッパちゃん、純粋な正義っこです。陰謀渦巻くこの世界で、生き残れるのか。ちゃんと癒しになってくれるといいのですが!
謎の神殿事件 その十六への応援コメント
コスタスの不躾さと頭の中の口の悪さというか、正直さ、率直さが相変わらず面白いです。
コスタスと〈光の黒龍〉のやりとりにすっかりはまっています。
〈光の黒龍〉が抱えている過去への想いにも、心を掴まれました。
海外ファンタジーのように、密度が高くて読み進めるほど引き込まれていって、気づけば目が離せなくなっていました。
どこかローズマリー・サトクリフを思い出すような余韻があって、とても好きです。
すごい筆力だと思います…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わあ、とっても嬉しいお言葉をいただけて感激です。というか勿体なすぎます。
ローズマリー・サトクリフ、素晴らしい作家ですよね。
コスタスや〈光の黒龍〉の冒険は、まだまだ続いていくので、この先もお付き合い頂けたら嬉しいです。
謎の神殿事件 その十六への応援コメント
終盤の「過去に戻りたいわけではない」からの一連が、とても胸に響きました。
結末が変わらないと分かっていても、それでも「あの日が永遠に終わらずにいて欲しかった」と願ってしまうのが、切なすぎて……。
ありえないと知りながらも「戻る」という約束を待ち続けて、そのために今日を生きているというラストが、本当に美しくて、苦しかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私的に美の裁定者たる丈王さんに、そのように言っていただけるのはとても光栄です!
あの部分は、現代編を貫くテーマのひとつとなっているので、そこに心をとめていただけて嬉しいです。
まだ序盤でしかないのですが、この想いの行き着く先を、今後も見ていただけましたら幸いです。
回想——出会い その九への応援コメント
ゴルギウス……改めて、とんでもない奴ですね。
エルネリアさん、可愛そう😢
ですがこの話をしているプトレメウスさんとジュリアさんも、十歳と五歳というのは、凄いお子様方です……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゴルギウスは、本当にとんでもない奴です。
唾棄すべき犯罪者と言えますね。
ジュリアの方は、普通の人間とは違うので中身は大人とも言えるのですが、プトレメウスは単純に才能があって大人びているタイプですね。
ただ、実際にこんな子供がいたら結構嫌かもしれません(笑)。
謎の神殿事件 その十三への応援コメント
描写の密度がすごくて、圧巻でした。
緊迫感が伝わってきて引き込まれます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
神殿事件エピソードは、戦闘と究明がメインですので、そのように言っていただけるととても嬉しいです。
密すぎてお疲れになってしまうかもしれませんが、引き続きお付き合いいただければ幸いです。
密命 その三への応援コメント
コスタス、思わぬ助けが入って事なきを得ましたか。
聖人ヤンネ・アアルトとヒリッパ、師と弟子で異性はかなり珍しいと。過去にいろいろあったとのことで容易に想像できますね。
呪詛はどのようにして受けたのだろう。気になるところですが、本編には関係ないのか?
メンデル、昏いです。やはり異様ですね。
最後の捨て台詞もなかなかです。彼は一級ではない。なれなかったのかな。
こういう憎々しいキャラがいることで、対比がしやすくなりますね。しかし根深い問題がありそうです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
〈光の黒龍〉はいませんが、他の一級魔導師が来たのでなんとかセーフ!
師弟問題は、ご想像の通りです。同性であっても、奴隷扱いにされたとか、今でいうブラック師匠みたいなケースもあり、さらにその恨みで師匠が殺されたとかもあったり、トラブルが多いので、近年は個人的な師弟関係は減っています。塾や学校で学ぶ方向に。
ヤンネの話に触れることができるかは……ちょっと不明ですが、もしかしたらこの先絡んでくるかも、です。
メンデルは、かなり闇ありますね。それなりに行動力はあるので、危険な予感がします。
謎の神殿事件 その七への応援コメント
コスタス、いいキャラですね。
頭の中が賑やかで、癖になるキャラです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
頭の中が賑やか、って表現に笑ってしまいました。
確かに、その通りですね!
