第38話 拠点候補への応援コメント
コメント失礼します。
フィリピンに到着したものの、拠点設置の難しさがあるようですね。
当時の東南アジアに日本人町があったというのを昔教わったことを思い出し、懐かしく感じました。
ただ商人虐殺などの事件もあるように、海外で過ごすのはそう簡単なことでもなかったのかもしれないですね。
バテレン追放令の影響もあり、弥助も海外を拠点に考えざるを得なくなったのでしょう。
信雄への感謝を忘れず、約束を胸に旅を続ける弥助の姿は印象的です。
引き続き楽しませていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
日本人町で有名なのはタイ在住の山田長政ですが、残念ながら、この時期はまだ生まれたばかりなので登場させることはできず…。
商人虐殺事件は、フィリピン側の当時の資料にある「倭寇タイフーサ討伐事件」をモデルにしています。日本語の「大夫様」が現地の人には「タイフーサ」に聞こえたとの説(マイナーかも)&海賊にしては小規模だったことから、商人設定にしました。
第35話 九州征伐への応援コメント
コメント失礼します。
長崎で日本人が鎖に繋がれている姿は印象的ですね。
とくに長崎はキリシタンにとっても悲惨な過去を抱えるところですものね。
自身の過去と重ねて、宣教師への信頼を失っていく心境も印象的です。
そして秀吉の家臣へ…
秀吉のバテレン追放令にもつながっていくわけですね。
切実な歴史を感じる回で考えさせられました。
引き続き楽しませていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
史実の秀吉は、短期間で対外方針を変更しバテレン追放令を出します。
その判断材料の一つに、弥助からもたらされる教会側の情報があったということにしてみました。奴隷貿易の様子は、この話にでてきた大村という人が書いた手記をもとにしています。
第34話 沖田畷の戦いへの応援コメント
コメント失礼します。
信長の死はカーデクの中に深く影響してしているようですね。
武士道の価値観を正確に理解するのは困難かもしれませんが、それでもカーデクの揺れる感情を感じたものです。
ダルシャンという人物は、カーデクと似た立場でもあり、物語に新たな視点が加わる印象を受けました。
宣教師への見方にも変化が芽生えつつあるようで、今後の展開も気になるところです。
この章ではそんな差別や宗教などの価値観も問われる空気もあり、引き続き楽しませていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作中の弥助にとっては、織田家三兄弟は、本能寺の変直前に会った時の仲良し三兄弟のまま。なので、その後の争いを伝え聞くのはつらかったのではないかと。
当時の宣教師の資料に、軍船で大砲を操作したインド人と黒人がいたとの記述はあるのですが、どこの所属かなどの情報は残っていません。
作中では、弥助とオリキャラ船員ダルシャン二人で頑張りました。
今後の展開も気に入ってもらえたら、うれしいです。
第33話 ルイス・フロイスへの応援コメント
コメント失礼します。
本能寺の変が丁寧に整理される中で、カーデクの立場の苦しさを感じました。
知っている者としての責任と、どこまで説明していいのかという迷い。
信長と光秀の信頼関係の破綻の描写も興味深かったです。
そしてフロイスが歴史の証人となり、「日本史」を書くわけですね。
今回あらためてウィキを読み、当時の空気を物語から感じたものです。
次回は章も変わりますが、引き続き楽しませていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
信長が光秀を蹴ったエピソードは、当時の文献では「日本史」にしか記述がありません。なので、情報元は弥助だろうと、このような展開にしました。
この先、弥助の記録は、かもしれないものを含めても、残っていません。歴史上人物は、史実通りに動きますが、弥助の動きは100%フィクションです。
納得してもらえる展開になっていたらいいのですが……。
第31話 本能寺の変への応援コメント
コメント失礼します。
いよいよ本能寺の変。
信長に対する弥助の忠誠心がしっかりと伝わってきました。
もう助からないと悟っているかの信長の台詞も印象的でした。
「我はインドの神シヴァ」はクスッとなりました。
ただそれがじつは、前々からの伏線があったという流れがまたお見事です。
最後の台詞の「動物」という言葉はインパクトがありますね。
光秀の設定といい、歴史の大事件を個人の悲劇として創り描いているところが素敵でした。
引き続き楽しませていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
光秀の「動物が…」のセリフは、当時の宣教師の記録に残っています。
