2-8:新しい死のルールへの応援コメント
清崎、本当に一行目で……。
それにしても「何度死ぬ?」ってくらいに言っちまったなぁ。
「大戦犯、清崎」って言われたりしなければいいが。
陸斗、えっちゃんの時もそうだったかもしれないけれど、修司の存在によって人に簡単に受け入れてもらえると思ってやしないか。それもまた清崎の暴走につながってしまった。
くっ! 修司の忠告が間に合っていれば。
清崎、犯人でないのはもちろん一回目の妨害者でもない感じですね。
今回清崎が話していたことからもそう思うのですが、一回目の妨害とルールを利用した殺人はつながっている気がするので。
が、その謎が分からないうちに次のルールが。
まだまだ楽しませてもらえそうですね。
ありがとうございます。
そそるぜぇ!
作者からの返信
清崎が秘密を暴露したことにより、「ルール」の話まで広まってしまい、修司が秘密を守ろうとする難易度が爆上がりすることになりましたね。
清崎は「マッチの件と扉を閉ざした件」とか「妨害」に関しては絡んでいるけれど、果たして第一の殺人にはどこまで関わっているか、ですね。
次のルールはちゃんと安全に運営できるのか。そしてこの状況で殺人が起こるとしたらどうなるか。
2-7:『約束破り』のペナルティへの応援コメント
陸斗、えっちゃんのことは言葉通り「本当に残念」だったのですね。
いや、そうだと思ってましたとも。(1-5応援コメント参照)
清崎、お前死ぬんか……?
死神個人である陸斗のことではなく死神の存在について話しているからセーフだったりしない?
(コメント欄読む)
しないのね。
修司のよき助手になる姿を見てみたかった気がしないでもない……。
犯人は分かりませんが、ラストはもしや——と思ってしまう回でした。
作者からの返信
陸斗にとって「殺したくないけれど選択肢はない」というのはかなり重要ポイントですね。
死神についての話は「誰か(人間)が露見させたことを又聞きで伝えるのはセーフ」なんだけれども、「死神から聞かされたことを人に話すのはアウト」なのですね。
清崎はやっぱり変人キャラで、修司と共に安全のために駆け回ってくれることはりまえせんでした。
2-6:つまり、アイツが妨害者だへの応援コメント
うおおおおおお。やったぜええええ。
妨害者に関しては概ね正解しました。
といっても、ここまでのコメント欄や、先のカヌレさんからの返信がかなりのヒントになっていたわけで。ノーヒントなら解けたかどうか。
マッチは、使用済みがあるかではなくて残り本数を確認していたのだと思っていたり、まぁ穴はありますね。
やはり、私は迷探偵。
前話を読むまでは——、
『修司の視点だと分かりにくい』
(修司が、すべてを語ってはいないのか?)
『修司もその気になれば妨害できる』
(これは、カヌレさんからの大ヒントなのでは?)
修司、お前まさか妨害者なんか……?
(一回目はともかく、二回目の)
なんて考えもあったくらいですから(笑)
妨害者と犯人はやはりち——。
これに関しては早い段階でカヌレさんが示唆している感じでしたから、大して隠したい部分ではないのでしょう。
ふふふ。まだまだ楽しませてもらいますぜ。
かまいたちの夜。
セレクトボタン(おそらくリセットも)を知っているとは通ですね(にやり)
作者からの返信
妨害者=清崎は正解でしたか🎉
本格ミステリのお約束がありまして、「犯人わかった時に『誰こいつ?』になると冷める」な点があるのですね。
なので、この段階で読者の印象に残っている人物でないとインパクトが出ないという制約が。
この辺りは「二時間ドラマのキャストを見て犯人がわかる」とかと通ずるかもしれなうですね(笑)。
かまいたちはPSでやったクチですが「なんかシナリオが凄いらしい」って、やったのは7、8年前と割と現代の部類ですね(笑)。
去年のKACの一作で、ひそかにこのネタやったのもありまして……
2-5:前提を見誤っていたへの応援コメント
ああああああ。
死神がいるかもしれないとしたら。
密室を抜けられるのは——。
アレを使用できるのも——。
そしてアレなら、あることを確認できる。
アレを手にしているかどうかまでは分かりませんでしたが、怪しい動きを見せていた人物はいましたね。
合っているかは分かりませんが、答え合わせをさせていただきます。
シュババババッ。
(次のエピソードに行くだけである)
作者からの返信
おお、わかりましたかね(笑)
死神がいるかどうかを確認したい。それが直前の会話から修司が得た「気づき」ですね。
そのために何が使用できるか、ということで。
ちなみにコメント欄を見ればわかる通り、次の解明編はかなり盛り上がりましたね。
2-4:死神が見えない一般人たちへの応援コメント
おいおい。
オブジェ、修司という集落の新顔ができたから十二体ってか?
清崎、怪し過ぎるぜ(笑)
作者からの返信
オブジェの数、どうやら住人と同じ数に。
果たして、これはこの先の展開にどんな影響を及ぼすのか……
2-3:蔓延する死の恐怖への応援コメント
このエピソード序盤、修司の心の声が意味深ですね。
清崎、その症状の重さは本当に死の恐怖か?
熊谷の死に絡んでしまった後悔、ということはないものか。
作者からの返信
この回の修司が鏡を覗き込むシーンとか、色々と意味深ですね。
清崎がやたらと怯えているの。どうも他の人よりも過剰反応しているような雰囲気もありますね。
2-2:ロウソクの撤去は完了しましたへの応援コメント
何十年もルールに触れない人がいる可能性もあった。
オスカー、そんなにも長い間命を取れなかったらヤバかったのでは。
職務怠慢と見做された死神が、どうなるのかは知らないですけれど。
妨害者は本来の死の運命を捻じ曲げたとかで陸斗に殺されるのかと思いましたが、そうではないのですね。
ルールを推測はしても確実に知っていたわけではないからとかかな。
ルール変更、か。
カヌレさんとのコメントのやり取りからしても、私が考えている第一の殺人の真相は違っているのだろうな。
その推理、マッチ出てこないし。ルールが変わったのなら、もう関係なさそうだし。
ぐぐっ、たどり着けん……。
作者からの返信
まず大前提ですね。「妨害者」と「熊谷を死に追いやった犯人」はイコールの関係か。
「死に追いやった犯人」はどういう意図で、というかどこまでわかってて死に追いやったのか、など。
基本的に死神の仕事を妨害しても死ぬルールはないですね。「死神が見える人間が、死神のことを人に話したら殺される」というだけなので。
だから修司もその気になれば妨害するところまではOKだったり。
後、死神はあくまでランダム性を作るのが目的なので、その結果として何十年も誰も死なないのなら、それが「自然なこと」というので罰則もないのだと思います。
2-1:オスカーさんの大失態への応援コメント
昨日は読んでいないように見えて、第一章の後半を読み直していました。
やはり、あの密室に入れたのは——のみ。
だとすれば、ロウソクを折れたのは——。
なんて考えていたのですが、まさか! この話で既に修司が同じことを考えているとは。
ふっ。私の推理力など、所詮その程度のものよ(笑)
オスカー、やっちまったなぁ。
恐怖だけではなく、死神とそのルールが存在することまで知らしめてしまったようだ。(このせいで、今回の事件が)
ルールは写真を損なうことか。
廃棄が問題で、そこに譲渡が含まれる。ではなかったのが少しは救いか。
もしもそうだったら小宮山まで……。でも、カメラにはもう……。
オスカー、確認が大変だったと思うのですが、誰かがルールに触れると死神はビビッとくるというか分かるものなのでしょうか。
作者からの返信
この密室の謎、「今まで読んだ本格の中で特に面白かったもの、衝撃が強かったもの」とかにならって作ったものなので、その分だけ難易度高くなったみたいですね(笑)。
つまり、「衝撃が強い、びっくりする」というのは「大前提を覆すような考えに基づいている」ということでして……。
ちなみに、「物理的にごちゃごちゃしたトリック」みたいなのは個人的には好きじゃなくて、「心理的な盲点をつく系」以外はあんまり書きたくないとか思ってますね。この辺りが大きなヒントになる、かも?
オスカーは大暴れするような感じになってしまいましたが、内面では何か事情を抱えていた、なんて裏設定も作れるかもしれないですね。
「パルメザン」のゲーマーズ特典みたいにSSの依頼が来た時には、オスカーさんを主人公にしたエピソードでも書こうかな、とか思ってます(笑)。
登場人物一覧への応援コメント
近況ノート(かな?)で本編中にも入れるとか書いてあったやつですね。
これは分かりやすくなって助かります。
そして、気になる部分も。
道川からの栞を貰った人々は、一律「保管場所」にゴミ箱を選んでいる。
一応、完全に捨ててはいないということか……。( ← そこ?)