自分では意外だったのですが、コスタス、読んでくださる方たちにはどうやら好評なのですよね。
謎の神殿事件 その六への応援コメント
「この娘をひっぱたいて黙らせるというのは、やはり許されないだろうか」という独白に思わず笑ってしまいました。
緊迫した場面の中でのコスタスと〈光の黒龍〉のやりとりが、なんとも癖になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんとも癖に、と言っていただけるのはとても嬉しいです。
コスタスはわりと正直なやつなので、思ったことを遠慮なく言葉にします。ほとんどは頭の中でですが。
回想——出会い その十五への応援コメント
知略を巡らせる二人の静かな攻防が、秋の空気感と共に美しく描き出されていて引き込まれました^^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
犯人 vs 探偵的な攻防戦ということで、ひたすら会話だけのやり取りになってしまいましたが、少しでも楽しんでいただたら嬉しいです。
回想——出会い その七への応援コメント
ジュリアさん、容赦ないですね。
見事なまでの冷徹さと描写が鮮烈で、その圧倒的筆致にぞくりとしました。
ゴルギウスさん、きっと身をもって知ったことでしょう。
……もう時既に遅しですが、まさに因果応報とはこのことですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゴルギウスは本当に因果応報でしたね。
今回は、凶暴ヒロインなジュリアのデビュー戦?でしたので、このような感じになりました。
彼女も成長するにつれもう少しまともになっていくと思いますので、引き続きお付き合いいただければ幸いです。
謎の神殿事件 その十への応援コメント
まさかの250年前からのタイムスリップ。
そして、リュマイルの自分の正義が揺らぎそうな絶望感。残酷な真実。
食い入ってしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、まさかのタイムスリップものでした。
リュマイルには、残酷な真実が突きつけられてしまい……そこからも分かるように、エルシュラはかなり危険で酷い存在です。
この先、彼女とどう対峙していくのか、引き続きお付き合いいただければ幸いです。
回想——出会い その十三への応援コメント
証拠がないことを逆手に取り、消去法と歴史的背景から真実を突きつけるアリストテレスの知的な攻防が見事ですね^^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アリストテレスは、かなりの知性派設定なので、そう言っていただけて嬉しいです。今回は、証拠が無いのが証拠という古典的パターンですね!
密命 その二への応援コメント
ヘッセ、会議中はだんまりで気持ち悪い奴、と思っていたら、やはりとんでもない曲者でしたね。
精神干渉の魔法、さらには結界を張り巡らせている、用意周到で狡猾で、あの場にいた他の三人よりも上手かも。
コスタスは隷属状態でもあるし、どうにか抵抗できても限界がありますね。
完全に搦め取られていませんが、暴露してしまうのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヘッセ、年長者評議員たちの前では大人しくしていますが、野心は一番強いでしょうね。
実力も相当なものなので、評議会を利用しつつ、最終的には自分一人で欲しいものを手にしたいと考えていそうです。
このままですと、コスタスに勝ち目はなさそうですが……あっさり敗北するわけにもいきません。結果は次回で!
密命への応援コメント
いや、もうほんと怪しすぎる!
「安心したまえ」の安心感が0過ぎて笑いました。いや、そこじゃねぇから!と。
評議会、腐敗してますねぇ。二派に分かれているとありましたが、もう一派はどんな派閥なのでしょう?
プトレメウスとコスタスのやり取りが好きなのでこの先楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
つっこみも!(笑)
評議会も歴史が長いので、この時代にはかなり制度疲弊起こして、ダメダメですねー。そんな連中なので、一枚岩になれるわけもなく……。
もう一派もそのうち出てくると思いますが、表面的には、今回の連中よりはマシそうです。
プトレメウスとコスタスの冒険もまだまだ続くので、見守っていただけると嬉しいです!
回想——出会い その十への応援コメント
法による正義を理想とするプトレメウスと、結果や神意を重視するジュリアの対話から、二人の育った環境や価値観の違いが鮮明に伝わります。
理路整然と語る少年の青臭さと、それを見透かすような少女の不穏な微笑みの対比が印象的ですね^^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
プトレメウスとジュリアは、同じ場所に立って、反対側を向いているような関係なのです。
ただ、プトレメウスはまだ幼くて、ほんと青臭さが抜けてません。
そんな雰囲気を少しでも感じ取っていただけたのでしたら、嬉しいです。
編集済
密命への応援コメント
星王暦5223年〈一角獣の月〉3
章タイトルを見て、えっ、いきなり30年前のコスタスが登場か、と思いましたが、5253年の間違いですよね?
