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  •  ティム・バートンのようでもあるし、どことなくギレルモ・デル・トロの「スケアリー・ストーリーズ」とかも思わせる雰囲気でしたね。

     あと、この動物頭の怪物たちが人間をばらけさせるスラッシャー展開というと「プー あくまのくまさん」みたいな逃げ場のない恐怖を感じさせられました。

     やっぱり「ファンシー」×「スプラッター」はすごく心をえぐってくるものがありますね。
     絶対に理解し合えない何かと対峙しているような怖さがあります。

    作者からの返信

    黒澤 主計さん

    レビューおよびコメントありがとうございます!
    大変励みになります!

    「絶対に理解し合えない何かと対峙しているような怖さ」という表現に非常に感銘を受けました。自分の中で言語化できていたなかったのですが、そういうものを目指して書いていたように思います。とっても嬉しいお言葉ありがとうございます!

    内容は、邪悪なシルバニアファミリーという感じになりました。某100円ショップのハロウィン特集コーナーに、こういうオーナメントが実際にあって、それをもとに構想を広げていきました。

    もちろん、「プー あくまのくまさん」は1も2も大好きなので影響大です。特に、超スピードのティガーくんが大好物ですね。

    恐怖を感じていただけたら最高です。ありがとうございました!

    編集済
  • 第7話 生贄の儀式への応援コメント

    >おほほ、いひひ、あはは!

    この掛け声いいですね! 場の空気を盛り上げるとともに、精神的にくるものがありました。

    作者からの返信

    ふこくさん

    僕も、この掛け声気に入っています。実は、ビートルズの「I am the walrus」という曲にある掛け声の引用だったりします。場の盛り上げに貢献していたら嬉しいですね。

  • 第6話 首なし死体への応援コメント

    >1万年はそこに立っているかに思われたジャック・オー・ランタン

    珍しい喩えでしたが、ここはそれだけ様になっていたように見えたのだと感じました。骨でできたジャック・オー・ランタンは、某ストップモーションアニメの主人公を彷彿とさせます……不気味ですが、かっこいいですね!

    作者からの返信

    ふこくさん

    誇張法という、大げさすぎる比喩表現を使ってみました。効果的になっていたら幸いです。
    金曜ロードショーの某ストップモーションアニメを見つつ書いていたので、かなり影響は大きいです(笑)。

  • 第6話 首なし死体への応援コメント

    ありんさんのホラーはやっぱりくるなぁ😱

    作者からの返信

    八沢りゅうさん

    恐ろしがっていただけて嬉しいです!😃ありがとうございます😊

  • 第1話 騒がしい夜宴への応援コメント

    この男はどういう経緯でこの晩餐に招かれたのか気になりますね。

    ジャックがずっと見つめているということは次の鍋の具はお前だぞ、ということだったら怖すぎる( ゚Д゚)!?

    作者からの返信

    6月流雨空さん

    コメントと⭐︎様いただきありがとうございます!🎃

    ジャック🎃と主人公👨の因縁は回を追うごとに語られていく予定です。

    次の鍋の具なのか……見届けていただけたら幸いです!☺️

  • 第1話 騒がしい夜宴への応援コメント

    例によって、色彩が美しいです。

    赤系と青系の対称も綺麗です。
    草叢の碧さ。ダークターコイズ、伽藍堂は藍銅的でしょうか。青銅や錫の金属的青白さも想像できます。
    肉の血、ハロウィンイメージの橙、赤褐色。赤茶。ワインレッド。心臓。赤い舌。

    作者からの返信

    加賀倉 創作【FÅ¢(¡<i)TΛ§】さん

    色彩をほめてくださってうれしいです!
    こうして挙げていただいたのを見れば、たしかに自分でも思った以上に「色」の描写をしていますね。
    脳内に浮かんだビジョンをダウンロードするように書いているのですが、映像作品を見まくっていることが、色感覚に寄与しているのかもしれません。

  • 第1話 騒がしい夜宴への応援コメント

    ぎゃーっ!(;゚Д゚)
    何の夜宴なのでしょう。続きが気になります。

    作者からの返信

    時輪めぐるさん

    恐ろしい夜宴になっています。ご期待いただきうれしいです😃
    これからもっと恐ろしいことが予定されています🎃