応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • コメント失礼します。

    兄弟の掛け合いを楽しく拝見させて頂きました(*´ω`*)
    彼らが揃って蒼白になる王女。
    どんな人物なのか、続きが楽しみです。

    ゆっくりですが、お邪魔させて頂きます!

  • 第37話 【最終話】への応援コメント

    面白かった
    一気読みしました。
    ハッピーエンドでなにより😉

    作者からの返信

    なんて嬉しいお言葉!!!!!!
    ありがとうございます!!!!!

  • 身も蓋もないw

    作者からの返信

    どうしようもない兄弟です^^;

  • 第37話 【最終話】への応援コメント

    完結おめでとうございます。とっても面白かったです!
    二人はやっと新婚生活を楽しめそうですね。お幸せに!!(*´∀`)b

    作者からの返信

    わーーーーーー!!!!
    ありがとうございます!
    竹神さんも忙しい中、お越しくださり、ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
    また素敵なレビューまで……(涙)

    よいクリスマスをお過ごしください!

  • 第37話 【最終話】への応援コメント

    完結おめでとう御座います!!

    いろいろと語りたいことはありますが!
    一番びっくりしたことを!
    父上ー!!第三妃!?
    お元気ですなあ!!!

    作者からの返信

    で す よ ね ( ゚Д゚)!!!!
    いやあ……。いつまでたっても元気な人は元気だよ……。

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
    よいクリスマスをお過ごしくださいね!

  • 第37話 【最終話】への応援コメント

    完結おめでとうございます!

    ヨハンシュの包み込むような優しい溺愛で、フォーゼがどんどん元気に、強くなっていく様子が丁寧に書かれていて、とても面白かったです。

    ヨハンシュが耐える所は大笑いしましたし、フォーゼの過去のお話は凄く辛くて、ヨハンシュが揶揄いながらも距離を詰めるシーンは本当にドキドキしました!

    強くて幸せな夫婦、最高でした(*^_^*)

    作者からの返信

    最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
    桃野さんも連載中なのに、お忙しい中……感謝です!

    ヨハンシュとフォーゼに温かいお言葉、二人に成りかわりお礼申し上げます(*- -)(*_ _)ペコリ

  • お茶に誘う選択肢がすぐに思い浮かぶあたり、案外余裕なのでは?

    作者からの返信

    余裕なのかもしれませんね^^;

  • 第37話 【最終話】への応援コメント

    完結おめでとうございます!

    いやーもう最高でした!!
    ザマァーーーーーーーーーーーーー馬鹿共!!!!m9(^Д^)プギャー
    ナナリーちゃん、旦那様であるおじいちゃまと仲良くね?お亡くなりになった後も生涯愛を貫き通すのよ?(*´艸`*)
    ダントンもザマァofザマァですわね!プークスクス!王子じゃなくなるんだって!それしかなかったのにね!ウケる!

    最高でした!毎朝の楽しみでした!!
    ありがとうございました!末永くお幸せに!!

    作者からの返信

    わーーーーーー!!!!
    松清さんに楽しんでいただけてよかったーーーーーー!!!!

    松清さんのコメントを拝見して思いました。
    「……ほんとだ。ダントン、王子しかなかったのに、自慢できるの……」と(笑)

    こちらこそ、お仕事もコンテストもお忙しいときにおこしいただき、ありがとうございました!
    素敵なレビューも感謝です!

    よいクリスマスをご家族とお過ごしください!

  • 第37話 【最終話】への応援コメント

    完結お疲れさまでした。

    義弟の執着心の方向性、終着点はどこだったんだろうか。歪んだ愛情なのか手近なサンドバッグが欲しかったのか、狂人の思考はイマイチ理解できない…
    将来の禍根になりそうな存在が生かされたのは意外だけど、まぁ肝心の武力たる騎士からの支持はカケラもないだろうし何もできやしないか。
    新たな子供は真っ直ぐ育つのを期待しよう。

    立派になったフォーゼ、遂には信仰の対象にまで。これもフリでない溺愛を注がれた結果かな、ヨハンシュ頑張ったw

    次回作も楽しみにしています。

    作者からの返信

    新たな王子(王女かも?)に期待大ですね!
    ……ただ、この王様のことですから。
    フォーゼとヨハンシュの間にできた子が優秀だったら「子どもだけよこせ」とか言いそうでそれはそれで……。
    いやいや、そんな未来のお話はまた別の機会に(*- -)(*_ _)ペコリ

    最初から最後まで見届けてくださり、ありがとうございます!
    また、いつも作品に来てくださり、感謝しています!

    良いクリスマスをお過ごしください!

  • 第37話 【最終話】への応援コメント

    うわ〜〜〜。本当に面白かった。王様も立派な人で、とてもよかったです。
    フォーゼたち、信仰の対象になったんですね。

    一旦の完結、本当におめでとうございます!!

    作者からの返信

    こちらこそ、雨さんもお忙しいのにお越しくださり、感謝しています!
    最初から最後まで見届けてくださった上に、素敵なレビューまで!

    雨さんもよいクリスマスをお過ごしください(*- -)(*_ _)ペコリ

  • 第37話 【最終話】への応援コメント

    彼ら、彼女らはずっと語り継がれる偉業を成し遂げていくのだ

    何故か(王朝にとって)不穏な予感が…
    第三妃か…現王妃様は公爵家(息子か娘の)に押し込められるのかな(⁠ꏿ⁠﹏⁠ꏿ⁠;⁠)
    怖い怖い(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    完結お疲れ様でした。次回も期待してます。

    作者からの返信

    結果的に侯爵領に王家の血筋が行っちゃいましたからね。
    おまけに、隣国の王家の血筋もいるし^^;
    ここ、最強の領であり、難癖つけられる最悪の領でもあります(笑)

    ありがたいお言葉、ありがとうございます!
    いつも作品に来てくださり、感謝しています!
    よいクリスマスを!

