応援コメント

02 青山(せいざん)」への応援コメント

  • 八歳の時から琵琶の才を見抜いていたとしたらすごいなぁと思うのです。そして師匠の愛に気づいた経正さん、そりゃあ泣くよなぁと。それだけ期待されていたということですよね。

    作者からの返信

    おそらく琵琶に関しては天才だったんじゃないでしょうか、経正さん。
    そして琵琶の名伯楽だった覚性はそれを見抜き……「よっしゃ国宝の琵琶でお稽古させたろ♪」という^^;
    あるいは、若紫を見出した光源氏の気分だったのかもしれません。

    経正さん、自分が至高の琵琶で稽古していたと知り、その愛と期待の大きさに泣きました。
    ……この頃は、それで琵琶の天才として名を成した、というストーリーの主人公だったのですが、時代の流れが……。

    ありがとうございました。

  • 経世が一方的に愛されていただけでなく、お互いに愛と信頼関係で結ばれていたのですね!
    期待された子どもは伸びるというピグマリオン効果というのを聞いた事がありますが、まさにそれを地で行く感じですね。

    作者からの返信

    師弟愛というのが結ばれていたと思います。
    経正は平家としては傍流なので、そんな自分に、師父として接してくれた覚性に対し、かなりの愛情、そしてそれにこたえるための「伸び」があったと思います!

    ありがとうございました。

  • 続きを期待しています♪

    作者からの返信

    お星様、ありがとうございます。
    お楽しみいただければ幸いです♪

    ではではノシ

  •  こんばんは、御作を読みました。
     いや、国宝級の楽器を「もっとも慣れ親しむといいね」で渡すのか……。
     冥土の土産に平蜘蛛と一緒に吹っ飛んだり、王羲之の書を副葬で巻き添えにした人もいるし、そういうもの……なわけあるかーい!
     愛って怖いなあ。面白かったです。

    作者からの返信

    覚性としては、ダイヤの原石ゲットしたら、そりゃあ磨くしかないでしょという気持ちだったんでしょう^^;
    久秀や太宗からすると、「え、それあげちゃう!?」とビックリものでしょうね(笑)
    まあ、彼らとちがって、人に見せて(聞かせて)こそ国宝と思っていたのかも。

    ありがとうございました。

  • そちら方面の知識がないのでいまいちピンときていないのですが、青山というのはそれほど由緒ある琵琶だったんですね。
    それを練習用に使わせてプレゼントまでしちゃうなんて、剛毅というかおおざっぱというか。

    作者からの返信

    唐から渡来した名器――琵琶が三面あって、うち一面が失われて、残った二面のうちのひとつが青山、という伝説があるそうです。
    しかものちに村上天皇が、廉承武の霊から秘曲を教えられた時に使った琵琶が青山です。
    ……このあたりを説明してもいいんですけど、何か長くなりそうなんで割愛しました。

    覚性は皇族だけど、皇位関係ねーから好きにやらせてもらうぜってスタンスらしくて、大好きな男の子に、青山を使わせて、最終的にあげちゃいました。
    おそらく、何も考えてないというか、考えているけど、「まあいいや、経正好きすぎるから」と思っていたのでしょう^^;

    ありがとうございました。

  • >何よりも素晴らしい音を奏でるに相違ない
    経正を大事に思う気持ちもあるんでしょうが、それ以上に覚性の琵琶や音楽への愛を感じるお話でした♪ヾ(*´∀`*)ノ

    作者からの返信

    やっぱり名伯楽が、未完の大器を発見した時って、こういう風になると思うんです^^;
    なんというか、覚性としては、育てた末の「佳き音」のために打ち込んだんでしょうね。

    ありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    琵琶の才を見出して国宝を使って英才教育を施すとか(゚Д゚;)
    しかも送り出そうとしたら拗ねちゃうほどに愛情を……ええ、愛情を注いでいたと。
    さらにその国宝級の琵琶を餞別として与えてしまう。
    覚性さん、やりたい放題ですね(^^;)
    ともあれ経正さん、その国宝級に相応しい才を以て、みごと秘曲を奏でてくれるには違いないのでしょう。
    そうなると、文化切り込み隊長として、今度は清盛入道のお気に召されそう、かな??

    作者からの返信

    この子、琵琶の才能がある! → 国宝使って教えたろ♪
    ……誰も「いや、そのりくつはおかしい」と言ってくれなかったんでしょうね(笑)
    経正は経正で、そんな凄い琵琶を使っているとは知らずに、覚性のことを慕うようになっていて……^^;
    それが実は国宝の琵琶だと知って、師の愛に感じ入ったことでしょう。

    清盛は清盛で、軽侮されている武家の平家を、詩歌管弦で盛り立ててくれる経正に期待してそうです^^;
    ……これで平家の世がつづいていれば、経正は一流の琵琶の使い手として名を残したろうに。

    ありがとうございました。

  • 邪な愛を想像していたことが恥ずかしくなりました
    |ू・ω・` )

    琵琶の才能含めて愛していたのですね

    作者からの返信

    交際自体はしていたと思います^^;
    琵琶については、師父として真剣に臨んでいたのでしょう……愛ゆえに^^;

    ありがとうございました。

  • 八歳の子に使わせていた青山。これはすごい。ストラレバリのバイオリンを初心者に使わせるようなものですものね。確かに、大いなる愛でしょうね。

    作者からの返信

    指を慣れさせるために、最初から青山を使わせていたとしたら、と思いついたのです^^;
    経正の才能と成長を信じていないとできないことで、これなら「鍾愛」にふさわしいと思いまして。

    ありがとうございました。