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  • 第58話 作曲への応援コメント

    遥の「作らなきゃ」という想いが、ここまで自分を追い詰めてしまうのかと、胸が苦しくなる回でした。
    特にNOの「しがみついているだけだ」という言葉は鋭いですが、それだけ本気で向き合っているからこそで、とても印象に残ります。
    陣の優しさや、皆が遥を止めようとする姿に、MONDEという場所の温かさと絆を強く感じました。

    作者からの返信

    さっそくのコメントありがとうございます!嬉しいです!

    ユキとの約束は遥にとって呪いになっているのかもしれません。
    他のメンバーが優しいのをNOはわかっているので、彼は本質を突いて現実を見せる担当だったりしてます。

  • 第20話 宿題の答えへの応援コメント

    おおお、カッコ良い名前で即決でしたね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    名前が即決なのは、バンド内でのユキの支配力が大きいかもしれません。

  • 第19話 揺れる光への応援コメント

    バンド名、決めるのって超モメますねぇ。
    あ、不慮の事態でユーザー名が変わりましたが変わらずよろしくお願いします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    このバンドの場合、晃は思いつきで言ってる節もありますが、大事な命名なので揉めますよね。

    またよろしくお願いします!

  • 第29話 とりあえず進むへの応援コメント

    まだ試行錯誤の段階ですね。
    迷い、間違い、それでも納得いくまで選び続けたものはきっと自分の糧にもなるでしょう。
    そういうこだわりこそがクリエイターには必要なものだと思います。

  • 第27話 求める姿への応援コメント

    まだまだ全てにおいて自信を持てない遥のもどかしさが良く描かれていますね。
    逡巡を繰り返す遥が何かを見出す瞬間が来るのか。
    それとも誰かがそっと手を差し伸べてくれるのか。

    いつ葛藤から抜け出すことが出来るんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    遥は自分に自信がないからこそ、何度も立ち止まってしまう。
    でもその逡巡の中で、少しずつ自分の答えに近づいています。
    手を差し伸べてくれる人はいます。
    でも最後に踏み出すのは、遥自身です。

  • 第24話 いいのかなへの応援コメント

    悩みというのは人に話せるようになった時点で、半分は自分の中で答えが決まっていることが多いですね。
    人に話すというのは背中を押してほしいと言う事。

    つくづく友人の重要性が強調される回でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさにその通りで、遥はもう心の中では決めているんです。
    でも一人では踏み出せない。みこが「いいんじゃない」と笑ってくれるだけで、遥は走り出せる。
    そういう友達の存在は、何にも代えがたいですね。

  • 第23話 同じ名前への応援コメント

    遥はまだ戸惑いを捨てきれていないようですね。

    羽化はまだ遠いのかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    正式に出演が決まったら、急に現実味が帯びてきて不安になってしまった遥です。

    もう少し見守っていただけると嬉しいです。

  • 原点であり目標という対比がとても美しいですね。
    遥もその単語を聞いたことで俯きがちがった気持ちを前向きにできたのかな?
    LunaDiveという言葉でかつてのビジュアルバンドを連想してしまいましたw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    遥にとって憧れのバンドがやっている場所でのライブ。気持ちが上がらないわけがありません!

    Luna Diveから連想されたバンドは、どこなのかとても気になります!

  • 第21話 デモテープへの応援コメント

    二回で音が合うなんて、きっと全員の相性がいいんでしょうね。
    勝手な想像ですが、こだわりが強く、意外と癖の強い人が多いイメージのあるミュージシャンの中で、ユキの穏やかさが少し異質に映ってしまい、その背景やなぜ音楽を選んだのかを知りたくなってしまいました。
    何かを残したいのかなぁと漠然と感じたり。
    徐々に光り輝いていく彼らの中で、まだ遥はくすぶっている感じがして、すこしまだ影が薄いような気がしますね。
    この先どう化けるのか、楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ユキの穏やかさが異質に映るという読み、まさにその通りです!
    彼がなぜ音楽を選んだのか、その答えはこの先で少しずつ見えてきます。

    遥の影が薄い、という感覚も正しいです。今の遥はまだ自分の音を持っていない。ここから先、彼女がどう化けるか。見届けていただけたら嬉しいです。


  • 編集済

    第20話 宿題の答えへの応援コメント

    ゆきに光。なんだかシンパシーを感じますw
    光り輝き、全てのものに光を届けると共に、自分の足元をも照らしてくれる。
    これから先も迷うことなく自分たちの道を突き進んでいってほしいですね。

    今は小さな光でも、それはきっと大きく輝き人々に届くと信じて。

    産声を上げて名前を付けられた。
    エピソードタイトルにバースデイというのが思い浮かびました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    エピソードタイトルにバースデイとても素敵です!ありがとうございます!!

    シンパシーも感じてもらえて嬉しいです!私も感じてます!

    LUMINOUS、彼らの光をどうか最後まで見守ってくださると嬉しいです。

  • 第19話 揺れる光への応援コメント

    形が出来たら次は腕試しをしたくなりますよね。
    今、自分たちはどれくらいの位置にいるのか。
    そこには興奮と期待、そして不安も入り混じっているのでしょうね。

    それにしても晃、歌詞は作れるけどネーミングセンスが……

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    やはりバンドを組んで、曲が出来たらライブですよね!

    晃は、思いつきで動く人間ですので(笑)

  • 最初はおぼろげだったものが、だんだん形を整えていく様は見ていて楽しいです。
    それはいったいどんな形になって、どんな音を奏でてくれるのか。
    ロックもバラードも変幻自在に奏でてくれそうな雰囲気の物語に引き込まれます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    一つの音が形になっていく様を楽しいと感じていただけて嬉しいです。
    これから、さらに曲が出来ていきますので、楽しみにお待ちください。

  • 第17話 語らいへの応援コメント

    親交を深めるというのはこれから一緒に音楽をやっていくには大切な事なんでしょうね。
    分かり合い、時にはぶつかり、お互いを高めあう。
    人間の集団なので常に意見が一致するとは限りませんが、最後まで仲良くして欲しいものです。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうごさいます!

    やはり一緒に音楽をやる上でお互いを知ることは大事なことだと思います。

    メンバーそれぞれ思うところはあるとは思いますが、落とし所を見つけて最後まで仲良くしてほしいと思います。

  • 第16話 最初の曲への応援コメント

    最初の曲に「息吹」というのはいいですね。
    生れてはじめて息をした時のような、これから何かが生まれるような胎動を感じます。

    音を合わせることによって距離感も一気に縮まったようでよかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうごさいます!

    「息吹」が出来たことにより、バンドの一体感が生まれました。

    距離感の縮みを感じていただけて嬉しいです。

  • 第15話 みんなの音への応援コメント

    調整だけでそんなに変わるものなんですね。無知ですいませんw
    だけどパズルのピースがはまるように、カチッと音がはまった時の爽快感は想像できます。
    これを機会に気持ちの方も一体感を深めていけるといいですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうごさいます!

    調整によって、どこかチグハグだった音が、まさしくパズルのように、カチッとハマりました。

    メンバーたちが、どうやって仲を深めていくか見守ってください。

  • 第14話 楽器屋への応援コメント

    最初のやり取りはまんまデートですねw
    ユキは色白なのもあるのか、普段の雰囲気からなんだか儚い印象を受けますね。
    静かに遥を見守る姿が、包み込むような優しさを感じます。
    楽器はやったことがないので詳しいことは分かりませんが、新鮮な体験に戸惑いながらも心が躍る遥が見えるようです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    遥にとってユキは、音楽の道を照らしてくれる憧れの存在です。
    楽器屋でのやり取り、確かにデートっぽいですね(笑)

    ユキの儚い印象を感じ取っていただけて、書き手として嬉しいです。

  • 第13話 自分のメロディーへの応援コメント

    初めてのことばかりで、一歩ずつ前に進んでいく行程が丁寧に描かれていて、とても健気な遥に好感が持てます。
    高揚感よりも不安が勝ってしまうのも、より上手くなりたいという気持ちの表れでしょうね。
    そんな時に気の置けない友人と原点に戻ってライブに行くというのは自分に発破をかけることにもなるんでしょう。

    チューニングという基本的なことを覚えるためにユキとおでかけ。
    こ、これはデート!?w

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうごさいます。

    遥は天才ではないので、一歩ずつ悩みながら進んでいきます。

    親友のみこと過ごす時間は、やりたいことをやりつつも緊張の連続の遥にとって、とても大切な時間になっています。

    えっ! デート!?