  • 第37話 【最終話】への応援コメント

    武州青嵐さま

    こんにちは。

    > 結果。
    > 大牙の灰色狼の首領の首と。
    > リリィが贈った剣が血まみれになって戻ってきた。

    おおう、リリィさん、明るくってキャピキャピしたイメージが強かったのですが、やはりそこは王女、討って討たれてを間近に見ながら生きてきたことが分かりました。彼女の頼もしさにはこういうところもあったのですね。
    こうして後世長く語り継がれることになる二組の夫婦……いや、これからですから。ヨハンシュくん、フォーゼちゃんお幸せに。
    完結、おめでとうございます。

    作者からの返信

    リリィ、「いい加減にしろよ、オラァァン⁉」と巻き舌ですごんだんでしょうね(^^;

    佐藤様にはカクヨムコン開始よりお付き合いいただき、ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ

    今日はクリスマスなので!
    よいクリスマスをお過ごしくださいませ!


  • 編集済

    第37話 【最終話】への応援コメント

    完結お疲れ様です
    楽しませていただきました

    下の2人はそれでもまぁちゃんと貴族ではいられるようで良い待遇ですな。

    王様はまだまだお盛んで、そして自分のやり方でしっかりと国の手綱は握っているようですね。

    お二人は全速力で侯爵領に戻っていただきそういうことを進めていただければ、これにてハッピーエンドですね。

    作者からの返信

    平民にはならなかったですね(^^;
    ただ、いままでのように好き勝手には暮らせなくなったことでしょう。
    ここから上がってくるぐらいの心意気があれば返り咲きも可能でしょうね。
    そう思うと王様の判断も甘いかも(^^; ?
    そしてその王様はお盛んでした(笑)

    カクヨムコン初日からお付き合いいただき、本当にありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ

    よいクリスマスをお過ごしください!

  • 第37話 【最終話】への応援コメント

    ダントンとナナリー。互いに責任を押し付け合い、最後まで醜かったですね。
    フォーゼやヨハンシュのだにも、この国の未来のためにも、見事に罰を受けてくれてよかった。

    ヨハンシュとフォーゼ、本当バタバタ続きでゆっくりする時間がありませんでしたよね。今回の戦いの直前なんてあんな形でお預けをくらっていたので、そりゃはやく戻りたいでしょう( ̄▽ ̄)

    最初は自分の気持ちを表に出すことすらできずすっかり心折れていたフォーゼの、立派に堂々とできるようになった姿に感激しました。
    本人の頑張とヨハンシュの溺愛。その両方がなければ成し遂げられなかったでしょうね。

    素敵な溺愛物語をありがとうございました。
    完結おめでとうございますヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    あの弟と妹は最後まであんな感じでしたね……。

    ヨハンシュと出会って変わっていくフォーゼ。
    これからもきっと強く、たくましく成長していくことでしょう!

    カクヨムコン開始からここまで応援ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
    素敵なレビューもたまわり、恐悦至極です!

    兄者にとって素晴らしいクリスマスになりますように!

  • 第37話 【最終話】への応援コメント

    無事にダントンとナナリーに罰がくだって、めでたしめでたしですね。
    灰色狼よりも、こっちの方が面倒な敵でしたよ。
    もしもこんなのが王になっていたら、この国は終わっていたかもしれませんね(^_^;)

    バタバタ続きで、新婚らしいことができていなかったヨハンシュとフォーゼ。
    けど心を強くするためには、必要な時間だったのかもしれませんね。
    リリィとフォーゼの活躍は、後の世で昔話として本になっていそう。それほどの事をしてくれましたよ(#^^#)

    苦しい日々を過ごしてきたフォーゼが、愛を知って成長するお話、完結おめでとうございます(*´▽`)

    作者からの返信

    外敵よりもうちにいる敵の方が厄介ですからね(^^;
    なにはともあれ、めでたしめでたしです。

    カクヨムコン開始からおつきあいいただき、ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
    また素敵なレビューもたまわり……!
    ありがとうございます!

    弟さんにとってよいクリスマスになりますように!

  • フォーゼ、頑張りましたね〜
    これはヨハンシュ、惚れ直すこと間違いなしですな。

    作者からの返信

    ヨハンシュが見ていたら感激したでしょうね(笑)
    あ! 時差があるかもですが……。
    メリークリスマス!

  • まずは2人きりでなくて良かったです。

    作者からの返信

    確かにそうですね……。
    いきなり襲ってくるかもしれませんよ、ダントンは。

  • 騎士団の団結ぶりが伺えますね。そうだ!ヨハンシュのために!

    作者からの返信

    ヨハンシュのために!

  • ああ、やっぱり…
    なかなかスムーズにはいかないですね。

    これはヨハンシュ、フォーゼの元に帰りたいという想いが募って、あっという間に討伐して帰ってきそうですね。

    作者からの返信

    ヨハンシュは「帰ってからのこと」しか考えていないと思います(^^;

  • ひゃーっ、かっこいい!! フォーゼ最高です。
    ……それに比べてダントンは……。( ´ー`)

    作者からの返信

    フォーゼ、強くなりましたよ……(ホロリ)
    やっぱりあれですよ。
    環境によって人って変わるんですよね……。

  • フォーゼ……強くなっちゃって……><
    国王陛下がマジギレしそうな予感なんですけど……ダントンとナナリーに……
    はっ!!!こんどはダントンが美人局をさせられ……!?

    作者からの返信

    なんてこった( ゚Д゚)!!!
    ダントンが………!!!
    美人局……!!!

