瞳の代わりに、学の代わりに。

人物詳細

渡瀬 學（まなぶ）《攻め》

東京聖光高等学校に通う高校1年生（1年A組）

スポーツ万能で爽やか系の金髪男子、クラスでも中心の人物。

計算や、数・推論を理解することが難しい算数障害（ディスカリキュア）という先天性の学習障害を抱えている。

眸とは小学生の頃から仲が良く、高校も同じところに入学した。

同じクラスなので勉強をよく教えて貰ったりして

基本学校でもプライベートでも一緒にいることが多い。眸に過保護になっている自覚はナシ。

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東雲（しののめ） 眸（ひとみ） 《受け》

東京聖光高等学校に通う高校1年生（1年A組）

東京有数の大企業グループ・東雲ホールディングスの跡取り息子。

後天性で、夜盲症という暗い場所や夜間で視力が著しく低下する病気を抱えている。

中学生の頃に夜盲症ということでからかわれDQNから嫌がらせを受けて夜道で怪我をし、それ以降母親が幼少期から仲の良い學に

〝できるだけ眸のそばにいてあげて欲しいの、こんなこと、唯一眸の友達でいてくれる學くんにしか頼めないの〟

とお願いしたのをキッカケに、気付くと高校に上がっても一緒に居るのが日常になっていた。