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すべてのエピソードへの応援コメント

  •  なるほど、これ以上、人を壊さないように自ら退場したのですね。津島家、恐ろしい旧家です。。
     最後の、「 P.S. もし生まれ変わりがあるなら色々考えてみたけれど、あなたの子供になりたい もちろん 女の子で」が泣かせましたよ。普通の女の子に生まれ変わりたい、ということなのでしょうかね。

     また来ます。

    作者からの返信

    小田島匠 様

    こちらにもコメントを下さり、ありがとうございます<(_ _)>

    この第2部を書いた時(数年前)も泣きましたし(書き終えてしばらくは推敲もできませんでした)、今回もやっぱり泣いてしまいました(;_:)

  •  おー、あかり嬢、そういうことだったのか。そういう深い背景があると、冴子嬢との一夜がまたリアルに見えてきますね。
     ウツボカズラって久しぶりに聞きました。壺になってて、毒液が溜まってるやつですよね。恐ろしい。。

    作者からの返信

    小田島匠 様

    そうなんです!

    あかりちゃんの視点からも描く事によって、よりご理解いただけるかなと書きました(#^.^#)

  • 身体を売る女というイメージを覆す対応の数々。まるで愛の伝道師だよ

    カクヨムコンに応募されていると思いますので、とりあえず★一つ付けときますね。

    作者からの返信

    と~まなさん 様

    こんにちは!
    コメントのみならずお星さまも下さりありがとうございます<(_ _)>

    冴ちゃん自身は『私は愛がわからない』と言っているのですが、彼女は他人に対し本当に優しいのです。

  • 縞間先生へ。

    いよいよ、最終章ですか。

    いつも、応援しております。

    最後の頑張り、期待しております。

    作者からの返信

    立花先生へ。

    こんばんは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    頑張らせていただきます! (*^^)v

  • イラスト、めちゃうまいんですけど。ていうか、あのイラスト冴ちゃんが好きですね。お話しの冴ちゃんも好きですよ。あの世界から足洗ってホッとしてます。

    作者からの返信

    ふみその礼 様

    こんばんは
    心優しいお言葉、本当にありがとうございます<(_ _)>

    どうかどうか明日から始まる冴ちゃんの旅も見守ってあげて下さい<(_ _)>


  • 編集済

    気持ちは分かります。
    そして18禁だとそれで住み分けは出来ますが、意外と読む方もその18禁的な描写部分が一番読みたかった訳じゃない場合もあるみたいです。

    というのも私、去年までPIXIV作家で、今年前半はカクヨムと並行、後半以降はカクヨム1本でした。昨日、PIXIVから今年の実績一覧が送られてきて、そしたら最もPV伸びたのは、性行為はあっても性描写は一切ないので18禁外していた話でした。
    1話2話3話が18禁で4話は18禁じゃない。そしたら、1話より4話の方がPV高いってどういう意味? って。
    読者って微妙に素直じゃないのか、18未満が素直に入らなかったのか。

    かおるさんの文章も、その描写なしで読ませる仕様になっているので、結構人情的に引き込まれます。

    作者からの返信

    かもライン 様

    こんにちは
    とても丁寧なコメントを下さり、ありがとうございます<(_ _)>

    冴ちゃんは拙作のキャラたちの中で私が最も愛している人なので、大真面目の本気で書かせていただいております。
    なのでこの様におっしゃって下さると、とても嬉しいです(#^.^#)

  • 強さは優しさやね。
    心が無いって言う人の、心の奥が結局優しい。

    理不尽の中に、筋を一本通して、所詮冴子さんの自己満足かもしれないけど、その部分に惚れなければ、男じゃないし、
    そこに惚れたからどうという訳じゃないかもしれないけど、筋は通し返さないといけないよね。

    作者からの返信

    かもライン 様

    こちらにもコメントを下さり、ありがとうございます<(_ _)>

    そうなんです!