    ……やればいいんじゃないかな。

  • ヨハンシュならどうするか、と考えて声を上げる所、凄く素敵です!
    凄く強い王女になりましたね(*´꒳`*)

    作者からの返信

    フォーゼ、かなり変化がありました。
    やっぱり愛情を注がれた人間というのは強くなるのかもしれません(o^―^o)ニコ

  • うわあああ、泣けてきました。
    フォーゼ、立派になりましたね。そして、まさか自らが指揮棒を持ち先頭に立つとは、素晴らしいです。

    作者からの返信

    フォーゼ、立派になりました……(´;ω;`)ウッ…
    ほんと、環境が人を変えるのかもしれません。

  • 何をどうすると蛮族侵入の責任を嫁入りした王女が責任取ることになる?
    いや考え無しなのはわかってたけども、コイツらの思考回路がまったく理解できん…

    それに比べて真の王族の姿を見せたフォーゼの立派になったことよ。

    私情で国益を損ねようとする王子、王家の立場と利益を最優先する陛下がそのままにしておくとも思えんがどうなるやら。
    そういえば王族に縁付いて爵位継がない次男に心当たりあるな…けどあんなとこ戻らせたくないだろうか、他にマトモな親族いればいいが。

    作者からの返信

    フォーゼ、立派になりました……。
    これも素っ頓狂なジゼが「溺愛しろ!」といった結果でしょうか(^^;
    ヨハンシュもせっせと愛情とご飯を注いだ甲斐がありました!
    次回。
    王様、登場です(笑)

  • フォーゼ! カッコいい!!
    こんなにも堂々と……!
    本来の姿が今なんだと思いました( ノД`)…

    作者からの返信

    いままで環境のせいで本来の自分とは違う状態になっていましたが……。
    ようやく一皮剥けた(脱皮:笑)フォーゼになりました!
    きっと侯爵領の食べ物がよかったんでしょう。
    (といったら、王城の館のコックが怒りそうですね)

  • ぃよっしゃぁぁぁぁぁ!!!!!!よく言ったフォーゼぇぇぇぇぇ!!!!!!ヽ(=´▽`=)ノ

    ザマァ!馬鹿弟妹どもが!!!!!m9(^Д^)プギャー

    どうする?パパどうする?このバカな子ども達どうするの?(゚∀゚)✨️

    作者からの返信

    ああ!!! 松清さんがパパ王の周囲を踊っていらっしゃる(笑)!!!

  • 国王『……は〜!?』
    絶対、今回の二人のやらかしに頭抱えるな(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    王と王妃に少しだけ同情してしまった…ザマァ(⁠ノ⁠◕⁠ヮ⁠◕⁠)⁠ノ⁠*⁠.⁠✧

    作者からの返信

    次回、国王陛下の御登場です(笑)

  • フォーゼさん、大きく出ました!
    そしてこれが正解ですね
    見様見真似で指揮棒を正しく使うとは、いつかは化ける子だと思っていました。

    作者からの返信

    大きく化けましたね(笑)
    おとぎ話でいうところの「呪いが解けた」状態ですかね。
    もとの姿に戻ったという感じでしょう(^^;
    ヨハンシュがこの姿を見たら「なんと立派に」と涙するかも(笑)

  • 武州青嵐さま

    こんにちは。

    > 「いかがか! 決をここでいただきます!」

    フォーゼちゃん! あの弱々しかった彼女が、騎士団の前で、凛とした声をあげてこんな言葉を発せるようになったなんて。惚れ惚れします! 
    いやあ、体の健康は心の健康ですね、うんうん。

    作者からの返信

    身体の健康は、心の健康。
    ほんと、そういうところありますよね。
    身体をいたわるには、十分な休養と栄養と愛情。これにつきます。

    フォーゼ、ほんとうに立派になって(ホロリ)

  • 以前のフォーゼならここで屈して要求を飲んだでしょうけど、強くなりましたね。

    ダントンやナナリーの思い通りになんてなりませんし、騎士団だってバカではありません。
    アホどもよりも、フォーゼにつきますよね。
    今まで虐げられてきましたけど、その関係が大きく変わった……いえ、フォーゼが変えてくれました(≧▽≦)

    作者からの返信

    フォーゼ、確かに大きく状況を変えました!
    あのフォーゼが……。
    王城の館にいたメイドやコックが見たらきっと涙すること間違いなしです!

  • フォーゼ、よくぞやってくれました!

    散々虐げられ、逆らうこともできないくらい心折れていたあのフォーゼが、アホどもに毅然とした態度を貫きこんなにも多くの人の心を動かすなんて。

    良き出会いと彼女自身の頑張りに感動です!
    フォーゼーーーーっ!.*・゚ (o̴̶̷᷄ o o̴̶̷̥᷅) .゚・*.

    作者からの返信

    ほんと、そうです!!!
    出会いとか環境とか、めちゃくちゃ大事なんだなって思いますよね!
    あのアホどもにも今後そんなめぐりあわせを……。
    ……めぐり合わせがあっても、気づかなかったら意味ないんですけどね……。あいつら気づくかな(-_-;)

  • フォーゼd(^_^o)

    作者からの返信

    ですよね!!!
    フォーゼ、やりました!

  • 良かったですねぇ

    作者からの返信

    いや、本当によかったよかった。

  • 周囲の応援が良いですな。
    ヨハンシュ、あまり悩みすぎず突っ走って。

    作者からの返信

    おお、突っ走ったらどうなることか(〃艸〃)

  • シスコンが!!このシスコンが!!!!
    シスコンならシスコンらしく紳士でいろーーーー!!!ダントン!!!!

    作者からの返信

    まさにそうですよ!!
    そっと見守るぐらいじゃないと!!

  • ダントン。本当に最低ですね。
    ナナリーもですけど、フォーゼが毅然としているだけ、すごい思いますが、負けないでがんばってほしいです。

    そして、何を言うかと思ったら、離婚しろって、バカですか。
    腹が立っております。ほんと、もう、なんとかしてほしいです。

    作者からの返信

    フォーゼが成長しただけに、残されたふたりの行動が……(-_-;)
    これが王家の人間かと思うと何とも言えませんね……。

  • 一応コレ次期国王予定なんだよな…?
    軍まで動かす事態にこの捻くれまくった私情優先させるとか、呆れて物も言えん。

    最初から企んでたとすると…コイツまさか敵側と通じてないだろうな?

    それにしてもフォーゼの見違えること、立派になって…(;´Д⊂)

    作者からの返信

    〉一応コレ次期国王予定なんだよな…?

    そこですよ……^^;
    みんなもそう思っていることが次回わかります……(-_-;)

    それに対して、フォーゼ。
    立派になりました……(涙)

  • ダントン……登場しただけで腹が立つ!
    さっさと、援軍を送りなさい(*`Д´)ノ!!!

