05 追慕への応援コメント
嫌じゃ!いくさにはいかぬ!!というわけにはいきませんですからねぇ💦逃げなかった経正さんはえらいですが、さりとて自分が戦場に出た所で兵たちを指揮できるわけでもないですし、兵たちは兵たちでこの方の扱いに困っていたのかなぁと(^^;;
作者からの返信
これで清盛が生きていたら、「アイツはやめとけ」って言ってくれたかもしれません。
以仁王の挙兵の時は、とーちゃんの経盛だけ参加させたし。
経正さん、真面目だから出陣することにしました。
でも、じゃあ侍としての教えを受けていたわけではないので、自分も周りもさぞかし困ったことでしょう^^;
軍師、あるいは現場たたき上げの補佐役がいればいいんですが、あまりいなさそうだし……^^;
ありがとうございました。
04 乱への応援コメント
箸より重いものは持ったことがない!……とかって、琵琶はそこそこ重いからワンチャン刀も持てるかも……??と思っていたことが経正にもありました。ですかね(^◇^;)
うう〜ん、寺で育っても武芸に優れた人はいますが、でも見るからに戦えそうもない人を戦場に引っ張り出して戦えと言われてもですよねぇ。
作者からの返信
公卿としてはエリートで、受けた教育も最高クラスで、特殊スキル「琵琶」まで持っているのに……いざ合戦となると、それらがまるで役に立たないという^^;
一方、寺に押し込められた牛若丸とかいうガキンチョ(笑)は、脱走して、大きくなってから軍神と化して襲いかかって来るのに……扈従も寺から出て来た弁慶だし^^;
でも源義経や今川義元みたいなのは特殊ケースで、しかも音楽家になった経正に、やっぱ武士だから戦えって言うのは、ちょっと……^^;
ありがとうございました。
07 都落ちへの応援コメント
切ないですね……。経正の生涯はまさに貴族の時代から武士の時代への移り変わりの象徴みたいですね。
青山はまだ現存しているのか気になりました。
平家物語って、単なる軍記物にとどまらず時代の移り変わりとか、雅な部分が描かれているから余計胸が締め付けられますね。
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
まさしく切ない物語です。
奢る平家と言われますが、経正は別に奢っていたわけじゃないし、ただ琵琶を奏でていたかっただけの人なのに。
貴族か武士か。
たしかにそういう時代であり、平家という群れも、そういう命題に苦しんだ時代なんでしょうね……^^;
青山がまだあるのかどうか……ちょっとわかりません。
Wikipediaに載ってなかったから、もう無さそうですが^^;
平家物語はいいですね。
おっしゃるとおり、こういうエピソードや描写があるから、不朽の名作になれたと思います。
ありがとうございました。
06 竹生(ちくぶ)への応援コメント
経正、竹生島にわざわざ行って何やってんだー!! と思いきや、本当に勝っちゃったんですね。弁財天だけに琵琶の演奏を喜んだのは本当かも!?
巴は義仲の最期のエピソードでしか知りませんでしたが、人工湖築くなんて事もしてたんですね!
作者からの返信
どうやら戦勝祈願をしたのは、本当らしいです^^;
そして当時最高峰の琵琶の稽古をした男ですから、そりゃあ弁財天も大喜びでしょう^^;
人工湖については本当なんですが、巴が築いた、というのは私の創作です。
でもそれだけの策を実行したとなると、この人が怪しいな、と^^;
ありがとうございました。
02 青山(せいざん)への応援コメント
八歳の時から琵琶の才を見抜いていたとしたらすごいなぁと思うのです。そして師匠の愛に気づいた経正さん、そりゃあ泣くよなぁと。それだけ期待されていたということですよね。
作者からの返信
おそらく琵琶に関しては天才だったんじゃないでしょうか、経正さん。
そして琵琶の名伯楽だった覚性はそれを見抜き……「よっしゃ国宝の琵琶でお稽古させたろ♪」という^^;
あるいは、若紫を見出した光源氏の気分だったのかもしれません。
経正さん、自分が至高の琵琶で稽古していたと知り、その愛と期待の大きさに泣きました。
……この頃は、それで琵琶の天才として名を成した、というストーリーの主人公だったのですが、時代の流れが……。
ありがとうございました。
06 竹生(ちくぶ)への応援コメント
>実際、そのあと平家は勝利している
えっ、勝っちゃったんですか?