二年前に身内を亡くしている人たちが怪しいですね……。
作者からの返信
冒頭に人物紹介一覧があると「これ覚えないといけない?」みたいな感じで敷居が高くなるので、最初はあえて付けなかったのですね。
で、近況ノートで付けたら「助かる」って意見が多かったので、第一章の終わりに付けることに。
保管場所にゴミ箱を選んだあと、最終的にどうなってしまったか。やはりゴミ箱の中に保管したことによって、燃えるゴミには出されてしまったかもしれないですね(笑)。
編集済
1-11:だから、これから一つ『仕事』をするよへの応援コメント
単純作業が苦にならない。
修司、農業に向いているんじゃあないか。
君、いい性格しているね。農業に従事しないかい?
冗談はさておき。
ついに起きてしまった第一の殺人。
雨漏りは台無しなのに、故意に折られるのは執行なのか。
全部ダメになるか一本だけダメになるかの違い、か。
コメント欄にかなりヒントが散りばめられている気がします。
ノーヒントで読みたい方は、すべて読み終わってから読むといいでしょう。
と、現状最新コメントの筆者である私が書いておきます。
あの二つをしたのはそれぞれ——。
とすると、この殺人は——。
だからといって、犯人が分かるわけではないんですけれどね。
作者からの返信
ルールそのものがダメになるのはアウトでも、一方だけがダメになったら執行、という感じなのですね。
コメント欄、果たしてヒントがあるかどうか。
残念ながら現時点、このトリックの正答率は驚異の「0%」なんですよね(汗)。でもアンフェアとかじゃなく、ちゃんとしっかり出てきたヒントを見れば解ける内容だったと皆さん納得はしてくれてて。
この段階では犯人まではわからないですが、妨害者に関しては「ちょっとした描写」は紛れ込んでるのですね。
1-10:あの怪しい建物はなんですか?への応援コメント
医者。
やはり、検死のために登場を……。
って、死神があたえる死に必要はないか。
攻める修司。
守ったら負ける、ということか。
作者からの返信
医者の羽沢先生。実質的に地域の顔役なので、何か働きかけるとしたらこの人って感じになるのですね。
防戦だといつまでも進まないので、ぐいぐい行くことで話を展開させます。
1-5:本当に残念だよへの応援コメント
やっぱりすごいセンスだ……
えっちゃんをここで退場……💦
それにセリフ回しも効果的。
驚いたし、怖くなった……素晴らしい。
読みに来れてよかった。やっぱり黒澤様は凄いです💦
作者からの返信
ありがとうございます。
えっちゃんの早期退場は皆さんかなり衝撃だったみたいですね。小学生編のラストを飾り、後々の修司にとってのトラウマ的な存在になるという位置づけでした。
やっぱり死神と友達でいることの怖さ、という側面を垣間見たワンシーンでしたね。
1-9:潜入捜査のはじまりへの応援コメント
本当に、本心です。
↑
こいつ、いけしゃあしゃあと。
集落が円形。
ふふふ。ミステリー好きにはモえますね。
清崎、怪しいんだな。
怪しいと思わなかった私は、清崎同様の変人だということか(笑)
覆面被って出てくるタイプの人だと覚えておこう……。
作者からの返信
清崎はあからさまに浮いてるので、金田一少年だと覆面してるポジですね(笑)。
あからさまに怪しい人がどこまで物語に深く関わっているか。その辺りもポイントですね。
1-8:惨劇は回避したいからへの応援コメント
『死神を利用した殺人』
私は取り去った名札に着目しています。
陸斗は「どのロウソクが誰に対応するものか、間違うことはない」と言ってはいましたが、そこに何かあるような……。
チャッカマンをマッチにしたのも、そちらに意識を移させるための目眩しで。
でも、マッチ自体に何か仕掛けられそうなのも確かなんだよな。
へへ。こんな不穏な状態だってのに、わくわくしてきやがった。
カヌレさん、やっぱりあなたの作品はおもしれーッスよ。
作者からの返信
名札が取り去られていること。これはやっぱり後々何かに関わって来るかもしれないですね(笑)。
陸斗が間違うことはない、という感覚も重要ですね。あとマッチ。これは絶対に何かある奴。
果たしてこのパズルは解けるかどうか。とりあえずマッチの問題は答えが出た時に大絶賛だったの、すごい手ごたえでしたね(笑)。
1-7:妨害者をさがしてへの応援コメント
同意してやる。
してやっているというのが、今の修司を表している気がします。
修司、なるべく執行回避となるように動くのかな。
名前がカタカナ。
私もですが、何かありそうと思っている方々がいらっしゃいますね。
特に関係ないみたいですけれども。(あれ?)
作者からの返信
修司は「死神」の仕事に関わることがきついことだとは理解している様子ですね。
なるべくは執行回避になるよう、うまく村人との間で立ち回るようになるのでしょうが、この辺りはかなり重いことになるかも。
現時点では全員カタカナ表記ですが、登場と共に固有名詞が漢字で出てくるようになりますね。
1-6:僕は死神として『出世』したへの応援コメント
『友達』のワードの強制力よ。これは断れんて。
『えっちゃん』の件もあった修司が、どう立ち回るのか楽しみですね。
作者からの返信
陸斗が思いっきり「友達」のワードを前面に押し出してますね(笑)。
ここから修司の心労はすごいことになっていきます。
5-2:本当はもう、限界だったへの応援コメント
修ちゃんは「大丈夫」なタイプだと勝手に思っていたんですが、やはり「見える人」なりの辛さを抱えていたんですね……。
確かに、いずれ自分の顔のモヤを見ることになると思うと、けっこう辛いものがあります。
作者からの返信
実際には両親の死亡とか身近な人の死を見続けて精神が疲弊していた状態でした。
陸斗が声をかけていなかったら、きっと塞ぎこむ生活を送っていたでしょうね。
身近な人の死をこれからも予見しなきゃならないかと思って生きていくのは、きっと精神的にすごい重圧だったことでしょう。
epilogue 誰よりも大切な、たった一人の特別な友達への応援コメント
遅くなってしまいましたが、完結おめでとうございます。
とても面白かったです。ミステリーの中に死神といった珍しいアクセントを入れる事で、不思議な刺激を得られ、読んでいてとても楽しかったです! あとは、私も推理をしたのですが、途中でこんがらがってしまい、他の方たちのコメントを読みながら考えたりしました。
そして、最後の展開は少し考えさせられるものだなとも思いました。陸斗のことは少し寂しいような悲しいような感情を抱いちゃいましたし、修司も陸斗のことを一番の友達であるということがより切ないなとも感じました…。
拙い感想で本当にすみません!
改めまして、おめでとうございます。
これからも応援しております!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます!
今回は「死神のルールを利用した殺人」という特殊な設定でミステリーをやることで独特な感じを出そうと試みた感じでした。なので、不思議な刺激が得られて楽しかったとのお言葉、とても嬉しいです。
推理パートはとにかく難易度が高かったみたいですね。基本的にミステリーでも解決難易度の高い「大前提がひっくり返る話(ロウソクは折ったのではなく盗まれたが正解、など)」というのを採用したので。
先入観で「どうやって密室の中のロウソクを折る?」、「どうやってロープの先の壁画を削る?」と考える限りは絶対に解けないという、ちょっと意地悪な問題ではありましたね(笑)。
ラストの修司と陸斗の友情の物語は、切なさを前面に押し出した形になるので、それを汲んでいただけて光栄です。
改めて、最後までお付き合いいただけたこと、心より感謝いたします!
1-5:本当に残念だよへの応援コメント
っ!