しかしまあ評議会のこの四人、腐敗しきっていますね。富と権力にしか興味がなく、プトレメウスは決して操り人形にはならず、力も彼の方が上となれば、こういう邪悪な手段を用いるしかないですからね。
コスタスは仕方なくとはいえ、どういう効果が生まれるか興味深々ながら、どちらも裏切ったらどうなるかくらいは分かっているので辛い立場ですね。トカゲの尻尾切りになるので、プトレメウス側につくのが賢明ですが、そうすると自分の正体を明かさないといけない。まあプトレメウスはそんなこと、百も承知でしょうが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
章タイトルのご指摘ありがとうございました。
なんだか、最近気が緩んでるのかしら? いや、きっとこれも花粉のせい!(笑)
評議会もだいぶ長く続いてきたので、腐敗が進んでますね。かつての矜持や理想はどこへやらなのであります。一度こういう循環に入ってしまうと、自浄は難しいかもしれません。
コスタスも、捨て駒扱いで苦労しそうです。プトレメウスの側につければいいのですが、そうは問屋が卸してくれないっぽい。本人もそこまで素直な性格ではないですし前途多難です。
密命への応援コメント
新章開幕、コスタスとの再会、嬉しいです!
本当にコスタスの言う通り、暗黒魔導師に相応しいのはどちらであるのやら。でも興味を抑えられない彼も、やはり本質はアチラになるのでしょうか。いえ、飽く迄も知的好奇心からに過ぎませんよね! 次回からのコスタスの奮闘が楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コスタスは悪人ではないんですが、自由な気質と言いますか、必ずしもルールに従う必要はないと考えているタイプなので、結果的に掟破りなことをしちゃったりします。
まあ、魔導師は皆、多かれ少なかれ知的好奇心の塊でもありますね。魔道研究所の研究員なんかも、悪人ではないが、やばい人間が揃ってます。
コスタスは、これからしばらく受難続きかもしれません。
謎の神殿事件 その五への応援コメント
聖職者であるはずの神官が問答無用で襲いかかってくるというダークで混沌とした状況の中で、コスタスの「冷めたツッコミ」が最高に効いていますね!
命の危険があるかもしれない緊迫した戦闘の場面なのに、神官に対して「正気かよ」とドン引きしているなど、彼のシニカルな心の声が全くブレないのが面白すぎます。
この妙な余裕と冷めた視点が本当にたまらないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんでいただけて嬉しいです。
コスタスはかなりマイペースな人間なので、終始こんな調子なのです。
そのせいか、意外と人気あるのですよね。
話としては割とシリアスな展開が続くので、少しでも息抜き的に感じていただければ幸いです。
回想——出会い その十五への応援コメント
コメント失礼します。
血のない決闘。
智と理性のぶつかりあいという印象を抱きました。
しかし、アリストテレスの今後を考えると切ないものを感じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
血のない決闘、まさにそれを目指しました。
智のないないやつが書くなよ!といわれればそれまでなのですが(苦笑)、少しでもそんな雰囲気をお伝えできていたら嬉しいです。
ここでは書きませんが、アリストテレスは、実は自分が死ぬことはわかっていて、その信念に殉ずることになります。
回想——出会い その十五への応援コメント
ジュリアとアリストテレスの問答、読み応えがありました。
どちらも一歩も引かず、それでいてこれ以上踏み込んだら死地、という手前で止まる。潔さと賢さが同居する、全く異質な二人だからこそ面白かったです。
ジュリアが数回悔しがるところがありましたが、今回の一撃はさすがに彼女でも理解できなかったですね。それが現実となって、ジュリアとプトレメウスは、ですからね。
最後にジュリアが土産はきちんとアリストテレスが処理したのでしょうね。互いに貸し借りなしで、でももしアリストテレスが亡くならなかったら、面白い展開が待っていたのかなとも思ったりします。
冒頭センテンス内、
他者に、儀礼定期な範囲を超えての
ここは儀礼的な、でしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘のとおり「儀礼的」でした。早速修正いたしました。ありがとうございます!
