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2025年12月17日 00:43
おー、いいじゃないですか。ゴスロリ少女の心の闇を受け止めてあげたから、きっと思い残すこともなくなったのでしょう。いやー、冴子さん、こんな濃密な人生を歩んで、メンタル病んじゃいそうだけど大丈夫かしら? 縞間さん、この作品よいですよ。代表作でいいんじゃないでしょうか。 「女で得すること」よりも、厚みがあって、読み応えがあります。 また来ます。
作者からの返信
小田島匠 様こんにちは朝のお忙しいところお読み下さりありがとうございます<(_ _)>お褒めの言葉とても嬉しいです(#^.^#)今日から始まる第3部はお仕事小説です!引き続きよろしくお願いいたします。
2025年12月12日 00:43
二人のイラスト、色がついて、その色が温かなパステル調で改めて魅力を確認出来た気がします。そして、この第二部の第一話、読み返すと「表現の難易度が高いエピソードだな」と強く感じました。冴子さんがあそこまで強く想うあかりさん、その出会いと「傷」の共感がこの後の全ての物語の土台になる訳だから……もう、流石と言うしか。
ちみあくた 様こんばんは!コメントありがとうございます<(_ _)>ちみあくた 様が某サイトで以前ご評価下さった最終章(こちらでは第4章予定)へとつながる土台部分なので、お言葉、とても嬉しいです(#^.^#)
2025年12月11日 07:36
切なくて悲しい。冴子の心を揺さぶっておいて、勝手に逝くなんて!
七月七日 様こんばんは!コメントありがとうございます<(_ _)>そうですね……でも、あかりちゃんにも訳があるのです。それを第2話で書かせていただきます。
2025年12月10日 09:48
縞間先生へ。まるで、崇高な「詩」を読んでいる感じですね。この思い、皆に、伝わるといいなあ。
立花先生へ。お言葉ありがとうございます<(_ _)>どうか伝わって欲しい!と祈っております<(_ _)>
2025年12月10日 08:46
悲しいです。悲しいですね。想像することに至らず、救いになれなかった。決断を促しただけみたいで。とても悲しい。
ふみその礼 様こんばんは!コメントありがとうございます<(_ _)>そうですねあかりちゃんは愛する冴ちゃんとひとつになって冴ちゃんが抱えている“業”を取り込んで、自分の業と一緒に、我が身ごとアスファルトへ叩き付けて壊してしまったのです。冴ちゃんを業から解放するために(;_:)ふみその礼 様のお言葉にまた泣いてしまいました。
おー、いいじゃないですか。ゴスロリ少女の心の闇を受け止めてあげたから、きっと思い残すこともなくなったのでしょう。いやー、冴子さん、こんな濃密な人生を歩んで、メンタル病んじゃいそうだけど大丈夫かしら?
縞間さん、この作品よいですよ。代表作でいいんじゃないでしょうか。
「女で得すること」よりも、厚みがあって、読み応えがあります。
また来ます。
作者からの返信
小田島匠 様
こんにちは
朝のお忙しいところお読み下さりありがとうございます<(_ _)>
お褒めの言葉とても嬉しいです(#^.^#)
今日から始まる第3部はお仕事小説です!
引き続きよろしくお願いいたします。