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子猫の小さな声が、世界に向けた最初の自己表現のようにも思え命の誕生に立ち会うような、優しくも切ない感覚が胸に残りました。謎々みたいで確かな実体はないけど、温かいものが伝わってきます。移りゆく季節の中で無垢さ、孤独、そして希望も感じられる詩でした。その小さな声が心の奥にある柔らかな部分に触れてくるようで神秘的、そんな印象を受ける素敵な詩です。是非、皆様もご自身の感性で味わってみて下さい。
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