第3話への応援コメント
れいまる。様、はじめまして。浦松夕介と申します。ご挨拶が遅れてすみません。
面白く読ませていただきました! ハートフルストーリーと思わせての、実はやべぇやつを相手にしてしまったと思わせての、やっぱりまぁ丸く収まったのかな……? という不思議な読後でした! それこそ金木犀の独特な香りのようとでもいいましょうか……
文章も読みやすくて、読み手を選ぶことのない気持ちよく開かれた文章だなぁという印象をお受けました。お時間がある時にはまた、れいまる。様の作品を読ませていただきたいと思います。また、自作への評価もありがとうございました!
作者からの返信
こんなにしっかりと感想いただき……
ありがとうございます🙇♀️
私も浦松夕介 様の作品こそ、すごく読みやすくてすっと内容が入ってくる文章だなぁ……と思って拝読しております。
こちらこそ、これからも浦松夕介 様の作品の方にもお邪魔していきたいと思います。
本当にありがとうございました!
第3話への応援コメント
南の島出身なので金木犀がありません。
私にとって金木犀はトイレの芳香剤…
初めて上京した時に嗅いだ金木犀は『トイレの匂いがする…』
でした💦
毎年嗅いでいるうちに好きになった香りです。
本当。
『キンモクセイ』を読んでいる時も何だか臭いを感じがしました。
香りは記憶を蘇らせる力があります。
初めて金木犀を嗅いだ事を思い出し、『ほくそ笑む』私でした…
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます。
トイレの芳香剤! 気持ちはめっちゃわかります笑
私は実家に金木犀が生えていたので昔から慣れ親しんでいたのですが、確かに自分も幼い頃はあの香り苦手でした😂
でも不思議と好きに、というかクセになっちゃう独特な香りですよね……。
第3話への応援コメント
物語、楽しく拝読いたしました。
秋の夜長に金木犀の香りを感じると、自分が何か大切なことを忘れているのでは無いかという焦燥感と郷愁の念に駆られることがあります。そういった背景があり一種の緊張感を持って作品と相対いたしました。
少々歪な関係の二人であればこそ続きの話を読みたいと感じます。
自分は諸事情により異世界等々の話を読むことが出来ないので、こちらの物語の続きが出来ましたら是非ともお声がけ下さいませm(_ _)m
作者からの返信
お越しいただきありがとうございます!
確かにこのふたり、出会いこそアレですが最終的には……いい感じになるかも??
続き、構想を練ってみても良いかもしれないなぁと思いました。
ありがとうございます🙇♀️