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2025年12月10日 01:19
昭和の高校生。。。その設定だけで既にノスタルジックになります。とても素敵な話が読めそうな予感がします!多分カクヨムコンに応募した作品かと思いますので、とりあえず★一つ付けときますね。読み進める内に★の数はかえるかもです
作者からの返信
コメントありがとうございます。がんばって更新しますので、楽しんでいただければ幸いです。
2025年12月6日 08:40
ニューミュージック、当時は既に存在していたのですね。岬をめぐる失恋の歌は、この年の大ヒット曲でしたね(笑)。一希が真優美にレコードを譲りましたが、彼は真優美の心境を知っていたのか、気になる所です。
コメントありがとうございます。ニューミュージックがジャンルとして認知されてきたのが1970年代初頭からのようですね。
2025年12月2日 00:30
教室からバス、レコード店までの流れに時代らしさがしっかり感じられます。わたくしごとですが(笑)親戚がレコード屋さんしていたので懐かしいな~って思って読んでました。……が、こちらはシリーズ物なのですね!(人様のコメントで知る)いったん、一蓮托生 読了します!
コメントありがとうございます。『一蓮托生』、読んでいただけるのは本当に嬉しいのですが、長編ですのでご無理をなさらずにお願いします。『疾風勁草』については単作でも読めるように作っているつもりです。
2025年12月1日 16:22
すっかりお馴染みとなったような・・墨田・横澤などの文字。1974年、娘の生まれた頃のお話。康湖さんの得意とする、多分ですけどお好きな時代かな。そういえばあの頃はまだレコード買いに行ってましたっけ。爆発はいったい何? 続きが気になりますね。
今回もお読みいただき、ありがとうございます。私は当時4歳なので、当時の記憶はほとんどありませんが、懐かしいと思ってもらえると嬉しいですね。
2025年12月1日 12:27
見慣れた名前や苗字を見つけると、シリーズ読者としてはわくわくしますね。昭和の空気感も楽しみです。
コメントありがとうございます。シリーズ読者にはある意味答え合わせになってしまう話ですが、齟齬が生じないようがんばります。
2025年12月1日 11:25
何が……!?
コメントありがとうございます。二話をお待ちください。
2025年12月1日 11:12
良いですね。ラストの一文でグッと引き込まれるものがありますよ!続きも頑張ってください。
コメントありがとうございます。この後の話も続けて読んでもらえるようがんばります。
昭和の高校生。。。その設定だけで既にノスタルジックになります。
とても素敵な話が読めそうな予感がします!
多分カクヨムコンに応募した作品かと思いますので、とりあえず★一つ付けときますね。読み進める内に★の数はかえるかもです
作者からの返信
コメントありがとうございます。がんばって更新しますので、楽しんでいただければ幸いです。