    冴ちゃんは自分の事を「行き当たりばったり」と言ってますが……全然そうじゃないんですよね(#^.^#)

  • 嫌な予感は当たったけど、でもコレこそ冴子さんならではの仕事。
    ここら辺はマネージャーも良く分かっていますね。

    気持ちは良いんだろうけど、とても切ない。

    作者からの返信

    かもライン 様

    こんばんは!
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    確かに冴ちゃんしかできないのかもですね(;_:)
    自分の事を『人間モドキ』と称している冴ちゃんの優しさが表れているお話です(#^.^#)

  • すごく大人びた小学生との出会いからの大口契約。
    とても良い流れで、よかったです。

    作者からの返信

    七月七日 様

    こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    はい!
    この契約のお話は次章へ続きます(#^.^#)

  • 胸を締めつける痛みと、それでも前へ進もうとする強さが深く伝わってきました。
    喪失の中で選び取る「生きる術」、その切実さに心を打たれます。続きを応援しています。

    作者からの返信

    @tama_kawasaki 様

    こんにちは
    いつもありがとうございます<(_ _)>

    次の最終章で冴ちゃんはどんどん?変わっていきます!

    どうか引き続きよろしくお願いいたします<(_ _)>

  • 師匠、尊いです。これぞ漢の見本です。

    そういえば、かおるさんの作品見て惚れたのも、こんな漢だったね。
    いつから不器用な男が、化石扱いされる様になったのか。

    作者からの返信

    かもライン 様

    こちらにもコメントを下さり、ありがとうございます<(_ _)>

    いつからでしょうかねぇ~(-_-;)

    段々そういう風潮になったのかしら?

  • 半田コテは男の浪漫と思っていたけど、最近はコレをも使いこなす女子が増えているみたい。別に悪いとは言わないけど、一体どこまで男の領域が犯されていくのだろうか。

    まぁ私がこういうのやっていたのも、ほぼ30年前。ゲームセンター店長だった頃は、簡単なゲーム機の故障は各店舗で行わないといけなかった。
    ブラウン管の奥に手を突っ込んで、配線接続するのだが、当時の師匠に「時に電気がビリ!と来るかもしれないが、絶対に反射的に手を抜こうとするなよ。中のむき出しになった金属部で傷だらけになるぞ」と。
    それも青春の1頁。

    作者からの返信

    かもライン 様

    こんばんは!
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    なんと!ゲームセンターの店長をなさってたんですね! では今回のシーンはイメージしやすかったのでは?(^_-)-☆

    私、この様な職人気質の人も好きで……師匠も時々登場します。
    どうか引き続きよろしくお願いいたします<(_ _)>

  • あやりちゃんとここまで縁があったのだから、新しい突破口があってほしいね。

    作者からの返信

    ふみその礼 様

    こんばんは!
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    そうですよね!
    次回(第3部の最終話)はそのお話もございます!
    引き続きよろしくお願いいたします<(_ _)>

  • 第6話 冴子のお茶への応援コメント

    結構営業のセンスがあったということですかね。
    ていうか、営業自体、人柄が大部分を占めるようですが。

    作者からの返信

    七月七日 様

    こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    冴ちゃんの場合は『数打ちゃ当たる』が一番大きな要素だったのでしょうが……人柄もあると思います(#^.^#)

  • 第6話 冴子のお茶への応援コメント

    とてもいい展開なんだけど、社長のセンスが「うぅ…」
    この淹れ方でお茶を淹れたら、甘くておいしいでしょうね。雑念を払い落ち着いて向き合うことが大事でしょう。

    作者からの返信

    ふみその礼 様

    こんにちは

    さっそくのコメントありがとうございます<(_ _)>

    はい! “心を込める”といった感じでしょうか(#^.^#)

    社長のセンスはホントひどいのですが……冴チャソというニックネームは後々効いてきます(^_-)-☆

  • 冴ちゃんもあかりちゃんも、過酷で傷だらけで、でもそれ以上に透明感を感じます。

    イラスト拝見して、フェミニンでフェアリーで、なんだか、ローランサンの描くすてきな女性達のようです。
    だから余計に悲しくて美しいです。

    作者からの返信

    ましら 佳 様

    こんばんは!
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    この第2部は書いていて悲しくて辛かったのですが……
    拙い絵をこのようにおしゃって下さり、とても嬉しいです(#^.^#)

  • 第5話 羽化と孵化 への応援コメント

    羽化しきれずに死んでいるのは、ほんとに悲しいです。途中で濡れるとダメみたい。

    作者からの返信

    ふみその礼 様

    こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>


    このお話の元原稿は今年の夏に書いたのですが……
    悲しかったです。

  • 第5話 羽化と孵化 への応援コメント

    縞間先生へ。

    ここら辺は、平常運転ですかね。

    サリーマンの男性との絡み、「激しい」期待してましたが……少し、残念ですねん。

    作者からの返信

    立花先生へ。

    こんばんは!
    コメントありがとうございます!