同時にちょっと悔しい(笑)。気をつけているつもりでも、ノーミスで行くのは難しいですね。
延々問答エピソードでしたが、読み応えがあると言っていただけて、とても嬉しいです。
短くまとめられたらと思いつつ、アリストテレスのまともな出番は、ここくらいしかないので、色々詰め込んだ結果長くなってしまいました。
ジュリアも知識は豊富なのですが、人間理解においては、ややアリストテレスに劣るので、その辺がテーマになると弱いですね。
アリストテレス、生きていたら、だいぶこの先の展開も変わりそうです! 特にプトレメウスの運命が変わりそうなので、やはりここは犠牲になっていただくしか……。
回想——出会い その十五への応援コメント
決闘みたいな緊迫感のある問答でとても読み応えがありました!
で、悲しいことに、やはりアリストテレスは亡くなってしまうのですね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに一種の決闘でしたね。
読み応えがあると言っていただけてとても嬉しいです。
はい。残念ながらアリストテレスはこの後、亡くなる運命なのです。
回想——出会い その十五への応援コメント
アリストテレスとジュリアのやり取り、まさに知性の殴り合いという感じでこの数話楽しかったです。
アリストテレスが語る「忠誠」の形が彼らしくていいですね。主君に嘘を吐くのではなく「望みを言葉にして差し上げるだけ」と言い切るリアリストとしての冷徹さと忠義の形が、ジュリア前にしても一切揺るがない。
これには、流石のジュリアも彼を認めざるを得ないよなぁと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ひたすら会話シーンが続いていたので、楽しいと言っていただけて良かったです。
「知性の殴り合い」って、嬉しい表現です! ただ、作者の知性という限界を超えられない残念さが……(苦笑)。
アリストテレスはおっしゃる通り徹底したリアリストなので、自らの役割を逸脱することなく、どのようにも言い切ります。彼が、軍事顧問として招聘されたのもその辺の能力を買われたからですね〜。
回想——出会い その十四への応援コメント
緊張感がすごいです。しかしアリストテレスは裏から探るのでなく、手の内を危険を冒して全部ジュリアにしゃべるのは、勝てる自信があるからなのか、なにか意図があるのか…。故事を持ち出して話を逸らすのもおしゃれですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
緊張続きですみません。
アリストテレスは、ジュリアに対しては小細工は通用しないと理解しているので、直球勝負でいきます!
自信はあると思いますが、同時に、勝てなかったらそれまで、という覚悟もしているみたいです。
回想——出会い その十四への応援コメント
「ゴルギウスを喰べたかったからだ」「自分で喰い殺してやりたい」「妄想すら許されない」……強烈でございました。
狼男の起源ともされる、「用済み」となった羊飼いを狼に変えたというギルガメシュ叙事詩のイシュタルの逸話が可愛く思えました。
ジュリア様、ここから如何にしてプトレメウスと? いえ、今はアリストテレスでございますね。続きが楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いえいえ、イシュタル様ほどじゃあないですよ。
でも荒ぶる女神という点では通じるところもあるかもですね。ジュリアの神格であるルシーヌは、ごく稀に男性神ということもありうるので。ただし基本、純潔の女神ですので、そちら方面の奔放さはありませぬ。
プトレメウスとは、当分どうこうなりませんが、とりあえずアリストテレスとは次回で決着がつきます!
回想——出会い その十四への応援コメント
アリストテレスは誘導も巧みですね。あの用心深いジュリアが口を滑らせてしまうくらいだし、もしかして言葉の中に魔法が、いやそれならジュリアが気付きますね。
アリストテレス、真実ル、でジュリアに制されましたが、ルキスと続けようとした?
それを受けてのジュリアの言葉は丁寧ではあるけど、拒絶と踏み込めば容赦なしがしっかりこめられていて、いや凄まじい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジュリアはもしかしたら、自分と対等に突っ込んだ会話ができる相手に飢えていたのかもしれませんね。その欲求が、理性的な抑制にまさってしまったのかも。
いずれにしろ、アリストテレスはジュリアから色々な話を引き出すことに成功したみたいです。
真実ル……の続きは、「ル」と打って最初にでる予測変換候補で!(笑)
いつも拙作を的確に読みとってくださりありがたい限りです!