  • 第4話 まだ名前のない夢への応援コメント

    やっぱり、楽器って一目で『運命の相棒』というのが分かるものなのかな

    作者からの返信

    たくさんのコメントをありがとうごさいます!

    左利きではない遥が左利き用ベースを選んだ。運命なのかもしれません。

  • 第3話 DOLL THEATERの夜への応援コメント

    楽しそうな空気に、心震わせる音。記憶に残らない訳がない。

    作者からの返信

    コメントありがとうごさいます!

    遥にとって息遣いもわかる小さなライブハウスでのDOLL THEATERのライブは、人生を左右するほどの大きな体験となりました。

  • 第2話 言葉になる前の音への応援コメント

    言語化と言えば聞こえはいいけれど、結局言語に縛ってしまうというところなんだろう

    作者からの返信

    コメントありがとうごさいます。

    ユキの考える音楽は、言葉にしてしまうと、その人の想像を制限してしまうので音のみで渡しています。

  • 第1話 音のない部屋でへの応援コメント

    いよいよ、始まるんだね……

    作者からの返信

    コメントありがとうごさいます!

    そうなんです。
    何かがいよいよ?はじまるんです。
    スローテンポの物語ですが、遥と一緒に歩いてくださると嬉しいです。

  • 第12話 はじまりの一歩への応援コメント

    音が重なり、不格好ながらも曲になる。
    それは構想でしかなかった物語を、初めて書き起こした時にも似た感情なんでしょうか。
    そして晃が加わることにより、初めてプロローグが完成したような。
    これから推敲にも似た練習が始まるのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    やっとみんなの音がまとまり、一つになろうとしています。
    「構想を初めて書き起こした時の感情」という例え、まさにその通りです。音も物語も、最初は不格好なところから始まる。
    ここから先、音が加速していきます。見守っていただけると嬉しいです。

  • 第11話 続く音への応援コメント

    練習が続いているという事実が、ずっとひとりで練習してきた遥にとっては何物にも代えがたい喜びでしょうね。
    わたしは音楽をやったことがありませんので、小説という活動を通してクリエイターを見てしまいますが、ひとり黙々と作業をしていた物が人に届いた時の喜びはひとしおですよね。

    今はまだ練習段階ですが、それでもメンバーの一員として音を合わせるというのは嬉しいものなんだろうなと想像しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「ひとり黙々と作業をしていた物が人に届いた時の喜び」。それはまさに今、あるてさんのコメントを読んでいる私自身の気持ちでもあります。
    遥と一緒に、もう少し先まで歩いていただけたら嬉しいです!

  • 第10話 帰り道への応援コメント

    晃はなかなか入部を認めようとしない、頑固な監督のようですねw
    それでもどこか認めるところがあったが故の行動が見えていて、強いこだわりが見えてきます。
    その頑固さが今後トラブルに発展しないといいのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    晃の頑固さ、鋭い読みですね。認めたくないのに認めてしまう。その不器用さが、この先どう出るか。
    見届けていただけたら嬉しいです。

  • 第9話 消えない音への応援コメント

    音による会話。
    最初はぎこちなくても、ぽつりぽつりと発することにより、やがて周囲も打ち解ける。
    会話が成立したとき、緊張は喜びとなってセッションは盛り上がっていくのでしょう。

    形から入ろうとする人間は、その想いで黙らせるしかない。遥の音楽への想いの強さが良く表現されていると思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    音による会話、まさにそれを書きたかった場面です。言葉より先に音が通じ合う瞬間。
    遥の想いの強さが、音を通じて伝わっていれば幸いです。

  • 第8話 音の粒への応援コメント

    自由なはずの音楽の世界に、そんな閉鎖的な空気があるのは知りませんでした。
    クリエイターという世界で技術よりも大切なのは、情熱、渇望といった心だと思っているので、上手くやろうとするよりも自分の気持ちをぶつけた方が届く人には届くのかもしれませんね。

    それは小説という世界でも同じこと。
    巧拙よりもそこに込められた情熱こそが、誰かの琴線に触れて、共感を呼ぶのでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「巧拙よりも情熱」、その言葉がまさに遥そのものです。技術はまだない。でも気持ちをぶつけることだけはできる。それが遥の自分で気がついていない、最初の武器でした。

  • 第7話 掲示板の光への応援コメント

    電話番号破いちゃったw
    次の人がぁw

    でも少し作品のテンポがあがってきたんでしょうか。
    ビジュアル系バンドは昔のXやルナシー、マリスミゼルなどしか知りませんが、女性というのは見かけませんよね。
    その中に飛び込んでいくというのはなかなかに勇気のいることなのかな。

    遥の戸惑いと緊張感がよく表現されていて、ハードルの高さが感じられました。
    わたしもユキという名前にドキリとしましたw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    電話番号のところにコメントをもらい、自分の説明不足に気が付くことができました。
    ありがとうごさいます。
    もっとわかりやすく書き直します。

    そして、ヴィジュアル系に女性が飛び込むハードルの高さ、そこに共感していただけて嬉しいです。

    ユキという名前にドキッとしますよね!

  • 第6話 焦燥への応援コメント

    物語が動き出し、曲が再生されたような気分です。
    今のところ流れているのはバラードでしょうか。

    何かを始めたばかりのころ、すでに活躍している人々を見て焦りを覚える感覚はとても共感できます。
    ただ今は焦る時期ではないと自分を諫め、ひたすら練習に励む日々。

    その努力がいつか実り、作品の曲調がロックになる日を心待ちにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    バラードからロックへ、まさにそんな流れを意識しています。焦りながらも練習を重ねる遥の姿を感じ取っていただけて嬉しいです。曲調が変わる瞬間、楽しみにしていてください。

  • 第4話 まだ名前のない夢への応援コメント

    まだまだイントロといったところでしょうか。

    自分の中の琴線が震えた時、人は自分もその場所に行きたくなるのかも知れません。きっとそれを感性と言うんでしょう。

    始まりは誰しも無様なもの。
    努力を重ねて人の力も借りて、ただの「音」が「音楽」になった時の達成感はすごいものなんだと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「琴線が震えた時、その場所に行きたくなる」。まさに遥がDOLL THEATERで感じたことそのものです。

    ただの「音」が「音楽」になる瞬間。
    遥はまだそこにたどり着いていませんが、その道のりを見届けていただけたら嬉しいです。

  • 第2話 言葉になる前の音への応援コメント

    ギター、ベース、ドラム、キーボード、ボーカルとたくさんの音が重なって奏でられる楽曲を、最初から一つの作品として捉えて作っているような描写。

    自分なりの世界観を持って作り上げながら、一つの解釈に収まらない。

    クリエイターというのはどこか似通った部分があるのかも知れませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさに、ユキは一つの楽曲として全体を見ている人間です。各メンバーの音を「素材」ではなく「声」として受け取っている。

    一つの解釈に収まらないと感じていただけたのは、書き手として最高の褒め言葉です!

  • 第1話 音のない部屋でへの応援コメント

    静かに始まる物語が、まるでコンサートの登場SEを聴いている時のような高揚感を与えてくれますね。
    ここから刻まれるリズムはどんな音色を奏でてくれるのでしょうか。
    楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうごさいます。

    始まりのシーンをSEのようと言ってくだり、とても嬉しいです。

    遥の進む道は、あまりテンポの良いものではないかもしれません。

    しかし、確実に自分の音、光を目指すし進んでいきます。

    そんな遥の奏でる音に今しばらく耳を傾けてくださると幸いです。

  • 第2話 言葉になる前の音への応援コメント

    バンドって陽キャのイメージでしたが、寡黙な感じ?って思いました

    それは言葉を発せなくても、音で繋がれるというメンバーの絆を表していると勝手に捉えてます

    このメンバーがどうやって集まったのか、どんな人間関係を作っているのか気になってしまいます

    前のコメントにも似てますが、一文一文に緊張感を持たせる作者さんの世界観にどっぷり浸かってみたくなりますね!