    ご期待に沿えず申し訳ございません<(_ _)>

    今回は絡みを描くことは目的としておりませんので……(^-^;

  • 社長さん、やっぱり良いなぁ……
    ネーミングのせいか、「遺留捜査」の主役さん(「グレンラガン」のラスボスでも可)のイメージを重ねているんですが、程よく「ブラック」の領域を抱え、露悪の傾向もあるのに、男気や思いやりを失っていない所、憧れます。

    作者からの返信

    ちみあくた 様

    おはようございます!

    社長さん!
    いいですよね(#^.^#)
    で、社長さんはこの頃から冴ちゃんを愛しているのです。
    「それがどうなって行くのか?」は……
    ちみあくた 様はご存知かもですが……(^_-)-☆

  • 風俗は縁のない世界ですが、そこで身を粉にして働いてきた冴子の新世界への挑戦は応援したいと思います。

    作者からの返信

    七月七日 様

    こんばんは!
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    嬉しいお言葉!!

    どうかどうか冴ちゃんの奮闘を見守ってあげて下さい(#^.^#)

  • 時系列的にいつの話なのか、続きを読んでいけばわかるのかなぁ。

    作者からの返信

    七月七日 様

    こちらにもコメントを下さり、ありがとうございます<(_ _)>

    このお話は、プロローグⅠと同時期。
    つまり、冴ちゃんがあかりちゃんと死に別れ、泣き暮らしていたころの事です。
    社長は冴ちゃんの事を心配して、冴ちゃんを守る為に、まず警察署で身元を保証した後、冴ちゃんが所属していた風俗関係(オーナーと事務所)へ話を付けに行ったのです。

    編集済
  • 縞間先生へ。

    「特に男は弱虫だから……削られてボロボロになった身と心を女に埋めて貰っているんだ。 お前が生業としていた仕事だって、そう言う意味では人助けさ」って、含蓄のある言葉ですね。

    作者からの返信

    立花先生へ。

    こんにちは
    さっそくのコメントありがとうございます<(_ _)>

    この様におっしゃって下さり、ほっとしております(#^.^#)

  • どこかで読んだ事のある展開。多少、ブラッシュアップはしているかな?

    このカクヨムは皆、行儀のよい子達ばっかりだから、こういう大人の文章に洗われます。正直、性行為が悪い訳ではなく、その表現レベルなので全然大丈夫と思うのに。

    私も一回、結構ヤバい表現に警告頂きましたから。
    多少、直接表現の修正したら、とりあえず今のところ何も言ってきていないから大丈夫なんだろうけど、都度そんなチキンランしたい訳じゃないから。

    とりあえず前回読んだものが、その序章かと思いましたので、折角なので続きも行きましょうか。

    作者からの返信

    かもライン 様

    こんばんは!
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    なるだけ節度は保ちたいとは思っております(^_-)-☆

    引き続きよろしくお願いいたします。

  • 第3話 刃傷と覚悟への応援コメント

    いやあ、徐々に、この物語、佳境に入っていきますね。

    酷い、あまりに、酷い。

    ですが、それが、またこの作品の魅力です。

    作者からの返信

    立花先生へ。


    こんにちは!
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    酷いですよね……
    某なろうでは間違いなくウケない路線ですが(^-^;

    頑張ります!

    編集済
  • 改めて物語の背景が呑み込めた気がします。
    そして冴ちゃん、あかりさんが生きる「とある世界」のリアリティも……

    二人は縞間さんにとって、本当の意味での道連れなのですね。
    「とある世界」の冴ちゃん達、「こちらの世界」の縞間さん、どちらにとっても良い事が沢山訪れますように!

