第23話 盟歌への道への応援コメント
剣じゃなくて歌で国を守るなんて、すごく美しい選択だと思いました🥹
争いの中でも、こんな道を選べる仲間たちがいることに希望を感じます✨
第22話 国境線の攻防(後編)への応援コメント
あの混乱の中でも迷わず動くヒイラギ先生、本当に強い人だと思いました。
でも“血の流れない戦を始める”って言ったときの横顔が、どこか寂しそうで…守りたいものが多すぎる人なんだなって感じました🥺
第21話 国境線の攻防(前編)への応援コメント
ヒイラギ先生の冷静さが本当に頼もしいのに、風向きが変わった瞬間の“嫌な予感”が刺さりました😳
第22話 国境線の攻防(後編)への応援コメント
ヒイラギ先生、ほんとにかっこいいです!ヒイラギ先生の一言一言に重みがあって、人間としての深みを感じます。
知略も戦闘も政治的な陰謀も、緻密に練り上げられていて凄いです(*´Д`*)(結局凄いしか言えない語彙量の無さ)
作者からの返信
暁さまコメントありがとうございます! そしてヒイラギを推してくださってとても嬉しいです!
このあたりの話を読むとヒイラギはマジでチートですよね、軍師としても剣士としても隙がありません。
しかもこの先では対狗奴国外交戦の参謀として活躍し始めます。戦略も戦術もこなして腕っぷしも立つ。第二部前半では敵なしですよこの人。
さて、国境の騒動にはやはり狗奴国が一枚噛んでいました。この先両国の思惑はどのように動いていくのか、ぜひ見届けていただければ幸いです!
第60話 桜舞う樹の下で(後編)への応援コメント
改めて、完結お疲れ様でした!
遠い昔の風俗を想像する楽しさ、ラブロマンス、二つの国の間で繰り広げられる政治劇と、様々な要素をドラマチックにまとめられていて、とっても面白かったです!!
第54話 夏の夜の夢への応援コメント
ご結婚おめでとうございます!!。゚(゚´Д`゚)゚。(拍手)
壱与ちゃんとナシリも好きですが、同じくらいヒイラギ先生とアケビちゃんにも幸せになって欲しかったので、落ち着くところに落ち着いてほんとうによかったです!
作者からの返信
やっぱり最後はハッピーエンドがいいよね! ということで、第二部ラストはヒイラギのプロポーズで締めました。
実際、西晋への朝貢が終わるころにはヒイラギもいい歳になってると思います。少なくとも三十路には入っていることでしょう。
アケビは神殿住まい、ヒイラギも激務でおそらくほとんど屋敷には帰っていないでしょうから、結婚したらヒイラギの屋敷で新婚生活スタートでしょうか。でもアケビは家で大人しくはしてないんだろうな。
この時代に個人で旅行をすることはおそらくないでしょうが、ふたりの新婚旅行なんかもできたら書いてみたいです。めっちゃ楽しそうです!
第46話 離間の計への応援コメント
> 三人が、月明かりの中で向かい合う。
>地面に伸びた影同士が、絡み合った。
ここの表現、めちゃくちゃお洒落ですね!かっこいいです!
ナシリの暗躍っぷりがすごくて、ヒイラギ先生の交渉シーンとはまた違った緊張感があって引き込まれました。
(味方でよかったね壱与ちゃん…)
作者からの返信
ありがとうございます! お褒めの言葉、とても嬉しいです!
三奸臣の殺し合いは自分でもわりと好きなシーンなので嬉しいです。
そして、ここでのナシリに触れて頂いてとても嬉しいです! この回は、私の「こんなナシリが書きたかった!」を凝縮したような回でした。
もともと壱与は彼を助けたくて世界をやり直しましたが、彼を味方に引き入れなかった場合、邪馬台国はどうなっていたんだろうか。
冷酷とも言えるほどの戦場での有能さと、壱与の前での甘々な不器用さとのギャップが個人的にめちゃめちゃ大好きです。なのに本編で衛士長やってる間は壱与の側から離れることがほぼないので、現場で働く彼を見せることができなくて泣きました。
暗殺者時代のナシリはきっと死ぬほどカッコ良かったんだろうなぁ……いまめっちゃ妄想してます。
第40話 救うべき者への応援コメント
最悪の伝言ゲームが行き着くところまで…(´;Д;`)
戦を避けるべく言葉を尽くしたヒイラギ先生、立派でした。
使者との交渉シーンの緊張感がすごかったです!
作者からの返信
しろさば様、前回に引き続きたくさんのコメントを本当にありがとうございました!
お返事が遅くなりまして申し訳ありません。これからお返しさせていただきます、よろしくお願いします。
これまでずっと、壱与の理想を実務で支え続けてきたヒイラギ。
カリシの策を読み切れなかったことから、彼は狗奴国との外交戦において後手後手の戦いを強いられることになりました。もっともこの状況はカリシ本人が願っていた結果でもないのが皮肉なところです。
邪馬台国側の状況がヒクナの頑張り次第だったことはヒイラギが一番良く理解していました。なので今回の狗奴国側の対応は、彼にとってはある意味想定内だったと思います。
負傷して御座所から動けない女王が襲われたら、邪馬台国側は一巻の終わり。そんな危機的状況で、今後はヒイラギだけでなくナシリ、アケビも戦いに身を投じていくことになります。
第53話 新しい国の始まりへの応援コメント
「辛くなったら、空でも見ろ」
のセリフがいいです。ナシリの励ましって、言葉少ないけどグッときますね。
守るための戦いを始めたヒクナの姿が眩しい。
彼が子供たちに名前をあたるのがとても感動的でした。
この子達が生まれ変わって、暗殺者ではない、新たな人生を定義してもらえたような、尊い瞬間✨
そしてラストの歌にはやられました。
希望と、ささやかな浪漫漂う、エンディングに脱帽です。
みな落ち着くべきところに落ち着いて、本当によかった……
作者からの返信
@SERIS-KOさま、ここまでたくさんの愛あるコメントを頂き、本当にありがとうございました!
ヒクナといえば音楽と歌、ということで、最後は歌で締めさせていただきました。実際に音楽を作りましたので、もしよろしければチェックしてみてください。
https://kakuyomu.jp/users/mayaestiva/news/822139844371441369
本話のナシリの台詞は私もとてもお気に入りなので、触れて頂いてとても嬉しいです。壱与をめぐるナシリとヒクナの関係性の終着点、そしてこれからのヒクナの人生の出発点として、いいところに落ち着けたかなと思います。というかここまでいろいろあった後でヒクナに対してこの台詞が出るナシリ、マジでいい男だと思う。全世界にこの男の良さを伝えて回りたい。
そして本作中では詳しく書きませんでしたが、この名前のない子供たちも死と隣り合わせの過酷な日々をずっと送ってきました。彼らのこれからの人生が希望にあふれたものであればと願っています。先にも書きましたが、ナシリの過去編でこの辺りの話を補完できたらと思ってます。
第二部は実質ここで終わり、この先の話は番外編と第三部への橋渡し的な内容になります。先に番外編を書くため第三部開始はまだまだ先の話になりますが、よろしければお付き合い頂けると嬉しいです! よろしくお願いします!
第52話 狗奴国の終焉への応援コメント
なんと、ヒクナの償いは、そうきましたか……。
単に処刑にしてしまってはしこりが残りそうですが、無罪放免にもできず……難しい中での選択でしたね。
これは、ヒクナを直接知る壱与達だからこそできた決断という気もします。知らん人からしたら、暗殺者予備軍と王を合流させるなんて!と反対しそう。
今回、身をもって戦へと流れ込む状況の恐ろしさを知ったヒクナだからこそ、贖罪としての仕事は何が何でもやり遂げるのではと思います。
そして、元狗奴国の民がどうなるかは壱与の女王としての力にかかっていますね。
邪馬台国の元で、平和で穏やかな暮らしが保障されると理解すれば、少しずつそこに馴染んでいけるのでしょう。
とりあえず、大きな山を乗り越えた感があって、やっと心が落ち着き始めました!
壱与はじめ、みんなお疲れ様!
作者からの返信
ありがとうございます! 本話、そして続く第53話は、第二部の後始末的なお話でした。
戦後処理はいつの時代も大変難しい問題でして、本作内でもこの落としどころでも納得しなかった人間は両国に大勢いると思います。そのためにヒイラギは終戦後も長期間にわたって奔走し、壱与は問題解決の一環として毎年国境で鎮魂の儀を執り行うことを決めます(第59話)。
暗殺者予備軍の子供たちをまとめてヒクナに任せるのは確かに危ない選択でもありました。本来こういった危険な子供たちは処分の対象になるのでしょうが、存在を知ってしまった子供を殺すことは壱与にはできなかったでしょうし、山野に放って成長した生き残りが賊になったら民に多大な被害が及ぶため、せめて信頼できる指導者をつけて再教育というのはギリギリの選択だったと思います。これがヒイラギやナシリであれば子供たちを殺して終わりだったでしょうし、ナシリはそれが子供たちにとっての救いだと本気で思ってそうです。壱与の我儘の尻ぬぐいは全部自分が引き受けるつもりで、ナシリは壱与の望みを叶えた気がしています。
狗奴国の暗殺者集団については、まだまだ書き足りないことがいっぱいあります。いつかナシリの過去編を書くことがあれば、このあたりを詳しく掘り下げたいと思っています。
第50話 王の責務への応援コメント
「盟歌の儀」は壊れてしまったけれど、戦争への突入を己の身をもって防いだヒクナは、まさに王の仕事をしましたね。
しかし狗奴国の民の中には、まだ憎悪が残っていそう……。
そこでヒクナを殺しても、真の平和は訪れないのでは。
ああ、どうなるんだろう。
後半の怒涛の流れは、熱いし泣けるしで情緒が追いつきません〜
作者からの返信
コメントありがとうございます! 第二部の隠れ主人公、ヒクナのターンです!
もうですね、覚醒した彼は本当にカッコいいです! ネタバレにあたるため彼を大々的に宣伝できないのがマジで口惜しい……
ヒクナの良いところは自分の罪を正直に認めているところだと思います。それがあってこそのヒイラギとの交渉なので。
カリシがヒクナのこの姿を見ていたらどう思ったでしょうか。もちろん主君が首を差し出すことは許さなかったでしょうけれど、やはり偉大な王の血を継ぐ男だったことを認めて、感動してくれるんじゃないかと思います。もっともカリシが生きていてその庇護下にいたままでは、ヒクナは覚醒しなかった訳ですが。
またご指摘の通り、現実の戦争ではこのようなケースでは憎悪の火種が燻り続けることが多いと思います。本作ではそれはメインのドラマではないため、ヒクナが命じることで狗奴国の民は滅亡後に大きな抵抗や混乱なく邪馬台国に吸収されていった流れにしました。
第49話 覚醒する王への応援コメント
ああ……ヒクナが王として立った……!
彼の覚悟とその潔い振る舞いに泣きます。
この振る舞いが出来るのが、王なのですね。
ああ、でも死んでほしくない。
確かに、今ヒクナにできることはそれなのかもしれないけれど。
アケビのセリフじゃないけど、ヒクナに死んで欲しいなんて思ってる人いないんだよー!
責任取るのがトップとはいえ、狗奴国の無責任な家臣たちが生き残るのかと思うと、それもなんか納得いかないー!
