第10話:売られなかった毒と、二日で届いた紙への応援コメント
ついに、この店にも魔の手が。しかも役所の書類仕事に通じているプロフェッショナルの影。「偽造」という手口は同じ相手でございましょうね。これは警告なのでしょうか。あと三話でどのように閉じられるのか、楽しみです!
作者からの返信
紫瞳さん、いつもコメントありがとうございます。
凶器が毒ではなく紙だった回でした。残り三話でどう閉じるのか、後少しになりますが、最後まで見届けていただければ幸いです。
また、★もいただいたようでありがとうございます。
紫瞳さんが異世界奇譚だけでなく、こちらのお話もきにいっていただいたようで本当にうれしいです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
第9話:薄められた薬と薬師の誇りへの応援コメント
ついにトリカブトによる口封じまで。それも末端と思われる者の手で。眠そうな方も思わせ振りばかりで、ご自分では動けない立ち位置なのでしょうか。レーナ様も相変わらずでございます。
キナ皮、実際に様々な偽物が出回ったのですね。知りませんでした。せめて本当に解熱できるサリチル酸が含まれる柳の皮にすり替えてくれれば……この当時の薬師でも、それなら気付きますか。
作者からの返信
紫瞳さん、いつもコメントありがとうございます。
口封じが末端の者の手で行われている。自分では動かない方々がどこまで絡んでいるのか、この先も楽しんでいただければと思います。
柳の皮は、おっしゃるとおり本当に熱を下げてくれますが、この時代は熱が破れるかどうかがそのまま薬の真贋の物差しでしたので、周期を数えている者の前では、かえって目立ってしまうのではないかと。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
第8話:銀の山と帳簿にない荷車への応援コメント
鉛中毒そのものはワインとか化粧品で知られていても、鉱山だとこの当時では対策が難しそうですよね。バートン線も不潔な口腔環境では区別が付きにくいという。そして、ここでも不正の影が……。
第7話:献上菓子と偽りの御用達への応援コメント
偽の御用達がまた登場。これは不正に繋がるのか、もっと大きな事態に発展するのか……楽しみです!
作者からの返信
紫瞳さん、いつもコメントありがとうございます。
偽の御用達に目をとどめていただきありがとうございます。
これからどうなっていくのか、どう繋がるのか、楽しんでいただければと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
第5話:黄金の皿と料理人の誇りへの応援コメント
おお、シュニッツェルがモデルでございましょうか。過酸化脂質は胃腸症状を引き起こしますよね。せめて濾過していれば違うと思いますが。
作者からの返信
紫瞳さん、いつもコメントありがとうございます。
はい、シュニッツェルです。ウィーンの料理をそのままお借りしました。
油のほうは、名前を出さずに粘りと濁りと匂いだけで書いています。濾過のご指摘はそのとおりで、そこを面倒がったことがこの話の前提になっています。
ちなみに、この話は私がウィーン旅行で発祥のお店のシュニッツェルを食べた時に大きすぎて胸焼けしたところから着想を得ています(笑)
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
第4話:砂糖と薬と甘い罠への応援コメント
砂糖を固まりで、シュガーローフで登場させるのが解像度高いです。日本は樽ごと黒砂糖が固まって運搬でしたか。そして薬剤を染み込ませる殺人手段も凄いです。現代人はなかなか思い付きませんよね。
ハインツ氏のツンデレ、そして謎めくレーナ様。アンネリーゼもよく気が回って、主人公のぼんやりとしているようで有能というキャラを回りが引き立てていて、知的で優しい雰囲気がとても良いです。
作者からの返信
紫瞳さん、いつもコメントありがとうございます。
また返信遅くなってしまい誠に申し訳ありません。
この店は、看板娘が最初に決まっていたので、それに合わせるキャラとしてエミルが誕生した背景があります。そのため、エミルの引き立て役というよりもアンネリーゼの引き立て役がエミルと思って執筆していました。読者の皆さんには主人公の方が目に入ってしまうのは当然ですよね。(笑)
日本の黒砂糖のほうは調べていませんでした。教えていただいて嬉しいです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
第3話:眠れぬ財務官と重ねられた薬への応援コメント