    きっとフォーゼに会うための口実なんだろうな……と思いますけどね……。
    それにしてもフォーゼ、見違えるように堂々と……( ノД`)素敵です!

    作者からの返信

    フォーゼが成長しただけに、いつまでも成長しないこの子たちが……(-_-;)

    ダントン、さっさと仕事だけして帰ってくれればいいのに……。

  • 頑張れフォーゼ!!!!!!
    堂々と胸を張るんだ!!!!

    作者からの返信

    わーーーー!!!
    応援ありがとうございます!!!
    フォーゼ、めっちゃ頑張ってますよ!!!

  • 28話での発言があるまで、「離婚して王都に戻ってこい」は陛下が言うと思ってたw
    しかし、ダントン君も意外にマトモだな…
    てっきり、バカだから援軍で入るフリをして領内を焼き払いヨハンシュ君を暗殺して帰ろうとして失敗するんだろうなと思ってたw

    ともあれ、ダントン君の次の一手は…期待(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    作者からの返信

    陛下。
    子どもに対しては平等(?)でした(^^;
    陛下にとっての子どもって、手ごまなんでしょうねぇ。
    こういう王様って、自分が「老いる」ことを考えたりしないので。
    のちのち、後継者でもめそうですけどね……。

    さあ。このあとのダントン!
    なにをやらかすのか! やらかさないのか(笑)!

  • ナナリーまで来てるのね。
    それにしてもフォーゼさん強くなりましたね。がんばれフォーゼ!
    それゆけフォーゼ!
    爆速で討伐して、後はふふふだ!

    作者からの返信

    この子、環境によって本当に変わる子なんでしょうね。
    そして、専守防衛のフォーゼ。
    自分から仕掛けるのは無理ですが、やられたらやり返す力は手に入れましたよ!
    がんばれ、フォーゼ!

  • 武州青嵐さま

    こんにちは。
    ダントンめー! なんて奴でしょうか。ちょっと前まで、危ないくらいこじらせ系の坊ちゃんだったのに、ここまでくるともう、とっとと退場してほしいくらいですね。ナナリーちゃんのほうは、お父さんのあの言葉に、もうひとりでお城に残る勇気がなくてダントンに付いてきたのでしょうか? やれやれ……

    > 「私は長女です。礼を、というのならまず弟のあなたからなさい」

    この言葉が武州青嵐さまですよね。一番上は長男ではなく、長子。長幼の序はあるにせよ、そこに男女は関係ない、と。

    作者からの返信

    ナナリーはなんだかんだ打たれ弱いんでしょうね(^^;
    ほいほいとついてきちゃってますよ……。なんならヨハンシュに会って帰ろうとか考えてますよ。

    そして。
    わーーーーー!!!!
    ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
    ダントン、こじらせているのは確かですが、その根本にあるひとつが性差による歪みのような気もするんですよね……。

  • フォーゼ。あのろくでもない弟妹相手に、こんなにも毅然とした態度をとれるようになったなんて。
    彼女の変化にホロリときました(゜-Å)ホロリ

    おいアホども。フォーゼはもうお前らの思い通りにはならないぞ。わかったらいらんことせずに、とっとと王城に引きこもってろ!( ゚Д゚)ノ
    離婚しろなんてそんな戯言聞くわけないだろーっ!(#゚Д゚)

    作者からの返信

    そうなんですよ!
    これ「いらんこと」なんですよ!

    ……それがわからないからしちゃうんですけどねー……(-_-;)
    このふたりにも変化を促してくれる誰かがいてくれたらいいですよね……。

  • あの常に何かに怯えていたようなフォーゼが、こんなに凛とした態度でアホどもに挑めるなんて。
    ヨハンシュと出会って、本当に強く変わりましたね。

    一方、変わらないのがダントンとナナリー。
    軍を率いてきたのに高みの見物とは。軍を私物化するなー!
    おまけに勝手な要求までして。
    この場で叩き斬るわけにはいきませんか((º言º))

    作者からの返信

    そうなんですよねー……。
    フォーゼは、めちゃくちゃ変わったのに。

    あのふたりは変わらないんですよねー……。

    フォーゼがふたりから離れた。
    フォーゼがふたりの前からいなくなった。

    同じ変化の兆候なのに、変る者と変わらない者がいるんですよね……。

  • おお〜!!!
    ようやく無事にお互いの想いが伝わりましたね。これなら義弟妹の策略にも負けないことでしょう!

    作者からの返信

    もう誰の悪意も入り込む余地はありません!

  • 毎日が充実していて良かったですねぇ〜。初めて感じた生きがい、でしょうね。

    作者からの返信

    そうかもしれません!
    「生きがい」。
    大切ですよね!

  • よりによってダントンが来るなんて……(><)

    もう嫌な予感しかしませんね……(><)

    作者からの返信

    ダントンが来たってあんた……、って感じなんでしょうが。
    一応王子ですからねぇ……^^;
    嫌な予感が以外、なにも感じないという……。

  • ええ!速やかにヨハンシュは煩悩を解消しなければなりませんからね!
    私も参戦してきますヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    わーーーーー(もも@はりかさんの後ろを槍を持って参戦)!!!!

  • 王女といい雰囲気ってのに、軍の士気が最高潮で、笑いました。

    作者からの返信

    もう「てぇへんだ、てぇへんだ!」と騎士団の士気は爆上がりです(笑)

  • のあーーーーーーー( ;∀;)!!
    ダントン?これダントンですか!!?
    頑張ったのに!!!!
    早く帰ろう!そうしましょう!!!

