第6話ウキウキの3日後
指輪の注文をして3日がたったさくらと2人で指輪を受け取りに行く、事前にさくらにどういう感じで指輪を渡すのかを聞いていたから今夜は街の個室の食堂で夕食を食べるその後街を見下ろす塔に行き夜景を見るその時に指輪をさくらに渡して再度プロポーズする予定だ、食事は毒味が先に確認後出される、夕食後歩いて塔に行く塔は城の敷地内だ、塔に着いて魔法で塔のてっぺんまで上がる、さくら見て街が一望できるよと、さくらが綺麗と夜景を見ている、私は片膝を着いて指輪のケースを手で開けれるようにしてさくらこっちも凄いよと、声をかけて私の方を向かせて指輪のケースを開けて結婚してくださいとさくらに言うとよろしくお願いしますとさくらが答えたので、さくらの手をとり指輪をはめた。さくらが私の指輪を取り私の指にはめたさくらを抱きしめてありがとう嬉しいとキスした今夜寝かせないかもと言うとバカ早く帰ろうと魔法で一階に降りた、さくらがエレべーターみたいと言う私にはなんの事か分からないがさくらの世界の魔道具なんだろうなと、考えて今度ゆっくり聞いてみようと、思い塔から城に入る部屋に行き風呂に入るさくら一緒に入ると聞くと今日は別がいいと先に入ってあったまってと言うとお湯溜めるから座って待っててとさくらが指輪を嬉しそうに見ているそんなさくらを見て私も嬉しくなった。風呂を魔法でお湯を溜めてさくらに声をかけた、お風呂入れるよと、ねぇ今日店主が言ってたのはどう言う意味この指輪はさくらしかつけられないようになっているって私の指輪も私しかつけられないってこと、本人以外が外すことが出来ないって最後に魔法をかけてくれたんだよ。さくらが勝手には落ちないって事そうだよ、外して風呂に入らなくて良いんだと、私の元の世界では、石鹸とかで洗うと自然に外れて無くす人いたから、私が外さない限り外れないなら、お風呂の時付けてても外れないんだよね。そうだな、お風呂入ってくるねと、さくらない風呂に走って行く、私は、手持ちぶさでお酒を取りに行った、葡萄酒があった、それとグラスを2つ持って部屋に戻ると葡萄酒を氷水に入れた、グラスをテーブルに置いてさくらが出て来るのを待っていた、さくらが出てきた入れ替わりに私も風呂に入る。急いで体を洗ってお湯に浸かり体を温める温まって風呂を出て大きめのタオルを羽織るさくらがソファーに座っていた、私は葡萄酒を開けてさくら今日のお祝いに乾杯しようとグラスに注ぐ
さくらお酒飲めると入れてから聞いたら、私17だから飲んだこと無いと答えた。元の世界だとまだ未成年だからと、この世界では16で成人だから、さくらは成人してるよ、ひとくち飲んでダメなら残して良いよと、グラスを持った私達の幸せに乾杯と言うとさくらが格好つけすぎと言うさくらの前では格好つけさせてよと、グラスをあおるとさくらがグラスに口を付けてムリそうと言うから飲まなくていよと、味は教えてあげるとさくらにキスして舌を絡めた口を離してお味はどうと聞くとドキドキしてわからないと苦いかなと葡萄酒はダメか次はもう少し甘い果物の酒にしようと、リンはお酒好きなのと聞かれ付き合いで飲む事多いから強くなるために、良く飲むよ。私も飲めるようになった方がいいかなと聞かれてさくらムリに飲めるようにならなくて良いよと、ベッドに行こうとさくらの手を取って立ち上がる、さくらをお姫様抱っこしてベッドに行くさくらを寝かせて寝巻きに手をかけた、さくらを抱きしめ好きだ、ずっと一緒に居てとキスして寝巻きを脱がす私はタオルを脱ぎさくらにキスする
裸でさくらを抱きしめてさくらを感じる、さくら私の子供を産んで欲しいと言ってキスするとさくらがリンの子供なら私も欲しいと、愛してると、さくらに言って深いキスをするとさくらから甘い声が聞こえる目を開けてさくらの顔を見ているとさくらの目が開いてじっと見ている目線が絡まる。私はさくらの体を撫でてさくらの反応を見る肩から脇腰とさくらの形を撫でると腰あたりでさくらが反応した、口を離して首筋にキスする耳を指で撫でるとさくらがあんと甘い声を出す、口を耳に持っていき耳元でさくら好きと囁き舐めるとさくらの体をよじる手をさくらの胸に当て心音を聞くドキドキが凄い
私もかなりドキドキしているさくらの胸にキスする強く吸って跡をつけた、跡を付けつつ下に下がる、お腹にキスして手で内腿を撫でるとさくらの体が止まった、内腿を手があるからモジモジ出来ないからだ、脚の間に私の体を入れたさくらにキスして
さくらエッチの経験はあるのと聞くと真っ赤になって初めてですと、わかっててワザと聞いたでしょうとそうかもねと、さくらが可愛いからだよと、キスしてさくらの股周りを触るさくらの胸にキスしてトップにキスして舐めるさくらは股に神経が行っていて胸の感じがわからない、指先でさくらの股をたっぷした、さくらが更に声が出るそれを聞いて興奮してさくらにまたがるお互いの股の突起が当たる位置に体を動かし突起を擦りつけてさくらが軽くイッタさくらに触るよと言ってから突起の下の穴を触るとヌルヌルになっているからさくらにキスしながら指をさくらの中に入れて行くさくらが何か言いたそうなので口を離した、リン好きと私は指をさらに奥に入れた、1本から2本に増やしてさくら中を撫でるさくらの体が上下する指を入れたままさくらの股の突起を口にするさくらがなんかおかしくなると、腰を振るさくらが外イキしたので、中を攻めるさくらの内腿がビクビクした、中イキもしたので私は貝合わせをするさくらに私の突起を押し当て腰を振る私も気持ち良くなる、さくらを抱きしめキスする。さくら体辛くないと聞くと気持ちいいだけとさらに煽られる今夜寝かせないって言ったよね。さくらにキスしてさくらの股に顔を埋めて舐めるさくらが脚で頭を挟んで離さない私は激しく舌でさくらを攻めた脚の力が抜けた、イッタようだ私はさくらの股から顔を出してさくらを抱きしめた、さくらが私はリンにしなくていいのと、聞くが私はさくらが気持ち良くなってくれたら気持ちいいよさっきさくらでイッタよと、言うとさくらがわからなかったとさくらも一緒に気持ち良くなったからだよと、キスしてさくらのバストトップをもて遊ぶさくらがバストでも感じてる顔が可愛いからついしつこくしてしまう、片手はさくらの股を触る指先で撫でるとさくらが反応する。さくら好きだよ、もっと感じてと、囁くとさくらが顔を横に振った私おかしくなりそうと言うなっていいよと、さくらに言ってキスしてまた濡れてきた中に入る
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