    作者からの返信

    続けて読んでいただき、ありがとうごさいます。

    バンドの中でもヴィジュアル系バンドなので、あまり陽キャではないかもしれません。

    このメンバーがどうやって集まったかは、この先を読んでいくと書いてあります。
    もし興味がありましたら、続けて読んでくださると嬉しいです。

  • 第1話 音のない部屋でへの応援コメント

    緊張感のある出だしですね

    遥の心情がしんみりと伝わってくる繊細な文章ですね

    まだ形になっていないとありますが、これから一つに固まっていく未来も同時に想像してしまいます

    その中で、どんな物語が待っているのか凄い楽しみです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まだ何も鳴っていないのに、何かが始まる気配。そこを感じ取っていただけて嬉しいです。
    この先、遥たちがどんな音を鳴らしていくのか、見届けていただけたら幸いです。

  • 第1話 音のない部屋でへの応援コメント

    Xから来ました✨


    静かな導入なのに、音が鳴る前の緊張と期待がしっかり伝わってきて、とても惹き込まれました😭

    空調音や金属の冷たさなど細部の感覚描写が丁寧で、スタジオの空気が目に見えるようです✨

    まだ始まっていないのに「何かが生まれる」と感じさせる締めも美しく、続きを読みたくなりました❤️

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます!

    「音が生まれる直前の空気」を感じ取っていただけて、本当に嬉しいです。
    あの“まだ何も始まっていないのに、何かが生まれる気配”を大切に書いていたので、そこに触れていただけたことが、すごく救われた気持ちになりました。

    スタジオの冷たさや機材の質感も意識していたので、「目に見えるよう」と言っていただけて、とても励みになります。

    続きも、少しずつ音が形になっていく過程を楽しんでいただけたら嬉しいです!

  • 第56話 第一部あとがきへの応援コメント

    第一部完結お疲れ様でした。
    ここまでが壮大な前振りといえるお話でしたね。
    ユキの遺した光を、その希望を遥がどう受け継いでいくのか……第二部の展開を楽しみにしています。

    作者からの返信

    ここまで読んでくださり感謝でいっぱいです。そして、お疲れ様でした!

    壮大な前振り。まさにその通りです。ユキの光を遥がどう受け継いでいくのか、第二部で描きます。

    1話から最終話まで、一つも欠かさずコメントをくださったこと、作者として忘れません。
    第二部でまたお会いできることを楽しみにしています。

    本当にありがとうございました!!

  • 第55話 光への応援コメント

    ユキの遺した「音」が、悲しみの中で確かに次へと繋がっていく流れがとても美しかったです。
    遥が「伝える」と決意し、みんなで拳を重ねる場面は、喪失を越えて進む覚悟がはっきりと感じられて胸を打たれました。
    そして最後の「光を消さない」という想い――タイトル回収のように物語全体がひとつに収束していく、静かで力強い締めが印象的です。

    作者からの返信

    コメントありがとうごさいます。

    まだまだ喪失感が消えない中、遥はみんなと一緒に立って進む覚悟を決めました。
    でもまだ、一音しか鳴らせていません。ここから先が、遥の本当の戦いです。
    1話から最終話まで、丁寧に読み届けてくださったこと、心から感謝しています。板野さんのコメントが、さらにこれから書き続ける力になりました!

  • 第54話 失われた光への応援コメント

    喪失の現実がじわじわと押し寄せてくる描写が、とても静かで、それだけに深く胸に刺さりました。
    陣や哲央、NOがただ「一緒にいる」ことで支えている時間が、言葉以上に優しくて温かいですね。
    そして最後の「新曲」のMD――失われたはずの光が、まだ確かに残っていると示される締めが、あまりにも印象的でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうごさいます。

    この回の描写が板野さんの胸に届いて、書いた甲斐がありました。
    言葉はなくてもだた一緒にいて寄り添ってくれる仲間たち、そして一筋の光を書きました。

  • 第53話 知らせへの応援コメント

    えっ!?

    あまりにも突然で、言葉を失いました……。これまで積み上げてきた時間や希望が、一瞬で断ち切られるような衝撃が強く胸に残ります。
    遥の「信じない」という言葉と、笑ってしまう描写がとても切実で、現実を受け止めきれない感情が痛いほど伝わってきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この話は、書くのが一番辛い回でした。
    読んでくださった方にも、同じ衝撃が届いたなら、それがこの話の全てです。

  • 第52話 その先の景色への応援コメント

    ライブ後の余韻と日常が自然に重なっていて、とても心地よい回でした。特に、疲れているのに心は軽い遥の状態がよく伝わってきて、「その先の景色」に一歩踏み出した実感があります。
    ワンマンやCDといった目標が現実味を帯びていく中で、ユキの「遥の曲、楽しみにしてる」という一言がとても印象的で、遥の新しい一歩を後押しする温かさを感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうごさいます!

    ここは前回のキラキラに代わり、当たり前の日常をテーマにしています。
    次の目標も定まり、遥はユキと作曲するという約束をしました。その温かさを感じてくださりありがとうごさいます。

  • 第51話 対バンへの応援コメント

    MONDEのライブとGlass Crowのライブ、その二つが並ぶことで、それぞれの強さがくっきり見えてくる回でした。特に、Glass Crowの静寂から始まる立ち上がりは圧巻で、まさに“対バン”という言葉の重みを感じます。
    その一方で、MONDEがちゃんと「届く音」を鳴らせるようになっていることも伝わってきて、遥がユキと目を合わせて頷く場面がとても良かったです。
    最後のユキとゼラの短いやり取りも格好いいですね。言葉は少ないのに、互いの音を深く認め合っているのが胸に残りました。

    作者からの返信

    コメントありがとうごさいます!

    Glass Crowとの対バンは、MONDEにとって一つの目標でした。
    ユキとゼラの紙ナプキンの場面は、言葉ではなく音で認め合う二人の関係を書きたかった場面です。少ない言葉で伝わったなら、それが一番嬉しいです。

  • 第50話 交差する光への応援コメント

    ライブ後の静かな余韻から、次第に熱を帯びていく流れがとても心地よかったです。特に、振りやタオルで観客と一体になっていく描写が鮮やかで、「交差する光」というタイトルの意味が体感として伝わってきました。
    ラストの「今生きてる!」という実感は、音と観客とが完全に重なった瞬間で、読んでいて胸が高鳴ります。

    作者からの返信

    コメントありがとうごさいます!

    ここの回は、とにかく青春キラキラ、完璧じゃなくても、今が楽しければいいをモットーに書きました。
    「交差する光」の意味が体感として伝わったと言っていただけて、書いた甲斐がありました。

  • 第49話 MONDEへの応援コメント

    衣装を身に纏った瞬間の「私、MONDEだ」という実感が、とても鮮やかで印象に残りました。そこから初ライブへと繋がり、観客が少しずつ前に出てくる描写が、「届く音」の手応えとしてしっかり描かれているのが素晴らしいです。
    特にラストの「届いたんだ」という実感は、ここまでの積み重ねが一気に報われるようで、胸にじんわりと残りました。

    作者からの返信

    コメントありがとうごさいます!

    前の衣装と比べて、コンセプトに基づいた迷いのない衣装にMONDEの世界を表現しました。

    今まで他の人に音を届けることまで意識が回らなかった遥が、それを実感することができる回にしました。
    胸にじんわりと残ったと言ってもらえて嬉しいです。

  • 第48話 それぞれの覚悟への応援コメント

    それぞれが自分の立ち位置と覚悟を言葉にしていく流れが、とても美しかったです。特にNOという名前の由来や、哲央がリーダーを引き受ける場面には、バンドとしての芯が通る瞬間を感じました。
    そして何より、遥の「男装でいきたい」という決断と、それを迷いなく受け止める紫門の言葉が印象的で、このチームの信頼関係の強さが伝わってきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうごさいます!