    作者からの返信

    ダントン、来ちゃいますよ……。
    困ったもんです……。

  • 耐えるヨハンシュ、凄く面白かったです(*´꒳`*)ニヤニヤ。

    でもさすが仕事の出来る男。
    フォーゼが「もっと食べろ」と言われたと勘違いしてしょんぼりしているという真実によく辿りつけましたね。
    気遣い100万点のヨハンシュ、素晴らしい。

    作者からの返信

    ヨハンシュ、気遣いのひとですからね!
    そしてうちのヒーローは、耐えてなんぼです(笑)

  • 援軍が来るのはいい、当然ではあるが結構なことだ。けど余計なモンは連れてくるなや…
    こんだけ士気上がる軍団なら援軍無しでも一方的に撃退しそう、愛されてるなヨハンシュw

    作者からの返信

    ヨハンシュ、愛されてますよ(笑)
    士気、爆上がりのところに、余計な王子がやってきそうです……。
    ……援軍だけでよかったんですけどね……。

  • ダントンが来るとは、イヤーな予感が……。
    それにしても、ダントンは役に立のでしょうかね(^_^;

    作者からの返信

    やだなぁ、もう。小林さん。
    ダントンが役に立つ?

    立つわけないです( ゚Д゚)!!!

  • せっかくの機会に邪魔が……残念( ノД`)
    よく堪えましたね! 頑張れヨハンシュ!

    作者からの返信

    まさに男のなかの男!
    ヨハンシュに並ぶのはサリュぐらいですね(笑)

  • ダントンが来るの⁉️なんか嫌

    作者からの返信

    嫌でしょう? 嫌でしょうとも、ええ、嫌です。
    嫌われ者がやってきますよ( ゚Д゚)!!!

  • 王女の気が変わらないうちに急いで帰らないとですね。

    それよりもしょうもない王子が指揮官の援軍が来る前に終わらせて早々にお引き取り願った方が良さそうな気がします。
    この世界の創造神様がいろいろ企んでいそうで楽しみです

    作者からの返信

    フォーゼが「やっぱりちょっと待ってもらっていいですか?」なんて言い出す前に、速やかにヨハンシュ、戻らないとなんですが^^;

    ……来るんですよ、しょうもない王子が。
    いやあ……。なんで来るんでしょうね(棒読み)

  • 武州青嵐さま

    こんにちは。
    部隊の士気をばりばり高揚させた「ヨハンシュくんの今後」のために!( 〃∇〃) ヨハンシュくんのお預け状態はみんなの知るところ。うふふ、ふたりだけの問題じゃないですからね。がんばってもらわないと、ですね。

    作者からの返信

    部隊の士気、爆上がりです(笑)
    ヨハンシュ、団員にも愛されてますね~!
    これは頑張ってもらわないと、です!

  • せっかくフォーゼといい雰囲気になったのに、これ以上お預けなんて食らってられませんね。
    速やかにおわらせて、フォーゼの所に帰るのです (๑•̀ㅂ•́)و✧

    みんなー、ヨハンシュのイチャコレのために頑張るんだー!
    読者も応援してるよー(≧▽≦)

    作者からの返信

    そうそう、ヨハンシュ!
    フォーゼのためにも速やかに帰っておいで!!!

    ……そのためには、国軍が必要で。
    それを率いてきたのが……。
    ダントンなんですが……。

  • フォーゼとの良い雰囲気を邪魔する奴らめ。読者の怒りを受けよーっ!(っ`・ω・´)っ

    事情を聞いたジゼルシュや騎士団長も、やる気十分ですね。
    とっとと集結させ、フォーゼとイチャイチャの続きをやりましょう。
    ガンバレーッ!٩(ˊᗜˋ*)و

    作者からの返信

    侯爵領の士気は異常に高い状態です(笑)

    ですが今回は大群だったようで……。
    はてさて、どうなることやら……。

  • か、かわいそうなヨハンシュ……(それしかでてきません・・・・)

    作者からの返信

    煩悩が……無限大に!!!!

  • ぐおおおおおおおおお(カップルの光にやられた)

    作者からの返信

    サングラス、サングラス!!!

  • これ以上禁欲を続けたらヨハンシュの煩悩が108つどころじゃなくなってしまいますよおお!

    作者からの返信

    ヨハンシュの煩悩の高まりを感じます(笑)!!!!

  • まぁ手出していい立場で惚れた女と同衾続けて生殺しさせられてたとなればねぇ、そりゃ色々と溜まってるでしょうともw男として尊敬の念を禁じ得ないw

    >『やっぱり今日はここまでで……』って言ったら、やめていただけますか?

    で、ここにこれですよ。悪魔かフォーゼw
    そこすら乗り越えて、いざって時にさぁ…

    うがーっ!!なんてとこで、なんてとこで貴様らーっ!
    よし鬱憤晴らしだ、殲滅してやれ。

    作者からの返信

    「よし、同意を得た!」と思ったら「でも……」ですからね^^;
    ヨハンシュ、とんでもない忍耐を強いられそうです(笑)

    まあ、それはともかく。
    非常事態発生です^^;
    軍人、頑張れ!

  • やっと、やっと、やっとの瞬間。
    な、なぜ、鐘がなる。それはひどいよ、何が起きたんでしょうか。

    それでも二人でじっくり話して誤解が解けて、本当に良かったです。

    作者からの返信

    軍人たるもの、合図があれば駆けつけねばなりませんからね!
    いやあ……。
    ヨハンシュ、お疲れ様^^;

  • (メイド………ぉぉぉぉぉぉぉ)

    からの、煩悩。
    いやあ、耐えてますね。私は笑いを止められません。

    作者からの返信

    うちのヒーローたちは耐えてなんぼですからね(笑)

  • 美味しいすれ違い展開にニヤニヤしてしまいます!!

    作者からの返信

    おお・ω・
    ありがとうございます!
    ✭もありがとうございます!

  • 私もじぃの武勇伝を聞きたい‼️

    作者からの返信

    ですよね(●´ω`●)
    でも館の人たちは「また始まったよ……」って感じかもしれませんね(笑)

  • 貴様ーーーーーーーーーーーーーー!!!!!( •̀ㅁ•́;)
    せっ、せっかくの!!!せっかくの!!!!
    お前コラァ!!!!!!!!!

    作者からの返信

    チャンスが……チャンスが……。
    逃げちゃいましたね……。

  • じいやさんの若かりし頃のお話が聞きたいですねぇ……(*´꒳`*)

    作者からの返信

    私も、じいやの武勇伝、いつか聞いてみたいです!

