文字にすることで、神様を呼び起こすみたいな感じでしょうか。
神に願うなら贄を捧げなければならない――という地域伝承のように感じました。
こ、これは…
たっくんは生贄になってしまったのでしょうか?
凄惨な現場が擬音だけで表現されているのも興味深いと思いました。
色々な書き方があるのですね…🤔💭
これもリセッターさんが泣きそうだ…
ほのぼのとした日常から、突如として起きる凄惨な情景で、つい息を呑んでしまいました。姉弟の何気ない会話と心に馴染んできたところで悲劇が訪れる、このギャップで、正直心が痛かったです。この弛緩と緊張の巧みな構成には惚れ惚れしてしまいます。
じっとり重たい作品ですね。
運命は非情だ…。
タイトルから、まさかこの左腕が残されたもの…?なんてドキドキしながら読んでいました。
後世で賑やかな場となったのが救い…
面白かったです!
おぉおん
あまてるめっ!!!!!!!!!!!
たっくん(´;ω;`)
弟くん……
しかし素晴らしい設定ですね。
胸を打たれる描写でした!