これは深夜に読まなくて良かったです。面倒見のいい先輩と、なんだか人懐っこい後輩の深夜飯。あの背徳感は、たまんねえんですよね。深夜にあえて読むことをおススメします。みんなももう、我慢せずに食っちまおうぜ。