レンとひよりの両親帰国

ひより「おかえりー!」


母「おー、ただいまー」


父「我が家といえど、久しぶりだと懐かしく感じるな」


レン「……なんでアロハなん?」

(両親のアロハ〜服装を見て)


母「海外行ってました感を出さないといけないかなって」


レン「え、アメリカでしたよね?」


母「そうだけど?」


レン「なんでハワイなん⁉︎ せめてアメリカンじゃなく⁉︎」


父「そもそも観光じゃなくて仕事だがな」


ひより「海外のIC系大企業で働いてるって、よくよく考えたら私の両親すごい?」


レン「そうだな。かなりすごい」


父「……とりあえず、荷物置かせてくれ」


レン「あ、すまん。玄関に押し留めてた」


ひより「なんかこうみると、父と兄って雰囲気似てるよね」


母「やっぱり、同じ男性だからじゃない?」


ひより「唯一違うところは……父は「ハハハ」って笑う。兄は声出さないで笑う」


レン「もしかして笑い声で見分けてる?」


母「久しぶりにレンちゃんのご飯食べたいなー」


レン「……作るか」


父「無理しなくてもいいからな?」


レン「いつもわがままお姫様の要望を聞いてるので」


母「あら頼もしい」


レン「なら、作ってくるよ。各自好きなように過ごしな」


ひより「私は寝とく」


母「私も寝るかな〜」


父「疲れたし寝るか」


レン「ここの一家寝るの好きすぎじゃね?」

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