    NOの名前、哲央のリーダー、遥の男装、新しいスタートにそれぞれの覚悟を形にしています。

    紫門が迷いなく引き受けたのは、紫門自身が自分の姿と向き合っておりその言葉の重さを知っている人間だからです。

    このチームの信頼関係の強さを感じ取っていただけて嬉しいです。

  • 第47話 夜明けの光への応援コメント

    ユキのアルペジオから始まる流れが本当に美しく、まさに“夜明け”という言葉がぴったりの空気でした。
    そこに各メンバーが自然に音を重ね、さらに言葉やコンセプトへと繋がっていく過程が、とても有機的で心地いいですね。
    「音で生きたいな」という遥の一言と、それを誰も否定しない空気が、このバンドの強さそのものだと感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうごさいます!

    ユキのアルペジオからの流れを美しいと感じていただけて嬉しいです。

    「音で生きたいな」は、思わず口に出してしまった言葉で遥自身が一番驚きました。でも嘘ではない、そんな言葉です。

  • 5人で初めて音を重ねた瞬間の「空気が変わる」感覚が、とても鮮やかに伝わってきました。
    特に遥が抱えていた不安を、音そのもので受け入れていく流れが美しく、「ここにいていい」という答えがこんなにも力強く響くのかと感じました。
    そして“MONDE”という名前が生まれるラスト、まさに物語が新しい章に入ったと実感させる、熱のある一話でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうごさいます!

    遥がずっと胸に込めていた靄が晴れて、光がさしました。
    MONDEという名前が生まれる瞬間を、ここまで丁寧に読み届けてくださったことに感謝します。

  • 第45話 告白への応援コメント

    遥の「ギターをやりたい」という告白が、とてもまっすぐで胸に響きました。ユキがそれを受け止める静かなやり取りも美しく、二人の関係性の深まりを感じます。
    さらに、陣と健太を巻き込んで新しい形へ進もうとする展開は、まさに物語が次のステージへ踏み出した瞬間ですね。
    最後の「どんな世界が広がるのかな」という一文が、これからの可能性をやわらかく照らしていて、とても印象的でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「ギターをやりたい」は遥にとって、音楽の告白であり、隣に並びたいユキへの告白でもありました。

    陣と健太を巻き込む流れは、受け身だった遥が初めて自分から人を誘うという大きな一歩です。

  • 第44話 Fコードへの応援コメント

    ギターを手にしたばかりの高揚感と、Fコードにぶつかる現実の痛み、その対比がとてもリアルで印象的でした。
    「夢」と「ラピス」という名前を与える場面も美しく、遥にとって楽器がただの道具ではないことがよく伝わってきます。
    最後にもう一度Fコードに向き合う姿が、彼女の芯の強さを静かに示していて、とても好きな締め方でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    楽器に名前をつけるのは、遥にとって「一緒に歩く仲間」として迎え入れる秘密の儀式のようなものです。

    Fコードは多くのギター初心者が最初にぶつかる壁ですが、遥にとっては「届きたい場所との距離」そのものでした。最後にもう一度向き合うのが遥らしいと思っています。そこを好きな締め方と言ってくださり嬉しいです!

  • 第43話 憧れを胸にへの応援コメント

    御茶ノ水の楽器街の描写がとても生き生きしていて、遥の高揚感がそのまま伝わってきました。
    そして「好きだから選ぶ」という言葉に背中を押されて、青いギターを選ぶ決断――この瞬間はまさに新しい一歩ですね。
    ベースへの愛着を抱えながらも、憧れに手を伸ばす遥の姿がまっすぐで、とても胸に残りました。

    作者からの返信

    コメントありがとうごさいます!

    前にユキと一緒に行った楽器屋は池袋でしたが、ハクに教えてもらった御茶ノ水は楽器屋街。
    遥の高揚感が伝わって嬉しいです。
    人見知りだけど頑固な遥を表現しました。

  • 第42話 憧れと愛着への応援コメント

    DOLL THEATERのライブシーン、まさに“憧れの原点”としての輝きが詰まっていて、とても心地よい高揚感がありました。
    その上で、ユキの音に惹かれながら「ギター」という新たな想いが芽生えていく流れが、とても繊細で胸に残ります。
    ベースへの愛着と新しい憧れの間で揺れる遥の心が、「新しい扉を叩く音」というラストに美しく結晶していました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    トビーへの憧れがずっと遥の中にあり、ユキのギターに触れるうちに、それが再び目を覚ました形です。
    ベースへの愛着とギターへの憧れ、どちらも本物だからこそ揺れる。その揺れを丁寧に読み取ってくださって嬉しいです。

  • 第41話 ベース同盟への応援コメント

    三人になった直後の静けさから、「音を届けたい」というユキの言葉で一気に前へ進む流れがとても力強いですね。
    その後の陣とハクとのやり取りは一転して軽やかで、特にエアベースやヘドバンのくだりは思わず笑ってしまいました(笑)。
    写真を通して「別れ=終わりではない」と気づく遥の心の変化も温かく、ベース同盟という関係がしっかり意味を持って立ち上がってきた回だと感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうごさいます!

    イベントLuna Diveを経てユキ自身も成長した様子を入れました。

    ベース同盟三人のやり取りを笑ってくだって、とても嬉しいです!

    「別れ=終わりではない」は遥の新しい気づきであり、大切な一歩です。

  • 第40話 風に舞うへの応援コメント

    ライブ後の余韻と、少しずつ崩れていく現実が重なって、とても切ない回でした。
    みこの存在や「ファン1号」という言葉の温かさがあるからこそ、晃の離脱、そして瞬の決断がより深く胸に刺さります。
    最後、風に舞う髪の描写があまりにも象徴的で、このバンドの一つの時間が確かに終わったことを静かに伝えていて、とても印象的でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    みこの温かさがあるからこそ、喪失が深く刺さる。そこに気づいていただけて嬉しいです。

    瞬の髪は、彼なりの覚悟の形でした。切った髪が風に乗って飛んでいく一瞬に、この物語で最初の「見送り」を込めています。

  • 第39話 月に落ちるへの応援コメント

    ライブ後の余韻から一転、現実が鋭く切り込んでくる展開がとても胸に迫りました。
    陣たちとの温かな交流があったからこそ、その後の晃の言葉がより重く響き、遥の揺れが強く伝わってきます。
    それでも最後、ユキの「違うよ」と撫でる手に救われて泣く場面――この優しさが、遥の居場所を確かに繋ぎ止めているようで、とても印象的でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    MOON BOXという「月」の場所で、LUMINOUSという「光」がどうなるのか。タイトル「月に落ちる」に込めた想いを汲み取っていただけて嬉しいです。

  • この回はまさに“音の違い”と“在り方の違い”が鮮烈に描かれていて、とても引き込まれました。
    CANVASLAYの寄り添うような優しさ、Glass Crowの圧倒的な支配力、そしてFROST RAINの揺るがない矜持――それぞれの音がまったく違う形で胸に迫ってくるのが見事です。
    そのすべてを受け止めている遥の視点が、バンドマンとしての一歩先に進んだように感じられて、非常に印象深い回でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうごさいます!
    タイトルにバンドごとの意味を込めました。
    FROST RAINのライブシーンは短いながらも、先輩バンドとして矜持を示させました。
    非常に印象深い回と言ってもらえて嬉しいです。ありがとうごさいます。

  • ついに本番――その現実の厳しさが、静かに、しかし強く突きつけられる回でしたね。
    MIDNIGHT PARADEの「空気を支配する力」と、LUMINOUSのまだ届かないもどかしさの対比がとても印象的で、胸が締め付けられました。
    それでも最後まで弾き切った遥の姿、そしてユキの言葉から始まる『Luna Dive』には確かな光があって、この一歩の重さが強く心に残ります。

    作者からの返信

    コメントありがとうごさいます!