いや、前回、次のエピソードタイトルにて察しろと。
秘密にするという約束を破った者は死。
これを修司が知っていれば、えっちゃんに釘を刺すこともできたかもしれないのに。
えっちゃんの死。
陸斗にとっても残念だったことが救い——いや、救いではないか。
修司は友達として協力していたことに、これからは死の重みと陸斗への恐怖というものも生まれるはず。
距離、取ってしまうよなぁ。
1-3:死神ってどんな存在?への応援コメント
死のルールを決める。
作者であるカヌレさんもまた然り。
お疲れ様です。
作者からの返信
本当にルール考えるの大変でした(汗)。この先はそれを本格ミステリとして構築した上でストーリーで盛り上げるっていう。
epilogue 誰よりも大切な、たった一人の特別な友達への応援コメント
いや、難しかった。途中本当に難しくてわからなくなり、皆様のコメントを読みながら進めていきました。皆様の推理力や想像力の強さにびっくりしながらも、まさかのそういうことでしたか、と言う結末。個人的には詩帆には何らかの裁きを受けて欲しかったし、叶うなら自分のやったことを振り返る機会が欲しかった気もしなくもない。(法律的に、これをどうやって裁くのか、ものすごく難しいと思うけれど)
最後の最後、切なかったです。彼らは本当に友達だったんだと思います。できれば、生身の人間同士で合わせてあげたかった。本当に(いろんな意味で)合う人って、生きていても数人だと思うから。そのうちの貴重な1人が、たまたま死神だっただけの話、そう思うと、切ないです。
これはすごいお話。
パルメザン〜とは全く違うようで、ベースは同じところにあるような気がしてなりません。
もっと早く読んで、もっと早く宣伝活動をするべきでした。
作者からの返信
最後まで一気読みしていただき、ありがとうございました! 素敵なレビューもいただき、心より感謝いたします。
今回の事件の謎は「修司の視点でないと死神の事情がわからないので解けない」一方で、「修司の視点だと『死神のことを知らない人間が手探りで考えること』が想像しづらい」という事態が作られているので、難易度がはねあがっちゃった感じでしたね。
おかげで今のところ「正答率0%」という、作者として喜んでいいんだかどうかわからない結果に(笑)。それでもやはり真相を見たらみんなすごく納得して楽しんでくださっていたので、そこは高難易度ミステリーとして成功したと見ていいのかな、とは考えてます。
ラストは修司と陸斗の別れという形になり、切ない形になりましたね。色々とすれ違いは出そうになった二人でしたが、それでも修司は陸斗のことを親友だと感じていたし、陸斗は修司のことをずっと心配していたという。
パルメザンと違って本格ミステリがメインの話でしたが、根っこの部分ではやはり通ずる部分がありましたね。なんというか、物語の描き方というか、長編に関しては基本的にハッピーエンドとか何かしら救いのあるものにしたいと考えているので、そういう感じが今回も出せたかな、とは思ってます。
改めて、最後までお付き合いいただき感謝いたします!
ありがとうございました!
1-1:横断歩道の黒い部分への応援コメント
概要で既に興味をそそられるわけですが、1-1で更に深まりますね。
最初からもうおもしろい。これぞ、黒澤 主計、か。
作者からの返信
ありがとうございます。序盤はとにかく引きを出そうと心掛けたので、この部分は何回も書き直しましたね。
5-6:彼らとの間にある、大きな溝の存在への応援コメント
ここまで他の皆様のコメントを読みながら進めて参りました。皆様の推理力、想像力、すごいですね。時々散らかるのもすごく面白い。コメントも含めて作品、とよく言われますが、本当かもです。
作者からの返信
ホラーな感じに陸斗が恐怖の対象のように見えたり、その一方で犯人の姿が見えない不気味さがあったり、色々なコメントをいただけて、この連載は本当に楽しかったですね。
3-9:修ちゃんの言いたいことはわかるよへの応援コメント
皆様の見解がとても役に立ちます……
作者からの返信
皆様が色々と考察しながら読んでくださっていたの、本当にありがたかったです。
「わかりやすすぎないか? 一発で見抜かれないか?」とヒヤヒヤしながら連載していた頃が懐かしい気持ちも(笑)。
3-5:『彼ら』はもともと人間だった?への応援コメント
死神は生きた人間が変化したものだと勝手にずっと思っていました。ここで改めて仮定されると言う事は、私の思い込み設定そのものが間違えていたということ……。という事は今まで勝手におそらくこうであろう、的に思っていたことも全部崩れるということ。というとはこのオブジェには、実は意味は全然ない⁉︎(勝手に何らかの意味があると思っていた。)
作者からの返信
死神はもともと人間だった、ということではありますが、ちょっと事情がある感じですね。
オブジェの意味。これはすごく目立つ分、かなり考察の対象になってましたね(笑)。
5-1:とっておきのルールへの応援コメント
陸斗からの信頼を置かれる修ちゃん。
ノーを突きつけるかと思いきや、なにやら思うところがありそう。
どのような決断を下すのかハラハラします!
作者からの返信
修司だったらしっかり考えてくれそうだから、というのでランダム性を放棄してる感じではありますね。
それでも修司はただ拒否して終わりじゃないという。何かの事情があるのかもしれないですね。
4-8:お前にはもしかして、『死神』が見えているんじゃないのか?への応援コメント
うお……前の話で言っていた「ルール」とはこれのことですか。すごいルールが持ち出されてきましたね。修ちゃんがイエスというとは考えにくいけれど、はたして……。
作者からの返信
とっておきのルール。普通だったら絶対に拒否するような内容ですね。
それでもあえて持ってくる意味は……。
1-7:妨害者をさがしてへの応援コメント
修司が成長すれば陸斗も当然成長するわけで、陸斗がこれからどんどん手に負えなくなりそう
作者からの返信
陸斗も同じく成長し、ついに管轄地区を得ることに。死神としての影響力がかなり強くなってきました。
1-1:横断歩道の黒い部分への応援コメント
小さい頃やりました。同じような噂がありました。そして死んじゃったんですね。
そして、見える子だったんですね。
続き、読ませていただきますm(_ _)m
作者からの返信
横断歩道はよくやる話で、「黒い部分を踏んだら」はやっぱり噂とかで出ますね。
主人公は見える体質で、ここにまつわるものを察知できるように。
4-6:さすがに全滅は避けたいからねへの応援コメント
陸斗の達観した物言いに感心しました。やはり人間とは違う存在なのだなというところがすごく出ていて、死神としての神秘さが醸し出されていると感じました(修ちゃんに疑問が呈されているところでもありますが)。
作者からの返信
陸斗にとってはやはり個々の人間の命については何も感じるところはないのでしょうね。
それでも修司は少しずつ陸斗の物言いに何らかの違和感を抱くようになっている様子で。
編集済
epilogue 誰よりも大切な、たった一人の特別な友達への応援コメント
完結おめでとう御座います!
ひとつの小さな村の中で、すごく濃密でざわざわした時を過ごした気がします。近しい人の死と、他人の死の前兆が見える自分に不安を抱き、疲弊し、恐れを持っていた修司さんと、死神の陸斗さん。生前、極度に死を恐れていた(と思われる)陸斗さんだからこそ、修司さんの誰にも言えない苦悩を理解して何とかしたいと思ったのかもな……とも感じました。
不穏な空気漂う流れでありながら、最後は不思議と温かくなりました。この関係は平坦な言葉では言い表せませんね……。
ありがとうございます。お疲れ様でした!!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます! 素敵なレビューもいただき、心より感謝いたします!
死の予兆が見えることに苦悩していた修司と、死神としてそんな修司を救いたいと思っていた陸斗。そんな二人の友情の物語を根底として描いていたので、最後のあたたかさを感じ取っていただけてとても嬉しいです。
ミステリーとしての感じや死神をめぐるホラー、その先で見えてくる人間と死神の特異な関係性。本当に簡単には言い表せない感じですね。
本作を手に取っていただけたこと、最後までお付き合いいただけたこと、とても嬉しかったです。
ねぎらいのお言葉もありがとうございます。改めて、感謝を申し上げます!!
5-13:待ち望まれた『終わり』の時への応援コメント
ああ、とうとう別れの言葉を。陸斗、と言い直したところに、弔いの響きを感じます。
作者からの返信
死神、とは呼べなかったところに修司の気持ちが強く表れていますね。
5-12:命についての、一つの答えへの応援コメント
今まで陸斗さんの考えを読み切ることができず、不気味ささえ感じておりましたが、彼自身は純粋に『親友』のことを思っていた。死神、という先入観が彼を必要以上に脅威の存在として仕立て上げてしまっていたのか。
死は誰にでも等しく理不尽に不規則に訪れ、この村はその色が特に濃かったからこそ恐怖が如実に現れていた。それがむしろ修司さんにとっては己を客観視できたものなのかもしれません。
陸斗さん、お別れなのですね。そういえば死神になるきっかけについて初めの方に言及がありましたが、陸斗さんはどうして死神になったのでしょう(いきなり気になってきました)
作者からの返信
村人側の感覚では陸斗が理不尽な恐怖の対象でしたが、本当に陸斗は修司のことを心配し、どうにか救おうとずっと動いていたのですね。
陸斗の存在が見えない小町たちといっしょにいたことで、修司も「自分だけが不幸なわけじゃない」と思えるようになりました。
これによって陸斗とはお別れですね。死神になった経緯については、また後ほどで。
epilogue 誰よりも大切な、たった一人の特別な友達への応援コメント
おー、ブラボー。パチパチパチ!
