第13話 7.仮想の世界ですら 秋乃光様
企画にご参加ありがとうございます。
一見、ゲーム世界、SNSにある不条理ですが、さらに人間味が薄くなり、ダイレクトな空虚になっていると感じました。
♢
濡れ着からスタート。
テンポがヨイ。
プレイヤーでありながらゲーム界隈を客観的に把握。
なんか純文学好きな人は、これを人間関係でやってる気がする。
▶︎この界隈のおっさんってろくでもないよな。
どこに対しても言える!!!w
▶︎結局そのゲームはこの炎上騒ぎがだるすぎてその日のうちに引退した。
自分、これ人生でやりがち。
▶︎「やめないで!」とか「○○さんを目指してゲームを始めました」とか言ってくる必死な囲いもイタすぎ。
これ、文芸界隈にもいるよ!!
▶︎オレのことを炎上させて引退まで追い込んだヤツの所属しているプロチームは、公式大会で優勝して、世界大会に出場した。コワすぎ。世界大会ではいつものズルができないからかボロ負けしてやんの。ざまぁ。世界の壁は高いんじゃなくて、日本の壁が低すぎるだけなの。わかれよな。
わかる。。。会社もそう。。。
▶︎なんていうかバッドマナーっていうのかな。こんなこと野良でもしてたら晒し上げ確定なのに、大会でなんてもってのほかだよな。ブーイングだよブーイング。武士道精神に反するみたいな話。運だけで勝つんじゃなくて、撃ち合いで勝ってこそみたいなところあんじゃん。世界は違うんだよな。どう考えたって高所が有利なのは間違いないんだから、下の奴らが勝手にやりあって削れてくれたところを打ち下ろしたり降りてって直接破壊していった方が強いに決まってるじゃんな。でもこれを日本国内でやると死ぬほど荒れるから。これはガチ。
詳細はちょっとわかりませんが、悪しき習慣で全滅は日本の十八番。
3話目からちょっと調子が変わりますね。
実力があり、かつなんだかんだで戦略的に努力してる。でも、違和感ある。
熱意っていうんですかね。
コレ、私の群像終わりの状況に近いかもwww
なんで小説書いてんだっけ。
楽しいから? 上手くなりたいから? 認められたいから?
ディスコード=カクヨムですね……( ´_ゝ`)
▶︎なんだかんだこうやってくよくよ悩んではみるが、最終的にゲームに戻ってくるんだろう。
これが小説だと文学青年んんん!!!
▶︎昔は何かになりたかった気がするんだ。何者かになりたかった。それがなんだったかはよく思い出せない。
昔ってなんでしょうねぇ。若者に夢を見せない方が誠実なんでしょうか。
♢
とりあえず、小説にのめり込んでいる人もイコールなんで読んでで何人か死にますねw
ゲームのライト感スピード感と、それに適応しきれない人間の原始的な感じの対比が面白かったです。
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