レンの買い物。

レン「またこれ高くなってないか……?

最近は値上がりがすごいなぁ」


ミナ「……なんか最近物高くない?」

(レンの隣でぶつぶつ独り言をこぼしてる)


レン(まさか思ってることが同じとは。誰かしらねぇけど)


(ミナが食品コーナーを離れ、お菓子コーナーに移動する)



???「へいへい、そこのかわい子ちゃん。俺とお茶しない?」


レン(やたらとテンプレのナンパだな……

大丈夫か? あの子)


???「俺、ハヤトって言うんだけど」


レン「あいつハヤトかよ⁉︎ って、お菓子コーナーでナンパ⁉︎」


ミナ「大丈夫です」


ハヤト「そこをなんとかさ〜 これ罰ゲームなんだよ」


ミナ「こんな場所で……?」


ハヤト「ちなみに、俺にこんなことさせたのはレンって高校生で……」


レン「ちょーっと待った⁉︎」


ミナ「えっ誰ですかあなた。この人の仲間ですか」


レン「あ、そんな人じゃないです。なんならこいつを捕まえに来ました」

(ハヤトを、どこからか持ってきた縄で縛りながら)


ハヤト「はーなーせー」



レン「あ、キミは行ってていいよ。

こいつは縛っとくから」


ミナ「あー、じゃあ失礼しまーす……?」

(結局お菓子コーナーから離れる)


ハヤト「くっそう。レンのせいでかわい子ちゃん逃したじゃねえか」


レン「で、首謀者は誰だ?」


ハヤト「あー、いつものあいつらだよ。男子三人衆」


レン「……お前じゃねえの?」


ハヤト「まさか! 泣く泣く罰ゲームでやらされていたのです。あー、なんと悲しいこと」


レン「誰だよ。妃かよ」


ハヤト「出てこいよ! 男子①②③!」


男子①②③(出ていきずらい……)

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