    作者からの返信

    ちみあくた 様

    おはようございます!
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    温かいお言葉を下さり、とても嬉しいです(#^.^#)

    どうかこれからもお付き合い下さいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 第2話 まろやか音への応援コメント

    縞間先生へ。

    急激な、話の展開ですが、社長の愛情が感じられて、良いですね。

    作者からの返信

    立花先生へ。

    こんばんは!
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    はい!
    社長は冴ちゃんの事をとても大切に思っています(#^.^#)

  • 第2話 まろやか音への応援コメント

    「まろやかね」う~ん……微妙。

    作者からの返信

    ふみその礼 様

    こんばんは!
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    ホント!
    微妙ですよね(^-^;

  • ウーム、奥が深い話ですね。

    さて、どうなって行くのか?

    これからが、更に、面白くなって行きそうな……!

    作者からの返信

    立花先生へ。

    こんばんは!
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    はい!
    大真面目に書いておりますのでよろしくお願いいたします。

  •  おー、いいじゃないですか。ゴスロリ少女の心の闇を受け止めてあげたから、きっと思い残すこともなくなったのでしょう。いやー、冴子さん、こんな濃密な人生を歩んで、メンタル病んじゃいそうだけど大丈夫かしら?

     縞間さん、この作品よいですよ。代表作でいいんじゃないでしょうか。
     「女で得すること」よりも、厚みがあって、読み応えがあります。
     
     また来ます。

    作者からの返信

    小田島匠 様

    こんにちは
    朝のお忙しいところお読み下さりありがとうございます<(_ _)>

    お褒めの言葉とても嬉しいです(#^.^#)

    今日から始まる第3部はお仕事小説です!

    引き続きよろしくお願いいたします。

  • 縞間先生へ。

    なるほど、了解いたしました。

    作者からの返信

    立花先生へ。


    こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    分かりづらくてスミマセン(^-^;

  • おっと……訳ありイケメンですかね。

    まぁ、イケメンが声を掛けてきたら怖い。

    ……異世界転生とか、何処かの鉱山に行けとか、寒いところでタラバガニとってこいとか言われそうで……。

    拝読させて頂きありがとうございます。

    作者からの返信

    なつの夕凪 様

    こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    ( *´艸`) 樹くんは、本当にかわいい子なのですよ。

  • すごい業を持たされたのですね。
    ある意味家族、家系に殺されたような。

    作者からの返信

    七月七日 様

    こんばんは
    さっそくのコメントありがとうございます<(_ _)>


    あかりちゃんの家族は優しい人たちなのですが……『家に殺される』というのはあると思います(-_-;)


  • 一つの事柄を二つの視点で交代に描いていく手法、この物語では凄く活きていると思います。
    そして、あかりさんは冴ちゃんをむしろ解き放とうとしていたのに、次は「あなたの子供になりたい」という願いが、いつしか神聖な鎖と化していく。
    残酷でもあり、甘美でもある物語だと改めて思います。

    作者からの返信

    ちみあくた 様

    こんばんは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    このままレビューとしてあげさせていただきたいほどの素敵なコメントを下さり、本当に嬉しいです(#^.^#)

    愛とは……残酷な一面もあるのかもしれませんね。

  • うーん、切ない描写です。

    心の闇とは、何か?とか、考えさせれられる話です。

    作者からの返信

    立花先生へ。

    おはようございます!
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    そうですね

    心の闇はあまりにも深く悲しいです(;_:)

  • ただ悲しいだけのお話しじゃない。自分の意志で生まれ変わりたいという強い意志も感じました。「あなたを幸せにするために」「あなたを産み直す」それは「わたしが生まれ変わる」未来を見ているんですね。

    作者からの返信

    ふみその礼 様

    おはようございます!
    コメントありがとうございます<(_ _)>


    とても優しい視点でお読み下さり、感涙しております(:_;)

    冴ちゃんの旅はまだ続きますので
    是非是非お付き合い下さい!!<(_ _)>

  • 冴ちゃん、優しさに泣けてしまいます。
    傷だらけではないでしょうか。
    でも、柔らかく人を包んでくれて😢

    作者からの返信

    ましら 佳 様

    こんばんは!
    この冴ちゃんの物語をお読み下さり、ありがとうございます<(_ _)>

    第2部も是非是非お読み下さい<(_ _)>

    私、泣きながら書きました(:_;)

  • デジタルタトゥーは恐いですね。簡単に人を殺せる。人格を、一生をゼロにする。

    作者からの返信

    ふみその礼 様

    こんばんは!
    さっそくのコメントありがとうございます<(_ _)>

    はい!

