応援コメント

第一話 レコードを買いに」への応援コメント

  • 昭和の高校生。。。その設定だけで既にノスタルジックになります。
    とても素敵な話が読めそうな予感がします!

    多分カクヨムコンに応募した作品かと思いますので、とりあえず★一つ付けときますね。読み進める内に★の数はかえるかもです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。がんばって更新しますので、楽しんでいただければ幸いです。

  • ニューミュージック、当時は既に存在していたのですね。
    岬をめぐる失恋の歌は、この年の大ヒット曲でしたね(笑)。
    一希が真優美にレコードを譲りましたが、彼は真優美の心境を知っていたのか、気になる所です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ニューミュージックがジャンルとして認知されてきたのが1970年代初頭からのようですね。

  • 教室からバス、レコード店までの流れに時代らしさがしっかり感じられます。
    わたくしごとですが(笑)親戚がレコード屋さんしていたので懐かしいな~って思って読んでました。

    ……が、こちらはシリーズ物なのですね!(人様のコメントで知る)
    いったん、一蓮托生 読了します!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    『一蓮托生』、読んでいただけるのは本当に嬉しいのですが、長編ですのでご無理をなさらずにお願いします。
    『疾風勁草』については単作でも読めるように作っているつもりです。

  • すっかりお馴染みとなったような・・墨田・横澤などの文字。
    1974年、娘の生まれた頃のお話。
    康湖さんの得意とする、多分ですけどお好きな時代かな。
    そういえばあの頃はまだレコード買いに行ってましたっけ。

    爆発はいったい何? 続きが気になりますね。

    作者からの返信

     今回もお読みいただき、ありがとうございます。私は当時4歳なので、当時の記憶はほとんどありませんが、懐かしいと思ってもらえると嬉しいですね。

  • 見慣れた名前や苗字を見つけると、シリーズ読者としてはわくわくしますね。昭和の空気感も楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。シリーズ読者にはある意味答え合わせになってしまう話ですが、齟齬が生じないようがんばります。

  • 何が……!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。二話をお待ちください。

  • 良いですね。
    ラストの一文でグッと引き込まれるものがありますよ!
    続きも頑張ってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。この後の話も続けて読んでもらえるようがんばります。