長々と続いてしまったこの戦いも、やっと次で終わります。
謎の神殿事件 その二への応援コメント
冒頭から、えっ!? ってなりました!
大公妃にくちづけ!? 子ども!? とびっくりしましたが、コスタスの冷静な視点のおかげで、ただの幸せな家族の風景じゃないんだ、と落ち着けました。ひどい茶番と評される彼の実生活にどんな秘密が……。
そして女性が消える不気味な神殿事件がどう関わってくるのか。神殿や行方不明のワードに気になってしょうがないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです、現在は妻子ありで、一見幸せな家庭を築いております。
ジュリアは既に故人であり、一国の君主がずっとその後も独身、子なし、というわけにはいかないので、こうなりました。仕方ないのですよね。
この後しばらくは、神殿と失踪事件を巡る冒険が続きます。
回想——出会い その九への応援コメント
聖職者という地位を利用して幼い子供を毒牙にかけるゴルギウスの非道さと、法や倫理を守ろうとするがゆえに救えなかった周囲の無念さが対照的で胸が痛みます><
作者からの返信
コメントありがとうございます。
聖職者の犯罪というのは現代でも問題になっていますからね。
結果としてゴルギウスは酷い罰を受ける羽目になります。
回想——出会い その七への応援コメント
悲を乞う加害者の身勝手さと、それを見透かして徹底的に追い詰めるジュリアの冷徹なまでの怒りが、鮮血の描写を通して強烈に伝わってきますね^^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここでのジュリアは冷酷無比なので、やるとなったら徹底的にやります!
その結果のスプラッタです。
回想——出会い その十三への応援コメント
端々からアリストテレスが良い人そうに感じるので、「早くその女から逃げろ!」って言ってあげたいです。
作者からの返信
その直感は正しいですね!
ただアリストテレスもかなりできる男なので、そう簡単にやられるつもりはありません。
回想——出会い その十三への応援コメント
アリストテレスの賢さよ…。そして5歳にする会話ではないから、やはりジュリアは人間とは違ったものと見られてるのでしょうね。
作者からの返信
アリストテレスは、偏見や思い込みなどにはとらわれないので、話している相手が普通の五歳児ではないと判断し、相応の態度で接してますね。
彼は、拙作中でもトップクラスの才人なので洞察力は高いです……が、作者がポンコツなので、それがうまく伝えられるか不安です💦
回想——出会い その十一への応援コメント
ラストの会話がかっこいいです。名前の綴り→尻尾がある→人間ではない と結びつくのが、なんとも海外の感じというか、日本の普通の文化圏からは出てこない感じがして、この感じが海外翻訳のような風情を醸し出してるのかなと(意図が違ったらすみません)。そして、それをどうでもいいって言ったプトレメウスを、特別と思いたいジュリアが切ないですね。
作者からの返信
少しでも異世界、異文化圏の雰囲気を出したいと思って、その辺りはこだわりました。汲み取っていただけて嬉しいです!