カヌレ師匠、人の生と死を深く考えさせられる、素晴らしい作品でした。
また、田舎の狭い集落という、いわばクローズドサークルの中で繰り広げられる心理戦には、息苦しさを覚えながらも、ついついひきこまれ、離れられなくなりました。
全体として、よく構成の練り込まれたストーリーで、トリックも複雑なのですが、文章も平易で、スラスラと読み進めることができました。
「これぞプロの仕事!」と唸らされるミステリーホラーの傑作だと思います。
わたくしなんぞには、とても真似のできない作風なので、「ヒャー、すげーなー!」って、素直に鑑賞させて頂きました。
貴重な読書体験をありがとうございました。
レビューも出させて頂きますね。
それではまた!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます! そして素敵なレビューもいただき、心より感謝いたします!
ミステリーとしてのトリックや心理戦と、あと死神により命が奪われるホラー、その一方での修司と陸斗の数奇な友情な物語、という描きたかった作品でした。
それらを汲んでいただけたこと、本当に嬉しかったです。
本格ミステリをカクヨムで連載するのは初めてのことだったので、謎とか疑問点に興味を持っていただけるか、解明がすっきりと伝わるかがやはり当初は不安でした。
なので、すらすらと読み進められたと評価していただき、とても報われた気持ちになります。
改めて、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
5-9:解明編(3) -つまりは、お前だよ‐への応援コメント
おー、鮮やか―。陸斗の情報を持ってるからというアドバンテージがあるにせよ、この推理の過程はお見事です。わたくしなんか、この集落じゃ、きっとおろおろしているうちに、死んでしまうクチでしょうw
詩帆も、いろいろ葛藤と闇を抱えた人物でしたね。。この後この集落でどう暮らしていけるのか、少々心配になってしまいますね。。
作者からの返信
修司は陸斗の情報を持っているからこそ解けた事件ですね。
一方で、陸斗について詳しく知っていることで、「死神のことを知らずに手探りで行動する犯人」の感覚は理解しづらいという部分もあって、修司の視点で物語を追っていた読者にとっても難易度が高いものとなりました。
おかげでここまで正答率0%となってしまい、難し過ぎたかな、という感もありましたね(汗)。
詩帆はものすごい闇を抱えた人物ですね。
4-8:お前にはもしかして、『死神』が見えているんじゃないのか?への応援コメント
こ、これはあまりにひどいルール。
こんなもの乗れるはずないだろ。
修司、こんな男には見切りつけて逃げ出せ!
作者からの返信
陸斗、これが修司のためだと言い出してしまうので困惑がすごいですね(笑)。
それでも修司にとっては、陸斗を切るわけにはいかないのですね。
4-7:修ちゃん。これが僕の仕事なんだへの応援コメント
だれかがルールを知ってるんだ。葉っぱのときと同じ奴だな。。
が、全然想像つきませーん。空中遊泳できる人が犯人ですー。
作者からの返信
誰かの意図が働いたからこそ、こういう事態が起こっていますね。
犯人は果たして誰か。
5-11:今すぐ、逃げてくださいへの応援コメント
まさかの。陸斗さんは修司さんのために、ここまでのことをした。すべては陸斗さんのレールの上。修司さんの苦悩と解放されたい、いつ来るか分からぬ死への不安から離れたいという思いを知っていたからこそ。なかなかの追い詰め方ですが……!
誰かの死を選ぶなんてそんなこと、できるわけがありません。しかも発端に自分がいるなら。カミングアウトしてしまいましたが、どうなるのだろう。
作者からの返信
陸斗はあくまで修司を第一に考えていたのですね。でもあくまでも死神の論理なので、修司にとっては受け入れられるはずもなく。
そして自分が原因でみんなを恐怖に陥れていたと知り、修司は自らも犠牲にするような決断を。
5-10:だから決めてよ。『次に死ぬ』のは、誰がいいのかへの応援コメント
陸斗さんはどこまで『視えて』いたのか。余裕のあるおっとりした言動に「詩帆ちゃんが黒幕ということも、実は薄々分かっていたのでは? その上で……?」とも思ってしまったり。どんな行動を取れば修司さんが自分で自分の首を絞めることになるか、村人たちに確信をもって追い詰められるのかも、おそらく見通せていたのでしょうね。そして陸斗さんの掌の上。おそろしい。
作者からの返信
陸斗は割と天然なところあるので、内面は読みづらいですね。
詩帆が犯人というのは見えていた可能性もありそうですが、清崎のような直接的妨害ではないので特に気にしてなかったのでしようね。
修司はこうして追い詰められる形となりましたが、果たして……
3-9:修ちゃんの言いたいことはわかるよへの応援コメント
け、消したのは誰? まさか女房?
そっちの謎解きもあるんですよね。
なんかもう、ドキドキですー。師匠さすがですわ。
作者からの返信
ここのトリックは結構難しかったみたいですね。今のところ正答率0%で(汗)。
死神のルールで人が死なないよう細心の注意を払う一方で、何者かがそれに干渉してるのも事件として起こってる構成なんですね。
5-9:解明編(3) -つまりは、お前だよ‐への応援コメント
詩帆ちゃん、章太くんをそそのかして道川さんを殺そうとしていた(しかもちょっと不貞腐れた印象があったような)ので、正直なんでここまで……? なんか隠そうとしてる……? とうっすら感じたりしていましたが、まさか本当にクロとは!!
あの蝶は毒の蜜を吸って仮死状態となり、章太くんがトドメを刺した。殺人の片棒を担いだみたいな感じで、章太くんにはショックでしょうね。そんなロシアンルーレットに興じた詩帆ちゃんの真意やいかに。
作者からの返信
詩帆は仲良しなはずの章太を利用して実の父親を殺させようとしたという、かなり邪悪なことをやりましたね。
あの蝶々の部分は第二章での小町との会話が伏線になってました。それによって実質的に蝶々にとどめを刺す形にされた章太。事実を知ったらきっとショックだったろうから、修司も推理を語るのは色々難しかったでしょうね。
詩帆がどういった意図でこうした事件を起こしていたか。次回で明かされます!
5-8:解明編(2) ‐消された壁画の問題‐への応援コメント
まじか! ロープの前に葉っぱが削られていた。そして水彩の絵の具で。『最後のひと葉』は確かに偽物の絵を描くことでスーを救いましたね。それを消して命を絶やすとは。
猫ちゃんの爪ガリガリとか言ってましたが、どうしても時間軸をロープ後に捉えてしまっていました。そうか前だったか!
作者からの返信
そうなのです。「最後のひと葉」は絵の具で描いた絵によって「欺く」というラストであるという解釈にしていました。
今回は地下室も壁画も密室・不可能状況に関しては「近づけなくなる前」に仕込みが出来ていたというのをトリック採用した感じでしたね。
2-8:新しい死のルールへの応援コメント
おー、カヌレ師匠。第二章も面白かったです。
森崎が犯人という謎解きが鮮やかでよかったです。修司もなかなかやりますね。
陸斗もえっちゃんを死なせてしまったことは残念に思っているようで、そこまで冷酷なキャラではないことが分かって、思い入れが増しました。
カヌレ師匠、さすがの出来栄えです。
カクコン期間中なので、お星さまを投下しておきますよ。
それっ、ぱらぱらー!
作者からの返信
第二章までお読みいただきありがとうございます。
本格ミステリをカクヨムで連載するのって不安があったのですが、今回の「マッチとの交換の意味」とかは皆さん楽しんでくれたので、本当に手ごたえありました。
陸斗もえっちゃんは殺したくなかった、というのが真相でした。裁量で殺すどうかを選べないので、陸斗も出来ればえっちゃんとは友達でいて欲しかったのですね。
お星様パラパラありがとうございます!
5-7:解明編(1) ‐ロウソクの問題‐への応援コメント
「ゴミ」ってなんだろうなと思っていたら、偽の折れたロウソク! 清崎さんはすっかり信じ込んで、それが熊谷さんを死へと追い込む要因に。陸斗さんあなたさあ本当にさあ(褒め言葉)
ではそれを見越して折れたロウソクを持ってきたのは誰なのか。ぐぬぬ。
作者からの返信
陸斗は感情だけでものを言ってるので、これは「ゴミ」としか表現しないでしょうね。修司の助けになるように推理に役立ちそうな情報かも、なんて少しも考えなかったと思います。
清崎はそれに乗せられて熊谷さんを死なせてしまいました。
犯人もただ清崎を煽っただけで本当に人が死ぬとまでは思っていなかったのでしょうが、果たして誰なのか。
5-6:彼らとの間にある、大きな溝の存在への応援コメント
「死神のルールを悪用するなんて、普通の人間にはそうそう出来るものではない」、うわー、そうきたか! でも確かにそうですね! 修司くん、知らぬ間に信頼できない語り手ちっくになっていた……?