宣教師は、キリスト教に非協力的な人物について辛辣な批判を残しているので、本当に光秀が言ったのかは怪しいですが。
史実の弥助は、本能寺~信忠のいた建物近く~南蛮寺と移動します。
本作の弥助は戦えない設定なので、どうやって逃がそうかと考えた結果が「シヴァ」です。神の使いのふりをして逃げ回るという、かなりシュールな状況になってしまいましたw
第30話 松姫からの知らせへの応援コメント
コメント失礼します。
本能寺の変までの流れはとても興味深いですね。
光秀の動機も描かれ、歴史の面白さを感じたものです。
宣教師の存在が絡んでくることで、また違った見え方になるのでしょう。
特に情報の誤認は、時に命取りになりますよね。
そして信忠にとっては松姫との結婚が正式に決まったようで、これは明るいニュースですね。
さて次の話のタイトルは「本能寺の変」。
どのように展開するのか、また時間を見つけて楽しませていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本能寺の変の動機は、弥助を語学堪能設定したことによる完全な創作ですが、楽しんでもらえたようでうれしいです。
史実の信忠は、この話のタイミングで家康接待役を降り京都に滞在、史実の松姫も関西に向かって移動中です。その二つが関連している証拠はどこにもないのですが、手紙が届いて喜んでいたのなら……と、想像しました。
第27話 富士遊覧への応援コメント
コメント失礼します。
表向きの富士山見物などの裏には軍事的な偵察でもあるようで、次の戦争を予感させるものがありますね。
信忠が本当に松姫を大切に思っていることが伝わり、やはり消息は気になるところです。
富士の噴火にまつわる話からも、信長の人物像を感じ取れて興味深かったです。
さらには家康は知識も豊富で、接待力も光るものがありますね。
弥助も色々と学び始めており、武将たちとの距離も近くなった印象です。
さてこの後どんな展開が待っているのか…
引き続き楽しませていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
松姫の行方は、偵察班の結果待ちなので、しばらく動きがないかも。
富士山見物は、いずれ攻め込むつもりで北条領偵察、徳川領偵察など諸説あるので、この小説では次の要注意人物を北条にしました。
家康が、接待のため宿泊所を建て、名物料理を準備したのは当時の記録に残っています。小説内家康は、史実に加えて領地内の観光案内ができるよう事前に勉強もした設定なので、いろいろ詳しいです。
第26話 甲斐の国への応援コメント
コメント失礼します。
信忠はすっかり恋愛色が強まってますね。
そして寺を巡るうえで信雄の知恵は素晴らしいですね。
さらには弥助の出番!
尼僧との会話でさりげなく、信忠の心情を示しておりましたね。
そして最後の書状…
気になる展開でございます。
引き続き楽しませていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
史実の信忠は、武田勝頼を討ち取った後、信長が到着するまで甲斐の国を駆けまわり残党を次々と殲滅しています。その行動理由に、かくまわれている松姫を探していたという(たぶんマイナーな)説があるので、それを採用しました。
なので、かなりの初恋拗らせ男になっています^^;
信雄&弥助の行動は創作ですが、気に入ってもらえたようでうれしいです。
第25話 高遠城への応援コメント
コメント失礼します。
甲州征伐により、物語に新たな流れが押し寄せる空気を感じています。
戦争の勝敗よりも、政治判断など物語としての読み応えも素晴らしいですね。
松姫救出という「個人的な愛情」と武田滅亡という歴史の流れ”の対比も興味深いです。
織田家と武田家の対立により引き裂かれた婚約者を手厚く葬りたいーー
さて、本当にどうするのでしょうか。
引き続き楽しませていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
史実の織田信忠は、最後まで正室を娶らなかった人です(側室はいます)
いつか松姫を娶るためとの説があるので、本小説ではそれを採用しています。
信忠が塀の上にのぼる描写は「信長公記」という文献にあるのですが、大将がそんな目立つところに登っちゃだめな気がして……。
なので小説内の信忠は「松姫どこ?」でテンションMax状態です。
次回は松姫捜索、ようやく弥助の出番です。
第23話 天正遣欧使節 ~ ヴァリニャーノ ~への応援コメント
コメント失礼します。
宣教師、日本、中国という三角形の構造がとても興味深いですね。
三つ巴のようで、言語体系もそのまま権力に結びついているようにも感じました。
もはや宗教というより情報戦といった様相で、視点を帰ることによる重層的な厚みを感じ受けます。
ほんとこの時代の宣教師の呼吸を感じ取れるかのようで楽しいです。
そして次はとうとう甲州征伐ですね!