ジュリアは、肉食凶暴ヒロインですが、一応乙女心もあることはあるのです。
回想——出会い その三への応援コメント
訳ありっぽいですが、ジュリアの性格がドキツイ感じですね。どういう流れでプトレメウスとくっ付くんだろうか…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジュリアは、最初は非人間的な立場なので、性格も考え方もいろいろヤバいです。
それが少しずつ、変わっていく……予定です。
くっつくまでは紆余曲折あるので、そこまで見ていただけたら嬉しいです。
回想——出会い その十への応援コメント
プトレメウスは正しく将来の統治者として育ってますね…ジュリアはなぜこうなのか。ルシーヌという(おそらく何百年も前からの記憶を持ち続けている)存在だからなのか。なんか人間とは違う種族の価値観に見えます。しかし、六年後星王暦5229年〈黄金龍の月〉 ジュリアの項では、反発し合いつつも親しそうで、ジュリアもすごくプトレメウスに肩入れしている。どうやってここから関係性が作られていくのか、関係性好きとしては興味がしんしんです!あと、故事の記述がこの世界の歴史の深さを感じさせて、いつもながら奥行きのある世界を感じます。
作者からの返信
そうです。ジュリアは、最初の頃は人間離れした感覚、価値観で生きてます。
神であり竜であり、自分は人間より上位存在としか思ってなかったのですが、それがちょっとずつ、変わっていきます! ので、そこを見ていただけたら嬉しいです。
この世界については、かなり長い歴史をエクセルに打ち込んで、家系図も作りまくっているので、ネタ「だけ」は豊富なんです(笑)。
回想——出会い その七への応援コメント
肉食女子!凶暴って文字通りでしたね…。魔導呪文で神聖呪文を底上げし、信仰心が神聖呪文にのみ影響する設定、おもしろいです。
作者からの返信
文字通り「肉食女子」なんですよね……。
凶暴ヒロインってどうよ、と思いつつも、こういうニッチな枠を埋めるのもありかなと思っています(苦笑)。
呪文の設定、おもしろいと言っていただけて嬉しいですー。
神聖呪文だけだと攻撃力はあまりない(神の力を降ろすような高等呪文なら別ですが)ので、戦いたいなら魔道呪文の知識が必要なんですね。
回想——出会い その五への応援コメント
下衆野郎…!しかし下衆は下衆なのですが、描写が上品…!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お言葉通り、本当に最悪なやつなのです。
なのでその後の運命も酷いことに……。
回想——出会い その十三への応援コメント
アリストテレスの証拠はないことを逆手に取って、消去法であなたしかありえないって断言するのがいいですね。ジュリアは証拠を一切のこさないで大司教を殺しているから、ちょっとそうくるか!と思ったのでは?
それから、ジュリアがカリス=ルシーヌの記憶に対してちょっと感傷的になるのも良かったです。やっぱりジュリアにも、そういう気持ちもちゃんとあるのね(忌々しいみたいに言ってるけど)と。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなのです。完璧な犯罪であるがゆえに、それが指し示す者はただ一人ってやつですね。
二人とも、そんなロジックは裁判では通用しないことはわかってるのですが、問題はそこではないので。
ジュリアとしては、まあちょとかわし難い指摘ではありますね〜。
この当時のジュリアはまだかなり非人間的な要素が強いです。
それがちょっとずつ変わっていくかもしれない……のが、この先の物語になります。
回想——出会い その十三への応援コメント
アリストテレス、聡明で嬉しい限りです。徹底的に調べてきていますね。
ジュリアが唯一の犯人だと確信したうえで追い詰めていく。その叡智は素晴らしいですね。
ジュリアもそれを分かっていて、どうやって真実にこの男が辿り着くのか興味深く待っている。
カリス=ルシーヌの逸話のところで、ジュリアの瞳が微かでも揺らいだところは最高潮でした。
この狸と狐の化かし合い、面白くないわけがない。
言い切ったアリストテレスに、さてジュリアは何と答えるのか。楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
水無月さんからお褒めの言葉をもらえるのはとても嬉しいです!
アリストテレスの有能さを示せるかは結構ここの肝でしたので、そう言っていただけてホッとしました。
ジュリアとしては、自分に挑んでくるだけの能力ある者がいるのは楽しいでしょうね。
前回書かれてらしたように、お互い、最終的にどうこうできるわけではないことは承知の上での、言葉だけの攻防戦ですが、それだけに気は抜けない!
回想——出会い その十三への応援コメント
コメント失礼します。
緊張感あふれるような、ギリギリの綱渡りのようなやり取り。
ヒリヒリしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
続いているのは、血を見ない戦いなので、双方譲らず。
弱みや隙を見せたら負けなので、ヒリヒリしっぱなしですね。
とはいえ、そろそろガッツリ決着つけてやらないと、と思います!
回想——出会い その十三への応援コメント
ジュリアが直球すぎますね!怖いものなしというか不遜というか、でも、アリストテレスの話を聞くうち過去の記憶が蘇った?感傷のようなものがあるなら、ほっとしました。
そしてジュリアはこいつ侮れないな、と認めるのは早いですよね。二人の対話がどうなっていくのか……緊張しながらお待ちしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさにジュリアは、怖いものなしで不遜なので、逃げも隠れもせずに正面から対決してます。絶対に自分が捕まったりすることはないと確信してるんですよね。
同時に、好敵手と出会えて、この状況を楽しんでるといったところでしょうか。
過去の記憶は、ジュリアその2で触れてた話で、またどこかで詳しく出てくるかもです。
幼少期のジュリアは、まだ人間性が欠けてるので、感傷もぼんやりとした感じでしか認識できてないんです。プトレメウスと関わることで、その辺も変わっていく……はず!
