昔、某SRPGの影響で斧が好きになって以来、“斧使い=ロマン”という印象が自分の中に根強くありまして。だからこそ、この作品のドンドには自然と肩入れしてしまいます。当たらない、馬鹿にされる、それでも“約束”を胸に諦めない。その泥くさい歩みが、眩しくてかっこいい。今後の展開が楽しみです(^o^)