作者からの返信
コメント前後してすみません! こちらが本来のヒクナ覚醒回ですね。
これまでのヒクナへの曇らせの数々は、まさにこの瞬間のためにありました。彼はやはり王の器だったことを、自分で証明してみせました。
命や財産が惜しいだけの無責任な臣下が騒ぎ立てる「責任」という言葉にも、彼は一切動じません。自分が死ねば狗奴国王家は消滅して争いの種がなくなることを、きちんと把握しているのは強いです。
民の命と財産を守るために身命を賭したヒクナ。物語は1周目の歴史通り。ここから壱与たちは歴史を変えることができるか否か、この先の物語の鍵になっていきます。
ちなみに彼の祖父・卑弥呼子は魏志倭人伝に名を残す実在の人物でして、卑弥呼率いる邪馬台国とその連合国と対立する有力な王でした。彼は247年に邪馬台国と戦争を起こしており、本作の邪馬台国と狗奴国の対立設定はここから来ています。
第48話 衛士長の帰還への応援コメント
先に狗奴国の陰謀で先手打たれたので、この冷静な一連の反撃には痺れました。
やっとナシリが戻ってきた時には、壱与にめちゃくちゃ感情移入してしまって、泣きそうでした。
やり遂げる男ナシリ本当にかっこいい!
でも壱与の傍で眠っている時だけは、年相応の彼自身に戻っているんですね。
めちゃくちゃ働き通しだったと思うので、今はリラックスしてゆっくり休んで欲しいと願います!
それにしても、壱与とヒクナ……同じ理想をもつ王同士だったのに、なぜここまで違う状況になってしまったのか。
作者からの返信
@SERIS-KOさま、お待たせしました!
いつもたくさんの愛に溢れたコメントをありがとうございます、ありがたく読ませて頂いてます。
返信いきますね!
このあたりの一連のエピソードでは、プロフェッショナルなナシリを存分に書かせて頂きました。
こんな状況でないと真価を発揮できませんが、現場ではすごく有能なんですよ彼。もうそれを本当に見てもらいたくて。
最低限の言葉で通じるヒイラギとのやりとりもポイント高いです、タイプが異なる有能どうしのバディは大好きです!
彼の有能さは全て狗奴国での暗殺者時代に仕込まれたものですが、ナシリの過去話はいつか番外編に落としたいと思っています。
また、個人的には久しぶりに壱与視点でのロマンスを書けたのが良かったです。実は第二部ではこれを封印して、ロマンスは基本ナシリ視点で書いていました。
第33話 証拠なき暗殺への応援コメント
そっか、縫合とかない時代だから焼いて処置するんだ…と感心しつつ、壱与ちゃん無事でいてー!とハラハラしております。
作者からの返信
壱与をご心配くださってありがとうございます!
その通り、この時代ではろくな処置がありませんでした。さらにここは女王の神殿ではなく国境のため、医療体制は万全とは言い難い状況です。その中で焼灼術を行える薬師がいたのは奇跡に近いです。弥生のブラックジャックか。
弓と焼きごてのショックに耐えて壱与はなんとか生き残ったものの、絶対安静の危機的な状況。ここに兵が押し寄せてきたらひとたまりもありません。邪馬台国は実質詰み一歩手前の状態にまで追い込まれました。
いま狗奴国に開戦の言質を与えてしまっては一巻の終わり。圧倒的に不利な状況でのヒイラギの戦いが、ここからはじまります。
第32話 血に染まる盟歌への応援コメント
あああ…
予想はしていても、両国で少しずつ積み上げてきた和平への道が崩れていくのは読んでいて辛かったです。
丁寧に描かれていた伏線や火種がわぁっと回収されていきますね。
作者からの返信
ありがとうございます! ここからドラマはラストまでノンストップで急展開します。
壱与が射られ、混沌の坩堝と化した盟歌の儀。二重三重に張られたカリシの策が、本人の死後にひとり歩きを始めた瞬間でした。
ここから邪馬台国はしばらく防戦一方を強いられ、不利な戦いに打って出ることになります。
果たしてカリシはどこまで読んでいたのか。おそらく「死んだ後の準備はしておくけれど、ここで死ぬつもりはない」というのが本当のところだったと思います。実際アケビが割って入らなければ、ヒイラギはかなり危ないところでした。なので、この先の流れはカリシにとっても想定外だったと思います。
ここでカリシが生きてさえいれば、狗奴国は今の邪馬台国に負けることはまずなかったでしょう。おそらく最低限の犠牲で邪馬台国を滅ぼし、併合することができた筈でした。そして戦争のなくなった治世をヒクナに捧げられれば、彼の勝ちだった筈です。
第28話 剣と歌のあいだへの応援コメント
優しい王とそれを守りたい臣下なのに、その心はどうしてもすれ違いますね…。
戦争という成功体験が築いてきたものを覆す難しさを感じますが、誰も欠けずに無事に和平が成立してほしいと願ってしまいます。
作者からの返信
ヒクナを思いやってくださってありがとうございます!
結局のところ、カリシとヒクナの見ているものがあまりにも違い過ぎるんですよね。そしてカリシはヒクナの理想をきちんと評価していない。カリシの中でヒクナはいつまでたっても子供のままなんです。
亡き祖父・卑弥呼子は狗奴国をまとめ上げ、卑弥呼時代の強大な邪馬台国およびその連合国に対して戦争をしかけたほどの強い王でした。そのため彼の治世は狗奴国の歴史の中でも特に王権が強い時代だったと思われます。このあたりは魏志倭人伝の記述に即しています。
そしてカリシの理想は、そんな強い王に仕えることで完成しました。
卑弥呼子の治世を知っている臣下からすれば、ヒクナは弱腰の頼りない王に見えます。そんな臣下たちからヒクナを守り理想の治世を完成させるため、カリシは邪馬台国そのものを滅ぼして戦争を終結させようとしました。
これはカリシもまた臣下と同じ物差しでしかヒクナを測っていなかったことを意味します。まだ少年の王を自分の庇護下に収めることで、カリシはついにヒクナその人を理解しなかった親ではないかと思っています。
第26話 あなたが無事でへの応援コメント
思わずアケビちゃんを抱きしめるヒイラギ先生に湧き上がりました…!!
半年間頑張ったご褒美ですね…っ。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
アケビを祝福してくださってありがとうございます!
本話ではヒイラギのアケビへの想いが初めて明らかになりました。そう、私の中では彼は溺愛キャラなのです。ナシリに匹敵する推しキャラなのです。もっとふたりの魅力を伝えていきたい!
それはそれとして、アケビは半年間頑張りました。ヒイラギが心配した通りの危険なミッションでしたが、彼女は見事にやり遂げて自身の能力を証明してみせました。
そしてこの後、彼女はヒイラギの手足となって邪馬台国の外交に深く関わり、実際に両国の歴史を変える存在になります。ヒイラギやナシリだけでは、第二部のエンディングにはたどり着けなかったと、そう思っています。
第24話 翡翠の月への応援コメント
アケビちゃん、危ない任務を無事にやり遂げられて良かったです!
同じ歌をどうやって歌うんだろう、と思いましたが、やはり人伝にならざるを得ないですよね。責任重大…!
平和を願う二人の王の気持ちが、双方の民に伝わってほしいです。
作者からの返信
しろさば様、ラストまでの一気読みと記念すべき500個目のお星さま、そして素晴らしいレビューコメントをありがとうございました!
そしてたくさんのコメントの数々を本当にありがとうございます! 遅くなりましたが順次お返ししていきます、よろしくお願いします!
本話ではアケビとヒクナが運命の邂逅を果たしました。後の物語の大きな流れを決定づける出会いです。
次話で明かされますが、アケビはここまでなかなかハードで危険な半年を超えてきています。それをヒクナ本人に自慢してしまうあたりがアケビの可愛いところですね。
ここでヒクナと直接繋がった功績で、アケビはこの後も狗奴国との外交実務を任されることになります。ヒイラギとともに壱与の側で邪馬台国の意思決定の中枢に携わる立ち位置を、彼女は自力で構築したのでした。
第52話 狗奴国の終焉への応援コメント
戦犯としての裁きは難しい🤔
ヒクナ頑張れ🥹
作者からの返信
のの様、コメントありがとうございます!
本話と続く第53話は第二部のクライマックスです。ぶっちゃけ第二部はヒクナのためにあったと言っても過言ではないと思います。
ヒクナの表向きの処遇は厳しいものになりましたが、実際ここまでしないと終わらない戦後処理の難しさがあります。
現代でも、戦後処理の失敗で再び戦争が勃発したり長い内戦に発展したりする例は枚挙にいとまがありません。
もし壱与でなくナシリやヒイラギが王だった場合、実際にヒクナを処刑したでしょう。実際、1周目の世界では壱与も周囲に流されてヒクナを処刑しました。
今回はアケビと壱与のたっての願いがあったからこそ、彼は生き延びて新しい道を歩むことができました。
あと少しで第二部は終わり、この先は第三部へのブリッジになります、よろしければお付き合い頂けると幸いです。
第47話 王の覚悟への応援コメント
アケビの言葉と熱意に泣けた……。
直球アケビ、いいですね!
この役は彼女じゃないと無理だったかもと思いました。
ヒクナ、壊れなくて良かった!
作者からの返信
@SERIS-KOさま、ここまでの一気読みとたくさんの愛に溢れたコメントをありがとうございました! 本当に嬉しいです! 大感謝です!
さて、第二部後半戦もいよいよ大詰めとなってきました。
ここでは、アケビとヒクナの間に結ばれた縁が大きく物語を動かしました。
疲れ切ったヒクナに喝を入れ、アケビがカリシの意志を代弁するところは、実際にカリシを手にかけた彼女その人だからこそ言えた台詞でもあります。
そしてヒクナの王の自覚にまで言及したのは、女王であるとする壱与の姿を近くでずっと見続けていたから言えたのでしょう。
彼女の言葉はヒクナに、もう一度生きる気力を与えました。
アケビの言葉を受けたヒクナがどう変わっていくのか、ぜひこの後もお付き合い頂けたらと思います、よろしくお願いします!
第46話 離間の計への応援コメント
ナシリ、カッコえええええ!!!
脳筋じゃない、知略も優れている男✨
それにしても、
ナシリ、ヒイラギ、アケビ vs イサヒ、アマヂ、ハマル
ここだけ切り取ると、人材面で邪馬台国の勝確にしか見えません!
現実の戦争はカードゲームじゃないので、そうはいかないですけど
狗奴国は、SSRカリシを失ってるし、現状ではヒクナのカリスマ低いし
自分が狗奴国の人間だったら、ちょっと悲観しそうです。
作者からの返信
ありがとうございます! ナシリのプロのお仕事が光る回でした!
ナシリは戦場で優秀さを発揮する男なので、軍師を務めるヒイラギとはまた別種のしごでき感があります。
確かな観察眼と状況分析、そして迅速で的確な判断ができる男です。
その上で幼いころから潜入工作の経験を積んでいるため、今回のような仕事はまさにうってつけでした。
狗奴国側にろくな人材がいなかったことも幸いしました。
三奸臣も、平時であればそれなりに有用な人物だったとは思います。
ですが、カリシがいなくなり、自分たちが国の権力を得るチャンスが来て、欲に目がくらんだのでしょうね。
互いに邪魔者を蹴落とすことしか見えなくなりました。それではナシリ達には勝てないと思います。
第44話 ありし日の思い出への応援コメント
うう……やはり、この二人の間の愛と絆は本物なんですね。
ほとんど父親のような存在、でしょうか。
それだけに、やるせなさが際立ちます。
カリシは、前回の奸臣3人組よりもはるかにヒクナを思って、本気で大切にしていたのに……。
今ヒクナを助け、癒してくれる人はどこにもいない。
カリシを思うヒクナの心が痛すぎます。
このどうしようもなく逃げ場のない感じが、すごく好きです。
作者からの返信
続けてありがとうございます!