〈光の黒龍〉その九への応援コメント
序詞の「真の夫」という言葉の背景が、こんなにも切なく重いものだったとは……!
ジュリアと神々の前で誓いを交わした翌日にすべてが終わってしまったなんて、プトレメウスの抱える空虚さと痛みが痛いほど伝わってきました。華やかな英雄の姿の裏にある、重厚で悲劇的な運命の描写にすっかり引き込まれています。
内側に抱える深い苦悩とどう向き合って生きていくのかを読むのが好きなので、楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。プトレメウスのこと、そのように理解していただけて嬉しいです。
紆余曲折の末、結婚したと思ったら終わってしまい、その穴を埋めることができません。理由は感情的なものだけではないのですが。
内側に苦悩を抱える人物って設定は惹かれますよね。私も、丈王さんの物語にそれを感じてときめいています。
謎の神殿事件 その二への応援コメント
コスタスは超常では無いけれど、無能でもない。
無感情でも無いけれど、冷めている。
構造に縛られて不満はあるけど、ぶち破るほどでも無い。
リアルで味わい深いキャラですね。私は好きかもしれません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コスタス、言葉で表現するとまさにそんな感じですね!
リアリティを感じていただけるのは、作者としてはとっても嬉しいです。
そのせいなのか、コスタスには好感持ってくださる方が多くて、意外な喜びでした。
回想——出会い その四への応援コメント
ジュリアの冷徹な洞察力とプトレメウスの不器用な正義感が対照的に描かれ、二人の緊張感ある関係性が際立っていますね^^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
不器用な正義感、そうかもしれません。でも、彼の場合はもう少し根源的なものもあるようです。その辺を上手く書けたら良いのですが💦
本当はこの二人の恋愛話の筈なのですが、緊張感しかないですね(苦笑)。
回想——出会い その十二への応援コメント
ついに、二人の激突ですね!
淡々と分析の結果を言いつつ追い詰めるアリストテレスとそれをどこか楽しんでいそうなジュリアがいいですねぇ。この状況で楽しそうなのほんと化け物!(褒めてます)
アリストテレスの外堀を埋めつつ、最後に直球で聞くところが痺れました。これ、ジュリアはどうやって切り返すんだろう!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジュリアはなかなか好敵手に恵まれないので、今回アリストテレスを得て、かなり楽しんでいると思われます。この時点でのプトレメウスでは、流石にまだ彼女には敵わない。化け物に対抗できる人間になる為にも、プトレメウスは英雄にならなくてはなりません!
やはり最後は、直球勝負! 変化球に逃げてはダメです(笑)。
回想——出会い その十二への応援コメント
コメント失礼します。
ジュリアとアリストテレスの会合。
ヒリヒリした展開ですね。
いつもコメントありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は、犯人対探偵みたいなシーンなので、メンタル面での緊張感が少しでも出せていれば嬉しいです。
こちらこそ、いつもお返事ありがとうございます。
私、結構お気楽に感想呟いてしまうので、レスはお気になさらず、執筆頑張ってください!
回想——出会い その十二への応援コメント
え、ジュリア怖っ!と言ってしまいました。
アリストテレスはジュリアを恐れてないの……?
