回物(かいぶつ)と書いてクリーチャーと読むなど、厨二病歓喜な設定の数々。現代日本の自然な崩壊と破滅。自分の命をぞんざいに扱っているように見えて、実際は◯◯(ネタバレのため伏字)と信じている主人公。使い古されすぎて、もはや死語の「あれ、またなんか俺やっちゃいました?」が新鮮に感じるほど奇抜なストーリー。現在14話時点ですが傑作の匂いがぷんぷんします。今後の展開が見逃せません!