ねむたいのうた
ねむねむねむれ ねむねむれ
ねむねむねむれ ねむねむ ねむれ
誰かが言うのだ しゃんとしろ
皆が言うのだ 目を覚ませ
でも嫌だ 嫌なのだ 私はぼーっと生きてたい
こんなにも、やる気が起きてこない
だってもう全てがめんどくさい
ねむねむねむれ ねむねむれ
ねむねむねむれ ねむねむれ
私はぼーっと生きてくの
ただただ、何もしてたくない
生きたくない 生きてない
だって皆が言うのだよ
お前は役に立たないと お前なんかいらないと
怠け者、仮病と言うなの病気だと
やる気がないだけ やる気がないだけ
病気のせいにしてるだけ
あぁ 嫌だな 嫌だな めんどくさい
もう全てがめんどくさい
何も変わらない?
変わるきない
変わる気なんてありゃしない
だから ねむねむねむれ ねむねむねむれ
ねむねむねむれ ねむれ
生きてたくないの 生きないの
私はぼーっと生きてくの
ねむねむねむれ ねむねむねむれ
ねむねむねむれ ねむねむねむれ
……(ループ)
――――――――――
これは、私がいつも考えてることを詩にしたものです。まさに、これが本当の私という感じの詩だと思います。
元は子守唄にするつもりで、考えていました。
なので、イメージは子守唄です。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます