第3話 2人目の男~Part2~
『ちゅっ…』
『ちゅ…[ハム]…はぁ…』
舌が絡み合う
[クチュ…クチュ…]
羽太の指が茉千の中へ
『ちゅっ…はぁ…ん…ちゅ』
[クチュ…クチュ]
『[ズズ]…あんんんー!
あっ…あっ!んっ♡』
羽太が座り上にまたがる茉千
『あんっ♡あっ…あっ…
んっ!はあぁ♡』
後ろを向き車の窓枠に手を置く茉千
『あっあっん…♡』
向かい合い寝転がる
『あっあっ
んんんんんー!!♡』
こうして何度も何度も
夜中、家を抜け出し
車中で愛し合った
『ちゅっ…♡』
つづく▽
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