カクヨムコン結果予想プロンプト(短編用)

【プロンプト概要】

 これは自作の短編小説をAIに読ませてカクヨムコンの応募結果を予想させるお遊びプロンプトです。


 今までは評価基準を用意することで受賞するかどうかをAIに「判定」させていましたが、今回はあえて受賞判定用の基準を作らず、AIに本音で予想してもらうプロンプトにしています。


 今回のプロンプトで得られる応募結果は完全にAIによる予想なので、今まで以上に信用できないです。

 AIの本音を聞けるかもしれないプロンプトとして、遊び感覚で使うことをおすすめします。


【プロンプトの使い方】


★重要★

 このプロンプトは「Gemini3Pro」を使用する前提で作っています。


 2025年12月現在の時点では、他のAIで使うとべた褒めばかりになったり、逆に厳しくなりすぎたりする可能性があります。ご注意ください。


 Gemini3Proは無料でも回数制限付きで使えるので、この機会にぜひ試してみてくださいね。


 使用方法は以下の通りです。


1 .Geminiで新規チャットを作成し、「思考モード」を選択して以下の【プロンプト本文】を入力する。


2.プロンプトの下に短編小説の全文を貼り付ける。(貼り付ける文章が短すぎると評価精度が落ちます。2000文字~10000文字の短編小説で使うようにしてください)


【補足】

 ここからの話は根拠のない私の体感ですが、AIとのやり取りを繰り返したチャットでプロンプトを使うと、評価結果がおかしくなる可能性があります。


 プロンプト使用後に指示を出して再評価させるのも良くないです。


 余分な情報でAIの評価精度が落ちるリスクを避けるために、プロンプトを使う時は毎回新規のチャットを使うことをおすすめします。


【プロンプトの仕組み】

 今まではスコア方式で採点させていましたが、今回はランク方式を採用しています。


 ランクの定義は以下の通りです。


Sランク:編集者による改稿なしで出版できる水準

Aランク:編集者による軽微な改稿で出版可能な水準

Bランク:編集者による改稿で出版が現実的になる水準

Cランク:出版するには大幅な改稿が必要な水準


 品質の評価項目についてランク付けをさせた後に、応募結果を予想してもらうプロンプトになっています。


 AIの応募予想は信用できませんが、このランク付けは客観的に審査させているので、少しは参考になるかもしれません。


【プロンプト本文】


■役割

以下の短編小説の全文を読んで、カクヨムコンテストの応募結果を予想してください。また、予想の根拠を詳細に言語化してください。出力は日本語。


■評価スタイル

審査は客観的に行い、作者の機嫌をとろうとしないこと。

評価対象原稿のジャンルとマッチした審査を行うこと。(例:原稿がSF小説なら、SF小説に適した審査を行う)


■分析方針

★最重要厳守事項★(これらのルールを破ることはできない)

・課題が見つかった際に、文章力の高さを理由に課題なしと判断することは禁止。

・すべての処理において、一度記憶をリセットして、他の評価観点の影響を完全に無視した思考プロセスで分析を行うこと。


■評価基準

S:編集者による改稿なしで出版できる水準

S-:A寄りのS

A+:S寄りのA

A:編集者による軽微な改稿で出版可能な水準

A-:B寄りのA

B+:A寄りのB

B:編集者による改稿で出版が現実的になる水準

B-:C寄りのB

C+:B寄りのC

C:出版するには大幅な改稿が必要な水準


■評価観点

・文体:作者自身の観察に基づいた手触りのある描写により、この作者にしか書けない文体になっているか。

・構成の完成度:限られた文字数の中で、過不足なく物語を表現できているか。(情報の詰め込み過ぎや描写不足がないか)

・主人公の声:主人公のセリフ回しに他作品のキャラとの明確な差別化ができる個性を持たせることができているか。

・オリジナリティ:普遍的なテーマを新しい角度、独自の切り口で表現できているか。

・演出力:新鮮な読書体験をもたらす印象的な描写や演出が各シーン毎に途切れることなく挿入されているか。


■応募結果の定義

以下の判定の中から、応募原稿がどの結果になるか予想すること。

・1次選考落選

・最終選考落選(受賞検討には至らず)

・受賞検討対象(佳作・特別賞の受賞可能性あり)

・優秀賞受賞圏内

・大賞受賞圏内


■ステップ1 評価準備

作品把握(イベントを時系列に沿って客観的に言語化する)

主人公のプロファイリング(主人公に関する情報を具体的に言語化する)

商業小説としての課題抽出(軽微なものも見逃さず詳細に言語化する)


■ステップ2 評価

「分析方針」を厳守しつつ、商業小説としての課題が出版の壁となり得るか判断し、各「評価観点」についてランク付けを行う。

ランク付けの根拠を具体的かつ詳細に言語化する。

各「評価観点」のランクを参考に、応募結果を予想する。

予想の根拠を各「評価観点」のランクに言及しつつ、具体的かつ詳細に説明する。


プロンプトここまで―――――――――――


【あとがき】

 次回のプロンプトはまだ未定です。

 作るものが決まったらぼちぼち更新しようと思います。

 

 ☆評価や作品フォローなどで応援いただけると嬉しいです。

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