ヒクナの父親代わりだったカリシの忠義と愛情は本物でした。それだけに、過保護な一面が目立つのも事実です。
きっと彼の中では、ヒクナはずっと幼い子供のままだったのでしょう。
若き王の手を汚させずに理想を実現するためなら、彼は自分が手を汚すことをためらわない男でした。
結果、自分が命を落とすことになり、ひいてはヒクナを窮地に追い込むことになります。
カリシの死は、ヒクナの心を壊してしまうには十分すぎるほどでした。その時から狗奴国は、逃れられない運命に導かれることになりました。
どうして彼はもっと早くにこの結果に思い至らなかったのか……今となっては全てが遅すぎる、そんな話でした。
第43話 狗奴国の奸臣たちへの応援コメント
ヒクナ自身の力で築いた王権じゃないから、難しいですね。
ヒクナの立場を思うと、ほんとに胃がキリキリしそうです。
ヒクナの最大の味方がカリシだったと言うのが……思えば不幸でもあったのかなあ、などと考えてしまいます。
イサヒ、アマヂ、ハマルのそれぞれの描写が、細やかかつ端的で、とても興味深く面白かったです。
狗奴国は邪馬台国と対照的に、みんな自分勝手な思惑で動いているので、離間工作の余地はありそうですが、どうなるんだろう……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
狗奴国の悪役である三奸臣、イサヒ、アマヂ、ハマルの登場です。
この三人は悪役であることがはっきり分かるように、ステレオタイプなキャラクターを造形しました。脳筋と老害と腹黒です。
そしておっしゃる通り、この三人は離間の計がハマるようになってます。彼らが内側から狗奴国を食い破っていく様は、邪馬台国的にはとてもありがたい構図です。
こういった勢力は、これまでずっとカリシが抑えていました。
盾となる彼がいなくなった今、ヒクナはなすすべなく窮地に追い込まれていくことになります。
第42話 月下の口付けへの応援コメント
「俺は、死にに行くんじゃねぇ」
うわあああ、その先言わなくても、これだけで泣けるんですけど。
ちょっとずつ唇がおりてくるのが、もどかしくも嬉しい……💕
しかも、ヒイラギとアケビの方まで追ってくださって、めっちゃご褒美(?)回でした。うん、確かにヒイラギ先生ずるい!そしてあまりに美しいシーン。アケビ、よかったね。
でももうしばらく、こんな光景とはお別れなんですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
このシーンはナシリとアケビ出撃前の最後のご褒美(!)回になるため、どちらも気合いを入れて書かせて頂きました!
どちらも私の癖(へき)を詰め込めるだけ詰め込んだシーンです。
よく考えたらナシリのセリフはフラグを立てまくってるような(汗
ヒイラギ先生はずるい大人ですねー。ここでこんなに本気の色気を出されたら、アケビは死ねなくなっちゃいますよね。
そして次回からは、敵地に潜入しての危険な任務をこなすことになります。
ナシリはもちろん、アケビの活躍もぜひ見届けて頂けると嬉しいです!
第41話 必勝の誓いへの応援コメント
うう……ずっと綱渡り状態で辛いですね。
特に壱与がこんな状態の時に、ナシリを潜入させないといけないとは……!
でも、ナシリ抜きではこの作戦は成立しないでしょうし、一国の運命がかかっていますから、信頼して送り出すしかないなんて。
女王の道はかくも厳しい(涙)。
作者からの返信
@SERIS-KOさま、すごい!
後半の一気読みと熱意のこもったたくさんのコメントを本当にありがとうございます!
ここまでたどり着いてくださる方がいらして、そしてコメントを下さる方がいらして、もうめちゃめちゃ感動です!
ひとつずつお返しさせてください、どうかよろしくお願いします。
ここからはナシリが本格的に動き出します。
おっしゃる通り、彼を前線に送り出さなければならないほど邪馬台国の状況は逼迫しています。
ナシリのプロフェッショナルなもう一つの顔、暗殺部隊の工作員だった過去が皮肉にも生きる展開に、どうぞお付き合いください。
第22話 国境線の攻防(後編)への応援コメント
闇夜の襲撃に政治的な戦略が絡んで、手に汗握る展開でした……!
ヒイラギ先生、冷静沈着で頭脳明晰、それでいて実力もあってめちゃくちゃかっこいいですね(すき)。血気盛んなアケビとのバランスがたまらないです(*´﹃`*)
>「血を流さずに戦うなんて……本当に、難しいね」
本当にその通りですね。茨の道を進む壱与はそれだけで立派な為政者だと思います。そしてその想いを理解してくれる側近たちがいる。四人で難局を乗り越えて欲しいと願わずにはいられません……!
作者からの返信
夏野さま、コメントありがとうございます、お言葉とても嬉しいです!
ヒイラギとアケビの戦闘シーンは本話のメインでした、なのでカッコいいとおっしゃって頂けて本当に嬉しいです。
文武両道で実戦に強く、政治も軍略も任せられるヒイラギはほぼチートですね。
そして壱与たち四人の努力にも触れて頂いて嬉しいです。
壱与が和平を目指す根底には最初の世界での邪馬台国滅亡の悲劇と狗奴国襲撃で自分のためにたくさんの人が死んだ光景を目撃した体験があるため、なかなか他の人が共感できるものではありません。
ですが愛するナシリ、幼いころからの付き合いのアケビ、そして元師範のヒイラギと、彼女は周囲の人にとても恵まれたと思います。
第二部でも数々の難局が訪れますが、その度に強くなる四人の結束を感じて頂けたらと思います。
第19話 国境からの知らせへの応援コメント
ヒイラギ先生かっこいいですねぇ、邪馬台国の頭脳!知と武両方極めていて隙がない......!(*´∀`*)
作者からの返信
暁さま、コメントありがとうございます!
戦場では比類ない剣士でありながら、政務官として一国のブレーンをこなせるヒイラギは、ある意味チートキャラかも知れませんw
実際問題、ヒイラギがいないと第二部は100回くらい詰んでるような気がします。
ここまでヒイラギが重用されるようになった背景には、卑弥呼没後の大規模な混乱と第一部で描かれた狗奴国襲撃によって、国を支える人材が大量に失われたことが背景にあります。
人材不足の邪馬台国にとって、ヒイラギはなくてはならない要でした。
第54話 夏の夜の夢への応援コメント
ヒイラギ先生のストレートプロポーズ御馳走様ですっっっ!!!!!!!!
作者からの返信
雨音さま、コメントありがとうございます! お返事遅くなりまして申し訳ございません。
第二部をヒイラギのプロポーズで締めることができて、個人的にもとても良かったと思ってます。
アケビとの将来をちゃんと考えたうえで、ストレートに告白するヒイラギ、ポイント高いですよね!
ヒイラギとアケビのふたりはこれからもさらに活躍します、彼らを見守っていただけるととても嬉しいです。
第60話 桜舞う樹の下で(後編)への応援コメント
とても素敵な景色の中、後悔ではなく生きていることを感じて前を向く場所に変える強い言葉が、ナシリらしい( ;∀;)✨とても素敵でした✨
作者からの返信
続けてのコメントをありがとうございます!
本話は桜の季節に公開させて頂きました、山桜が満開となる日に本編の「盟歌の儀」が執り行われたことを受けています。
桜の話は私がすごく好きでよく書くモチーフなので、情景描写に触れて頂いたことがとても嬉しかったです。
そして前を向くナシリを応援して頂けて、本当にありがたいです。
本編では状況が状況だったためにあまり表に出ることがありませんでしたが、目の前で壱与を射られたナシリのトラウマはPTSDとなって三年もの間ずっと彼を苦しめ続けていました。
そんな彼の心を癒して前に向かせるために、本話を執筆しました。
今後展開予定の第三部は、第二部とは完全に別舞台になります。壱与たちも成長して、大人のキャラクターになります。
そのためには、間で補完しておかなければならないことがいくつかあります。ナシリの癒し、そして壱与との関係の進展はそのひとつでした。
また連載中にはあまり意識していなかったのですが、第三部が始まるまでに書かなければならない事柄、そしてぜひ書いておきたい話がいくつか出てきました。
なので、第三部を開始するまでにはまだいくつか番外編を挟むかも知れません。どうか長い目でお付き合い頂ければ幸いです。
第58話 回顧録4・器への応援コメント
ここから繋がるのですね( ; ; )うわーーーー痺れる!!!!
作者からの返信
桃野さま、コメントありがとうございます、叫びがとても嬉しいです!
この回顧録は第二部と第三部を繋ぐ架け橋であり、同時に一週目の世界での邪馬台国の滅亡の運命の裏側にあったものを表に出す役割もありました。
第二部では一貫して封印していたファンタジー要素も、第三部では卑弥呼の鬼道を媒介として表に出てきます。
ノムチと卑弥呼、ふたつの異なる執念がおりなす過去の世界の物語を楽しんでいただけましたら、とても嬉しいです。
第39話 儚い抗いへの応援コメント
うう、ヒクナ辛い立場だ!
侮られているのは私、そうなんですよね。
この流れに、若い王一人で抵抗するのは辛すぎる。
と思っていたら、ナシリーーーーーー!!!
彼の葛藤と情熱の間から漏れる心の声が、ヤバすぎた!!!
ごめんなさい、ヒクナさんの辛い気持ちが吹っ飛んでしまいました。
ナシリで全部塗り潰されました。
ごちそうさまでした🙏
作者からの返信
続けてのコメントありがとうございます!
ヒクナはどんどん追い込まれていきます、そういうシナリオなのでしょうがないとはいえ、このあたりのヒクナを書いていた時はかなりキツかったです。
しかもヒクナへのこの仕打ちはまだまだ序の口なのですよね、彼に心を寄せてくださる読者さまには、本当に申し訳なかったです。
そしてナシリ。このあたりから彼の「愛が重い男」の本領が発揮されていきます。
状況が大変過ぎてまだ本人も気づいていませんが、現時点でのナシリはすでに心に大きなダメージを受けています。
そのせいでややもすると理性が飛びます、もとから情が勝つタイプで普段は理性で抑えているだけなので、今の彼の心情は結構ドロドロだと思います。
この後は彼も戦いに赴くことになりますが、それまでに彼の思いの丈が現れるシーンを(私の趣味で)かなり入れ込みました。
お付き合い頂ければ幸いです。
第37話 終わらない歌への応援コメント
とても辛い展開でヒリヒリするけれど、でもこの追い詰められ感がなんか癖になりそうな痛さでもあります。
こんな時、それでも壱与には、ナシリがいて、ヒイラギもアケビもいる。信じていい。任せていい存在がいるというのは胸熱ですね!
ヒクナは、カリシを失って、たった一人で開戦論に立ち向かわねばならぬわけで、すごく辛いだろうなと思わずにはいられません。
最後までカリシを信じているんですよね……。なんて悲劇なんだ
あと、先日拝見したメイン4人のビジュアルが、もう本当に物語からそのまま出てきたみたいにイメージ通りで感動しました。ヒイラギはもうちょっと女性っぽいイメージもありましたが、あの美しさ、めっちゃ好きです!
文章だけしか見てない筈なのに、あんなにはっきりイメージが伝わってるって、すごすぎる表現力にもう脱帽です。
作者からの返信
@SERIS-KOさま、とても丁寧なコメントをありがとうございます、本当に嬉しいです!