    本番。ついに遥が憧れのステージに立ちました。
    MIDNIGHT PARADEの「空気を支配する力」と、LUMINOUSのまだ届かないもどかしさの対比を印象的で胸が締め付けられると感じてくださりありがとうごさいます。
    とにかく実力差とキャラの性格が出るように書きました。

  • 楽屋の空気の張りつめ方がとてもリアルで、誰もが緊張しているのにそれぞれ違う形で現れているのが印象的でした。
    その中で、写真を撮るという一瞬の「やわらかい時間」が差し込まれるのが美しく、陣の存在が場を少し軽くしているのもいいですね。
    最後の「指先はまだ冷たい」という一文が、期待と不安の両方を抱えた遥の状態を象徴していて、とても胸に残りました。

    作者からの返信

    コメントありがとうごさいます。

    キャラクターに合わせて緊張感を書きました。
    そして、写真。ホームページ用の写真も瞬が撮影したわけですが、彼の行動、そして、写真自体にも色々と意味を持たせました。

    そして「指先はまだ冷たい」に気づいてくださって嬉しいです。遥の指先を包んだユキの手は、遥より冷たかった。ユキもまた、同じように震えていたんです。

  • 先輩バンドのリハーサルを見て学び取ろうとする遥の姿勢がとても良いですね。「音でわかる」という感覚の描写に、成長の手応えを感じました。
    そして陣と紫門との出会い、柔らかくて優しい空気が一気に差し込んできて印象的です。「はるちゃん」と呼ばれて自然に笑っている遥の変化が、とても愛おしく感じられました。
    本番直前なのに、緊張だけでなく“楽しさ”が混ざり始めているのが、この回の大きな魅力だと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    遥の成長を感じ取っていただけて嬉しいです。
    陣と紫門は、遥に新しい出会いと変化をもたらしました。
    LUMINOUSではジリジリと時間をかけてやっとメンバーとの距離が縮まったのに、陣は「はるちゃん」の一言で一瞬で詰めてしまう。それが嫌な感じにならないのが、陣の魅力だと思っています。

  • ついにライブ当日、という高揚感と緊張感が丁寧に積み上がっていて、とても良い導入ですね。
    フロアで見ていたバンドと同じ場所に立つ側になった遥の感覚が印象的で、これまでの歩みがしっかり繋がっているのを感じました。
    そしてユキが少しうわずる場面、完璧に見えた存在の人間らしさが見えて、ぐっと距離が縮まる瞬間がとても好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうごさいます!

    34話目にして、ついにライブ!
    しかし、まだ始まらないんかいって感じですが、遥たちの緊張感を表現しました。
    特にユキでも緊張するという人間らしさに注意して書きました。

    とても良い導入と言ってくださり嬉しいです。

  • 第33話 ついにへの応援コメント

    ホームページを初めて開く場面、とても静かでありながら「現実になった」実感がじわじわと伝わってきました。ゆっくり表示される画像のもどかしさが、そのまま遥の心の高鳴りと重なっているのが印象的です。
    画面の中の“遥”と目が合う瞬間もいいですね。自分でありながら、まだ少し距離のある存在として見ている感覚が繊細に描かれています。
    そして最後の「まだ、ステージからの風景を知らない」という一文――これから始まる本番への期待と余白が、とても美しく残る締めでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうごさいます!

    この物語の舞台は2003年頃なので、ホームページがゆっくり表示される表現に、時代ともどかしさを重ねました。
    そこを感じとっていただけて嬉しいです。
    ありがとうごさいます!

  • 第32話 自分を見るへの応援コメント

    写真を通して「自分を見る」という時間が、とても静かで濃密に描かれていました。画面の中の自分を「知らない誰かみたい」と感じる遥の感覚が印象的で、見せる自分と内側の自分の距離がよく伝わってきます。
    ユキが「頑張ったな」と頭に手を置く場面も、とてもやさしくて、その一言が遥の中に深く届いているのが美しいですね。
    そして最後、「ここに、自分の居場所がある」と思える締めがとてもいいです。迷いながらも確かに辿り着いた場所として、強く心に残りました。

    作者からの返信

    コメントありがとうごさいます!

    画面の自分を客観的に見て、恥ずかしさの中にも、やっと自分の居場所を見つけた、遥の心にある光の広がりを意識しました。

  • 第31話 撮影と覚悟2への応援コメント

    撮影シーン、とても鮮やかで、それぞれの「見せる姿」が立ち上がる瞬間が印象的でした。ユキや晃、哲央の個性が自然に滲み出る中で、遥が「ただ立つ」ことを選ぶのがいいですね。
    特にピアスに気づいた晃のやり取りが温かくて、遥の覚悟がちゃんと誰かに届いている感じがしました。
    そして「なるようになる」とカメラを見据える瞬間――迷いを抱えたままでも前に立つ強さが、とても静かで美しい一歩だと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうごさいます!
    メンバーそれぞれの「見せる姿」を感じ取っていただけて嬉しいです。
    瞬だけ写真係な為、見えてないですが…。
    やっとここで晃は遥を認めた、のかもしれません。
    遥のカメラの前に立つ姿に強さと美しさを感じてくださり、ありがとうごさいます。

  • 第30話 撮影と覚悟への応援コメント

    撮影に向かうまでの道のりがとても丁寧で、日常の中にある「これから変わる瞬間」の気配が静かに漂っていました。ユキの「君なら大丈夫」という言葉も印象的で、遥の中に小さな確信が灯るのを感じます。
    そして、ピアスを開ける場面――これは強いですね。痛みを伴いながら自分を変えていくその行為が、まさに“覚悟”そのものとして胸に残りました。
    最後、何事もなかったように外へ出る遥の姿がとてもいいです。内側で大きく変わったのに、それを静かに抱えている感じが、この物語らしい美しさでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうごさいます!
    ユキは手取り足とり何かをするタイプではないですが、遥が困っていると少しの言葉や行動で助けてくれる人です。

    ピアスのシーンを覚悟として受け取っていただけて嬉しいです。遥は言葉で決意を言うのが苦手なので、代わりに身体で一歩を踏み出しました。

  • 第29話 とりあえず進むへの応援コメント

    「とりあえず進む」というタイトルが、そのまま遥の選択を表していて、とても印象的な回でした。完璧な答えが見つからなくても、自分の感覚を優先して一歩進む姿が静かに力強いですね。
    特に、厚底を脱いで「これでいい」と感じる瞬間――音と身体が繋がる感覚を選び取る場面がとても好きです。
    そして最後、何も言わずに見守るユキと晃の視線もいいですね。遥の変化を、ちゃんと誰かが見ているという余韻が残りました。

    作者からの返信

    コメントありがとうごさいます。

    厚底を脱いで、音と身体が繋がる感覚を選び取るシーンが好きと言ってもらえて嬉しいです。

    実は今、少しこの小説の書き直しをしておりまして、晃とユキのシーンを書き直そうか悩んだのですが、必要かな思い残しました。

  • 第28話 衣装合わせへの応援コメント

    衣装合わせのシーン、とても生々しくて、バンドの「見せ方」の差が一気に浮かび上がる回でしたね。晃や瞬の完成度の高いスタイルと並んだときの遥の戸惑いが、痛いほど伝わってきます。
    特に「まだ、足りない」という感覚が印象的で、それが単なる見た目ではなく、遥自身の中の何かに触れているように感じました。
    ユキの「いい音を鳴らせばいい」という言葉と、それに引っかかる遥――この対比がとても良くて、“音だけではない何か”を探し始めている瞬間が強く残りました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    衣装という「形」が入ることで、各メンバーの性格や、バンドへの向き合い方の違いを書きました。

    ​特にユキの「良い音を鳴らせばいい」という言葉は、彼にとっては紛れもない本気ですが、それだけでは割り切れない遥にとっては、逆に「自分に足りないもの」を突きつけられる一言になっています。

  • 第27話 求める姿への応援コメント

    「求める姿」を探す遥の時間が、とても静かで繊細に描かれていますね。エリーを見つめながらも、自分にはそのまま重ならない感覚――その“ずれ”がリアルで印象的です。
    原宿で服を選び、実際に身につけてみたときの違和感や不安も丁寧で、「見せること」の難しさがひしひしと伝わってきます。
    それでも最後、鏡の前で立ち止まる遥の姿に、まだ形にならない“自分の答え”へ向かう静かな過程が感じられて、とても余韻のある回でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうごさいます。

