女王イルゼは、困った人を見かけると、ついつい手を差し伸べたくなる人たらし。そんな女王陛下に、これには強面な専属近衛騎士リッターも気がかりな様子。ある春の日、甥のエーミールの相談に乗ったのを切欠に、女王陛下の元へどんどんお茶会の拝謁許可証が届くようになります。そこからのお悩み(?)解消方法が、とにかくカッコいい。果たしてどのように皆の悩みを切り込んでいくか? は、読んでみてのお楽しみです。きっといつものティータイムが、より華やかな一時となるでしょう🫖
人たらしな女王イルゼと、強面な女王専属騎士リッター。そんな二人のお茶会という名のお悩み相談室(←違う)に行ったら、味のしなかったお茶が美味しくなり、何気なく見ている花に価値を見出せる。それはきっとお茶会に参加した彼らだけでなく、物語の世界を覗いた私たちも同じでしょう。なんかものすごい存在と思われがちなお二人ですが、実は結構親しみやすい……?くすっと笑えるところもある素敵な短編です。皆さまもぜひ、女王陛下へ拝謁許可証のご提出を。もちろん私も提出いたします。
格好良くて素敵な女王イルゼのお茶会、とても素敵で読んだら参加したいと思うでしょう!見事な手腕で人の心を掴む女王イルゼ、そして専属騎士リッターのやりとり、是非読んで楽しみましょう!