おっしゃる通り、ここは四人の絆が最も色濃く表れた場面でした。
これまでもずっとこの四人で邪馬台国のかじ取りをしてきましたが、カリシの策を読み切れずに壱与をみすみす敵の刃にさらしたヒイラギの焦燥と責任感は、ここで頂点に達していたと思います。
また目の前で壱与に倒れられたナシリはここでトラウマ級のPTSDを抱え込むことになります。それが語られるのはまた後の話です。
そしてヒクナ、彼にはこれからずっと辛い展開が続きます。過保護だったカリシが彼の目からずっと隠してきた非情な現実が、この先一気に襲い掛かります。
辛い展開にはなりますが、ぜひお付き合い頂けると幸いです。
またビジュアルについてもご感想をありがとうございます!
表紙のつもりで作成した壱与以外は本当にラフイメージで、衣装デザインなども超シンプルです。雰囲気重視で作成しました。
ヒイラギは確かにこのイメージだと美人感があまり伝わっていないです、美人さんを作りたかったのですがすぐに女性の絵になってしまって苦労しました。なので彼については妥協の産物だったりします(汗
第18話 夜半の訪れへの応援コメント
ナシリが可愛すぎて......(´∀`=)
身分差とか、分かっていても止められない想いっていいですよね(*´Д`*)お互いが唯一心許せる居場所なんでしょうね。
作者からの返信
続けてコメントありがとうございます!
ヒクナと壱与の邂逅の裏で、ナシリがひっそりと想いを募らせる回でした。
後の「愛が重い男」の萌芽です。
ちなみにここまで、ナシリは毎晩の寝ずの番で相当消耗しています。表向きは人が足りずに彼がずっと寝所の番を務めていたからですが、実際にはその役目を誰にも渡したくなかったからです。
この夜、壱与を抱き枕にすることでナシリは初めて熟睡することができました。この特殊な関係性は後の彼の愛情表現にかなり影響してきます。
第17話 再建の日々への応援コメント
アケビとヒイラギのやりとりにほっこりです(´∀`=)二人の関係も気になります!
ナシリが夜を見守ってくれるから、壱与も女王として気上に振る舞えるのですよね。四人の絆が尊いです!
作者からの返信
暁さま、コメントありがとうございます、ご感想が嬉しいです!
本話では四人の絆がかなりはっきり表れました。ここからの物語は基本的にこの四人で紡いでいくことになります。
特にブレーンのヒイラギと実働のアケビの動きが大きくなっていきます。
ちなみに史実では邪馬台国の女王はほとんど人前に姿を見せることなく、女王の意向はごく少数の側近が臣や民に伝えていたそうです。
なのでここから始まるほぼ四頭形態の国政は、実はそれほど史実と乖離していない気もしています。
第30話 再会の国境線への応援コメント
あぁ~~~!!!
あえて止まらない宣言をしてくるところに嫉妬とか独占欲とか激重感情とか色々感じしちゃいますね🥰
作者からの返信
続けてのコメントありがとうございます!
私が前にXで騒いでいた理性崩壊シーンですねwここはもう完全に自分のために書いてましたので、癖を同じくする皆様に届けられてとても嬉しいです。
物語的にここが第二部前半のクライマックスだったこともありまして、めっちゃ気合入れて書きました。
もともとナシリは壱与とヒクナが邪馬台国で最初に会った時に、すでにほんのり嫉妬心を見せてました。
その時から比べると、だいぶ成長して自己主張するようになったと思います。
第29話 和議の礎への応援コメント
カリシ、そっちに行っちゃうかぁ……😭
前半のヒイラギのシーンとの落差がつらい……!
作者からの返信
雨音さま、ようこそいらっしゃいました!
一気にお読み頂いてめちゃくちゃ嬉しいです、もう本当に感動してます!
執筆時には全く予想していなかったんですが、カリシをご支持くださる読者さまが一定数いらして驚きました、敵役の重要性に改めて気付かされました。
ここまでの彼は「ヒクナの裏で何か画策している人」でしたが、ここからははっきりとした信念と目的を持った人物になります。
第27話 冬を越える声への応援コメント
壱与は立派に成長しましたね。
剣だけでもだめ。言葉だけでも恐らくはダメでしょう。それならば、何が必要か。
断固たる意志が必要なのかなと思います。
きっと平和になれる、そう信じる心を持つ壱与のような意志が。
次回も楽しみにしています。
作者からの返信
千央さま、コメントありがとうございます!
そして嬉しいご意見をありがとうございました。
剣を取らないためにはおっしゃる通り言葉だけではダメで、そのために壱与は何度も足を運ぶことで誠意を見せていました。
彼らは今は引き下がっても、しばらくすればまた同じ不満を持ちます。その度に辛抱強く説得します。この繰り返しです。
安易な武力に頼らない解決は本当に難しく、和平への道のりはとても厳しいもので、確固たる意志がないとできないものだと、私も思います。
第34話 偽りの標的への応援コメント
カリシのやり方って、戦そのものより「物語」を作る怖さだなと感じました。ヒイラギは理で動いてるのに、その一歩外側から崩されてる印象で…。ナシリの現場感覚との対比も効いてますよね。アケビの必死さが唯一の“現実の温度”みたいで、この先どう均衡が保たれるのか気になります。
作者からの返信
瑞唏さま、ご考察ありがとうございます、嬉しいです!
カリシのやり方は「世論を誘導する」に近いものがありますね。
この後狗奴国が国を挙げて開戦一方に傾いていくのは、長い間に渡って国内工作を怠らなかった彼の戦略の影響が大きいと思われます。
彼の理想はヒクナの願いと真っ向から対立するため、表向きヒクナを立てつつ裏で自分の思う通りに事を進めようとしました。
理詰めで考えるヒイラギや現場の理屈で動くナシリとは一線を画す知略の立て方でもあります。
第34話 偽りの標的への応援コメント
うわーーーカリシが命を捨てて仕掛けた罠、恐ろしすぎますね!
彼の執念、実行力、王を守りたいという想いは本物だけに、それらが最悪方向へ具現化しちゃったのが、惜しまれてなりません。
カリシの気持ちはほとんど狂気に近いから、聡明だけど、冷静で健全なヒイラギにはそこまで読みきれなかったのか……とも思いました。
ヒクナもかなり厳しい状況になってますね。
一体この先どうなってしまうのか。あわわ。
作者からの返信
@SERIS-KOさま、とても嬉しいコメントをありがとうございます!
カリシを評価してくださって、本当にありがたいです。
中には彼を特に推してくださる方もいらっしゃいまして、どんなキャラクターが読者さまの心に刺さるのかは本当に読めないな、と感じさせられたこともあります。
カリシとヒイラギの愛し方は真逆に近いです。
カリシがヒクナを腕の中に囲い込む一方で、ヒイラギはアケビを信頼して送り出します。
この違いが、後に訪れる悲劇にヒクナを追い込んでいます。
カリシとしてはもともとここで死ぬつもりはなく、ただ「自分が死んだとしてもすべて手筈通りに動くように」との思いで仕込んだ保険のようなものでした。
その「保険」がカリシのコントロールを離れてひとり歩きしてしまった結果、事態は誰も望まない方向に進んでしまうことになります。
第15話 衛士長ナシリへの応援コメント
壱与に忠誠を捧げた兵士たちの号令、震えるほどかっこよかったです!!頭の中で筑紫平野にいる壱与たちの姿が映像が再現されました。゚(゚´ω`゚)゚。
亡くなった命の重みを抱えて、これから大切なものを守るために戦いに身を投じていくのだろうなぁ。二部も楽しみです!
作者からの返信
暁さま、続けてのコメントをありがとうございます!
そして壱与たちの様子を映像で感じて頂けて、とても嬉しいです!
第一部はナシリの誓いで締めました。これは人を殺すだけの過去と決別し、新しい人生を始める彼のケジメとして、どうしても必要な儀式でした。
ここからの彼の人生の全ては、壱与を守るために捧げられます。
第二部は舞台がさらに広がり、登場人物も増えていきます。
アケビやナシリの活躍も増え、彼らのドラマも紡がれていきます。
どうかお付き合いください、よろしくお願いします!
第14話 未来に続く夜明けへの応援コメント
壱与がこの夜に固めた決意を、見守っていきたいです!
女王としても、一人の女の子としても、幸せな未来を掴んで欲しい......!!。゚(゚´ω`゚)゚。
作者からの返信
暁さま、コメントありがとうございます!
そして、壱与の思いを汲み取っていただけてとても嬉しいです。
もともと「ナシリを救いたい」という我儘だけで始まった2週目の世界で、壱与はなんとか彼を救い、狗奴国から邪馬台国側に引き込むことができました。
ですが歴史を改変した結果、1周目の世界では流れなかった多くの血が流れました。
生きていたはずの人たちが、今度は命を落とすことになりました。
自分の意志で歴史を変えることの重大さを認識した壱与は、今度は女王の使命として和平を目指します。
そしてナシリも、暗殺者としてのこれまでの己の罪と向き合うことになります。
第2部以降は狗奴国側のキャラクターも登場します、ぜひお付き合い頂ければ幸いです。
第31話 竹林の死闘への応援コメント
前回が甘かったせいで、死闘のタイトルに怯えてました……。
カリシとヒイラギ、どちらも達人なだけに、戦闘の迫力は流石ですね!
うわーヒイラギ!!と思ったところで、アケビ登場!
「先生ひとりに……手を汚させない」なんて、その想いと覚悟の強さに泣くやつですよ!
ああよかったー!からの、二人の抱擁シーン……ヒイラギの「怖かったから」という言葉に、うんうんってうるうるしてたら、まさかの壱与が——!
で、いやほんと感情追いつかなかったです。感想も混乱しててすみません。
さらに次のタイトルが怖いのですが。ど、どうなっちゃうの
作者からの返信
@SERIS-KOさま、いつもコメントありがとうございます!
そうなんです、ここからはこれまでの平和な雰囲気が一転して、ジェットコースター展開の連続になっていきます。
特にヒクナはかなりキツいことになります、大変申し訳なく……!
カリシは生前で唯一の活躍シーンとなりました。彼は死んでからが本番な側面があります。
そしてこの話のメインはもちろんアケビとヒイラギです、特にアケビがここでヒイラギのために手を汚したことは後々重い枷になります。
次回はナシリのターンです、ご想像の通り厳しい展開となりますが、お付き合いいただけると幸いです。
第12話 血戦の夜(中編)への応援コメント
全員無事で安心しました!みんながんばったね。゚(゚´ω`゚)゚。
戦闘描写が臨場感もあり美しくもありで引き込まれてしまいました!ナシリの覚悟、ヒイラギ先生の頼もしさ、アケビと壱与の怖いけど覚悟を持って戦う姿、本当にかっこよかったです!
作者からの返信
暁さま、ここまでの一気読みありがとうございます!
四人の活躍を応援してくださって、本当に嬉しいです。
そして戦闘シーンをカッコいいとおっしゃって頂けてとても嬉しいです、ありがとうございます!
ちなみに私の作風は恋愛とバトルの組み合わせがかなり多く、さらにそこに歴史も加わったりするので、だいたいいつもジャンルが迷子になってます(汗
第8話 暗殺者の覚悟への応援コメント
ナシリの覚悟、かっこよすぎます!!。゚(゚´ω`゚)゚。誰を守るためにって......君だよーーー!!(´;Д;`)壱与も来る未来に備えて強くなろうと努力しているんですね。アケビやヒイラギとの日常や穏やかな時間を読むたびに残酷な過去の未来との対比が......