    「見せること」への難しさが伝わって嬉しいです。

    前回晃に言われた言葉が引っかかってはいるものの、やはり女形を選べない、だからといってコレという決めて手がない遥の中途半端さを描きました。

  • 第26話 見せる自分への応援コメント

    「見せる自分」というテーマが、静かに立ち上がってくる回でしたね。音だけでなく、姿や名前までも形にしていく段階に入ったことで、バンドが一段と現実になっていく感覚がありました。
    特に、遥が「まだ分からない」と立ち止まる場面が印象的です。その迷いがそのまま“これから選んでいく余白”として描かれていて、とても自然でした。
    最後の「考え始めてしまった自分がいる」という一文がいいですね。まだ未完成なままでも、確実に前へ進んでいる手応えが静かに伝わってきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ​実はこのシーン、衣装やHPを具体的に進めようとする瞬と、「音が鳴らせればいい」とどこか達観(あるいは無頓着)なユキの対比も、自分の中では密かなポイントだったりします。

    そんな周囲の温度差の中で、遥が「考え始めてしまった」という一歩を踏み出す空気感を感じ取っていただけて嬉しいです。


  • 編集済

    第25話 兆しへの応援コメント

    みこの言葉を受けたあとの遥の変化が、とても静かでいいですね。弦に触れたときに「少しだけ滑らかに動く気がした」という感覚に、小さな前進が丁寧に表れています。
    スタジオでのミスと、そのあとの帰り道のユキとの会話も印象的でした。「不安そうだった」と言い切りながらも、「いい音してるよ」と伝えるユキの言葉が、遥の芯にそっと触れている感じがします。
    最後のやり取り――互いの音を認め合う一言が、とても静かで、でも確かな“兆し”として心に残りました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    遥の「小さな前進」に気づいていただけて、とても嬉しいです。
    ​ユキは、相手を性別や肩書きではなく、純粋に「その人が出す音」で判断するキャラクターです。
    不器用ながらも芯のある音を響かせようとする遥の姿は、ユキにとって放っておけない、特別な輝きに見えたのだと思います。
    ​二人が互いの音を認め合う「兆し」を丁寧に汲み取ってくださり、ありがとうございました!

  • 第24話 いいのかなへの応援コメント

    遥がトビーへの手紙を書きながら言葉に詰まる場面、とても繊細で胸に残りました。誰かに伝えたい気持ちと、自分の中でまだ整理しきれない思いが混ざっている感じが、よく伝わってきます。
    そして、みことの会話がとても良いですね。「遥って結構頑固だからさ」という一言が、優しくも核心を突いていて、遥の本質をそっと照らしているようでした。
    最後、答えは出ないけれど、もう心は決まっている――そんな静かな確信が残る余韻が印象的です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    手紙の場面、伝わって嬉しいです。
    遥はトビーに伝えたい気持ちはあるものの、まだ自分が中途半端な気がして手紙を丸めてしまいました。

    みことの会話も褒めていただきありがとうございます。
    遥は自分のことを気の弱い人見知りだと思っているので、頑固と言われて面食らっています。

    この先も遥たちを見守っていただけたら嬉しいです。

  • 第23話 同じ名前への応援コメント

    イベント名と曲名が「Luna Dive」で重なるという展開、まるで導かれているようで、とても印象的でした。偶然とは思えない必然のような響きがありますね。
    一方で、遥が喜びの中で立ち止まってしまう感覚も丁寧で、「本当にここに立っていいのか」という揺れが胸に残ります。
    夢に近づいたからこそ生まれる不安――その光と影が同時に描かれていて、次の一歩の重みを感じる回でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    『偶然とは思えない必然のような響き』という言葉、とても嬉しいです。遥の中にある音を出せる喜びの光と、私でいいのかという影を丁寧に読み取っていただけて、書いてよかったと心から思いました。この先も遥の一歩一歩を見届けていただけたら幸いです。

  • 「Luna Dive」というタイトルが生まれる瞬間、とても静かで、それでいて強い意味を持っていて印象的でした。月=MOON BOXへ“飛び込む”という言葉が、遥の過去と今を美しく繋いでいますね。
    特に、遥の中でそれが「願い」から「決意」に変わっている描写が胸に残ります。
    最後、MDにタイトルが書かれる場面――本当に一歩を踏み出したのだと実感させる、静かで力強い締めでした。

  • 第4話 まだ名前のない夢への応援コメント

    ベース女子!
    もう女子と自分を指すのは気が引けますが、ベースを愛する一人女性として、とても懐かしい気持ちなりました。
    誰かに憧れて、どうしても弾きたくなって、楽器屋さんで見つけて…。

    良いなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ベースに惹かれていく気持ちを、自分のことのように感じていただけてとても嬉しいです。
    誰かに憧れて楽器を手に取る瞬間って、特別ですよね。
    少しでもその気持ちが伝わっていたなら嬉しいです。
    読んでいただき、ありがとうございます。

  • 第21話 デモテープへの応援コメント

    初めてのレコーディングの緊張感が、スタジオの空気ごと伝わってくるようでした。遥の不安や手の震えがリアルで、その中でも「いつも通りで大丈夫」というユキの一言が、静かに支えになっているのが印象的です。
    テイクを重ねていく中で音がまとまっていく過程も美しく、「これって……俺たちの音だよな」という台詞にすべてが詰まっていますね。
    最後、ユキがタイトルを考えるために音を見つめる場面――音そのものに向き合う姿勢が、このバンドらしくてとても好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    初めてのレコーディングの緊張感や、スタジオの空気を感じ取っていただけて嬉しいです。
    遥の不安や震えは、あの場に立った時の「まだ自分の音じゃない」感覚を意識しました。
    その中でのユキの「いつも通りで大丈夫」という一言は、遥にとって“音に向き合う軸”のようなものとして書きました。
    最後のユキが"音"を見つめるシーンは、ユキの音楽に対する姿勢を表現したくて、音は本来見えないですけど書きました。

  • 第2話 言葉になる前の音への応援コメント

    Xでぽちな様のことを知り、拝読いたしました。
    フォローしていただきありがとうございました。
    まだ読みはじめですが、音楽は好きなのでとても楽しみです。
    ゆっくり読ませていただきますね。
    ぜひわたくしのところにも遊びにいらしてくださいね。
    応援しております。

    作者からの返信

    コメントありがとうごさいます!
    Xから来ていただけて、とても嬉しいです。
    スローテンポな物語ですが、遥の成長を見守ってくださると嬉しいです。
    照春さまのところにも伺わせてください。

  • 第20話 宿題の答えへの応援コメント

    「宿題の答え」が音として現れる場面、とても生き生きとしていて、バンドが自然に呼吸している感覚が伝わってきました。噛み合わなかった音が次第に繋がっていく流れが、そのまま五人の関係性を映しているようで印象的です。
    そしてバンド名「LUMINOUS」――この物語にぴったりの響きで、遥の中にある“光”とも重なって、とても美しい名前だと思いました。
    最後にみんなで手を重ねるシーンも良いですね。この瞬間、彼らが本当の意味で一つのバンドになったのだと感じました。

    作者からの返信

    バンド名である「LUMINOUS」をこの物語にぴったりといっていただき、感無量です!ついに名前を持ちバンドが一つになっていく様子を感じていただけて、とても嬉しいです。ありがとうごさいます。

  • 第19話 揺れる光への応援コメント

    ライブという言葉が現実のものとして立ち上がった瞬間の高揚感が、とてもまっすぐに伝わってきました。遥の驚きと晃の興奮、その温度差も含めて、バンドが動き出す勢いを感じます。
    そしてバンド名を考える流れもいいですね。音だけだった関係に「名前」が与えられる予感がして、ぐっと輪郭が見えてきます。
    ユキの静かな高揚を遥が感じ取る場面も印象的で、このバンドが同じ方向を見始めているのが伝わってきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうごさいます!
    遥の驚きや晃の興奮などの温度差を感じとっていただけて、嬉しいです。
    ユキの漏れ出てくる高揚感が伝わるように書きました。

  • 瞬の曲から始まり、ユキの新曲へと繋がっていく流れがとても心地よく、それぞれの音楽が少しずつ広がっていく感覚が伝わってきました。
    特にユキの二曲目で「息を飲む」場面、言葉を失うほどの音の力が静かに描かれていて印象的です。
    そして最後の「出ようか」の一言――あまりにも自然で、それでいて決定的で、物語が次のステージへ踏み出す瞬間の強さを感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ユキの作曲への才能が伝わるように、また彼が音楽を通じて自分の世界を広げていく強さを表現しました。
    最後の「出ようか」の一言に込めた彼の覚悟を感じ取っていただけて嬉しいです。