これはハルダー氏がシュタイン氏を蹴落とそうと……? でもその真相は闇の中に。女帝陛下は有能で、情報収集にも余念がない方ですね。レーナ様の正体が楽しみです。
作者からの返信
紫瞳さん、いつもコメントありがとうございます。
また、お返事が遅くなり申し訳ありません。
一応ミステリーと呼ばれる作品を書いているので、あれこれ推し量りながら読んでいただけているようでとても嬉しいです。
レーナは一体何者なのか、この先どう関わってくるのか、気にしていただけると幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
第2話:苦い薬酒と焼かれた日記への応援コメント
アブサン酒かな。アヘンはさすがに違法でしょうし。でも何の植物かは関係ないですね。真実を炙り出しても誰も幸せにならない。灰とともに消して正解だと感じました。ベルガー氏、以外と良い方……。
作者からの返信
紫瞳さん、いつもコメントありがとうございます。
灰とともに消して真実を心に留めていく、この話でいちばん書きたかったことです。真実を明らかにすることと、誰かが救われることは、いつも同じではないと思っています。(若い時はそれができませんでした、、)
ちなみに、ハインツは書いているうちに好きになってしまった人物で、このあとも顔を出します。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
第1話:黒い薬屋とオーレファルクの甘い昼への応援コメント
銅の急性中毒。緑青をみてメッキが剥げている理解とスグリの酸性。何でも解決する超人ではない「そこで気付いていれば……」というリアリティが良かったです!
作者からの返信
紫瞳さん、いつもコメントありがとうございます。
エミルを何でも完璧にやり抜く人にしなかったのは、彼の人生は悔いの残るものであってほしいという想いからです。(少し意地悪ですかね、、?)
できればこちらのお話も楽しんでいただけると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
第6話:氷室の幽霊と真夏のショコラへの応援コメント
面白かったです!
犯人は何となく当てられることもあるんですが(様子を見たりの、単なる勘で笑)推理は当たった試しがありません(笑)でも色々予想するのは楽しいですね!よく考えつくなぁと思います。
火曜サスペンス劇場ファンだった祖母が、「私は犯人はすぐわかるよ!犯人っていうのは、たいてい始まって15分以内に出てきてるんだから」とドヤ顔で言ってたんですよね。はいはい…と笑ってたんですけど、雪村さんは、どう思いますか(笑)!
作者からの返信
佐子さん、いつもコメントありがとうございます。
面白いとのお言葉本当に嬉しいです!
ちなみに、お祖母様の説、私も賛成です。
始まって十五分のうちに出てきている人は、たしかに怪しいと思ってみてしまいます。
ちなみに、この物語のトリックは、これまでに読んだミステリーや、観てきた映画やドラマ、漫画が元になっていることがほとんどです。
あと、科学の考証だけは自分に全く知見がないので、ネットで検索してはメモをまとめたり、リサーチのできるツールを使ったりしています。
科学的なトリックを書くときが、いちばん必死に調べている時間です、、
完全に自分の領域外と理解はしていますが、書き手の欲求が高いため書かせていただいております。そんな作品ですが楽しんでいただけますと幸いです。
また、地震で大変かと思いますが、弊作にお時間作っていただき本当にありがとうございます。(別の作品ですが★もありがとうございます)
第2話:苦い薬酒と焼かれた日記への応援コメント
深い味を感じるお話ですねぇ。事件簿というからには毎回こうした事件が起きる予定なのですね。解決するのか、呑み込むのか、はたまたそうでないのか、すごく素敵な展開を期待してしまいます
カクヨムコンに応募されていると思いますので、とりあえず★一つ付けときますね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
当小説は一話完結で1−3話の雰囲気をベースに執筆をしようと考えているシリーズです。
期待いただけて嬉しいです。楽しんでいただけるような作品になるよう頑張ります。
第11話:霧の国の姉と閉じられた名簿への応援コメント
アルフレッド。ヴァルケン家。あの同じ方でございますね。エミル氏の戦友だったとは。イルサさんは、弟を探すことを神に誓ったというニュアンスの名付けでございましょうか。気になる情報ですが……でも、いよいよ店に手が伸びてきて、それどころではなくなってしまいました。眠そうなカスパー殿の真意や如何に。