作者からの返信
暁さま、とても熱量の高いコメントをありがとうございます、嬉しいです!
そうなんですよ、壱与はナシリを救うためにここまで必死になっているのですから。
そしてここからは、運命ではなく自分で掴み取った感情に従って、ナシリは戦っていきます。
物語の主軸も、恋愛からバトル方面に舵を切ります。
お付き合い頂ければ、とても嬉しいです!
第7話 神の池にて(後編)への応援コメント
任務と自分の本当の気持ちの間で揺れ動くナシリ!!いい!!!(●´ω`●)
素晴らしくドキドキさせていただきました♡胸キュンをありがとうございます♡♡
作者からの返信
暁さま、続けてのご感想をありがとうございます!
前回うっかりキスしてしまったナシリですが、これで壱与の方には完全に火がついてしまいました……!
壱与の方からこんなにグイグイ来られたら、ナシリは相当ヤバかったと思います。
むしろよく踏みとどまったと思う。偉い。
この先もナシリはメインの恋愛担当として末長く活躍(?)してくれますが、彼の原点はずっとこのファーストキスにあったと思います。
第6話 神の池にて(前編)への応援コメント
はあーん、にやにやして読みました!!(*´-`)🩷✨✨前回の世界とは異なったけど、むしろ前より距離が近付いて?(o^^o)多感なお年頃の口付け、甘酸っぱいです🥹🩷🩷
作者からの返信
暁さま、素敵なご感想ありがとうございます、嬉しいです!
第6話にして直球の癖をぶつけてしまいました。
ナシリはこの時14歳、思春期ど真ん中のお年頃なため、ついフラフラといってしまったのでしょう。
気づいたら距離が近くて、気づいたら唇がそこにあって、気づいたら口付けていた……
そんなキュンキュンなシチュエーションをお届けできたなら、幸いです!
第22話 国境線の攻防(後編)への応援コメント
敵の所属を明らかにしていく場面の、結び方などのディテールに説得力があって、すごくワクワクしました(*'▽'*)
それにしてもヒイラギ先生ほんと優秀だなぁ…!
作者からの返信
しろさば様、コメントありがとうございます!
最近なんだか癖語りばかりしているような気もしますが、今回のようなバトルや頭脳戦も大好きなので(少年誌脳)、その辺の役割もヒイラギに担当してもらいました。
そのせいで、彼はスパダリと言うよりはチートキャラになってしまったかもしれません(汗
ですが、そんな完璧超人ヒイラギの唯一の弱点がアケビという展開も、それはそれで好きだったりします。
第19話 国境からの知らせへの応援コメント
ヒイラギ先生とアケビちゃんのやりとり、好きです…!!
教えを与える相手でありながら、背中を任せる仲間でもある、そんな信頼関係が端々に現れていて、あったかいですね。
作者からの返信
しろさば様、コメントありがとうございます!
アケビとヒイラギをお気に入り頂けて、とても嬉しいです。
だんだんバディのような空気感が出てきたふたり。
アケビはこの後に急速な成長を見せていきますし、ヒイラギも第二部でかなり変貌します。
そして、今回の国境の異常の知らせから、ヒイラギとアケビは物語に巻き込まれていきます。
そこで何が起きているのか、それは邪馬台国に何をもたらすのか、お付き合い頂ければ嬉しいです!
第4話 女王の継承への応援コメント
邪馬台国の卑弥呼女王の後継者、壱与というたった十三歳の少女の肩にのしかかる重積と絶望の未来。゚(゚´ω`゚)゚冒頭から凄く引き込まれました!!
。大切な人たちの命を守るためにこれから壱与がどんな行動をしていくのか、楽しみです!!
作者からの返信
暁さま、ようこそいらっしゃいました!
こちらは歴史ファンタジーでバトルでかつ恋愛という、かなりのジャンルごった煮作品となっております。
拙作の中では恋愛面での癖(へき)が一番色濃く出た作品かも知れません、ぶっちゃけナシリという男を書きたいがためにこの物語を書いたきらいがあります(汗
もし壱与とナシリの恋が暁さまのお心に残りましたら、これほど嬉しいことはありません。
もしよろしければ、この先もお付き合い頂けるととても嬉しいです!
第60話 桜舞う樹の下で(後編)への応援コメント
二人でさまざまな過去を乗り越えた先の、美しい描写……。゚(゚´ω`゚)゚。そして🌸の下のチッス素敵です…!
ナシリさんは最後までナシリらしく不器用な優しさでもう大っ好きです!!ありがとうございます✨
作者からの返信
ホタカさま、ここまで一気にお読みいただき、そしてありがたいご感想をいただき、とても嬉しいです、本当にありがとうございました!
「私たちはこれから先のことを考えてもよい」というヒイラギの言葉で幕を下ろした第二部ですが、そんなに簡単に割り切ることができなかった人物ももちろんいます。
そう、ナシリです。
第二部では触れませんでしたが、目の前で壱与が射られたうえに危うく命を落としかけたところをずっと見ていたナシリのトラウマは、そうそう消えるものではないだろうと思いました。
狗奴国と戦っている間はそんなことを考える暇もないほど激動の時間を過ごしていましたが、戦争が終わり平和を実感するにつれて、その恐怖はじわじわと彼を蝕んでいったのではないかと想像しました。
そんな彼の心を癒して前に向かせないと、この先の物語はおそらく繋がらない、そう思って書いた番外編でした。
この番外編の発表は、ちょうど桜が満開の季節に合わせました。
盟歌の儀と同じ情景でナシリの癒しをお届けできたなら、とても嬉しいです。
第30話 再会の国境線への応援コメント
ナシリ、嫉妬してるー!
可愛いー!
からの、「もう止まれねぇだろ」キタ━━(゚∀゚)━━!!
ただの男と女❗️
わわわ。
情緒が洪水起こしてます!
作者からの返信
@SERIS-KO様、続けてのコメントありがとうございます!
強燃性の男、ナシリの嫉妬爆発回でした! きゃー!
お察しの通り、ここは完全に私の癖(へき)を叩きつけたシーンとなっています。
だいぶ前にヒクナがお忍びで邪馬台国に来た時もナシリはチラチラと嫉妬の影を見せてましたが、今回はそれが爆発してしまった形です。
嫉妬もそうなんですが、理性のタガが外れるシチュ全般が激しく好みでして、神の池での初キスや初めて壱与を抱いて寝落ちした時からずっと、ナシリではそんなシーンばっかり書いている気がします(汗)
我ながらよくブレないなと思います。
第29話 和議の礎への応援コメント
カリシ、もう完全に自分の正義を信じる道に入ってしまってますね……。
これは説得して簡単にわかりあえるものではなさそう。
できれば、彼についても血による決着ではないところに行ってほしいのだけど。
ヒイラギ、美形とはわかっていましたが、あらためて他の人の言葉で「女みたいに綺麗」と言われると、ドキドキしてしまう。ご尊顔を拝したいです✨
作者からの返信
@SERIS-KO様、コメントありがとうございます!
ここでカリシに触れて頂きまして、とても嬉しいです。
いよいよ盟歌の儀を控えて、第二部前半はもうすぐクライマックスを迎えます。
ここまでずっと水面下で進んでいたカリシの陰謀も、明らかになる時が近づいています。
おっしゃる通りカリシの心がここから揺らぐことはあるのか、彼との対話の果てには何が待っているのか、ぜひ見届けて頂ければ幸いです。
またヒイラギについてもありがとうございます!
彼の一枚絵は以下の近況ノートにあります、長髪なだけであまり女性っぽくはないのですが(汗)、もしよろしければご覧くださいませ。
https://kakuyomu.jp/users/mayaestiva/news/822139843396192618
第54話 夏の夜の夢への応援コメント
。・゜・(ノД`)・゜・。
お、おめでとうございます……!!
私事のように嬉しい…!!
やはりヒイラギ先生はストレートに「結婚してください」と言うと思ってた!思ってたけど実際読むと尊い!!
ありがとうございました…✨
作者からの返信
ホタカさま、引き続きコメントありがとうございます!
波乱万丈の第二部でしたが、締めはやっぱりハッピーな話でないと!
ということで、ラストはヒイラギとアケビの恋の成就となりました。
狗奴国との戦争が終結しても、その後始末でヒイラギはずっと駆けずり回っていたはずです。
また歴史的には、卑弥呼死後の内乱のために途絶えていた大陸への朝貢(266年、梁書諸夷伝)も控えております。
順当にいけば、本作中ではこれも外交担当であるヒイラギの仕事となるため、彼が過労死しないか大変心配な状況ではあります。
そんなヒイラギの口から「これからのことを考えてもいい」「結婚してくれませんか」という台詞が出てきたのは、彼が過去に区切りをつけて先に進もうと決めた意志の表れです。
そして物語から見ても、ここで第二部に区切りをつけて先に進むための言葉でもありました。
第52話 狗奴国の終焉への応援コメント
ヒクナさんーー!!
良かった…良かった…!!。゚(゚´ω`゚)゚。
個人的にナシリさんに「俺にそんな手間かけさせるんじゃねぇよ」のセリフが癖で好きです(`・ω・´)✨
作者からの返信
ホタカさま、たくさんのコメントありがとうございます!
死を覚悟したヒクナをこの世界に引き戻したアケビの涙と壱与の赦し、彼の新たな道を示したヒイラギの策、そして最後に彼の背中を押したナシリの一言。
この四つが揃って、ヒクナは初めて現世に戻ってくることができました。
一度始めた戦争を終わらせることは、現実でも並大抵のことではありません。
ヒクナが国と命を賭して守った民の命、そしてこれから導く子供たちの未来。
この先彼が歩む道は決して平坦なものではありません。
ですがそこには、確かに希望がありました。
第49話 覚醒する王への応援コメント
覚醒したヒクナさんカッコいい……!
でもそれが自らの命と引き換えにした覚悟なんて泣いてしまう。゚(゚´ω`゚)゚。
命を繋ぐ道はないのか……と思ってしまいますね……
作者からの返信
ホタカさま、すごい!
ラストまでの一気読み、本当にありがとうございます、めちゃめちゃ嬉しいです!
これまでずっと無力な少年としてしか描かれていなかったヒクナの、王として覚醒した姿が明らかになりました。
ずっと彼の保護者でしかなかったカリシには見えなかった、ヒクナの真の姿です。
偉大な祖父から引き継いだヒクナの王としての資質をカリシが正しく見抜いて育てていれば、あるいは信じて国を託していれば、もしかしたら狗奴国の結末は避けられたのかも知れません。
彼の親心ゆえの誤ちがヒクナを追い込み、そして覚醒に導いたのは、皮肉な話だと思います。
第42話 月下の口付けへの応援コメント
んあぁぁぁぁーーーーー!!!???
( ˘ω˘ )スゥ…(私は無事昇天致しました)
と、尊っ……えっ、ナシリさんも尊いのにヒイラギさんまで、ちょ!?…(語彙)
作者からの返信
ホタカさまあああぁぁぁ!
はっ、うっかり取り乱してしまいました、大変申し訳なく。
そうです、ここではどうしてもダブルロマンスをやりたかったのです。
この後ナシリとアケビは狗奴国に出向き、甘々シーンはしばらくの間、物理的になくなってしまいます。
なのでこの回には、個人的に渾身の一撃を打ち込みました。
両方を喜んでくださる方がいらしてもうめちゃめちゃ嬉しいです、いま私の中の癖(へき)が全力で歓声を上げております。
ご感想、本当にありがとうございました!