  • 第17話 語らいへの応援コメント

    スタジオの外で初めて交わされる会話が、とても温かくて、バンドとしての距離が一気に縮まるのを感じました。遥が十九歳だと分かったときの空気の優しさや、自然に受け止められる流れがとても心地いいですね。
    それぞれの音楽への向き合い方が語られる中で、ユキの「音は解釈が広いから好き」という言葉が印象的でした。
    そして最後、瞬が曲作りに踏み出す一言――このバンドの可能性がさらに広がっていく気配があって、静かに胸が高鳴ります。

    作者からの返信

    コメントありがとうごさいます!
    メンバー同士の会話を温かいと感じていただけて、とても嬉しいです。
    この回は、メンバーの自己紹介も兼ねていて、それぞれの性格に基づいた行動をとっています。

  • 第16話 最初の曲への応援コメント

    「最初の曲」が生まれた瞬間の高揚感が、とてもまっすぐに伝わってきました。遥と晃が思わず跳ねてしまう場面が可愛らしくて、この喜びの純度の高さが印象的です。
    そしてユキがつけたタイトル「息吹」――まさに今の五人の状態そのものですね。音が生まれ、動き出したばかりのこのバンドにぴったりだと感じました。
    最後、また演奏へ戻っていく流れもとても良くて、この音がこれから何度も重ねられていくのだと思うと、静かに胸が熱くなります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「息吹」ができたことにより、バンドの団結力が強まりました。
    今までの行動からは考えられない晃と遥の飛び跳ねシーンは、まさしく高揚感から生まれました。

  • 第15話 みんなの音への応援コメント

    調整されたベースで音を重ねた瞬間、「先週と違う」と感じる遥の感覚がとても鮮やかでした。言葉では説明できないけれど確かに整った音――その実感が、音楽をやる喜びとしてまっすぐ伝わってきます。
    そして「これが私たちの音」と思える場面、五人が同じ瞬間に笑っている空気がとても温かいですね。
    最後にユキがはっきり笑う描写が印象的で、このバンドがちゃんと前に進み始めたことを静かに示しているように感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうごさいます!
    ここは遥がなんとなく音の違いがわかることと、少ない言葉と動作でユキという人物がわかるように書きました。

  • 第14話 楽器屋への応援コメント

    ユキと並んで歩く昼の街の描写がとても柔らかくて、スタジオとは違う距離感が新鮮でした。
    楽器屋でのやり取りも印象的で、分からない言葉ばかりでも必死にメモを取る遥の姿に、「音と向き合う覚悟」が静かに滲んでいますね。
    そして、まだ違いが分からないままでもベースを預ける場面に、これから自分の音が変わっていく予感が感じられて、とてもいい余韻でした。

    作者からの返信

    いつも隅々まで物語を読みとって、コメントしてくだりありがとうごさいます。
    遥にとって全てが初めてのシーンの新鮮さを感じてくだり嬉しいです。
    メモを取ることで、遥の真面目さを表現してみました。

  • 第13話 自分のメロディーへの応援コメント

    「自分で音を考える」という段階に入ったことで、遥の物語がぐっと一歩先へ進んだ感じがしますね。わくわくと不安が同時に押し寄せる描写がとてもリアルで、初めて“自分のメロディー”と向き合う重さが伝わってきました。
    みことの再会シーンも温かくて、「原点」と言える場所を持っている遥の強さがやさしく支えられているのが印象的です。
    そして最後、ユキが「一緒に楽器屋に行こうか」と言う流れがとてもいいですね。音だけでなく、関係性も少しずつ形になっていく予感がして、静かに胸が高鳴りました。

    作者からの返信

    コメントありがとうごさいます!
    自分で音を考えるときの「わくわくと不安」の両面を拾っていただき、ありがとうごさいます。
    友達のみこは、遥が緊張感なしで付き合える大切な友達、音とは別の特別な居場所です。
    ユキとの関係性は特に注意して書いたので、胸が高鳴っていただけて嬉しいです。

  • 第12話 はじまりの一歩への応援コメント

    晃の声が初めて重なる瞬間、とても静かで、それでいて決定的な一歩として描かれているのが印象的でした。音というより「息」に近い声が、バンドの隙間に自然に入り込む描写が美しいですね。
    特に「戻れない」と感じる遥の内面が、この一瞬の重さをしっかり伝えてきます。
    音が五つ揃ったことで、ようやく“バンド”が息をし始めた――そんな確かな始まりを感じるエピソードでした。

    作者からの返信

    いつも、色々な思いを拾い上げてくださりありがとうごさいます!
    正直、WEB小説という場を考えると、私の小説は淡々とした進みの遅い話なのですが、遥の歩く一歩、みんなの音が揃う様子を書きたかったのがあります。

  • 第11話 続く音への応援コメント

    二度目のスタジオで「続いている」と感じる瞬間が、とても静かで嬉しい場面ですね。前回の音が途切れず、少しずつ流れ始めている感覚が、遥の成長とそのまま重なっているように感じました。
    瞬や哲央との軽いやり取りも自然で、スタジオの空気が少し柔らいできたのが伝わってきます。
    そして晃の登場で、また空気が一段階変わる予感がしますね。まだ歌わないまま音を見つめる彼の存在が、この場にどんな音をもたらすのか気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうごさいます!
    前回の音が途切れずに「続いている」と感じる瞬間は、私自身も書きながら大切にした場面だったので、そう言っていただけて本当に嬉しいです。
    遥の成長や、スタジオの空気が少しずつ解けていく感じが伝わって安心しました。

  • 第10話 帰り道への応援コメント

    スタジオを出たあとの帰り道の描写が、とても心地よい余韻を残していますね。音を出したあとの体の軽さや、ネオンの街へ戻る瞬間の空気が、遥の胸の高鳴りと重なって感じられました。
    特に「ベースの居場所が少しだけわかった気がした」という一文が印象的です。ほんの小さな手応えですが、それが遥にとってどれほど大きいかが伝わってきます。
    そしてヘッドホンを買って帰るラストがとても好きです。次の音へ向かう静かな決意が、遥の歩幅そのものに表れているようでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうごさいます!
    遥が夢に近づく小さいけど、大きな一歩を感じとっていただきありがとうごさいます。
    ヘッドホンのシーンを好きと言っていただけて、とても嬉しいです。

  • 第9話 消えない音への応援コメント

    音が一つずつ増えていく場面の描写が、とても静かで美しいですね。曲にもなっていない、ただの音のはずなのに、五人の存在が少しずつ同じ空間に並んでいく感覚が伝わってきました。
    特に遥が「うまくない」と思いながらも「消えない」と感じる瞬間が印象的です。自分の音が誰かの音と並んで残る――その実感こそが、バンドの始まりなのだと感じさせてくれます。
    そして最後、晃が言葉を発さずにマイクを調整する描写もいいですね。まだ形になっていないけれど、確かに次へ続いていく余韻が残りました。

    作者からの返信

    コメント嬉しいです!
    私自身も気が付かない視点を物語から見つけてくださりありがとうごさいます!
    毎回、深く丁寧に読んでくださり感謝しています。

  • 第8話 音の粒への応援コメント

    スタジオに入った瞬間の緊張と、晃の言葉で一気に空気が冷える場面がとても生々しく、遥の立場の心細さが伝わってきました。
    そんな空気の中で鳴った遥の「一音」が、静かに場を変えていく描写が素晴らしいですね。たった一音なのに、みんなの反応が止まる瞬間がとても印象的でした。
    特にユキの「もう一回、鳴らしてみて」という一言がいいですね。音そのものを見ている人だと感じられて、ここから何かが始まりそうな気配に胸が高鳴りました。

