応援コメント

最終話 ジャック・オー・ランタン」への応援コメント

  •  ティム・バートンのようでもあるし、どことなくギレルモ・デル・トロの「スケアリー・ストーリーズ」とかも思わせる雰囲気でしたね。

     あと、この動物頭の怪物たちが人間をばらけさせるスラッシャー展開というと「プー あくまのくまさん」みたいな逃げ場のない恐怖を感じさせられました。

     やっぱり「ファンシー」×「スプラッター」はすごく心をえぐってくるものがありますね。
     絶対に理解し合えない何かと対峙しているような怖さがあります。

    作者からの返信

    黒澤 主計さん

    レビューおよびコメントありがとうございます!
    大変励みになります!

    「絶対に理解し合えない何かと対峙しているような怖さ」という表現に非常に感銘を受けました。自分の中で言語化できていたなかったのですが、そういうものを目指して書いていたように思います。とっても嬉しいお言葉ありがとうございます!

    内容は、邪悪なシルバニアファミリーという感じになりました。某100円ショップのハロウィン特集コーナーに、こういうオーナメントが実際にあって、それをもとに構想を広げていきました。

    もちろん、「プー あくまのくまさん」は1も2も大好きなので影響大です。特に、超スピードのティガーくんが大好物ですね。

    恐怖を感じていただけたら最高です。ありがとうございました!

    編集済