  • ヨハンシュ氏、立派!
    ここまで鉄の心を持てるなら、現代日本、それどころか(あくまで噂でしか知らないが)アメリカのハラスメント狩り社会でさえ乗り切れるのではないだろうか。

    まさに、(リアル)昭和なら通用した執事メイドのイケイケ論なんて現代社会だと不同意何とかで一発アウトだからなぁ…

    作者からの返信

    一昔前の常識なんてもはや通用しませんからね(^^;
    ハラスメントといえば。
    個人的には血液型ハラスメントにうんざりしています。
    私、B型で(笑)
    「青嵐さんって、絶対B型でしょ。なんかわかる」とか「わー、B型と仕事したくねぇ」とかざらでしたからね。
    血液型に関しては多勢に無勢ですよ、BとABは^^;
    「私、A型だけど」ってずっと嘘ついてました(笑)

  • 武州青嵐さま

    こんにちは。
    「そうなんですか⁉ それなのに私ったら、ひとりだけなんか幸せにひたってて……!」って、うわあ、これはヨハンシュくんにとってこの上ない福音。もう、この言葉が聞けただけで良いのではないですか......そういうわけにはいかないかー。
    めちゃくちゃ気を遣ってめちゃくちゃ頑張って真意をはっきりお伝えして、なんと、合意を得ることができたのに、緊急事態勃発? いやいやこっちだってもうかなりの緊急事態だったのですよ(T_T)

    作者からの返信

    〉いやいやこっちだってもうかなりの緊急事態だったのですよ(T_T)
    確かにそうです(笑)!!!
    確かにそうでした(笑)!

    せっかく合意を得たのに……。気の毒ヨハンシュでした(^^;

  • 武州青嵐さま

    こんにちは。
    じぃ、精力剤って^_^; まだことに及んでないとわかっていながらそれを勧めてくるって、なかなか鬼とも取れますね。ああでも立場が立場ですからね、子供まだ?子供まだ?くらいの勢いで、屋敷中のみんながヨハンシュくんを煽ってきても、おかしくはない?

    作者からの返信

    立場が立場ですし、時代が次代ですから「お子を!!」となってるんでしょうねぇ……^^; いい迷惑ですよ。
    ただ、一方で純粋に「ぼっちゃん、なにやってんの!」というもどかしさもあるんでしょう(笑)

  • なんてこったい!
    いいとこだったのに、読者としてもさぁこれからと言う時なのに。
    きっと最速の征伐になる事でしょう。

    作者からの返信

    いやあもう、仕方ないですよ、これは!!!!
    敵が来ちゃったんだから!!!
    ヨハンシュ、軍人だから!
    さ、ヨハンシュ。
    ベッドに戻りたかったら、早く討伐するように。

  • 良いところだったのにぃ!!(怒)

    作者からの返信

    仕方ないですよね、ええ。
    敵が来てるんですから! 領を守るのが仕事ですから!
    持ち場放棄なんてできませんよ⁉
    いやー……、ヨハンシュ、えらいな……。

  • わーーーー( ;∀;)素敵!!!
    やっとお互いスタートに立てましたね。
    レオの事、ダントン達が何かしてくる前に聞けて良かった!!
    二人の掛け合い、やはりあたたかくていいですね(*´꒳`*)

    作者からの返信

    ダントンたち、まだ舞台袖で待機中です(;^ω^)
    その間に二人の仲が深まってよかった!

  • フォーゼが、大切にされてる事をしっかり自覚して受け入れ始めてるの、最初に比べたら物凄く進歩ですね( ; ; )

    作者からの返信

    ものっすごい進歩ですよ!
    やっぱりあれですね。
    環境って大事なのかもしれません。

  • うおーっ!!!
    赤飯じゃぁぁあぁー!(気が早い)

    作者からの返信

    気が早い、気が早い( ゚Д゚)!!!
    赤飯は明日……! ……かもしれない!!!

  • 大事にされることを素直に喜べて自然に笑えるようになったんだなぁ…感慨深い。
    罪悪感も溶けて二人で踏み出す、いやー最高のエンディングだ!

    …もうあいつら関わってくれなくていいのになぁ…来るんだよなぁ…

    作者からの返信

    そうなんですよ^^;
    エンディングに近いことは間違いないんですが……。
    まだ、あいつらが……来るんです……ええ。

    明日はこの場面をまるっとヨハンシュ視点でお送りします。
    ……3話連続公開でご迷惑をかけますが……。お手すきの時にでも、どうぞ!

  • ようやく夫婦として、第一歩踏み出しましたね(* ´ ▽ ` *)

    作者からの返信

    ようやくです!
    明日はこの場面のヨハンシュ視点をお送りしますが……。
    ちょっと……3話と多いので……。
    またお手すきの時にでも、どうぞ(*- -)(*_ _)ペコリ

  • レオの誤解がようやく解けて良かったです~(*´▽`*)

    これでようやく、身も心も夫婦になれるでしょうか……?( *´艸`)

    作者からの返信

    そこです! 重要なのはそこですよね(笑)!
    明日、ヨハンシュの視点でお送りいたします……。
    ちょっと3話と長めなので……。
    お時間のあるときに……。

  • やっとレオの誤解がとけて、読んでいるこっちさえ、涙ぐみそうです。
    ヨハンシュ、本当にいい夫ですよね。フォーゼ、これからは守ってくれる人がいるから、もっと幸せになれそう。

    作者からの返信

    フォーゼ、いままで自分一人で戦ってきましたからね……。
    守ってくれたり、ともに戦ってくれたりする人にようやく出会えました。
    明日はヨハンシュ視点でお送りしますが……。
    ちょっと3話公開と多めなので……。お時間のあるときにでも……。

    編集済
  • なんかこう……お互いに心の底から『夫婦』になった気がしますね!( ;∀;)

    よし、最終回だな!?な!?( ;∀;)
    (そんなわけない)

    作者からの返信

    そうです、そんなわけはありません!
    なぜなら、明日は……。
    このシーンをまるっとヨハンシュ視点でお送りするからです(;^ω^)