第39話 儚い抗いへの応援コメント
カリシさんの思い通りの展開になっていきますね……と真面目にコメントをしようと思ったところでナシリさん!!
ナシリさんーーーー!!
た、堪らんです…抑えられなかったんですな…!
作者からの返信
ホタカさま、嬉しい感想をありがとうございます!
ナシリもお年頃ですからそりゃあ引きずられますよね、という非常に邪な動機で書いたシーンでした。
しかしつくづく男の色気がすごいことになってるよなナシリ……これでまだ十代後半だというのが、書いた方も信じられないです。
狗奴国側の状況は、確かにカリシの思い通りの展開になってます。
ただヒクナがここまで家臣にないがしろにされるとは、カリシも思っていなかったのでしょう。
もともとカリシもここで死ぬつもりはなく、あくまでも「自分が死んでも戦争に持ち込めれば良い」という次善の策的な状況なので、この先はカリシの見通しを超えてストーリーは流れていきます。
第38話 火花散る舌戦への応援コメント
頭脳戦もいけるのがヒイラギ先生…!!
飽くまで表向きは冷静にある先生がかっこよ過ぎでキュン死しそうです( ˘ω˘ )スゥ
作者からの返信
ホタカさま、たくさん読んでくださってありがとうございます、嬉しいです!
ヒイラギはハイスペック溺愛スパダリの系譜を継ぐ男ですので、こういう場面ではしっかり決めてくれます、頼りになる男です!
……とはいえ、ここは割と危うい場面でもありました。
何よりカリシを殺した実行犯がアケビであることは大きく、これを隠しながら邪馬台国側の理論を押し通すのはかなりキツかったと思います。
そしてこの先の和平への道はヒクナに頼るしかないというのが、現時点でのヒイラギの限界でもありました。
そしてこの先は、ナシリの活躍にスポットライトが当たります。
これまで第二部ではあまり動けなかった彼がプロフェッショナルなお仕事を見せてくれます、お付き合い頂けると嬉しいです!
第31話 竹林の死闘への応援コメント
私が読んでいる時期が、たけのこが美味しい季節ということもあって、竹林の湿った空気や足元の感触まで伝わってくるようでした。思わず深呼吸したくなる臨場感で、ヒイラギとアケビのやり取り、ぶつかり合いながらも想いが滲んでいて、刺さるものがありますね。
作者からの返信
瑞唏さま、こちらにもご感想ありがとうございます!
邪馬台国は、下弦の月とはうって変わって「動」の世界の物語ですね。
本話は第二部のちょうど転換点にあたる話でして、これまで地道に和平への努力を積み上げてきた描写は一転します。
ヒイラギとカリシの古い因縁をここで回収すると同時に、これまで隠されていたカリシの陰謀が本人の死後になって一気に動き出す回でした。
ちなみに盟歌の儀は山桜が満開の日に執り行われる設定でしたので、この話の季節感はちょうど今より少し前くらいになります。
第28話 剣と歌のあいだへの応援コメント
アケビめちゃくちゃ頑張ってるなあ……。
それが報われそうな、両国が良い方向に向かっていきそうな中での、カリシの胸中が怖いです。
『盟歌の儀』は、簡単には終わらない気がして不安です……。
こんなところで失礼しますが、拙作への星レビュー大変ありがとうございました。
作者からの返信
@SERIS-KOさま、こちらにもコメントありがとうございます!
またアウロラの方も、とても楽しく読ませて頂きました!
狗奴国への潜入で急成長したアケビは、これからどんどん表舞台に立っていきます。
彼女の頑張りが実を結び、カリシもそう表立っては手を出せない状況を刻一刻と作り上げつつあります。
ですがカリシはカリシで見えない企みを練り上げつつあります、このあたりは裏で知略戦が進行している様子です。
もうすぐ盟歌の儀が始まります、第二部はここを境に物語ががらっと変わっていきます、どうかお楽しみに!
第26話 あなたが無事でへの応援コメント
普段冷静なヒイラギが、自分を曝け出してしまうアケビとの再会のシーン、本当にキュンキュンしますね!
そりゃ半年も離れていたら、しかも危険な任務に送り出していたら、いくら信頼していても不安になりますよね。
「これからもっと先生をドキドキさせるつもりだし」っていうアケビが可愛すぎます。
作者からの返信
@SERIS-KOさま、コメントありがとうございます!
ヒイラギとアケビ、このふたりの関係性も、私の大好きな創作モチーフのひとつです。
余裕のある年上の男が若いヒロインに振り回される構図が素敵!
それも嫉妬ではなく純粋にアケビの身を案じているところが、ヒイラギらしくていいなと思ってます。
というかたぶんヒイラギは嫉妬という感情は持ち合わせていないでしょう、自分に確たる自信を持っているので。
そんなヒイラギの胃をアケビはこれからどう痛めつけていくのか(おい)、今後も目が離せないふたりです。
第30話 再会の国境線への応援コメント
あああぁーーーー(悲鳴”!!!!
( ˘ω˘ )スゥ…
私は無事に昇天しました
ナシリさんの!!嫉妬剥き出しとか!!嫉妬チッスとか!!
栄養でしかないありがとうございます!!
作者からの返信
ホタカさま、こちらにもコメントありがとうございます!
そして嬉しい悲鳴をありがとうございます!
ナシリという男は嫉妬でこそ輝く、そんな哲学(おい)の上に生まれた回でした。
もともと壱与とナシリはファンタジーでしか表現できない関係性で結ばれているため、互いへの依存もかなり限界突破していると思ってます。
壱与も元は、ナシリのためだけに世界をやり直しましたし。
コイツ(この人)しかいない、という思いが、彼らの場合は群を抜いているのだと思います。
第60話 桜舞う樹の下で(後編)への応援コメント
なんて美しい光景😭🌸🌸尊すぎて呼吸が乱れております😭✨🌸🌸
作者からの返信
すみReさま! 番外編にいらして頂きありがとうございます!
桜といえば盟歌の儀、ということで、今回この番外編を書かせていただきました。
3年前もナシリと壱与はこの地でキスしていたので、今回もキスは外せないだろうと思い、このようなお話になりました。
すみReさまのお心に残りましたら、とても嬉しいです。
第26話 あなたが無事でへの応援コメント
ヒイラギ先生ぇーー!!
これはキュンですね!!先生出ちゃいましたよアケビへの想いが!!
尊……ありがとうございます( ˘ω˘ )スゥ✨
作者からの返信
ホタカさま、コメントありがとうございます!
ヒイラギにキュンして頂けてとても嬉しいです!
大人の余裕はどこへやら、ヒイラギ先生の盛大なデレ回でした。
この先もヒイラギはアケビへの溺愛っぷりを見せつけてくれますので、どうかこちらも応援してくださいませ。
ちなみに個人的なヒイラギの萌えポイントは、アケビへの二人称が「あなた」なところです。
第26話 あなたが無事でへの応援コメント
こんにちは。
アケビとヒイラギの再会のシーンはうるっときてしまいました。
壱与たちもそうですが、この2人の今後にも注目したいと思います☆
長らくお伺いできずすみません。
遅くなりましたが、コンテスト通過おめでとうございます!
また、拙作へのお星様もありがとうございました。
作者からの返信
千央さま、コメント&お祝い、本当にありがとうございます!
お読み頂けただけで嬉しいです、どうか千央さまのペースでお楽しみください。
今回はアケビとヒイラギの再会でした、これまで余裕を見せていたヒイラギの仮面がはがれたお話です。
もともとヒイラギは、正統派溺愛系スパダリキャラとして造形しました。
ナシリ同様、作者の癖(へき)を詰め込んでますので、彼が皆様に愛されればとても嬉しいです。
アケビとヒイラギはこの後、それぞれ恋愛以外でも活躍します。
ふたりの今後も見守って頂ければ、幸いです。
第29話 和議の礎への応援コメント
ヒイラギが戦場だった場所を“平和の段取り”で塗り替えていくの、すごく静かで強いなって思いました。アケビの明るさも救い。一方でヒクナの歌とカリシの「全部殺す」覚悟が真逆すぎて怖い…優しさ守るための狂気ってこんな重いんだとゾクッとしました。
作者からの返信
瑞唏さま、こちらにもコメントをありがとうございます!
いよいよ盟歌の儀が近づいてきました、ヒイラギとアケビも会場設営に忙しくしています。
カリシ、ここまで来るともう隠す気がないですね。
平和の祭典の前の不穏な空気が何を連れてくるのか、ぜひこの先をお楽しみください。
こちらでも余談ですが、実は本話ではひっそりと後の伏線を張っていたりします。
タネが明かされた後に「そういえば」と思って頂けるととても嬉しいです。
第24話 翡翠の月への応援コメント
カリシ、武人としてもかなりの人物なのに、脳筋でなく陰謀もこなせるとは恐ろしいやつ。
まあ、ヒイラギ様(←扱いが違う)も文武両道ですけど!
カリシは本質は悪人ではないのだろうけれど、狂信者ぽいのが怖いです。
主君の望みを叶えるより、主君の意図を踏み躙っても主君さえ守れば正義!となってしまっているのは、やはりちょっと傲慢……かな。
ヒクナが歌を伝えるところ、グッと来ました。歌も、覚えようとするアケビの真剣な気持ちも、とても素敵ですね。
作者からの返信
@SERIS-KOさま、続けてのコメントをありがとうございます!
カリシに触れて下さって嬉しいです!
もともと彼の忠義は矛盾を内包しているんですよね。
ヒクナの願いを叶えるために、ヒクナが最も忌み嫌う方法を採ろうとしているので。
もっとも先王の時代から続く邪馬台国と狗奴国の長い諍いの歴史が骨身に染みているカリシとしては、「ここで相手を滅ぼすことこそ自分に課せられた使命」と本気で信じていてもおかしくなさそうなので、かなりヤバい気はします。
またここでヒクナとアケビの縁が結ばれたことはとても大きく、のちの物語で重要な意味を持ってきます。
第23話 盟歌への道への応援コメント
ともに歌う歌で誓う、という発想。読んでいて、良い意味でドキッとするほど心が震えました。
歌はどんな人たち、それこそ子供にも届き、口ずさまれ、世代をこえて残る力がありますよね。やはりヒイラギさま、天才!
歌と聞いて、ナシリがそんなので止まるのかと思わず言ってしまうあたり、暗殺者としての人生しかなかった彼の過去が垣間見えるような気がしました。
これから少しずつ、みんなの手で、剣と血ではない道を信じられるようになることを祈ってます!
作者からの返信
@SERIS-KOさま、コメントありがとうございます!
ご感想がとても嬉しいです!
ヒイラギの提案は、文字のない時代にどうやって和平条約を締結させるか、というものでした。
ナシリが反応したように、当然「和平条約」という概念もないので、たぶん千年は時代を先取りしていたと思われます。
ヒイラギ、恐ろしい子……!
盟歌を通して和平へのビジョンが見えた壱与たち。
ですが現実はそんなに甘くない、ということで、今後も四人はそれぞれの地道な戦いを続けていきます。
見守っていただけると嬉しいです!