    作者からの返信

    コメントありがとうごさいます。
    遥は、素人で決して上手くないですが、音楽をやりたい思いが、音に現れたと思います。ユキはその音に興味を持ったのでしょう。

  • 第55話 光への応援コメント

    第一部完結、お疲れ様でした。

    突然の別れ、そしてそれを受け継ぐ想い。

    悲しみの中、立ち止まるのではなく、前に進む決意と勇気に遥の成長を感じました。

    最後に共に過ごした時間、交わした言葉が永遠に輝き続けるように、影ながら願ってます。

    作者からの返信

    ありがとうごさいます!
    なんとか第一部を書き終えることができました。

    第一部は、遥の物語でもあり、ユキの物語でもありました。

    きっと遥は、立ち止まってしまうと、ユキのいない現実に押しつぶされてしまうんじゃないかと思います。
    だから、今は進むしかないのです。

    二人の過ごした時間が輝き続けるようにと願ってくださり、本当に嬉しいです。これからも彼らを見守っていただければ幸いです。

  • 第7話 掲示板の光への応援コメント

    掲示板の前に立つ遥の緊張と期待がとても丁寧に描かれていて、あの小さな紙切れが「光」に見える瞬間が印象的でした。
    電話をかける場面も臨場感があり、受話器の向こうから聞こえるユキの落ち着いた声が、新しい扉を開く合図のように感じられます。
    そして最後、スタジオで鳴るギターのチューニングの一音。物語の最初のスタジオの空気とも重なって、遥がいよいよ“音の中に入っていく”瞬間の静かな高まりがとても美しかったです。

    作者からの返信

    遥にとってユキの電話番号の書かれた紙は、光そのものでした。
    遥が少しずつ前に進んでいく様子を感じ取っていただけて嬉しいです。
    ありがとうごさいます。

  • 第56話 第一部あとがきへの応援コメント

    \(・Д・)/ハヤクー

    作者からの返信

    いつも読んでくれてありがとうごさいます!琴夏さんがずっと読んでくださって、コメントしてくれるのが、とても励みになってました!書き溜めたら、第二部を始めたいと思ってます。

  • 第6話 焦燥への応援コメント

    ライブハウスの掲示板を前にした遥の戸惑いが、とてもリアルに胸に響きました。手書きのメンバー募集の紙が「眩しく見える」という感覚は、音楽の世界がぐっと近づいた瞬間の緊張をよく表していますね。
    そして、エリーのベースを見ながら自分との差を感じる場面や、応募の返事に傷つくくだりが切ない。
    それでも最後に「練習しよう」と音へ戻っていく遥の姿が静かに強くて、この物語の芯を感じるエピソードでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうごさいます。
    憧れの世界が目の前に広がりながらも、ヴィジュアル系バンドにおいて、女性が入る厳しさを感じ取っていただけて嬉しいです。

  • 第5話 一音(いちおん)への応援コメント

    ベースを始めたばかりの遥の時間が、とても丁寧に描かれていて印象的でした。ぎこちない音でも「遥の音」だと感じる瞬間に、音楽を始めた人だけが持つ小さな誇らしさが滲んでいますね。
    ケースのタグにあった「YUME」という言葉も、静かですが象徴的で、遥の中の夢とどこかで重なっているように感じました。
    そして最後、みこにベースのことを打ち明けて笑い合う場面がとても温かい。遥の音が、少しずつ世界と繋がり始めている気配が心地よかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうごさいます。
    ぎこちない音でも遥の音と受け取ってくださり、書いた甲斐がありました。遥の音が段々と広がっていくのを、これからも見届けていただけたら嬉しいです。

  • 第4話 まだ名前のない夢への応援コメント

    トビーからの手紙を受け取る場面、遥の胸の震えがそのまま伝わってくるようで、とても温かいエピソードでした。
    ライブに通い続ける中で、ただの憧れが少しずつ「自分もあそこに立ちたい」という気持ちへ変わっていく流れが、とても自然で胸に沁みます。
    そして最後、音を出さずにベースの弦を弾き続ける静かな時間――「演者になるための時間を掴んだ」という締め方が、まさに物語の新しい一歩を感じさせてくれました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ここも自分の体験を元に書いています。
    初めてポストに封筒を見つけたあの瞬間の胸の震えは、今でもはっきり覚えています。
    遥の気持ちの変化を丁寧に感じ取っていただけて、とても嬉しいです。

  • 第3話 DOLL THEATERの夜への応援コメント

    ライブハウスへ足を踏み入れた瞬間の空気や、観客たちの様子がとても生き生きとしていて、遥と一緒に初めてのライブを体験しているような感覚になりました。
    とりわけ、ドールシアターの登場シーン――絵本のようなビジュアルと音楽の始まりが重なる場面は、まさに“世界に引き込まれる瞬間”として鮮やかですね。
    そして「ここでは息が苦しくなかった」という一文が胸に残りました。遥にとって音が救いになる理由が、静かに伝わってくる美しいエピソードだと思います。

    作者からの返信

    ここは私自身がライブを観て感じた体験を、そのままに書きました。
    遥と一緒にライブを体験している感覚を感じて頂けて、作者としてとても嬉しいです。

  • 第2話 言葉になる前の音への応援コメント

    ユキの奏でる最初の一音が、ただの演奏ではなく「始まりそのもの」として描かれているのがとても印象的でした。
    特に、晃が“歌える”と直感する瞬間――言葉もメロディーもないのに声の居場所を感じ取る場面は、音楽の不思議な力を静かに伝えてきますね。
    そして最後、遥が“音に救われた夜”を思い出す流れが胸に残ります。この音が彼女の過去とどこかで繋がっている気がして、余韻のある締め方でした。

    作者からの返信

    晃が音の中に自分の居場所を見つけるあの瞬間は、私自身も何度も書き直して書いたシーンなので、そう言っていただけて本当に嬉しいです!
    遥の過去と音が繋がる感覚、そこまで汲み取っていただきありがとうごさいます。

  • 第1話 音のない部屋でへの応援コメント

    とても静かな導入ですが、その静けさの中に「音が生まれる直前の空気」が丁寧に満ちていて、読んでいるこちらまで息を整えてしまうようでした。
    スタジオの冷たさや機材の質感の描写が美しく、音楽が始まる前の緊張感がよく伝わってきます。
    特に、まだ一音も鳴っていないのに胸が熱くなる遥の感覚――あの瞬間に「物語も音もここから始まるのだ」と感じさせる余韻が印象的でした。

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうごさいます!
    第一部を書き終えた今、改めてこの自分の文章を読むと、この頃の瑞々しい描写には自分でも驚きます。
    「音が生まれる直前の空気」を感じていただけ、執筆当時の想いが報われたようで本当に嬉しいです。

  • 第53話 知らせへの応援コメント

    おぉん!?

    作者からの返信

    「は……ははは……ははは」

  • 第5話 一音(いちおん)への応援コメント

    Xの方で見つけていただき、企画にも参加していただいてありがとうございます!
    全体的に文の構成から、歌詞や詩のようで、リズムがあり、耽美的な作品だと思いました。
    一応、大小のライブに参加した経験と、一通り楽器に触れたことがありますが、その会場の温度や光、感情の起伏がすごく伝わってくる作品だと思いました。
    続きも読ませていただきますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうごさいます。
    ヴィジュアル系を好きな方が読んでくださり、とても嬉しいです!
    2000年代初期のライブハウスや空気感が、伝わればいいなと思っております。

  • このライブ聴きに行きたいですね😂🫶✨

    作者からの返信

    行きたいと思ってもらえて嬉しいです🥰✨ありがとうごさいます❤️

  • 第49話 MONDEへの応援コメント

    衣装が揃うと、コンセプトもまとまって気分がアガりますね!
    「同じ場所に立つ。でも、あの時とは違っている」という展開、大好物です(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうごさいます!
    衣装が揃うと違いますよね。
    LUMINOUSの時とは違い、MONDEはコンセプトも持ち衣装も、きっちり揃えました。みんな少しずつ、前に進んでいます。

  • 第1話 音のない部屋でへの応援コメント

    Xから来ました⭐︎
    音楽に携わる身としては、音にまつわる作品に出会えて嬉しいです!
    次が気になる、そんな始まりでした^_^
    また続きも読ませていただきます♪

    作者からの返信

    音楽に携わる方に読んで頂けて、とても嬉しいです!
    ありがとうごさいます。
    遥は、悩みながら進んでいきます。
    どうぞ、これからも遥を見守ってください。

  • 結成だー!

    作者からの返信

    いつも読んでくれて、ありがとうごさいます!
    ついに、ついに結成しました!