ジュリアが何者なのかうっすら解ってきて、前話なんかかなりキワキワな発言もありで、緊張が走りました。まだまだスリリングな展開続きそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジュリア、怖いんですよー。本当に。無敵ですし、野蛮ですし。
でもアリストテレスは、「知性」を信じているんですね、多分。
だから彼女がどんなに危険な存在でも、知性によって暴力を抑えると確信している……のかもしれません。
回想——出会い その十二への応援コメント
ジュリアとアリストテレスのやり取り、実に面白く興味深いですね。
ジュリアは、彼が本気で、そして実行犯こそジュリアだと思っていることを知っていて、その答え合わせに来ている。ジュリアが、本気なのか、と呟いたところは本性としての言葉でしたね。
ただアリストテレスも尋問ではなく、真実を知るためだけに来ている。聞いたからジュリアをどうこうしようとは思ってないだろうし、できないとも分かっていそうですね。
佩剣している上級魔導師、確かに魔導師は呪文に頼りがちなので、剣を持たない者が大半ですね。だから近接戦闘で分が悪い。結界は万能でもないし。ジュリアほどの力だと、どちらもほぼ効果ないのでしょうけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当にその通りなのです。今回は知性対決! なので、お互い「血を見ない」という暗黙の了解があると思います。それだけに、遠慮はしていない。
やはり魔導師なら、筋肉つけるよりも知性磨こう!ってなりがちですからね〜。
一応魔導師も、それなりに体力や筋力必要な筈なんですけど、武芸まではやってらんないという世界です。
アリストテレスは、様々な面で規格外なのですが、残念ながらあと数年で退場です。
回想——出会い その三への応援コメント
プトレメウスさんはジュリアさんの本質を直感で見抜いておられたのですね。
ジュリアさんのお父様が仰る「普通の娘」であればどれだけよかったかというお言葉……とても、気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
プトレメウスは、かなり欺瞞に敏感で、それが嫌いなので、ジュリアはNGなんですよね。
そして、ジュリアが「普通の娘」ではないことは、この先少しずつ明かされていきます。
アズモール島遺跡の調査 その四への応援コメント
ジュリアさんの思惑も気になりますが、空間魔法ってそんなに難しいのですね……!
やりすぎて早く老いてしまうのもそうですが、下手すれば空間に閉じ込められてしまうのも、移動直後に死んでしまうのもかなりリスクが高いですね。
そう思うと、ユンさんってやはり相当凄い方なのですね……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
空間魔法は、大変便利なだけに、難しいですし、使い所は限定されているようです。
魔力も集中力も必要なので、いざという時の脱出用などに備えて、普段は温存しておく感じです。
はい。ユン先生は、この世界では五指に入るくらいの実力者なので、別格です!
空間移動もバンバンやりまくります。
〈光の黒龍〉への応援コメント
はじめまして!序詞から一気に引き込まれました。
今まさに公都に現れた〈光の黒龍〉ですが、彼は、序詞に出てきた「ジュリアの真の夫」のことですよね。すでに大きな喪失を経験している英雄なのだと思うと、胸が熱くなります。 彼とジュリアの過去に何があったのか、そしてゾフィー姫と今後どう関わっていくのか……!
「煌天馬の月」などの世界観も素敵です。
これから最強の英雄がどんな活躍を見せてくれるのか、続きを読んでいきます!
楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
拙作に触れていただき、嬉しいです。
そうです、〈光の黒龍〉が「ジュリアの真の夫」です。おっしゃる通り、彼は大きな喪失を抱えています。そこから始まる現代編と、そこに至る過去編の二段構成になっています。
とても展開が遅いのですが、この先もお付き合いいただければ幸いです。
回想——出会い その七への応援コメント
ジュリアのお食事タイム、めでたく終了!
どうせなら、もう少し、美味しそうな人、食べたかったかな?
いや、ジュリアは凶暴という意味、完ぺきに理解できました!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お疲れ様でしたー! おわかりいただけたでしょうか(笑)
たしかに、もうちょっと美味しそうな人だと良かったんでしょうけど、自らジュリアの口に飛び込んでくるようなタイプとなると……どうしても、悪食になりがちですね。ざんねん。
アズモール島遺跡の調査 その二への応援コメント
プトレメウスの生い立ちが、想像以上につらい。母の死以前にも、「呪詛と狂気に満ちた世界」があったようだし、そこから救い出してくれたアリストテレスがこんな形で死んでしまうとは。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
プトレメウスは、十代前半に悲劇的な事件に巻き込まれています。
アリストテレスは、そこからプトレメウスを救おうとして死んでしまうので、プトレメウスにとってはとても辛い思い出なのです。
〈黒の泉〉 その二への応援コメント
ジュリアの死がもたらした影響の大きさを感じました。彼女が失われたことで、世界そのものが光を喪失してしまったかのようです。
また、その死によって自らの魂にも欠落を抱えてしまったプトレメウスが、それを「償い」として終わりのない戦いに身を投じている姿が、あまりにも痛ましいですね。