    おっしゃる通り、とても怖いと思います(-_-;)



  • 編集済

    厳しい世界ですね。

    ただ、お仕事である以上、楽なことなんてないですね。どんな業界でも。

    作者からの返信

    なつの夕凪 様

    こんばんは!
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    この様に優しく捉えて下さり、とても嬉しいです(#^.^#)

  • 二人のイラスト、色がついて、その色が温かなパステル調で改めて魅力を確認出来た気がします。
    そして、この第二部の第一話、読み返すと「表現の難易度が高いエピソードだな」と強く感じました。
    冴子さんがあそこまで強く想うあかりさん、その出会いと「傷」の共感がこの後の全ての物語の土台になる訳だから……もう、流石と言うしか。

    作者からの返信

    ちみあくた 様


    こんばんは!
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    ちみあくた 様が某サイトで以前ご評価下さった最終章(こちらでは第4章予定)へとつながる土台部分なので、お言葉、とても嬉しいです(#^.^#)

  • 縞間先生へ。

    ここら辺は、視点が違うので、完全に百合小説ですね。

    私は、男性だから、男 → 女 場面のほうが、好きかな?

    作者からの返信

    立花先生へ。

    こちらにもコメントを下さり、
    ありがとうございます<(_ _)>

    はい!
    百合ですね(^_-)-☆

    でも切ない恋愛小説として書いています(#^.^#)


  • そういう女って、ほんとにいそうです。
    いやいるんだろうな。

    作者からの返信

    七月七日 様

    こちらにもコメントを下さり、
    ありがとうございます<(_ _)>

    私もそう思います(-_-;)

  • 切なくて悲しい。
    冴子の心を揺さぶっておいて、勝手に逝くなんて!

    作者からの返信

    七月七日 様

    こんばんは!
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    そうですね……

    でも、あかりちゃんにも訳があるのです。
    それを第2話で書かせていただきます。

  • 縞間先生へ。

    ここでも、エロ爆発ですね。

    かなわねえなあ……。

    「芸術は、爆発だ!」 は、かの岡本太郎氏の言葉ですけど。

    作者からの返信

    立花先生へ。

    こんばんは!
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    運営から指導が入らないように抑えているつもりなのですが……(^-^;


  • 縞間先生へ。

    まるで、崇高な「詩」を読んでいる感じですね。

    この思い、皆に、伝わるといいなあ。

    作者からの返信

    立花先生へ。

    お言葉ありがとうございます<(_ _)>

    どうか伝わって欲しい!と祈っております<(_ _)>

  • やあ、縞間さん。面白いですね! 冴子さんという血の通ったキャラが素晴らしいです。魅力的です。とても縞間さんらしい作品だと思います。これは最後幸せを掴むことを願わざるをえませんね!
    ここまで読んで良い作品と分かりましたので、お星様パラパラしときますー。

    作者からの返信

    小田島匠 様

    こんばんは!
    コメント、お星さまありがとうございます<(_ _)>

    私の中には、しっかりと冴ちゃんが息づいておりますので、このお言葉は涙が出るほど嬉しいです(#^.^#)

    どうかどうか!!
    第2部へもお越しください<(_ _)>

  • おー、冴子さん、まさにプロだ!
    どんな仕事もプライドを持って取り組んでいる様子はカッコいいものですね!

    作者からの返信

    小田島匠 様

    コメントありがとうございます<(_ _)>

    「行き当たりばったり」と言いつつ、冴ちゃんは仕事に対して誠実です。

    まだ先の……第3部のお話は冴ちゃんが“カタギ”のお仕事に奮闘するお話です(^_-)-☆

  • 悲しいです。悲しいですね。想像することに至らず、救いになれなかった。決断を促しただけみたいで。とても悲しい。

    作者からの返信

    ふみその礼 様

    こんばんは!
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    そうですね

    あかりちゃんは愛する冴ちゃんとひとつになって
    冴ちゃんが抱えている“業”を取り込んで、自分の業と一緒に、我が身ごとアスファルトへ叩き付けて壊してしまったのです。
    冴ちゃんを業から解放するために(;_:)

    ふみその礼 様のお言葉にまた泣いてしまいました。

  • 創作の舞台裏をこんな風に明かしてもらえるなんて……
    前からのファンにもサービス満点ですね。それに、自分を好きになれない虚しさを説く自称・人間モドキの姿に深い孤独と凛々しさを改めて感じています。

