第1話への応援コメント
通りすがりに宇多田ヒカルの歌を聴いてた( ゚Д゚)!?
不気味な雰囲気漂う町の描写が見事で、背筋がゾッとしました!
作者からの返信
6月流雨空様、コメントありがとうございます。
そう言ってくださると嬉しいです。思いの他大変なことになっている世界なので、田舎町の物語ながらその背景を上手く説明できれば良いなと。
第1話への応援コメント
これは厭だな…こんなの見た日には……。
幽玄な話も素晴らしいですが、日常の
裂け目から湧き出る驚きと恐怖には一入ですね。
作者からの返信
小野塚様、コメントありがとうございます。
「現世語り」の方に投稿しようと思いましたが、明確に世界が異なるので別連載としました。
こちらも長さが半端のまま眠っていたもので、おそらく十話ほどになるかと思います。
どうかお付き合いくだされば幸いです。
第1話への応援コメント
コメント欄失礼いたします。
異形の描写もさることながら、出てくる『前振り』がホラーらしく仕上がっていて素敵ですね。引き込まれます。
作者からの返信
杉林重工様、コメントありがとうございます。
お誉めの言葉を賜り恐縮です。
幽霊というより、こういった怪物を題材にすることが多いです。その正体は定義されていませんが、明確な侵略者として描写しました。