応援コメント

第1話 想い人は私の時を止めた⑤」への応援コメント

  •  おー、いいじゃないですか。ゴスロリ少女の心の闇を受け止めてあげたから、きっと思い残すこともなくなったのでしょう。いやー、冴子さん、こんな濃密な人生を歩んで、メンタル病んじゃいそうだけど大丈夫かしら?

     縞間さん、この作品よいですよ。代表作でいいんじゃないでしょうか。
     「女で得すること」よりも、厚みがあって、読み応えがあります。
     
     また来ます。

    作者からの返信

    小田島匠 様

    こんにちは
    朝のお忙しいところお読み下さりありがとうございます<(_ _)>

    お褒めの言葉とても嬉しいです(#^.^#)

    今日から始まる第3部はお仕事小説です!

    引き続きよろしくお願いいたします。

  • 二人のイラスト、色がついて、その色が温かなパステル調で改めて魅力を確認出来た気がします。
    そして、この第二部の第一話、読み返すと「表現の難易度が高いエピソードだな」と強く感じました。
    冴子さんがあそこまで強く想うあかりさん、その出会いと「傷」の共感がこの後の全ての物語の土台になる訳だから……もう、流石と言うしか。

    作者からの返信

    ちみあくた 様


    こんばんは!
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    ちみあくた 様が某サイトで以前ご評価下さった最終章(こちらでは第4章予定)へとつながる土台部分なので、お言葉、とても嬉しいです(#^.^#)

  • 切なくて悲しい。
    冴子の心を揺さぶっておいて、勝手に逝くなんて!

    作者からの返信

    七月七日 様

    こんばんは!
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    そうですね……

    でも、あかりちゃんにも訳があるのです。
    それを第2話で書かせていただきます。

  • 縞間先生へ。

    まるで、崇高な「詩」を読んでいる感じですね。

    この思い、皆に、伝わるといいなあ。

    作者からの返信

    立花先生へ。

    お言葉ありがとうございます<(_ _)>

    どうか伝わって欲しい!と祈っております<(_ _)>

  • 悲しいです。悲しいですね。想像することに至らず、救いになれなかった。決断を促しただけみたいで。とても悲しい。

    作者からの返信

    ふみその礼 様

    こんばんは!
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    そうですね

    あかりちゃんは愛する冴ちゃんとひとつになって
    冴ちゃんが抱えている“業”を取り込んで、自分の業と一緒に、我が身ごとアスファルトへ叩き付けて壊してしまったのです。
    冴ちゃんを業から解放するために(;_:)

    ふみその礼 様のお言葉にまた泣いてしまいました。