本当に、見え方が全然違いますね。ドキドキ。
作者からの返信
ここまで、修司の視点で物語を読んできたことにより、「犯人も同じように死神のルールを熟知して事態を操作してきたに違いない」という先入観が生まれたのですね。
犯人は修司みたいに死神のことを知らないはずで、だからもっと手探りするように状況を作ってきたはずという。
その辺りがものすごく解明にまつわる難易度を上げているという感じでもあるので、修司はある種の「信頼できない語りて」になっていましたね。
編集済
5-5:どうしようもない悪意の発露への応援コメント
章太くん、あんなにパパを慕っていたのに。父親を我が手で罰そうとするほどに、追い詰められていたのですね。まだまだ幼い子供にここまでのことをさせるなんて。
犯人は心理戦に長けておりますね。こうすれば誰がどんな反応をしてどんな行動をするか。他人のことをよく理解していて、なおかつ俯瞰的に見通せる人間でなければできない芸当ですね。
作者からの返信
章太、お父さんのことを大好きだったからこそ、「死神と結託してみんなを殺していた」と思わせられたことで、「自分がどうにかしなきゃ」って気持ちになったのでしょうね。
章太がそんな風に考えることを理解し、その上で栞を見せたのが犯人なので、本当に邪悪な精神を持った人物です。
2-6:つまり、アイツが妨害者だへの応援コメント
なるほど、チャッカマンでは使用歴がわからない!
だからマッチを。
全然思いつきませんでした。
作者からの返信
ここのチャッカマンとマッチの関係性。シンプルなんだけど「対・死神」な工夫になってましたね。
この辺りの感覚楽しんでいただけて嬉しいです!
2-1:オスカーさんの大失態への応援コメント
このひなびた場所で、こんなことが起こるのは怖すぎます。
わかっていても、次はどうなって逝ってしまうのかなとドキドキしました。
道川さん、勇気ありすぎ……。
作者からの返信
人数が少ないところなのに死神が活動してるっていう。
その中で疑心暗鬼みたいなのが生まれるのは怖いですよね。
道川さん、死神のルールが期限切れてたから良かったけど、タイミング次第では普通に死んでましたね。
編集済
5-4:それはいかにも、死神が好みそうなへの応援コメント
ここの村の方々、表向きは平穏そうですが、それぞれのテリトリーにこもると他の人へのあまり良くない評が囁かれたりするので、実はそこまで仲良くないのだろうなと思ったり。
盗まれた押し花。『死に神のルールに選ばらそうなイメージ』、章太くんの行動パターン。章太くんはこれを誰かに見せられて、ここに埋めたということか……?
どうしてだか『禁じられた遊び』のワンシーンを思い出しました。
ロウソクと壁画の謎も、修司くん視点でなく、何も知らない目として見るべきでしたか。
作者からの返信
道川に関してはとにかく「押し花の出来がゴミレベル」ってことで、誰も擁護できない感じだったのでしょうね(笑)。
章太は何者かから「破壊された押し花」を見せられ、それが死神のルールだと思い込んだことで、「連動して誰か死んだを弔う気持ち」でお墓に埋めたのでしょう。
子供がお墓を作りまくるというと「禁じられた遊び」のイメージでうね。
本作はなんといっても「死神の内情を知らない人間が独自の解釈や思考で事件を起こしている」という状況なので、修司と同じ視点で物語を追っている読者には解明が難しいっていう状況が生まれていますね。
ここがとにかく難易度を上げている要因となっています。
4-8:お前にはもしかして、『死神』が見えているんじゃないのか?への応援コメント
お、おお。陸斗さん。本当に『とっておき』ですね。
でも陸斗さん、死者を増やしたくはないと言っていたような。これ以上相次いで死を起こしたくがないためのルール……?
作者からの返信
陸斗にとっての「とっておき」の発動ということに。
「とっておき」と言っていることなので、これが陸斗のなんらかの目的と絡んでくるのかもしれないですね。
これまでの事件の裏にあった何かのテーマが見えてくるかも。
4-7:修ちゃん。これが僕の仕事なんだへの応援コメント
ふむふむ。なるほど。植木鉢に合鍵が。これ、誰かが家を見張ってて、家主が不在の時とか入れそうですね……。とはいえ蝶のトリックはどうしたものか。
ゴマダラチョウは誰の手によって? 章太くんが目を離した隙に誰かがやったのか。そして修司さん、バレそうな雰囲気。
作者からの返信
植木鉢の合鍵。ここがすごくネックになりそうなポイントですね。蝶々の一件とはどうかかわって来るか。
ゴマダラチョウは自然死のように見えたのに殺害判定されているの、これがまた謎のポイントですね。
編集済
4-6:さすがに全滅は避けたいからねへの応援コメント
連投すみません(コメントのお返事いただいた矢先にごめんなさいもう……)
むむむ。『最後の一葉』って画家が命に換えて壁に精巧な葉っぱの絵を描いて病身の娘に生きる意味を与えたというものですよね? 絵を描いた。削られた……。風雨にさらされた? とか前にふと思いましたがそんな様子もなさそうだしなあ。
地下室……チャッカマンはどこかに捨てられたのでしたか(忘れてしまっていたらすみません)。ゴミが散乱していたとあったような気がしますが……?
作者からの返信
最後の一葉のラストは「何をしていた」と解釈するか。それ次第で壁画の真相に繋がるかもしれないですね。
地下室はとりあえず修司の目にしたものが本当に「全部」だったのかということで、対応関係を考えていくのがヒントになりますね。
4-4:ある種の末期症状への応援コメント
削られた葉っぱの謎もありますよね。頭の良い猫を放ってガリガリさせた? それとも長い何かでガリガリ……?(ガリガリから離れろ)
作者からの返信
葉っぱの絵はどうやって削られたか、というのがポイントですね。
とりあえず今までの予想で一番多かったのが「章大の虫取り網」説でしたが、さすがにそれで削れる範囲でロープを張ったとしたら羽沢先生がちょっと見立てが甘すぎることに(汗)。
4-3:道川家潜入作戦への応援コメント
薄い青緑の羽根の蝶々。修司くんに先んじてすり替えられた? それとも章太くんが持ち出した……?
うーん、道川さんがやった、か?
作者からの返信
蝶々がすり替えられてしまっている謎。
この段階では修司以外は誰もルールを把握していないはずなので、誰かの命との連動は関係なしに、「何か」が行われているようで。
4-1:あまりにも儚く脆い命への応援コメント
キアゲハ……キアゲハ……まじか。
でも殺さなければ良いわけだから、自然死ならセーフなわけだから……殺さないよね?
作者からの返信
よりにもよってメインヒロインが死亡フラグという。
「自然死ならセーフ」なのですけど、この段階で陸斗がちゃんと説明してないから焦る事態ですね。
epilogue 誰よりも大切な、たった一人の特別な友達への応援コメント
遅まきながら読了しました。完結おめでとうございます。
複雑な謎が解き明かされていく過程もさることながら、死神として自らの役割に徹していた陸斗が、一人の人間に強い友情を抱いたことに驚きました。
理に逆らってまで修司を助けたというのは、死神自らが死の運命を覆してえも知れぬ読後感をもたらしてくれました。
素晴らしい物語を紡いでくださり、本当にありがとうございます。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました!
ミステリーとしての展開と、作品のテーマとなっている修司と陸斗の友情のパートも評価していただけて、本当に嬉しいです。
陸斗は他者の命に無頓着な風でもありましたが、それでも修司だけは特別な存在で、そのためには理にも背けるようになった、というのが本作の一番ネックでもあったパートでした。
こちらこそ、最後までお付き合いいただけたこと、心より感謝いたします!
改めて、ありがとうございました!!!
3-9:修ちゃんの言いたいことはわかるよへの応援コメント
ルールを知った上での殺人。死神の仕事に干渉するかのような行為。見逃せないです。
しかし誰が犯したのか。ちょっと、読み直そうかな……。
作者からの返信
この辺りにちょっとしたポイントがありますね。「誰かが死ぬと分かった上でのルールへの干渉」なのですが、果たしてどのような意図を持ち、どんな方法を使って近づけないはずの壁画の葉っぱを消したか。
読み終わった方たちの反応を見ると、ここはかなり難易度高かったみたいです。
でも四章のところで「ヒント」が出てくるので、読み直す前にそこまで進めるのもアリかもしれないです。
3-6:おばあちゃんが、死んじゃうかもしれないのへの応援コメント
スイセンって球根の部分がタマネギと間違えられやすい……なんて話も聞くような。ですが修司さんの引っかかり。なんで葉っぱだけと断定できるのか、とか……?