人の世は不思議に満ちているのですねぇ。それとも本当に弁財天さんが居たのでしょうか。
作者からの返信
実は平家は勝利しています。
あとは水島とか墨俣でも勝っているんですが、でも平家って、敵の大将がいない時でないと勝てないかもしれません。
どの戦いも義仲や義経がいなかったので……^^;
いずれにしろ、火打城の戦いは平家の勝利。
その近くに竹生島で戦勝祈願をしていた経正は、感慨もひとしおだったでしょう。
ありがとうございました。
編集済
07 都落ちへの応援コメント
そんなやり取りがあったのですね
この時に匿ってもらうとかしても良かったのに…
別に皆と都落ちしなくても自分だけ助けて貰っても咎めることなどできないと思います
それでも雅で戦ごとなどに無縁のような人でありながら平家一門として都を落ちていく
なんかもう(´;ω;`)
鐘愛という言葉もこの作品で初めて知りました
源氏にはないこういう雅さ、良いです
作者からの返信
今回のエピソードが、平家物語に載っている「経正都落ち」のシーンです。
みんな行かないでくれと言ってるんだから……とも思いますが、やっぱり平家であることから逃げられないと思ったんでしょうね。
ここまで戦って来たことへの責任もあると感じてるでしょうし……^^;
そのあたりの哀しみの漂うシーンだと思います。
鍾愛――経正について調べているうちに、出てきた言葉です。
いい言葉だと思って、タイトルにさせていただきました^^;
源氏はこれ以上ないほど武に傾注していますが、平家はそうでないからこそのうつくしさがあると思います。
レビュー、ありがとうございます!
お褒めいただき恐縮です^^;
頑張って書いて来た甲斐がありました。
まったく無名の経正と、そして彼についてどういう人物だったのかを、わかりやすく、そして師との愛についてほのめかしていただいているのが嬉しいです^^;
都落ちは悲しいですね。
結末を知っていても応援したくなるのは、やはり彼らがうつくしいからだと思います。
ありがとうございました!
07 都落ちへの応援コメント
平家物語は最初と最後、あとは敦盛の最期ぐらいで、経正さんという存在も知りませんでした。
貴族化が進んだ平家の象徴のような人ですね。
それでも最終的には武士として死んだ。
やっぱり家の呪縛は強かったのかな。
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
平家物語って、学校で習うから、オープニングが特に人口に膾炙してますよね。
私も学生時代は、敦盛のところと屋島のところぐらいがせいぜいでした^^;
経正は別に驕っているわけでもなかったのに、久しからずの運命に遭ってしまった人です。
北陸出兵や、一ノ谷で戦っていたりと、平家は武家であるという認識はいだいていたようです。
ただ、琵琶の名手として大成していたし、彼自身もそうありたいと願っていたところに、悲劇があると思います。
ちなみに能楽で「経政」という演目があって、これが経正の霊の話なんですが、慰霊の琵琶を楽しんだものの、源氏の霊と戦いに行かなければならない――けれど、そういう戦う自分が恥ずかしいと消えていく話です。
このあたりに、経正のひととなりが伝えられたんじゃないかと思います。
ありがとうございました。
06 竹生(ちくぶ)への応援コメント
平家もまあまあ勝利していたのですね
戦場でのひと時の琵琶の音色…想像してみましたがとても素敵でした
作者からの返信
実は平家が勝っている貴重な戦いが火打城の戦いです。
あと、水島の戦いも勝っています。
でも源氏側は義仲とか義経とかがいない、二軍相手の戦いですが……^^;
経正は琵琶によって、神を喜ばせて、勝利をと願っていたと思います。
だからその音は、きっと妙なるものだったのでしょう。
ありがとうございました。
07 都落ちへの応援コメント
近況ノートで本作の予告を見た時、「四谷氏がBL!?」と思わず二度見しましたが、ブロマンス作品でしたね。
確かに歴史上、男の厚い(熱い)友情とかライバル関係といった題材はたくさんありますが、その中から『平家物語』の、それも「師弟関係」をチョイスされるとは!