引き続き楽しませていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小説内のカブラルとヴァリニャーノは師弟コンビみたいな感じですが、史実では犬猿の仲ですw なので、実際の使節団一行はもっと殺伐とした雰囲気の中にいたかもしれません。
このあたりから、弥助を語学堪能設定にした影響の歴史IF要素(情報戦など)が増えていきます。出来事や歴史上人物がいた場所は史実通りにしてあるので、その隙間に盛り込んだ歴史IFを楽しんでもらえると嬉しいです。
編集済
第20話 僕はもうカーデクじゃないへの応援コメント
コメント失礼します。
迷いのある弥助に対する、織田家の姿が印象的でした。
なるほど、信長は外見的特徴をそのように解釈するのですね。
とても興味深かったです。
弥助のスパイ疑惑解消も良かったですよね。
伊賀攻め…ここから物語が動き始める気配もあり、とても展開が気になります。
引き続き楽しませていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
史実での弥助は、甲州征伐に参加しています(伊賀攻めは不明)
ですが、この小説の弥助は戦えない人。戦いには役立たずの人間をわざわざ連れていくそれらしい理由は……と考えた結果、情報収集の広告塔となりました。
この後は、信長たちとあちこち移動する予定です。
編集済
第18話 ポルトガル併合への応援コメント
コメント失礼します。
布教と帝国主義の関係が明確に描かれてましたね。
日本文化を尊重したい、布教は続けたいというヴァリニャーノ 。
まさに国際政治の展望を予感させる回で、将来のスペイン問題も気になるところです。
世界情勢の変化もひしと伝わってくるものがあり、ほんとにその時代にタイムスリップしたかのようで楽しいです。
この頃はほんとにわかりやすいくらい世界が動いていたんでしょうね。
侵略と陰謀、大きな野心…
物語の展開がとても楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
海外貿易をスペイン・ポルトガルが独占していた16世紀から、イギリス・オランダが台頭する17世紀へとヨーロッパも転換期にあたるので、宣教師たちも大変だったと思います。日本は軍隊の練度が高い&国土が狭いから侵略の価値なし、との評価は当時の宣教師の報告書に残っています。
小説内の武将たちは、海外情勢も見据えつつ行動を始めるので、展開を楽しんでもらえると幸いです。
第10話 堺到着、京都へへの応援コメント
コメント失礼します。
十六世紀の堺をこのような形で見渡せるのは、とても新鮮な感覚があります。
なるほど、やはり当時の宣教師たちは、町の様子から発展した印象を受けたものなんですね。
当時の日本人を見て、質素で独特の美意識に感心したという文献が残っていると聞いたこともあり、楽しく読ませていただきました。
町人たちの声の描写が、とてもリアリティがあっておかしかったです😊
そして京都へ…
さぞ宣教師の方々は、その新鮮な光景に興奮したことでしょう。
黒人奴隷の箇所は切実なものがあり、当時の時代感が表れてましたね。
たしかにうわべだけで、本当のところは日本人を低く見ていた面もきっとあるのでしょう。
様々な思索を巡らせたくなるお話でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回の町の様子(店が壊れた、日本人は黒人に馬に乗るよう勧めた、見世物にしたら発言)などは、当時の宣教師の記録に残っています。日本語訳しか読んでいませんが、京都の宣教師の対応はかなり感じ悪いように思えました。
なので、この小説内では、京都周辺の宣教師は腹黒い人たちです。
町人の声は、堺(大阪)が舞台なので、どうしても「~ちゃう? 知らんけど」を入れたかった……w 笑ってもらえてうれしいです。
第5話 恐怖の漢字への応援コメント
コメント失礼します。
個人的に歴史が好きで、さらにはこの時代の宣教師にロマンや謎を感じていたこともあり、とても楽しく読ませていただいております。
この時代の西欧諸国との関わりが今の日本に与えた影響が大きいからこそ、大灘めぐるさんの物語には説得力と豊かさを感じている次第です。
まだ読みはじめですが、目次を拝見しただけでもワクワクするものを感じます。
「漢字の恐怖」というタイトルがステキですね。
たしかに当時の人は、さぞ漢字や言語の違いに苦労と戸惑いを抱いただろうと、読みがら想いを馳せたものです。
ゆっくり楽しませていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この物語を書くにあたって、世界史の勉強をやり直したので説得力があると言ってもらえてうれしいです。
漢字しかない中国での布教は宣教師も苦労したようで、明の皇帝に謁見できたのは、関ヶ原の戦いの頃です。日本に比べると、かなり時間がかかったみたいです。
第36話 バテレン追放令への応援コメント