作者からの返信
スイセンは葉っぱがニラと間違われ、球根が玉ねぎとかと間違われやすく、しかもどちも毒入りという。
そういう「誤食」の代表選手みたいな代物ですね。
3-4:グリム童話とアンデルセンへの応援コメント
アンデルセンの『ある母親の話』、好きです(いきなり) 色んな要求を聞いて、ボロボロになった上でせっかく死神の元まで辿り着いたのにな……と子供の頃は思ったりしましたが。
『死神の名付け親』も、落語はグリムを源流としているのかもしれないというのも面白いなと思いました。すみません。お話の直接の感想になっていなくて……。
作者からの返信
「ある母親の話」は壮大なストーリーで、その先のラストとかも良かったですね。かなりインパクトのある話だったので、取り上げたいと思いました。
名付け親の話をグリム童話で知った時は、「落語はグリムから取った話?」と気づけた感じで、本当に知的興味をくすぐられましたね。
本作でそれを取り上げられたのは手ごたえ感じているので、この点でのコメントいただけるの嬉しいです。
5-9:解明編(3) -つまりは、お前だよ‐への応援コメント
ま、まさか、詩帆ちゃんが犯人だったとは……。
子供だからと言う理由で全然疑ってませんでした笑笑
作者からの返信
本作は「ちょっとした手間」で人を殺せてしまうのがやはりポイントでしたね。
通常のミステリーなら体格差で子供が犯人になるのは無理がありますが、死神が絡むことで「意思」さえあればできることに。
その点で詩帆は邪悪さがふんだんに発揮されることになりました。
2-8:新しい死のルールへの応援コメント
めっちゃ個人情報(?)漏れましたね……!
そして『最後の一葉』がここにきた!
作者からの返信
死神の情報、完全に漏洩しました!
「最後のひと葉」、改めてここから絡んでいくことになります。
1-9:潜入捜査のはじまりへの応援コメント
枯れ木に数枚の葉っぱ……『最後の一葉』みたいに少しずつ減っていったりして……?
『死神が見える人間』は存在し、良からぬことを考える人物はいるのか。であれば誰か。なんとなく人狼を思い出しました。
作者からの返信
この枯れ木に数枚の葉っぱの壁画、とても怪しいですね。
死神が見える人間は誰なのか。人狼のように潜んでいて、何かしらをやらかそうとしているのかも……
1-8:惨劇は回避したいからへの応援コメント
地下室に仕込まれた明らかな妨害。ですがそれは死神の仕事を妨げるというよりも、彼の存在とそのルールを利用した完全犯罪の可能性が……。陸斗さんにとっては「面白くない」という気持ちの方が大きそうな気がします。
読みながら、ぞわぞわと後ろから首を絞められそうな不安を感じております。陸斗さんが本当が何を考えているのか掴めなくて……。
作者からの返信
地下室への妨害、単なる妨害ではなく、何かしらの別の意図が込められているかもしれないですね。
陸斗が本音としては何を抱いているのか。その辺りも本作のネックとなる可能性があります。
ぞわぞわと感じていただけて嬉しいです!
epilogue 誰よりも大切な、たった一人の特別な友達への応援コメント
黒澤さま、完結おめでとうございます&連載お疲れさまでした!
もうめちゃくちゃ面白かったです!!
「死神」という特殊な存在を軸にした事件の謎解きが非常に魅力的で、 真相に迫るほど緊張感が増し、時間を忘れて読みふけってしまうほど引き込まれました。
ミステリーとしての面白さはもちろん、 修司くんと陸斗くんの関係性が本当に強く心に残っています。
もう、親友って一言で片付けたくないくらい特別で、 刺さりすぎて、読み終わったあともしばらく余韻が抜けません。
極上のミステリー体験をありがとうございました!✨
このような素晴らしい作品に出会えて本当に幸せです!!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました! そして、素敵なレビューも心より感謝いたします!!!
死神を軸として特殊設定ミステリーで、その解明や緊張感を楽しんでいただけたこと、本当に幸いです。
そして本作の一番の軸である「修司と陸斗の関係性」に強く感じ入っていただけたこと、とても嬉しく思います。
極上のミステリー体験と評して頂き、苦労が報われる思いです。
改めて、最後までお付き合いいただけたことに心より感謝を申し上げます!
5-12:命についての、一つの答えへの応援コメント
ああ……陸斗くん……。
これまでずっと修司くんのために動いてきたんだって、改めて突きつけられました。
鉄の掟を守るのが死神としての存在意義なのに、
それでも最後に「修ちゃんには生きていてほしい」を選んでしまうのが……切なすぎます。
ルールよりも修司くんを優先して、笑って「お別れだ」って言うの、優しすぎて苦しい…。
修司くんも陸斗くんも、それぞれの形で
「命についての答え」に辿り着いた回だったんだなと思いました。
読後、しばらく余韻で動けなかったです。
作者からの返信
陸斗にとっては、修司が幸せになってくれることがもっとも大事なことだったのですね。
そのためには自分が消えることも顧みることはせず、修司を殺さずに済んだということで笑顔を見せられるという。
修司は修司で陸斗に殺される覚悟で小町たちを守り、陸斗も修司を守るために自分が消えることを選択という、「命についての答え」を発見した形でした。
強い余韻を感じていただけて、作者冥利に尽きます。
epilogue 誰よりも大切な、たった一人の特別な友達への応援コメント
面白かったです!
死神のルールを利用した殺人事件という設定に惹かれて読み進めていましたが、最後まで読んで一番心に刺さったのは修司と陸斗の、間違いなく友達と呼べるものだった関係性でした。
陸斗が本当に守りたかった、大切に思っていたのはルールよりも親友の修司だったというのが切なくて(>人<;)
ビターだけど、前向きでもある終わり方もとても好きです!
とても素敵な作品でした!
読ませてくださりありがとうございました✨
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます!
死神のルールを利用した殺人、という特殊設定ミステリーと、その先での修司と陸斗の友情の物語。この関係性が心に刺さったとの感想がとても嬉しいです。
最終的には陸斗が消える終わりになりましたが、それでも前向きになれるイメージを出したかったので、そこを汲んでいただけて、本当に報われた気持ちになります。
最後までお付き合いいただけたこと、心より感謝いたします!
改めて、ありがとうございました!
5-10:だから決めてよ。『次に死ぬ』のは、誰がいいのかへの応援コメント
怖い……リクトも、シホも……。
リクトに至っては、テメエのケツ拭いてやってんだろうが何様だゴラア!!と言いたくなる……。
作者からの返信
果たしてこの状況で修司がどんな答えを出すか。
詩帆はくじ運が良すぎた……(登場人物一覧に実は伏線が)
5-9:解明編(3) -つまりは、お前だよ‐への応援コメント
理由を……聞かせてくれるんだろう? 刑事さん。
なんでシホちゃんがそんなことするんだい……。
作者からの返信
詩帆はなぜ、こんなことをすることになったのか……。
次の話のコメントで「カンゴオリ級の怖い奴」とかハッターさんから言われてたのももはや懐かしい。あの頃はそっちも真相見えてなかったから……。
5-7:解明編(1) ‐ロウソクの問題‐への応援コメント
>誰かを殺したいという『目的』のために、死神のルールを『手段』として利用したとか、そんな計算し尽くされた話じゃない
がすごい引っかかるのだが……
な、なんだつまり、清崎の件これありで、
全部不幸な事故だったってことだろうか……?
作者からの返信
とりあえず、一件目のロウソクの事件に関しては「まだ誰も死神の実在を心からは信じ切ってない」状態だったのですね。
でも二件目、三件目は「死神がいると分かったうえでの行動」だったので、もちろん「事故」で片付く話ではなく……。
1-1:横断歩道の黒い部分への応援コメント
Questa storia fa venire i brividi.
作者からの返信
Grazie per il tuo interesse per questo lavoro!
5-6:彼らとの間にある、大きな溝の存在への応援コメント
もうここまでくると……オリエント急行メソッドが頭にちらついてくる……。
集落の人間全員共犯なんじゃないのか!? もう。
作者からの返信
ここへ来てそれがあったら怖すぎる(笑)。
全員で一人ずつロシアンルーレット的に象徴を破壊するとか。さすがにそれはヤバい。
epilogue 誰よりも大切な、たった一人の特別な友達への応援コメント
遅ればせながら……連載お疲れ様でした&おめでとうございます!
すごく……すごく良かったです。面白かった……何より、どこか恐ろしくも目が離せなかった二人の〝関係性〟が『尊い』に帰結していったこと……この感動、何と言い現わせば良いのか……(ぶわっと泣きます、ぶわっと)
もう、本当ッ……ですよね!?(急に何) 彼との離別は確かに悲しい、けれどそれは彼にとっての〝救い〟に他ならなかったのだろう、と……。
結果として、二人は互いのために行動し続けていて、最後には互いを救いあった……もう本当に『尊い』が最も適していると思えてしまいます。うぐぅ……。
さりげに小町ちゃんとも関係が続いていて嬉しい。うう、ごめんよう、実は犯人捜しの時「怪しいかもしれない……だって、可愛いからッ!」とかド失礼な疑い方をしてしまって。でも、だってっ……可愛かったからッ!(やかましいよ★)
本当に多くの感情を喚起させられた、名作でした……最後には一抹の寂寥感を。けれど不思議と、心には爽やかに吹く風と……そして、満足感が。
素晴らしき作品、読ませて頂き、本当に感謝ですっ……ありがとうございました――!