第4話 女王の継承への応援コメント
想いが確定された一つの未来を塗り替える。
其の始まりが、こんなにも胸を熱くするのは
きっと私も避けたい不幸があったから。
過去を変える、未来を勝ち取る為に
現在を丁寧に必死に紐解く。
こういうフィクションはいつの時代も理想で
人を強く勇気づけてくれます。
他作品と違うのが
歴史上あり得る可能性のリアルさと
見えている先の悲惨さが群を抜いている点。
主人公が主人公として選ばれた理由が気になります。
果たして先王に認められた何か、だけなのか
それ以外にも作者さんから与えられた何かが
彼女にあるのか。
初回に「やば!すき!大切に今度ゆっくり」
との直感は大正解でした。
設定もキャラも好きですが、文体や使われる
言葉も好きです。
徐々に読み進めて行きます(^^)
作者からの返信
長月さま、ようこそいらっしゃいました。
そして、すごい熱量のコメントをありがとうございます、恐縮です。
よろしければ、少し解説させてください。
本作の主人公・壱与は、卑弥呼の後継者として歴史書にその名を残す実在の人物です。
彼女に関する記述はあまりにも少なく、卑弥呼亡き後の混乱を治めるためにわずか13歳で即位したことくらいしか、特筆すべき情報はありません。
そして、邪馬台国という国がいつどうやって姿を消したのかもまた、歴史には残っていません。
だったら、私が書いてみてもいいんじゃないか。
ひとつの国が終わる物語を、ひとりの女王がたどる人生を、そこにどんなドラマがあったかを。
そう思ったことが原動力となって、この物語は生まれました。
これが、壱与を主人公に据えた理由です。
また本作に出てくる登場人物は、壱与、卑弥呼、そして名前だけの登場となる狗奴国の前王卑弥弓呼を除き、全て架空の人物です。
壱与の時代に名前を残す人間がほとんどいないので当然なのですが、この自由さも私の背中を後押ししてくれました。
史実の制約に縛られることなく物語の中を縦横無尽に動いて、彼らは自分たちのドラマを紡ぎ出しました。
壱与、ナシリ、アケビ、ヒイラギ。
彼らの物語が長月さまのお心に届きましたら、これ以上の喜びはありません。
第14話 未来に続く夜明けへの応援コメント
そうですよね……勝って無事に生きてて終わり、だけじゃないですもんね…(;ω;)
これから大変な道になりそうで、目が離せません!
作者からの返信
続けてのコメントありがとうございます!
歴史が変わったせいで、この夜壱与のために多くの血が流れることになりました。
否が応でも女王であることの責任を突きつけられた壱与は、ここから和平への一歩を踏み出すことになります。
そしてナシリもまた、暗殺者だった自らの過去と向き合い、ケリをつける必要がありました。
次話で第一部は終わり、物語は激動の第二部へと続いていきます。
ぜひ、この先もお付き合い頂ければ幸いです、よろしくお願いします!
第6話 神の池にて(前編)への応援コメント
ひょえぇ……!!
画面越しにニヤニヤしてしまいました!!
暗殺対象なのにちゃんと助けてくれる!からのチッス!!きゃあぁぁ堪りません!\(//∇//)\💕
作者からの返信
ホタカさま、コメントありがとうございます!
たくさん読んでくださって嬉しいです!
はい、このシーンはめっちゃ気合い入れて書かせて頂きました、確信犯ですw
書いてる間中、私の脳内挿絵もかなりヤバいことになってました。
久しぶりのチューで壱与はすっきり満足ですが、お年頃のナシリはたぶんこの後に地獄を見たと思われます。
第60話 桜舞う樹の下で(後編)への応援コメント
忘れたいわけじゃない、二人で乗り越えた先にある色を見たい。
過去の痛みを生きてきた証明へと変えた二人の抱擁が、希望に満ちててよかった。
作者からの返信
こちらにもコメントありがとうございます!
目の前で壱与に倒れられたナシリは、あれからもたぶん相当キツかったと思うんですよね。
トラウマになっててもおかしくなかった気がします。
そんな彼が痛みを抱えてなお前を向くためには、おそらくこんなきっかけが必要だろうと思い、今回の短編を書きました。
この山桜の景色がふたりの生き伸びた証となって、この先もずっと続いていけばいいと思ってます。
第59話 桜舞う樹の下で(前編)への応援コメント
3年後か
情景描写が美しや
言葉交わさずともお互いの胸の痛みを理解しあっている壱与とナシリの関係が相変わらず良いですね
作者からの返信
かつけーさん! お読みくださりありがとうございます!
今回は番外編なのでストーリー進行はほとんどなく、壱与とナシリが過去と向き合う話になりました。
3年前の盟歌の儀も山桜が満開となる日に執り行われた設定でして、時期的にもちょうどぴったりの題材となりました。
第27話 冬を越える声への応援コメント
アケビの半年の成長が、失敗も含めてすごく丁寧に描かれていて沁みました…。ヒイラギに抱きしめられる場面、「帰ってきた重さ」が伝わってきて思わずうるっと…。そして壱与とヒクナの歌が“戦を止める道”になっていく流れ、静かなのに熱いですね。ナシリの不器用な優しさも沁みて、全員で未来を繋いでいる感じが好きです。
作者からの返信
瑞唏さま、コメントありがとうございます!
そしてアケビの成長に触れていただき、とても嬉しく思います。
彼女は第二部を通してもっとも成長したキャラクターのひとりです。
ここでヒクナとアケビの間に縁ができたことが、後のストーリーを大きく動かしていきます。
また「待つ男」としてのヒイラギも、この話の中ではかなり大きい要素です。
アケビは実際にはかなり危険な任務に従事しており、狗奴国に潜入を試みている間は半年も帰ってきませんでした。
まだ文字がなく伝達手段が極端に限られる時代、ヒイラギの心労はいかばかりだったかと思います。
第20話 夜に満ちる想いへの応援コメント
ヒクナを守るために戦を選ぼうとするカリシと、壱与を守るために戦わない道を選ぶナシリ。
“守りたい人”がいるだけなのに、辿る道が違ってしまう二人がとても印象的でした✨
作者からの返信
憮然野郎さま、こちらにもコメントありがとうございます!
ナシリとカリシを対で見るという視点がとても新鮮でした、嬉しいです!
この二人も因縁があるといえばあるのですが、カリシとヒイラギの因縁に隠れてしまった印象ですね。
ナシリが狗奴国の出身であることは、いずれこの先のストーリーにも関わってきます。
よろしければお付き合いください!
編集済
第60話 桜舞う樹の下で(後編)への応援コメント
ひらりひらりと舞う花びらは、まるで静かに流れる時間のようで。
壱与の細やかな心情の揺れと重なり、
スローモーションの映像を観ているようでした。
桜の白さを綺麗と思えるようになるまでの歳月の重みがあるからこそ、
二人が見つめる景色が尊く見えますね。
今の季節にそっと心を寄せてくれるような、胸の奥をくすぐられる素敵な番外編でした。
作者からの返信
Lemon the catさま、コメントありがとうございます!
お言葉、とても嬉しいです。
桜の季節に合わせて、この短編を書くことができて良かったです。
大きくストーリーが動く話ではありませんでしたが、壱与とナシリがこの先前に進んでいくためには、必要なエピソードでした。
お読みいただき、本当にありがとうございました。
第60話 桜舞う樹の下で(後編)への応援コメント
記憶を忘れるのではなく、覚え直す。ナシリらしく前向きで、そして壱与の顔を上げさせた、とても印象深い言葉でした。
下世話でございますが、ナシリの部下は二人が見える位置に配されていると思うのですが……みんな目を反らしたのか、それとも祝福の熱い目線を向けたのか? と少しだけ想像してしまいました。ほんの少しだけ。
作者からの返信
紫瞳鸛さま、コメントありがとうございます!
壱与を失いかけたナシリのトラウマは相当だったと思いますが、壱与の言葉と口づけで救われて良かったと思います。
ツッコミの点はご指摘の通りです、ナシリが壱与の元を離れる時は代わりに必ず部下を付けている筈ですので。
その辺りの処理を多少強引にしても、桜の樹の下で待ってるナシリに会いに行かせたかった気持ちが勝ってしまいましたw
第60話 桜舞う樹の下で(後編)への応援コメント
春は、二人にとって特別な季節になったんやなって。今の季節にピッタリな素敵なお話でした。ありがとうございます。
作者からの返信
コンチ様、続けてのコメントありがとうございます!
盟歌の儀の続きはやっぱり桜の季節に出したくて、この短編を書きました。
ふたりが過去の悪夢を乗り越えて未来を歩く様子をお伝えできたなら幸いです。
ありがとうございました!
第59話 桜舞う樹の下で(前編)への応援コメント
辛い運命を乗り越えたことで、特別な場所が特別でなくなったと。壱与本人以外の誰も知らない秘密ですな。
作者からの返信
コンチ様、コメントありがとうございます!
はい。かつてここで命を落としかけた壱与は、悪夢の記憶を乗り越えることができました。
次はナシリの番ですね。彼のトラウマはさらに根深いですが、見守っていただけると嬉しいです。
第22話 国境線の攻防(後編)への応援コメント
自決かあ……
狗奴国、王はあんなに素晴らしいのに、軍?にはまだこんな覚悟を強いているんですね。
ヒイラギは素晴らしい参謀ですね。
壱与の決意を具現化するためにも欠かせない人物!
今度は彼もちゃんと長生きしてほしいです。
作者からの返信
@SERIS-KOさま、たくさんのコメントをありがとうございました!
とても嬉しかったです!
ここで出てきた狗奴国の兵たちはかつてナシリが所属していた暗殺部隊と同一の設定です、つまり全員が孤児あがりの捨て駒です。
ヒクナが軍を掌握していたら、おそらくこんな部隊の存在を許してはいなかったでしょう。
この暗殺部隊の存在は、後のストーリーに大きく関わってきます。
第二部ではナシリを食う勢いでヒイラギが大活躍します、お付き合いいただけると嬉しいです!
第21話 国境線の攻防(前編)への応援コメント
ヒイラギ先生の素晴らしい作戦!
でしたが、やはり戦闘になってしまいましたね。残念。
火が消え、更に緊迫の展開になって緊張します!
作者からの返信
ありがとうございます、軍師ヒイラギの本領発揮回でした。
私の癖(へき)で役割を盛りまくってしまいましたが、ヒイラギは政治ブレーンやってる時と戦場で軍師やってる時が一番好きかも知れません。
ですがもちろん、彼は腕の立つ剣士でもあります。
次回は戦場に立つ彼の姿をお届けします、ぜひお付き合いください!
第20話 夜に満ちる想いへの応援コメント
「守れている」と、身体の方が納得した ←この表現、良いですね!
理屈とかじゃなくて、確かに相手が生きていることを感じて、安心できるって
その想いの強さとか切実さみたいなものが伝わって……!!
ヒクナは良いんだけど、カリシが暴走しそうで怖いです。
作者からの返信
@SERIS-KOさま、コメントありがとうございます!
その表現に触れてくださって、とても嬉しいです。
ナシリは本当にいい男ですよね、書いていて自分で思ってました、すみません(汗
カリシ、やってることはだいぶ狂ってます。
彼の狂った忠義がドラマをどう動かしていくのか、お付き合い頂けると嬉しいです。
第5話 刃の距離への応援コメント
コメント失礼します!
知ってるのは人の殺し方と感情の殺し方だけ。
私はどうにも……こういう影のある孤独な方が本当に大好きでして!
そんな方がどんどんヒロインに惹かれて愛を知っていく過程が堪りません…!!
引き続き追わせていただきます!!
作者からの返信
ホタカさま、ようこそいらっしゃいました!
コメントありがとうございます、そしてナシリを気に入って頂けて本当にありがとうございます!
彼は私の癖(へき)を詰め込みまくったキャラクターでして、自分で書いた中ではダントツに好きなキャラクターです。
本作のロマンスのかなりの部分をナシリが握っていますので、よろしければぜひお付き合いください!