今から考えると、この頃の秀吉の統治策は真っ当ですよね。作者様の秀吉の造詣、とても好きになりました。光秀に対しての態度も、宣教師に踊らされた彼に対して口惜しい気持ちさえ感じさせるようです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
秀吉は、本能寺の変の黒幕と言われることも多い人なのですが……。
この小説では、語学の壁によるピタゴラスイッチ的誤解がなければ誰も謀反など企まなかった設定なので、秀吉も基本は信長大好きなままです(時流に従い、いろいろ滅ぼしてはいますが)。
秀吉の設定を、気に入ってもらえてうれしいです。
第34話 沖田畷の戦いへの応援コメント
弥助の解放のその後は気になるところでしたが、確かにどこかで働いていたはずですよね。
沖田畷って考えてみればかなり戦国後期なんですね。
ダルシャンさんという良い戦友を得ましたが、なかなかこの先も順風満帆とはいかなそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
当時の宣教師の記録に、沖田畷の戦いに参加していた黒人とインド人のことが記されているのですが、名前や所属などの情報はなくて……。
なので、これは弥助だったってことにしました
第40話 それからへの応援コメント
テレビで弥助のことを知り、興味をもってました。
日本名を持つ黒人さん…カメラを向けられるとみんな楽しそうに笑って、白い歯がくっきり。
弥助もきっと、気のいい人だったんだなあと思っていました。
この弥助くんはぴったりだと感じました。
たくさんの人物、地政学的な条件や様々な国の意図が絡み合う構図は、複雑で読み応えがありました。
それでも文章がとてもわかりやすいので、上質の学習マンガのようにすっと読めました。
それぞれのキャラクターが脳裏に浮かんで、楽しく読み進められました。
宣教師の性格など、一癖ある人物を書くのは難しいところだと思いますが…
そこを二者の会話の三往復で読みやすく描かれていて、「なるほど!」と思いました。
とても仲良しだった織田家の皆さんがあんなことになってしまうなんて…切ないです。
全体を通して、とても興味深かったです。
ほのぼのと可愛い弥助くんが、最後まで幸せであったことを信じます。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私が弥助の経歴を詳しく知ったのは、ニュースの紹介記事からでした。
弥助が本能寺の変の後に解放されるにはどんな人物なら違和感がないかなと考え始めたのが、この物語を書くきっかけです。
宣教師など一般の知名度はほぼ0の人が多く登場するので、わかりにくいかなと心配でしたが。キャラクターが脳裏に浮かぶといってもらえて、すごくうれしいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
第31話 本能寺の変への応援コメント
なるほど……
光秀が反キリスト教だったとするのは中々面白い設定ですね。
確かにあり得るかも。そして、単純に権力が欲しかった、怨恨があったという説よりは説得力があります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
光秀は、天皇や公家と交流があったのは史実に残っているので、
日本の伝統を重んじる人だからキリスト教は嫌いだったことにしようと、この設定にしてみました。
もし、光秀が中途半端にポルトガル語の知識を持っていたら、例えば助動詞の概念を知らなくて「彼は敵かもしれない」が「彼は敵だ」のような誤解が、多発したのではないかと。
説得力があるといってもらえてうれしいです。
第19話 安土山図屏風への応援コメント
おお、これが例のバチカンに寄贈された後行方不明になったという! 歴史的瞬間ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
行方不明の屏風の情報はほぼ残っていないので、描かれた絵の説明などは
狩野派が描けばきっとこんなかんじ、という想像です
第8話 大友家衰退の原因への応援コメント
戦国時代は離縁は女性側からも言い出すことが頻繁にあったと聞いています。なかなか西洋人の文化感からは受け入れづらいんでしょうね。
エステバンが潔癖症すぎるというほかの宣教師の評が面白かったです。純粋に布教目的で来ていて、柔軟な人も多かったんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます
史実では、来日した宣教師の中には、仏僧と交流したり、法華経を学ぶ人もいました。
なので、エステバンを「潔癖すぎる」と判断する人もいたんじゃないかと
小説内人物のマルコに話してもらいました
第40話 それからへの応援コメント
大灘さま、完結お疲れ様でした!✨
史実としてわずかにしか残らない弥助の人生を、ここまで深く丁寧に物語として描き切られていて、読後もしばらく余韻が抜けませんでした……。
最後の「友ノ夢トトモニ 弥助」がもう……胸に刺さりすぎて……😭
弥助は最後まで友の夢と共に生きたのですね🥹✨
史実と架空が自然に溶け合っていて、最初から最後まで面白かったです!