まだまだ余韻に浸ります…✨ฅ(TωT*ฅ)✨ハアァ…えがった…
……けれど、死神という常識外れな存在だけに……もしかするとまた、ひょっこりと顔を覗かせてくるかも、なんて……つい妄想してしまいますネ……?(余韻、余韻……★)
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます! 更に素晴らしいレビューまで、本当に感激です!
「名作」とのお言葉が光栄で、ミステリーと、そしてクライマックスのホラーな緊張感、最後に二人の関係性の帰結を描く感動という、この作品に詰めた全てを評価していただけて、本当に嬉しさでいっぱいです。
修司と陸斗は本当に心の底から相手のことを大事に思っていて、陸斗も修司のためなら命も投げ出せるし、修司も陸斗の気持ちを汲んで、陸斗に殺されるなら仕方ないと受け入れられるという。
そんなお互いの想いによって、陸斗は死神としての在り方から解放され、修司も死の恐怖を乗り越えられたという形でしたね。その中での別れを寂しさだけでない「尊さ」も感じていただけて、本当に作者冥利に尽きます。
小町はメインヒロインとして、ラストでも逃げずに待っていてくれたり、エピローグでも修司の悲しみを受け止めてくれたりしています。
小町は羽沢先生と並んで犯人として疑われる率が高かったっぽいですね(笑)。道川家に招かれてるシーンもあったし、キアゲハもすり替わっていたくらいだから、何かあると思われていた節が。
素晴らしき作品とお褒めいただき、無上の喜びを覚えます。
最後までお付き合いいただけたこと、心より感謝いたします!
5-10:だから決めてよ。『次に死ぬ』のは、誰がいいのかへの応援コメント
陸斗くんの「おっとりとした声」……やはり言いようのない不安感と、それに匹敵する〝何か惹きつけられる蠱惑〟があるっ……!(震え声)
そして、そういえばルール移行まだだったのですね。既に移行していたかと勘違いしていて「弾の入っていない銃」を見ているような気分でしたが、しっかりと弾は入っていたっ……そしてまさしく「大当たり」だった……(ふるふる震え声――! どゆこと?)
もはや続きを読む手、止められませぬ……ど、どうなるのか……?
陸斗くん完全にฅ((TωT*ฅ)))引き込もうとしている…!?(ウォアァーッ!)
作者からの返信
陸斗はあくまでも静かな雰囲気で登場するのがポイントですね。修司にとっては緊迫した状況でも、すべては「あるべき流れ」に事態が動こうとしているので、陸斗としては落ち着いている感じで。
陸斗は「ルールを移行するよ」と言っていたけれど、修司が承諾しなかったせいで蝶々の方を続行していたわけで、それで詩帆が思い切り当たりを引いて自爆した形になりました。
5-9:解明編(3) -つまりは、お前だよ‐への応援コメント
やはり泥! さりげに何となく訝しんでいたら、ああ、こうなってしまったっ……。
しかし人命を使った実験のような行為にしても、「なぜ?」の部分にまだまだ惹きつけられるッ。か……この人物(ネタバレ防止★)は、どうしてこういう行為に及んだのか。なぜ「まともではない」とまで断じられてしまう精神状態に陥ったのか、閉塞した環境がそうさせたのか……元々ちょっと〝癖〟を持っていただけに、危うさはあった……。
怒涛の解明編、凄まじかったです、お疲れ様です。
恐ろしさのあるミステリーなのに、目が離せず、そして今この瞬間の不思議な爽快感は筆舌に尽くせません。この作品にしかない、唯一無二の栄養素……!
ぞわぞわと背筋を粟立たせつつ、続きを楽しませて頂きます……!
震えるほどにッ…✨ฅ(TωT*ฅ)✨面白い…!
作者からの返信
あの泥のシーンは「ここだけ死神が関係ない」な状況なので、すごく怪しさが出るだろうなとちょっとビビりながらのアップでした(汗)。
ここまでのことをする精神になってしまったこと。やはり生来の資質によるものなのか。
解明編を楽しんでいただけて本当に嬉しいです。解明はやはりサクッと理解できて爽快感がないといけないので、栄養素と感じていただけるのがありがたいです。
5-4:それはいかにも、死神が好みそうなへの応援コメント
埋葬された赤い花はブラフだったって事ですかね。
犯人の条件の一つに、道川から栞を受け取った人。
が加わったけれどそれは全員なのか。
個人的には、清崎は生きていた説を推したい。
作者からの返信
栞を受け取った人、とりあえず全員にあげよくとして全員に捨てられたんでしょうね。
清崎はさすがに死んでる🐨🐨🐨
赤い花が切断され、そこから何を引き起こせるかがネックですね。
1-11:だから、これから一つ『仕事』をするよへの応援コメント
カヌレ師匠。第一部、一気読みしました。
よくストーリーの構成が練り込まれた面白いミステリーです。死神のルール設定が、「どこで何があるか分からないような死を迎えるようにできている」というものであるのが印象的でした。本当に人の死ってそうだなあって。わたくしも、作品中で、「それは死神が気まぐれに指さした先から死んでいくような光景」と書いたことがあって、余計に唸らされました。
思わず引き込まれて、離れられなくなくなる作品だと思います。文章も丁寧で平易で、行間も適度に空けてあって読みやすいです。
えっちゃんは可哀そうだったのですが、陸斗と修司がこの後どうなるのか。この集落で妨害しているのは誰かとても気になります。
また来ます。
作者からの返信
第一部の一気読みありがとうございます!
ストーリー構成が練り込まれていると褒めていただけて嬉しいです!
今回はとにかく「死神のルール設定」というのが一番のネックとなる作品なので、その点を面白いと感じていただけると本当に安心します。
えっちゃんは可哀想でしたね。
陸斗と修司の関係性。そしてこの集落の中にいる妨害者。これから起こっていくこと。
この先も楽しんでいただければ幸いです!
5-6:彼らとの間にある、大きな溝の存在への応援コメント
ハア、ハア……お、面白すぎる……!
「死神を知るけれど真実は明かせない主人公」だからこそ、一連の事件をもどかしく、されど共感して震えつつ見ていて……けれど「死神を知る」ことこそが「詳しくは分からない人々」と齟齬が生まれるポイントだったとは!
修司くんに感情移入すればするほど驚きが大きくなる、ある意味、物語や視点を含めた作品自体に仕掛けられたトリックのようですね……さすが黒澤様……!
あまりに惹き込まれすぎて、第四章からこの話まで一気でした……くっ、そしてついに佳境の解明編!
一度休憩を挟み、お熱の頭を冷ましてから、全身全霊で楽しませて頂ければ嬉しいです……!
遅読でお恥ずかしいッ…ฅ((TωT*ฅ)))でもめっちゃ面白いと思っております…!
作者からの返信
ありがとうございます! ここまで楽しんでいただけて本当に光栄です。
本当にこの作品は「犯人があくまでも死神のことを知らないまま手探りしている」からこそ生まれているので、死神について熟知している修司の視点だと、なかなかそこに意識が行かないのですよね。
四章からここまでの一気読み、本当に嬉しいです。
次のエピソードから解明編およびクライマックスなので、ゆっくり楽しんでいただければ幸いです!
5-3:カラスアゲハの問題への応援コメント
短冊でしょうな。押し花の。
何に使うかは……わかりませんが……。
作者からの返信
短冊じゃなくて、一応は栞(笑)。
でも地域の人も全員がゴミ箱にINした「いわくつき」なので、短冊だと思われていたかも……
5-2:本当はもう、限界だったへの応援コメント
なるほど。これはいわゆる、共依存という間柄だったわけだったと。
カミングアウトはまあ、必要だったと思うけれども、
私だったらどう思うだろうか。
「もっと早く言え」とか「なんで黙ってた」とか思うかもしれないな……。
作者からの返信
まあ、ある種の共依存だったわけですね。それこそ幼い頃から。
でもどのタイミングで言うかなのですね。来てすぐに言ったら完全に危ない奴だし、事件が起こり始めてからだと怪しまれるし……。
これは疑われた直後でもないとやっぱり言えないのだろうけど、どのみちどのタイミングで言ってもそれなりに摩擦は出る内容だったかも。
epilogue 誰よりも大切な、たった一人の特別な友達への応援コメント
連載お疲れさまでした。
そして完結おめでとうございます。
死神という「殺害方法」を用いた、非常に斬新なミステリーだったと思います。
そして死神が、ただの凶器としてではなく、主人公の無二の親友という描かれ方をしていたのも、物語に不思議な温かみを添えていましたね。
とても面白かったです。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
「死神が殺害方法になる」という特殊設定や、最終的な修司と陸斗の「親友」としての立ち位置を褒めていただけてとても嬉しいです。
二人の関係性にあたたかみを感じていただけたこと、やはりここはすごく大事に思っていたところなので、本当に報われた気持ちになります。
改めて、最後までお付き合いいただけたこと、心より感謝いたします。本作を楽しんでいただき、ありがとうございました!