    作者からの返信

    ちみあくた 様

    コメントありがとうございます<(_ _)>

    新連載開始!おめでとうございます! こちらの方も後で読みに参ります(*^^)v

    あえて舞台裏を書かせていただいたのは……冴ちゃんの事を少しでも知ってもらえたらという願いからです(#^.^#)

  • 縞間先生へ。

    しっかし、凄い、描写だなあ……。

    私の、想像を、超えていますね。

    作者からの返信

    立花先生へ。

    こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    この第2部はどうしても読んでいただきたいお話なので……

    何卒宜しくお願い致します<(_ _)>

  • 仕事だから仕方ないのだろうけど、何だかね〜。
    で、また情が移るんだろうな。

    作者からの返信

    七月七日 様

    おはようございます
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    二人の関係は「情が移る」レベルではなくなります。

    今日UPする後編を是非是非お読みください<(_ _)>

  • 縞間先生へ。

    何処か、この辺りから、かって「小説家になろう」で、読んだ気が……。

    いよいよ。全部、「カクヨム」に完全復活なのでしょうか?

    作者からの返信

    立花先生へ。

    こんばんは!
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    ご指摘の通りです(#^.^#)

    縞間、本気出します! (*^^)v

  • 情が移ることってあるのですかね〜。
    まぁ、人間だもの、ありますよね。

    作者からの返信

    七月七日 様

    こんばんは!
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    でも、移った情も……タバコの火とともに揉み消すのです。

    編集済
  •  おー、第2話、長かったがよかった。
     ちゃんとレッスンつけてあげたんだ。冴子嬢は、最後にハッピーになれそうなキャラ造形ですね。いいんじゃないでしょうか。

     また来ます。

    作者からの返信

    小田島匠 様

    たくさん時間を使って下さり、本当にありがとうございます<(_ _)>

    この子は幸せにしてあげたい子なのですが……
    山あり谷ありです(^-^;

  • 第1話 Old Friendsへの応援コメント

     おー、いい。
     冴子さん、生活に疲れて、希望もない、スレた感じのスタートで、掴みはばっちりじゃないですか。
     ここからどう展開していくのか。ああ、昼休みが終わってしまう!
     あと一話だけ!

    作者からの返信

    小田島匠 様

    こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    昼休みを使って下さり恐縮です。
    そして「掴みはばっちり」というお言葉!
    とても嬉しいです(#^.^#)

  • 第5話 Georgia on My Mindへの応援コメント

    この5話の書き出し、詩的なのにリアルで、ふっと給湯室で佇む光景が浮かび、鮮烈な印象を受けます。
    ちょっと真似できない縞間さんの真骨頂ですね……

    作者からの返信

    ちみあくた 様

    こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    この給湯室の回は2021年のコロナ禍の頃に書いたものをほぼ手直しせずに投稿したのですが……
    この頃はきっと私の感性も初々しかったんでしょうね(^-^;

  • 縞間先生へ。

    いや、一回でもやれば、男は相手をそう簡単に忘れません。

    かって、私の人生史上、最高の美人と見合いした彼女は、高価なお菓子まで持って、私の家までやって来ました。

    私が26歳の時です。

    ですが、あまりに美人で、アレを入れれる自信が無くて、4年間つきあって別れましたが……。

    でも、キスも手も握った事も無かったです。勿体無い事をしましたね。

    男心は、女性より、弱いのかもです。

    作者からの返信

    立花先生へ。

    こんばんは!
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    確かに勿体無い(^-^;

    そうですねぇ~
    男は女より腕力はあるようですが(一般的には)
    心の力は弱いのかも(^-^;

  • 縞間先生へ。

    もう、ここら辺、暴走状態ですが、

    そういう作風も大好きなので、書き続けて下さい。

    応援し続けますよ。

    作者からの返信

    立花先生へ。

    コメントありがとうございます<(_ _)>

    暴走してますでしょうか?(^-^;

  • 第6話 疼痛  I Am a Rock への応援コメント

    縞間先生へ。

    迫真の描写です。

    作者からの返信

    立花先生へ。

    こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    先生のお言葉!
    嬉しいです(#^.^#)

  • 元カレの数倍カノジョを大切にする。とても素敵です!