素敵な物語をありがとうございました🌸
作者からの返信
コメントありがとうございます。
史実の弥助はおそらく扱いが良くなかっただろうから、
弥助を対等な人間として初めて接したのが信忠ら三兄弟って設定に
してみました。
最後どうしようか迷った挙句、海外で行方不明にしたのですが
気に入ってもらえてよかったです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
第1話 はじめにへの応援コメント
大灘さま、こんにちは。
弥助について分かっていること、分からないことを最初に示してくれる導入に、引き込まれました。
史実の隙間に物語を置いていく、そのスタイルがとても好きです。
これはもう……壮大な物語が始まる予感しかしません。
この先、弥助がどんな人生を生きていくのか、続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
導入を気に入ってもらえて、うれしいです。
弥助は一般人にはほぼ無名、ヴァリニャーノも高校日本史の教科書(資料集?)に1か所名前が載る程度の人なので、最初に説明しないと「お前は誰だ?」となってしまうかなと。
歴史上の人物がその時その場所にいた、をなるべく守って書いたので
隙間に盛った話を楽しんでもらえたらうれしいです
第33話 ルイス・フロイスへの応援コメント
あらら。
こうして伝言ゲームになってしまったんですね……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます
真面目な本能寺の変の真相考察は、私には無理なので
「万能通訳弥助」が実在したのなら起こったかもしれない展開に
してみました
第32話 南蛮寺への応援コメント
そういえば弥助には、光秀が逃がしたという説もありました。
そっちの方で行ったのですね。
しかし、(無理矢理とはいえ)チーム信長に入っていた弥助、これはかなりキツい展開ですね。
残った信長の子らもこれから……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます
弥助が戦力になるなら本能寺の変で討ち取られただろうから、どんな人物なら逃がしてもらえるか……、という観点からこの話の「戦えない弥助」ができました。
「南蛮時に戻された」を最後に弥助は宣教師の記録からも消えてしまうので、ここから先の弥助は完全にフィクションですが、つらすぎる境遇にはならないはずです……、たぶん
第4話 中国マカオへへの応援コメント
中国はこの頃は厳しいですよね。
元々鎖国していた上に、倭寇のせいで海から来る者は厭だったんでしょうね……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます
たしかに、倭寇にさんざん荒らされたので拒否感は強かったかもですね
宣教師が中国宮廷に影響力を持つのが1600年前後からなので、日本での布教活動より数十年遅れたそうです
第39話 僕は弥助への応援コメント
コメント失礼します。
当時の海外事情は興味深いですね。
大航海時代のスペイン帝国の衰退から、また新たな時代へ移る感じでしょうか。
中国も弱体化し、今の時代と照らし合わせると、いっそう考えるものがありますよね。
そして弥助が宣教師側から離れるのも、これまで目にしてきた現実から受けた、価値観の変化によるものなのでしょう。
「弥助」として生きていく、という言葉にはたしかな覚悟を感じました。
「カーデク?」は、ラストへの大切な締めくくりですね。
最後のお話も楽しませていただきますね。