    ……区切りの関係で3話同時公開になりますが……。
    お手すきのときにでものぞいていただければと思います(*- -)(*_ _)ペコリ

  • 夫であり妻である。お互いが誤解なくそう言い合えるまで、けっこうな時間がかかってしまいましたね。
    けどこうして伝え合えたのなら、もう大丈夫。改めて、夫婦として幸せになっていってくださいヽ(=´▽`=)ノ

    なんだかこのまま大団円になってもおかしくなさそうな雰囲気ですが、少し前にあった弟妹の悪巧みが、どうしても頭をよぎるのですよね。
    あいつら、余計なことするなよ! フリじゃないからな!( ゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    そうですよ、兄者! それはフリじゃない! ええ、わかっています!!!
    なにしろ……。
    明日は、この場面をまるっとヨハンシュ視点でお送りするからです(;^ω^)
    ちょっとね……。三話公開という迷惑な話なんですが……。
    お時間のあるときにでも、ちょろっとのぞいていただければと思います。

  • レオのこと、ようやく誤解が解けましたね。
    好きであることにかわりはなくても、夫としてではなく兄のような人。
    フォーゼの夫は、ヨハンシュ以外考えられませんよね。
    フォーゼ、ヨハンシュと幸せになってください。きっとレオだってそれを望んでいるはずですヽ(´▽`)/

    お互いを思いながらもすれ違っていた二人の心が、通じてくれて良かったです。
    このまま幸せな日々を過ごしてくれたらいいのですけど……あのアホ妹と弟の影が、脳裏にちらついています。

    作者からの返信

    そうなんですよ、弟さん……。
    このまま幸せに暮らせればいいんですけどね……。
    ほら、あのアホ妹・弟がいるでしょう……?

    明日はこの場面をまるっとヨハンシュ視点でお送りします。
    ……区切りの都合で3話公開になりますので。
    お時間のあるときにでも、チラチラ眺めていただければと思います(*- -)(*_ _)ペコリ

  • 武州青嵐さま

    こんにちは。
    あら、ヨハンシュくんはヨハンシュくんで、亡きレオくんの影にずっとコンプレックスを抱き続けていたのですか。わりと考え込むタイプでしたね。でも、この押しつけがましくない、柔らかな思いやりがフォーゼちゃんの死にかけの心を開くにはちょうどぴったりだったようですよ。

    作者からの返信

    ようやくすれ違いが解消されつつあります!
    明日はそんなヨハンシュの喜びをお楽しみください(笑)

  • よっしゃ、これで2人は心を通わせた一組の夫婦ですね。
    とても大事なそして記念すべき夜になりました。
    おめでとうございます。

    誤解も解けたしよしよしですね。

    作者からの返信

    そうなんです、誤解が解けました!
    ということで。
    明日はこの場面をまるっとヨハンシュ視点でお送りします。
    都合上、3話連続公開になり、心苦しいのですが……。
    お時間があるときにでも、開けてやってください(*- -)(*_ _)ペコリ

  • 武州青嵐さま

    こんにちは。
    おっ、フォーゼちゃんがリリィさんと仕事を始めてる! 武州青嵐さまのキャラって、女性でも高身分でもきっちり仕事ををこなすところが魅力的で親しめます。でも、体力おばけのリリィさんと一緒に仕事は、ちょっと、また、ハードル高すぎるかもしれません (^^;) 
    ヨハンシュくんとの語らいがケアされてる子供と大人ではなく対等な大人同士の会話に近づいてきたのが嬉しいですね。

    作者からの返信

    わーーーー!!!
    めっちゃうれしいお言葉!!
    私自身、あんまり意識したことなかったですが、「シスターフッド的な話が多いですね」と指摘されたことがあって……。
    なんか今年、私の中でその言葉を再考している最中でした。

    さてさて。大人同士の会話に近づいてきた主人公たちですが。
    明日は。
    この場面をまるっとヨハンシュ視点でお送りします^^;
    ……都合上、ちょっと3話連続公開になりますが……。
    お手すきの時にでも開いてやってください(*- -)(*_ _)ペコリ

  • 第28話 幕間への応援コメント

    あらら。
    国王一家はフォーゼにだけ手酷い仕打ちをして団結しているのかと思えば、違ったのですねぇ。
    しかし国王。国の舵取りをする人だと思いますが、人として歪んでいますなぁ。

    作者からの返信

    人の情というのは国を治める人にとっては大事だと思うんですが、そこがちょっとズレているんですよね^^;
    ……まあ、国益にかなっているのかもしれませんが、このやり方はのちのち禍根を産みそうです……。すでに子どもたちは嫌がっていますしね。


  • 編集済

    第28話 幕間への応援コメント

    あれ????
    王様はただ王家の安定のために娘を美人局させるだけで
    第二妃も癖はありますけど思ったより普通の人ですね……
    ナナリーとダントンがおかしいだけだった?!?!?!?
    無自覚というかなあ。王族として。

    作者からの返信

    王族としてはある程度、そういうことも仕方ないところはありますよね^^;
    国を背負っているわけですから。
    ナナリーの場合は、全部自分の思い通りになると勘違いしているし、ダントンは姉に執着しすぎだし……。
    お父さんもお母さんも「子どもの幸せ」といいつつ、違うものを押し付けている、ということで。
    バラバラ家族です(;^ω^)

  • いいおばあちゃんとおじいちゃんだーーーーーー!!!!
    だといいな!だといいな!?!

    作者からの返信

    この祖父母はいいひとたちです(〃艸〃)
    ……初めてのまともな親族ですよ……。

  • 第28話 幕間への応援コメント

    ダントン、ヤンデレや拗らせの範疇からかなり飛び出してしまっていましたね……。いや、途中のエピソードでもフォーゼが殴られていたって言ってましたからね、分かってはいましたけど、うん、これはいくら激重こじらせ愛好きでも擁護できませんね( ´ - ` )
    何を企んでいるのか……怖いなー。

    作者からの返信

    ヤンデレどころの騒ぎではありませんね……。
    ダントン、相当おかしなやつですよ……。
    そんな男のおもちゃになるためにフォーゼが王城に戻るなんて許されません。
    侯爵家、がんばってほしいです!

