繰り返される朝への応援コメント
はあ……苦しいな。
傷がある同士って惹かれ合いやすいですけど、本当は離れた方がいいんですよね。
依存しやすいというか、相手に共感しているようで自分の傷を重ねて見ているだけというか……。
彼女が浮気してしまったのは、多分そういう理由で愛ではなかったということなんでしょうね。
主人公が彼女を殺してしまったのも、同じように自分のためなのかな。
悲しい結末になる前に離れるという選択肢が、二人にとっての一番優しいものだった気がします( ´ - ` )
文章がかっこ良くてとても引きこまれました。
作者からの返信
桃野まことさん
コメントありがとうございます。
相手に自分を投影してしまうと、本当の姿が見えずに依存してしまうのかなと思ってます。
文章がカッコいいと言ってもらえて、とても良い気持ちで新年を迎えられます。
本当にありがとうございます!
繰り返される朝への応援コメント
なんとも醜い。
読後感をそう思ってしまった。それを説明するのに時間がかかった。
不幸な人間の話なのに。壊れた関係の話なのに。
殺してしまった理由も、理解できてしまうのに。
美しいとは思えない。
思うに、それはこの物語に「生きていていい」という感覚が一度も存在しなかったからだ。
彼らは愛していなかった。自分で生きてもいなかった。
ただ、失われるのが怖くて、消えてしまうのが怖くて、相手にしがみついていただけだ。
自分がここにいていい理由を、一度も自分の中に持たなかったまま、それを他人の体温や痛みに預け、依存し続けていた。
だから、相手が裏切った瞬間に、相手ではなく、自分が壊れてしまった。
嫉妬で殺すのではない。これは、(当人においては)正当防衛だ。自分が死なないために、殺す話。
当然ながら愛が壊れた話じゃない。
最初から、愛などない。むしろ、何もない。
空っぽの人形による愛の模倣だ。
それを、愛という言葉で包み、永遠の形に固定しようとしたところに、どうしようもない醜悪さを感じた。
可哀想だとは思う。
理解もできる。
でも、肯定はできない。
なぜなら、ここには「相手のために生きる意志」も、「自分のために生きる意志」もなく、ただ、「消えたくないという衝動」しかないから。
溺れたくないから、他人を沈める人間と構造上同じだ。
この物語はそれを綺麗に描いた。
その構造理解したとき、胸の奥に残ったこの苦く腐った感触を、僕は「醜い」という言葉以外で表現できない。
作者からの返信
斉城ユヅルさん
コメントありがとうございます。
この物語の核に触れてくれてありがとうございます。
他者を通じてしか自分を評価できない人は、評価ぎなくなる=裏切りと感じる身勝手さを抱えていると思ってます。
繰り返される朝への応援コメント
序盤の静かに眠っている彼女、この時点で嫌な予感がよぎりました。当たって欲しくないなとも。でも、同じ痛みを抱えているのに、ちょっとしたことで決壊してしまう。
彼女も、共通の同期を招き入れた時には、そんなつもりはなかったんだと思うんです。本当に、話をしたかっただけ。同期君は、誘いの言葉を都合よく解釈をした。そんなすれ違い。よくある話なんじゃないかなって。
でも、主人公から見ればどっちからだろうと関係ない。結局、結末は裏切りだった。でも、愛情は残ってるんですね。そこに体温はないかもしれませんが。
長文失礼しました。心地良い刺さり具合でした。
作者からの返信
夢真さん
コメントありがとうございます。
心地よく刺さってもらえたのなら、本当に嬉しく思います。
ボタンの掛け違いと、それを繊細に捉えてしまう心。
そんなことを意識しながら書いてみました。
繰り返される朝への応援コメント
うわぁああああ
救われないけど、最後まで読まされてしまう深みのある展開でした…
繰り返される朝への応援コメント
さみしい時、人肌恋しい時って、確かにありますよね。しかも虐待からの逃避であれば、誰かに依存したくなることもあるんでしょうね。
主人公は誰かの特別になりたかったのかな。
最後の「まだ、愛しているよ」の「まだ」がとても気になります。
殺してしまった彼女とずっといられることを喜ぶのかと思いきや、この「まだ」という言葉から、次を連想してしまう…。
人間の心は難しい😵
作者からの返信
西東キリムさん
コメントありがとうございます。
主人公の僕は、家族に捨てられる経験をしていることから、求められたい願望が強いです。
しかし、彼女はもう朽ちるだけで、もう求めない。
でも、主人公の元から去ることがないので「まだ、愛することができる」という思いになってます。
繰り返される朝への応援コメント
もう温もりを忘れたかのように凍てつき、冷たい。
↓
そりゃあキレるわな……&殺っちゃったかぁ………!!
めっちゃ楽しかったですぅ!!星三つです!!お互いに執筆を楽しみましょう!!!
作者からの返信
おこのみにやきさん
コメントとレビューまで、ありがとうございます。
楽しんでもらえてよかったです!
これからも執筆を楽しんでいきましょうね。