それは、儚く短い。そんなこと、誰に言われなくたってわかっている。だけど動けないことがある。それが人間なのだろうと感じる。このままだと、ずっとこうなのかなって思って、でも、やっぱりこのままで、そうしているうちに、本当にそうなってしまうのが嫌だ。だから、最初に一歩を歩き出したときには、もうはじまっているんだ。大丈夫。次の花が咲く頃には、きっと新しい自分でいる。