  • 第5話 Georgia on My Mindへの応援コメント

    幾つか読んだことがあるのがあった。てかほとんどが読んだモノで、少しだけ初めて読むのがあったと言う方が正しいか。
    縞間さんの作品でしか読めない、本当にそれを仕事にしている人のリアルな実態なのですかね!なかなかそういう人と知り合えないから。
    色んな生き方があるものですね。
    楽しく読ませていただきました。ありがとうございました♪

    作者からの返信

    七月七日 様

    こちらにもコメントありがとうございます<(_ _)>

    第2部以降は新作(カクヨムでは)メインです。
    是非是非お付き合い下さい<(_ _)>

  • あれ?これ前に読んだな。
    前世で読んだのか?

    作者からの返信

    七月七日 様

    こちらにも

    コメントありがとうございます<(_ _)>


    はい!

    先行で公開したものはこちらを改変したものでした。

    編集済
  • 第1話 Old Friendsへの応援コメント

    縞間さんの作品って、身体を売る女の人、よく出てきますよね!

    作者からの返信

    七月七日 様

    こんばんは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    この作品の主人公、佐藤冴子さんの人間像の一部は……私が見聞きして来た複数の女性たちのお話の中にヒントを得ました。

    拙作の中で何回か取り上げたテーマです。

  • うーん、エロっぽい!!!

    この描写、良いですね。

    作者からの返信

    立花先生へ。

    コメントありがとうございます<(_ _)>

    エロっぽいですか?( *´艸`)

  • カクヨムでも、この名作が読めるなんて……嬉しいです。
    応援もかね、ジックリ再読させて頂きますね。

    作者からの返信

    ちみあくた 様
    こんばんは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    ちみあくた 様が某サイトでご評価下さったのは第4章(最終章)となりますので、まだまだ先ですが……
    お付き合い下されば幸いです(#^.^#)

  • サボテンブラザーズ好きです!あのポーズ笑
    インナースペースも観ました!遥か昔ですが(=^▽^)

    作者からの返信

    うみたたん 様

    こちらにもコメントを下さり、ありがとうございます<(_ _)>

    ご覧になったのですか?

    同士ですね(^_-)-☆

  • 第1話 Old Friendsへの応援コメント

    読みやすく、目の前に2人の情景が浮かびます。まさか、そんなことがと先が読めなくて、、素晴らしかったです。

    作者からの返信

    うみたたん 様

    こんばんは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    素晴らしいとおっしゃってくださり嬉しいです(#^.^#)

  • 縞間先生へ。

    気になる表題ですね。

    「亡くなった恋人は……」とは?

    作者からの返信

    立花先生へ。

    表題をご評価くださり嬉しいです(#^.^#)

  • 第1話 Old Friendsへの応援コメント

    どこか全てのことが客観的で、もちろん嬉しいことではないと思いますが、哀しいそぶりも見せず、日々生活を送っていくのは大変でしょうね。彼女はどこに向かっているのでしょうか。そこが気になります。

    拝読させて頂きありがとうございます。

    作者からの返信

    なつの夕凪 様

    こんばんは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    まさしくこの旅のテーマをおっしゃって下さり嬉しいです(#^.^#)

  • 結構、生生しい描写で。

    ご馳走さまでした。

    作者からの返信

    立花先生

    こんばんは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    これくらいなら大丈夫かな?と(^-^;

  • こんなセンシティブな題材を扱いながら完成度高い作品ある!?

    愛のテーマのリアリティ、繊細な描写、仏心のフック。
    現代社会の闇を覗き見た感じになりました。

    作者からの返信

    Aki、 空き時間に飽きずに執筆 様

    こんばんは!
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    お言葉、とてもとても嬉しいです!!(#^.^#)

  • 続きが気になりますね!

    作者からの返信

    小肌マグロ 様

    こんばんは!

    コメントありがとうございます<(_ _)>

    是非是非お読みください(^^)/

  • 縞間先生へ。

    「なるほど…… ここからか……」

    って、意味深な文章ですね。

    作者からの返信

    立花先生

    こんばんは!

    コメントありがとうございます<(_ _)>

    そうなんです! ここから冴ちゃんの大いなるお節介が始まるのです(^-^;