ひよりの学校での様子

ひより「ははは、ついに私の時代か。

皆のもの! 我を崇めるが良い!」


ミナ「王様ゲームだからね?

それと、みんな待ってるから命令を」


ひより「え〜、命令出したら私の時代が〜」


ミナ「大丈夫。そもそもひよちゃんの時代は来てないから。」


ひより「え、私の時代来てなかったの?

クッキーいっぱい食べれないの?」


ミナ「ここは学校だから、クッキーは無理かな〜」


ひより「なら…… 14番は私と……」


ミナ(あ、私だ)


ひより「私と……」


ミナ(やけに悩むな〜)


ひより「じゃ、じゃんけんしよ?」


クラスメイト「……え?」


ミナ「ひ、ひよちゃん? それでよかったの?」


ひより「クッキー以外に思いつかなかった。

……って、だれ?

まさか私とじゃんけんしたくない⁉︎」


ミナ「あ、わたしわたし〜

別に嫌じゃないよ〜」


ひより「……じゃーんけーんぽんっ」

(ひより、負け)


ミナ「あ。ひよちゃん倒した」


ひより「私の時代がミナちゃんに終わらせられるとは……」


ミナ「じゃんけんで、ね」


ひより「そう考えるとしょぼっ。

じゃんけんで終わった時代、ここに爆誕」


ミナ「……あ、もう昼休み終わるじゃん。

みんなー、割り箸集めて〜」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る