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  • 第3話 光焼く翼への応援コメント

    今回は企画参加ありがとうございます。読み返しに参りました!

    明快な役割分担で進む戦闘(核→三層防御→誘導標→隙→“壊”矢)に、流向統一・沈降抑制・幻惑軸固定といったギミック解体が爽快でした。
    淡々エルド×瞬発ラナ×拗ね可愛いクー子の掛け合いも面白かったです。


    面白かったので星置かせていただきます!ゆっくりですが追わせていただきますね。

    作者からの返信

    読み返し、星評価ありがとうございます!
    キャラの行動原理と世界観設定は何度も叩いて整合させましたが、その上で掛け合いとギミック解体を評価してくださり大変光栄です。
    既に完結まで執筆を終えて最終見直し+順次投稿のターンに入っておりますので、もしよろしければ最後まで追って頂けると嬉しいです。

  • この世界ってリニアモーター実用化されてるんです?

    作者からの返信

    されてます。魔導端末含めた通信技術も発達してるくらいなので、移動手段だけ馬車とか流石に無いでしょ…ということで採用してます。

    編集済
  • 第一章、最後まで読ませていただきました。
    展開は王道でテンポよく進むのに、各所の設定や理術体系がとても丁寧で、「この世界はこう動いているんだ」という必然性がしっかり感じられる物語でした。

    特に魔力循環や付与術、階層構造の扱いが細かく練られていて、世界の仕組みそのものをきちんと考えて組んでいるのが伝わります。

    キャラ同士の距離感も自然で、戦闘後の飲み会の空気も含め、
    「パーティで生きている人たち」を感じられて心地よかったです。

    まだ第一章とのことですが、続きでどんな深層が描かれるのか、楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    第一章完結まで読み進めて頂きありがとうございます。
    どのダンジョンも仕組みに独自性を出しつつも、設定から逸脱しないように意識しておりますので、今後とも楽しんでいただければ幸いです。

    執筆自体は現時点で第四章完結まで終わっているので、更新をお待ちください。
    ※キャラクターも既に勝手に動く段階まで来ており筆が乗ります。

    編集済
  • 面白そう……!

    作者からの返信

    ありがとう御座います。是非最後まで読んで頂けると幸いです。