第59話 桜舞う樹の下で(前編)への応援コメント
お久しぶりです。
更新嬉しいですよー。
また、楽しませていただきます。
作者からの返信
Ashさま、コメントありがとうございます!
更新を楽しみにしたいただいて、とても光栄です。
本日は後半を更新いたします、お付き合い頂ければ幸いです。
第59話 桜舞う樹の下で(前編)への応援コメント
「春がいちばん美しく咲き、そしていちばん残酷に壊れた場所」
美しい情景描写に溢れる中でも、壱与の確かな覚悟が窺えるこの言葉が特に印象に残りました。早く続きを、とやきもきしておりましたが、桜が満開の季節に読むことができて良かったのかもしれないと感じます。
作者からの返信
紫瞳鸛さま、とても嬉しいコメントをありがとうございます!
私が気に入ってるフレーズを取り上げてくださってとても嬉しいです。
確かに連載中にはこのような番外編を入れ込むことはできなかったので、キリの良いところで止めておいて正解だったかもと思ってます。
ちなみにこの位置に挟むべき番外編は今のところあとひとつ構想がありますので、第三部より先にそちらを書くかも知れません。
第58話 回顧録4・器への応援コメント
まさか、合体融合していたとは。窮地の時に別人格が現れたりするのでしょうか。これは最後の最後まで瞠目して見守らねば。
作者からの返信
コンチさま、コメントありがとうございます!
はい、ほとんどファンタジーしてこなかった本作で、いきなり驚きの伝奇設定が生えてきましたw
回顧録の方が第三部に繋がっていく本筋のストーリーとなりますが、今回は桜の季節の番外編を間に挟みました。
お楽しみ頂ければ幸いです。
第59話 桜舞う樹の下で(前編)への応援コメント
久々の続き!
欠乏症気味になっていましたよ(笑)
後編も楽しみにしています!
作者からの返信
ざつ様、早速のコメントありがとうございます、嬉しいです!
何よりこうしてお届けすることができて、とても安堵してます。
明日の更新にもお付き合い頂ければ嬉しいです、よろしくお願いします!
第19話 国境からの知らせへの応援コメント
ヒイラギ、剣の腕もあれほどの達人なのに、記憶力良くて頭も良くて、軍師にもなる、しかも美形って、チートすぎでは(笑)
これはアケビでなくても惚れますよー。
それにしても、文字のない世界って、結構難しいですね〜。
この設定で書き切る作者様がすごい!
作者からの返信
@SERIS-KOさま、ここまでたくさんのコメントをありがとうございました!
そうです、なんと文字がないんですよ弥生時代!
これかなりキツかったです、伝達手段のほとんどが影響を受けるので。
とはいえ邪馬台国は大陸に朝貢して交易もしているので、外国語として漢字の読み書きができる人が小数いたのではないかと思っています。
もし朝貢シーンを書くとしたら、交易の窓口はたぶんヒイラギになるのではないかと思っています。
そんなヒイラギの日常から次の事件は始まります、ぜひお付き合いいただけると嬉しいです!
第18話 夜半の訪れへの応援コメント
なんと前回は、壱与はヒクナを殺させていた……!
それを繰り返さない、という意味でも、強い決意で邑長たちを抑えなくてはならなかったんですね。今度こそ運命は、無事に変わるのか!変わると信じたいです。
今回美味しかったのは、ヒクナと壱与の出会いで、なんかモヤモヤしてしまうナシリですね。
そして、ダメだーと思いつつも、壱与との密着でついに眠りに落ちちゃうところがたまらなく良いです!
作者からの返信
はい、ヒクナは前の歴史でも登場しており、壱与の手によって首を落とされていました。
このため壱与は、どうしてもヒクナを救いたかったのです。
ちなみに第一話の冒頭で邪馬台国を滅ぼしたのは、狗奴国ではなくて投馬国と大倭の連合軍でした。
このあたりちょっと分かりづらかったかも知れません。
そして慢性寝不足だったナシリは、壱与の隣でようやく眠りにつくことができました。
いくら人手が足りないとはいえ毎晩寝ずの番をしていては、体力的にもかなり限界がきていたと思います。
この後も衛士長のモノローグは随所に顔を出しますので、ぜひお楽しみいただければ幸いです。
第16話 歌の王、武の臣への応援コメント
なんと王のヒクナは平和主義だったのですね!
うまくいくのではと思ったら、カリシという不穏な要素が……
彼のような忠誠心の方向もありうると思うだけに、敵と罵るわけにもいかず
難しいことになりそう💦
作者からの返信
@SERIS-KOさま、たくさんのコメントをありがとうございます、とても嬉しいです!
第二部は開幕から新キャラ登場ですね。
狗奴国の少年王ヒクナは、争いごとを嫌う温和な統治者。
ですが彼に仕える忠臣カリシは、邪馬台国、特にヒイラギとなんらかの因縁がある模様です。
カリシはヒクナの祖父である前王ヒミクコの右腕とも謳われた猛将でして、ヒミクコからヒクナの教育係を直々に任された、という設定があったりします。
なおヒミクコは実在の狗奴国王として当時の中国の歴史書に名前が出ており、邪馬台国の卑弥呼とはずっと交戦状態にあったとされています。
第25話 試練の季節への応援コメント
今回はアケビの成長の記録でもありましたね。
サポートがあったにせよ、自分で成長を実感出来たのかなと思います(^^)
拙作短歌にまでお星様をありがとうございます!光栄です☆
作者からの返信
千央さま、コメントありがとうございます!
単身で狗奴国に乗り込んだアケビ、その舞台裏を描いたお話でした。
前話でさらっと「半年かかった」と言ってましたが、実際には苦労が絶えず、かなり危ない橋も渡っていました。
もしその場にいたら、ヒイラギは冷や冷やものだったでしょうね。
第15話 衛士長ナシリへの応援コメント
「今まで殺した命の数だけ、今度は救って」
壱与のこの台詞、かっこよかった!
これは、結構重いと思います。多分、殺すよりもはるかに難しい。恋は盲目ではなくて、ナシリの過去を受け入れた上で、それでも共に歩こうという、気高い愛の告白のように感じました。
「そして私もまた、あなたの剣でありたい」
これも好きです。
守られるだけではなく、自らも相手の為にできることをすべてやる、という決意が良いですね!
作者からの返信
@SERIS-KOさま、こちらにもコメントありがとうございます!
愛の告白とおっしゃって頂けて、とても嬉しいです。
おっしゃる通り、ここでは対等な視点でナシリを思う壱与の姿を書きたいと思いました。
未来からナシリを助けにやってきた壱与は、ここでひとまず狗奴国から彼を救い出すことに成功しました。
ですが女王である壱与が預かる命は、ナシリのものだけではありません。
神殿の惨劇で散っていった全ての命に壱与は責任があり、それがやがて和平への意志へとつながっていきます。
第一部はここで完となります、引き続き第二部もお楽しみいただけたら幸いです。
第12話 血戦の夜(中編)への応援コメント
いや……どうなることかと思いましたが、全員無事で良かったです。
暗殺というか、既に戦争では……。
ヒイラギ先生、めちゃかっこいいですし、ナシリとの共闘っぷりも萌えます!
四人の連携が互いの信頼を感じさせて、熱かったです。
それにしても、こんなにも早く歴史が変わってしまうとは、恐ろしい。
作者からの返信
@SERIS-KOさま、ようこそいらっしゃいました!
こちらの作品をお読みいただき、とても嬉しいです。
たしかに大挙して神殿に押し寄せたら、もはや暗殺ってレベルを超えてますね。
それでも、場数を踏んでいる男ふたりの即席連携はさすがでした。
ヒイラギはこの先、出番も見せ場も増えていきますので、ぜひご期待いただければと思います。
第28話 剣と歌のあいだへの応援コメント
お世話になっております。
相変わらず地の文がとても丁寧で情景が浮かびやすいですね!
時折登場人物が自分の役割に徹してるような気がしてキャラクターが生きてるような気がします。
作者からの返信
キョンキョンさま、コメントありがとうございます!
人間を描くことが得意なキョンキョンさまに、キャラクターを見て頂けてとても嬉しいです。
特にカリシは安易に「いい人」に転がらないよう、与えられた役割をこなすことに注力させたかも知れません。
第10話 闇夜の死闘(後編)への応援コメント
圧巻の戦闘シーン!緊迫した戦場の描写にハラハラしました。
ナシリを見つけてパッと笑顔になる壱与ちゃんに、胸が熱くなりました
作者からの返信
しろさば様、たくさんコメントありがとうございました!
もともと私の作風が恋愛とバトルに傾斜しているため、戦闘シーンは結構な頻度で出てきます。
特にこの先は第一部のピークであるため連続で戦闘が続きます、胃もたれしてしまったら申し訳ありません。
壱与もナシリが来るまでは、かなりキツい状況の中にいました。
次話はその様子が描かれます、ぜひお付き合いいただければ幸いです。
編集済
第8話 暗殺者の覚悟への応援コメント
ナシリくん、ばっちり壱与ちゃんを意識してますねえ(・∀・)ニヤニヤ
恋心と任務の間で揺れる心が切なく、決意を固めた少年の姿が眩しいエピソードでした。
作者からの返信
ナシリを応援して頂き、ありがとうございます!
実は私の他の作品では、男性視点からのロマンス描写はほとんどなく、ナシリはかなり冒険したキャラクターでした。
壱与ではなくナシリに恋愛感情を語らせるのは、元は一国の女王である壱与が恋愛脳に偏り過ぎないようにするための方針でした。
これが皆様にとってナシリを魅力あるキャラクターに押し上げてくれたのなら、大変嬉しく思います。
この先ずっと、壱与大好きナシリの脳内恋愛は続きます、応援していただけたら嬉しいです!
編集済
第3話 初夏の稽古への応援コメント
物語冒頭の絶望感がすごかっただけに、壱与ちゃん達の平和な日常が沁みます( ;∀;)
作者からの返信
しろさば様、ようこそおいでくださいました!
また、たくさんのコメントをありがとうございます!
おっしゃる通り冒頭でキツい展開を連続で持ってきてしまったため、第3話は時系列が掴みにくくなっても、平和な場面を持ってくることを優先しました。
自分ではかなり冒険したつもりでしたが、しろさば様のコメントを頂いて、やっぱりこのエピソードをここに持ってきて正解だったと思います。
ありがとうございました。
第24話 翡翠の月への応援コメント
壱与とヒクナ、同じ願いを抱いているのに、ヒイラギやナシリの理と、カリシの忠義がそれぞれ違う方向に動いているのが切ないですね。アケビが歌を三度刻む場面、ただの使いじゃなくて“橋”なんだなと感じました。盟歌が本当に届くのか、四人の道の行方がすごく気になります。
作者からの返信
悠鬼さま、とても鋭いコメントをありがとうございます!
壱与とヒクナの違いは、まさにナシリやヒイラギ、アケビの存在にあります。
壱与の平和への願いは、もともと自身が殺戮の血の海の中に立った経験から生まれたものでした。
かつて血に塗れた神殿で背中を預け合った四人の存在が、いまの壱与を支えています。
対してヒクナは戦いの現実を知らず、過保護なカリシに甘やかされて温室の中で育った側面があります。
この差が、後の展開に大きな影響を及ぼしていくことになります。
どうかお付き合いいただければ幸いです、よろしくお願いします!
第23話 盟歌への道への応援コメント
剣じゃなくて歌で。今世界で起きている戦争の主導者に聞かせてあげたい言葉ですね。゚(゚´Д`゚)゚。