編集済
epilogue 誰よりも大切な、たった一人の特別な友達への応援コメント
完結おめでとうございます!
最後は胸の奥がじーんとするような、
何とも言葉にしがたいそんな余韻が残っております
陸斗くんが生きた証がちゃんとあってよかったです
えっちゃんのことを考えると、少し複雑ですが、
死神か人間かなんて気持ちの中での枠組みで
共に過ごした時間がある、その絆が何物にも代えがたい想いででしょうね
とっても素敵な物語をありがとうございました💕
今年も受賞できますように、ド田舎からエールをお送り致しますね!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます!
ラストの修司と陸斗の絆や友情、そして陸斗が生きた証を見つけた展開に感動していただけてとても嬉しいです。
修司にとって陸斗は紛れもなく親友であって大切な存在だった。その想いをしっかり描きたかったので、今回多くの方にその点を評価していただけたのが、今回何よりも幸せでしたね。
本当に、今年これでプロ作家部門が受賞できればいいのですが。
受賞できれば初の文芸勢のプロ作家部門になるので、すごく栄誉になりそうですね。
改めて、最後までお付き合いいただきありがとうございました!
epilogue 誰よりも大切な、たった一人の特別な友達への応援コメント
完結おめでとうございます!! 死という概念への価値観の違いからすれ違うことも多々ありましたが、陸斗と修司の友情は本物でそれゆえに最後に乗り越えることが出来たというのは読後感があってとても良かったです。
一見死が身近な印象がある死神が生まれた理由が死への恐怖、というのはとても新鮮でした。死神=死を至上の喜びとするという印象があるので、こういう発想力が黒澤さんの下地になっているのだなあと。
偶然にも今回私は黒澤さんと同じ死神を扱った長編ミステリーを書きましたが、同じ題材であっても発想次第で色々な方向性の作品を作れるのだと勉強になりました。非常に楽しませてもらいました、ありがとうございました!!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます!
死神である陸斗が「死の恐怖」から解放され、修司と別れることになったラストと、そして二人の友情が本物だった展開など、褒めていただけてとても嬉しいです。
陸斗は死に無頓着で冷酷なイメージがありましたが、それもやはり「上手く向き合うことを避けていたから」という解釈にもなりますね。
その辺の「死の恐怖」がネックとなっている設定などを新鮮だとおっしゃっていただけて光栄です。
今回はここグラさんも同じ死神モチーフで、作品を見た時に驚きました。本当に同じモチーフでも色々と違ったやり方ができるので、その辺りが小説の面白さですね。
現在「お題」企画などもありますし、一つの素材から色々なイメージが出てくるのってやっぱり楽しいですね。
改めて、最後までお付き合いいただけたこと、心より感謝いたします!
epilogue 誰よりも大切な、たった一人の特別な友達への応援コメント
完結おめでとうございます!
謎解きがとてもワクワクして、驚きの連続、謎が解明されていく過程には胸がスカッとする思いでした。
そして、陸斗は修司のために自分が消えることを選ぶなんて。ふたりの友情と、切ない最後にはほろりときました。
素晴らしいお話をありがとうございました!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます!
謎解きの部分を楽しんでいただけるの、特に力を入れたところなのでとても報われた気持ちになります。
本作はなんといっても修司と陸斗の友情が軸なので、陸斗が修司のために消えたラスト、感動していただけたのが嬉しいです。
こちらこそ、最後までお付き合いいただけたこと、心より感謝いたします!
epilogue 誰よりも大切な、たった一人の特別な友達への応援コメント
最後は一気に読ませていただきました。
陸斗が消えてしまったことは、ひとつの救いだったのでしょうね。寂しいけれど、素晴らしい終わり方でした。
本当にありがとうございました。
次回作も楽しみにしています!!!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました!
陸斗は修司の命を奪わなかったことで「死神」であることから解放された形ですね。
修司にとっては親友との別れになって寂しい形になりましたが、実質的には救いになったのだと思います。
素晴らしい終わり方と褒めていただけて、本当に嬉しいです。
本作を見つけて最後までお付き合いいただけたこと、心より感謝いたします!
次回も楽しんでいただける作品を書けるよう、頑張らせていただきます!
編集済
epilogue 誰よりも大切な、たった一人の特別な友達への応援コメント
陸斗……人間に興味を無くしたような振る舞いばかりで、感情というものがないのかと思っておりました。
しかし、修司との友情を大切にした最後、心震えました!
そして陸斗はかつて人間として確かに生きていたのですね!(*´∀`*)
死の恐怖から死神となり、死の恐怖を乗り越えて消えていった……これ以上にない完璧な結末、感動せざるを得ません!
素晴らしい物語をありがとうございました!
新作短編の方もまた後ほど、楽しみに拝読させていただきます(*^^*)
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました。
陸斗は生前「友達が欲しい」と強く願いながら、その願いが叶わずに死んでいくのを恐れたのかもしれません。
そして修司という親友を得て、修司が幸せならば自分が消えるのも怖くはないと、ついに「死の恐怖」を乗り越えることに。
そうして死神であることから解放され、穏やかに消えていったのでしょう。
完璧な結末とのお言葉、とても嬉しいです。
本作を最後まで楽しんでいただけたこと、心より感謝いたします。いつもあたたかいコメントを下さり、本当に幸せな連載を続けることができました。
改めて、ありがとうございました!
5-10:だから決めてよ。『次に死ぬ』のは、誰がいいのかへの応援コメント
詩帆ちゃん……すごく恐い子でしたね。
まさかおばあちゃんのことも利用していたとは(@_@;)
しかし、クロアゲハを殺して自らも死んでしまう……ものすごい展開でした!
そして修司がピンチ!
この先、どうなってしまうのでしょうか!?
作者からの返信
詩帆は自分の犯行を隠すため、おばあちゃんに毒まで盛るし、仲良しだった章太を騙して父親を殺させようとする、とんでもない邪悪でした。
クロアゲハで見事に「大当たり」だから良かったですが、この結果として小町や久子など他の人が死ぬ形になったら、ものすごく辛い状況になりましたね。
修司、推理を終えてもひと段落とならず、更なる窮地に。
epilogue 誰よりも大切な、たった一人の特別な友達への応援コメント
陸斗が生きた証があってよかった!
ふたりは本当に親友で、でもそんな言葉では測れない絆があった。
陸斗が消えてしまった時は悲しくて、「奇跡の力で復活しないかな」なんて思ってしまいましたが、この終わり方がきっと幸せなんだと思います。
完結、本当におめでとうございます( ´ ▽ ` )
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
陸斗がちゃんと生きていた人間だとわかり、陸斗が消えたことは「死の恐怖からの解放」だったと考えられるように。
そして修司は陸斗が親友だったことを改めて実感できることになりました。
陸斗が人間として一緒にいられれば良いのですが、修司が前に進めるようになり、陸斗もきっと満足していると思います。
完結のお祝い、とても嬉しいです。
改めて、最後までお付き合いいただきありがとうございました!
epilogue 誰よりも大切な、たった一人の特別な友達への応援コメント
遅まきながら完結おめでとうございます🎊
ちびちびと読ませていただきました。
ミステリー・ホラー・感動の三位一体を味あわせていただきました!
いつものことながら、黒澤さんの作品の豊かな発想にはいつもワンダー&サプライズをいただいております。
修ちゃんと陸斗の関係がどうなっていくか、はらはら見ていましたが、感動的なラストを迎えるのを目の当たりにし、込み上げるものがありました。
他にはないユニークな物語をありがとうございました。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。素敵なレビューも心より感謝いたします!
ミステリーとホラーと感動の三つの軸を褒めて頂けて、本当に嬉しいです。
設定として「ホラー的な世界観」にルールを設定し、それをミステリーに組み込む、というのがやっぱり肝だったので、そこに言及していただけたのありがたいです。
この辺りはやっぱり調整もすごく苦労しましたね。本格推理にすることでストーリーとは別のところで作り込むのが多いので、手間が二倍くらいになって。
そしてラストを感動的と評していただけたのが、作者としてとても報われた気持ちになります。やはり修司の「死神の親友」という立ち位置がコンセプトとしての一番の特性となっていたので、それの締めくくりを評価していただけるのが何よりです。
改めて、最後までお付き合いいただきありがとうございました!