第2話 知らないけど知ってる公園への応援コメント
何ともほんわかしていて日常が進んでいますね(^_^)
なんだか、奥さんも子供もいないしがない高校生ですが、ちょっとだけ背伸びした気分になりました。
でも、事実と1話を振り返ると、辛いも辛い……。
幸せにずっと浸っていてほしいですね。
今回も面白かったです!
作者からの返信
子供がいるからこそ書けるエピソードかもしれません。
ある意味ズルの様ですが、ご容赦ください。
そして、辛い描写は私の真骨頂です。(勝手に思ってます)
パラレルの自分を本当の自分だと思ってしまった南。
ずっとパラレルにいられるのか……次回もお楽しみに!
第1話 知らないけど知ってる子への応援コメント
新作だぁぁぁ!!やっだぁ!!!
更新のたび、追わせていただきますね(//∇//)
今日1番笑ったの一文で彼女の限界さが伺えますね……
何とも悲しい……
とある記憶、女の子
展開の進行が1話目として物凄く興味を持たせる造りになっていると思います!!
伏線やテーマとなるものが散りばめられていそうなので、色々考察しながら楽しませていただきますねヽ(*^ω^*)ノ
次のお話が楽しみです!
今回もとても文章力のある物語でした♬
今後、描かれる世界観が楽しみです!!
作者からの返信
長編と並行して書いていきますね!こちらでも応援ありがとうございます。本当励みになります。
どんな展開になるのか、見守っていてくださいね。
第3話 知らないけど知ってる食卓への応援コメント
あぁ……悲しい(´;Д;`)
手にしていたものがヘアゴムというのも、何とも胸を締め付けるアイテム……。
最後に視界1つに広がったトイレの無色彩な光景。
自分も悩み事だったり躁鬱な気分のときにトイレに居座ることが多いので、痛いほどその絶望さが想像できました。
今回も色々考えることのできるお話でした。面白かったです!
今後も応援しております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あれが結婚を選んだ先にある、もう一つの人生でした。
トイレで居座るのは、昔私も経験がありました。
感情の整理をする場所だったのでしょう。
大人になるにつれて、すぐに負の感情を流す必要がある場面が増えますが、その時に選んだ未来がどうなるかを想像すると面白いかもしれません。