  • 第28話 幕間への応援コメント

    ダントンもナナリー。最低の姉弟ですよね。
    大丈夫よね、ヨハンシュ、がんばって守ってね。それにしても、姉より弟のほうがさらに酷いとは、びっくりでした。

    作者からの返信

    弟のほうがちょっとこじらせちゃってますよね……(-_-;)
    今後、このふたりがまた争いをふっかけてきます。……おとなしくしててほしいところですが^^;

  • 第28話 幕間への応援コメント

    はぁー、ちょっと誤解してた。この王様骨の髄まで「王家のための」「王族」なのね。対応の差はあくまで性格見抜いてってだけでそこに情はなかったと。
    いや実に一貫してる、人としてはクズだけど。

    作者からの返信

    王様、どの子にもまんべんなく、こんな感じの対応でした(^^;
    まあ、王家に生まれたからにはそれなりにまあ……あるでしょうが……。
    王様なりの「子どもの幸せのため!」が、全然子どもに届いてないし^^;

    ただ、「王家のため」には役立っていること、間違いなしですね。

  • 第28話 幕間への応援コメント

    王様、どの子にも変わらずろくでなしでしたね……っ!Σ( ゚Д゚)
    子どもの性格までちゃんと見抜いているなら、もっと、こう……っ!(><)

    作者からの返信

    王様、まんべんなくどの子にもめちゃくちゃでした(^^;
    ……もう、政治的な駒とみているか、共通認識ができていないかのどちからですね……。

  • 第28話 幕間への応援コメント

    ナナリーはおじいさんの妻になるのね(*´꒳`*)
    ザマァザマァとほくほくしていましたが、さすがにそれでは終わらなさそう……( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    松清さんのざまぁダンスはもうしばらくあとになりそうです……。


  • 編集済

    第28話 幕間への応援コメント

    この国の王族はもう、揃いも揃って。
    フォーゼ以外まともな王族はいないのですか(;゚Д゚)

    ナナリー、さんざんフォーゼのことを見下していましたけど、自分の番になった途端にこれですか。
    ダントンは、ヤンデレではすまされませんね。こんなのに好かれたフォーゼも、不幸ですよ。
    いい考えとやらも、絶対にろくなものではありませんね。自分にはわかります(-_-;)

    フォーゼは現在こちらにいることですし、今のうちにどうにかして国家転覆させることはできませんか((º言º))

    作者からの返信

    国家転覆!!!!!!
    そ、そうですね。フォーゼは侯爵領にいることですし。
    なんなら、ジゼルシュの妻は隣国の王女。
    ……おや、弟さん。
    やってやれないことは……ないような……?

  • 第28話 幕間への応援コメント

    王家は一つにまとまっているのかと思いきや上の世代は飛び抜けていたようで、今まで使ってなかっただけでみんな道具だったのでですね。
    ナナリーたちが悪巧みしそうだけどしっかり王が把握してるようなら大したことはできないのではと願っています

    作者からの返信

    そうなんです(;^ω^)
    いままでフォーゼを使っていただけで、使えなくなったら、次を使うだけの話でした……。
    ナナリー、あんた……お姉ちゃんをみてなぜ危機感を覚えなかったんだい……?

  • 第28話 幕間への応援コメント

    王様、意外とまともにロクデナシをやってたんだ(⁠・⁠o⁠・⁠;⁠)
    やっぱり、教会とは敵対したくはなかったんだな。
    そして、子供の躾は出来ないタイプと…

    まあ、ある意味ダントン君も純愛なんだろうな…家と金と命を姉への妄執との天秤にかけて姉への妄執が重いんだったら…

    作者からの返信

    王様、子どもに対してまんべんなく、ろくでなしです^^;
    ろくでなし、というか、価値観が全然違うんでしょうねぇ。
    「お前たちの幸せのためにやっているんだ!」って。
    それ願ってないけど……、みたいな。
    でもまぁ、王家に生まれたら多かれ少なかれ、こんなことは想定……してなかったんだろうなぁ、ナナリー……。
    ダントンは……。ちょっとこじらせてるしなぁ……(-_-;)

  • 第28話 幕間への応援コメント

    武州青嵐さま

    こんにちは。
    おっ、ナナリーさん、お久しぶりです。
    こと、ご自分の結婚に関しては理想があったようですね。でも、この両親の間に生まれた女子というお立場からいってこうなるのは当然。というか、お義姉さまのフォーゼ王女の状況を見ていても、ご自分がどうなるかについてはちらりとも想像できなかったのですね。
    おおっと、ナナリーちゃんより重症なのはダントンくんでしたか。狂気じみた瞳で義姉に執着するって、何をやらかしてくれるのでしょう。

    作者からの返信

    そうなんですよね^^;
    なぜナナリーは義姉を見て「自分もそうなるかも……」と思わないのか……。
    そしてダントン。
    ダントンはもう……論外……(;^ω^)
    とりあえず、このふたりはなんらかの騒動を起こすこと、間違いなしですね。

  • 第28話 幕間への応援コメント

    な、なんて歪んだ奴らなんだ……
    一応仮にも親や兄妹だというのに、情や温かみのカケラもありませんね( ; ˘-ω-)

    ナナリーにとっては一大事ですが、全く同情できませんね。
    しかも、ダントンと組んで思いっきり悪巧みしそう。
    お前ら一家がどうなろうと知ったこっちゃないんだよ! フォーゼを巻き込むなーっ!(#゚Д゚)

    作者からの返信

    この家族、全員価値観が違いすぎてるから、「娘のため」が全然娘のためになってないんですよね^^;
    まあ、王家に生まれたんだからある程度政略結婚は仕方ないとしても……。
    それをフォーゼだけに押し付けるのも変ですし。

    そして嫁いだフォーゼにさらに押し付けようとするのは、もっと変。
    ほんと、王都を出て正解でした。