言われてみれば、「才能を見出し、育てる」というのは、究極の愛情表現かもしれません。
そして経正の悲劇は、見出された才能の世界で生きるのを許されなかったことにあるんだな、としみじみ感じました。一度は木曽勢に勝っていることを考えると、武将としての才能もあったのかもしれませんが……。
とても心に残る、新しいジャンルの作品でした。ありがとうございました!
作者からの返信
たとえば前田利家とか、衆道や稚児は歴史では見かけるものなので、これを使って、このコンテストに出られるかな、と思ったのです。
それに、前もギリシャを舞台に、そういうことを書いたことがあったので^^;
でもちょっとここは、資料が流用できるゲフンゲフン、頭が源平になっているので、平家物語からネタを拾いました。
そうすると、稚児を愛したことで知られる法親王がいて……^^;
しかも、経正に限っては、敢えて琵琶「青山」をあげちゃってるというスペシャルっぷり。
これこそ愛だと思い、執筆しました。
でもその経正は、琵琶の才能は遺憾なく発揮したのですが、時勢には逆らえず、その琵琶を返す羽目に……。
ホント、乱世じゃなければ琵琶の名手として生涯を終えることができたろうになぁ、と思います。
レビュー、ありがとうございます。
ブロマンスって何ぞと、私も思ってました(笑)
でも男同士のラブというのなら、いざとなれば犬千代にすればいいと思い、いろいろと考えたところ、ちょうどその時、九郎の話を書いていたので(笑)、そこで経正に白羽の矢を立てました^^;
覚性は稚児好きですが、経正だけは別格で、琵琶の師としても愛していたのでしょう。
もし都落ちの時に生きていたら、経正を匿ったと思います。
経正も、そういうことを慮っていたでしょうけど、やはり琵琶を返します。
師との思い出の琵琶を損なうことだけはできない――そういう思いだったのでしょう。
そういう師弟愛なブロマンスを取り上げさせていただきました。
そこに注目していただき、嬉しい限りです^^;
ありがとうございました!
07 都落ちへの応援コメント
音楽の道を生きていたのに、戦わなければならなくなった経正。結末もハッピーなものではなく読んでいて辛かったですが、重厚で味わい深い物語でした。
特に青山を返すシーンは非常に美しかったです。
素晴らしい作品を読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
この時の平家の人たちって、滅びの運命が待ち受けているから、読んでいる側もハラハラしますし、そして結末に涙することになります。
これまで主に源氏の側の方で書いて来たので、平家にウェイトを置いて書いてみましたが、こういう哀しいところもまた、味わいにつながるかなと感じました。
また、青山を返すところは平家物語でも名シーンなので気を遣いました。
それらを取り上げていただき、嬉しい限りです。
こちらこそ、ありがとうございました。
07 都落ちへの応援コメント
胸に沁みるラストでした。
お寺で育てられ音楽を友として育ってきたのに、武家の出身であるがゆえに戦に駆り出されなければならないとは……あんまりです (;>_<;)
でも、悲しいからこそ美しい物語でした。
あの世で覚性と再会し、仲睦まじく琵琶を奏でていてほしいものです。
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
経正はキュンメルの逆を行く人生ですね^^;
いくさに行かなくて良かったのに、寺にいさせてくれて良かったのに……こういう運命に呑み込まれていくところが平家の人たちの哀しさです。
特に経正は、わりと真面目なので、いくさはできなくとも従軍し、戦勝祈願をしたりと、頑張って来たのに……と思ってしまいます。
そして、こういう悲運だからこそ、経正の心のあり方――うつくしさが際立つという面もあります。
そこを感じていただき、嬉しい限りです。
また、おっしゃるとおり、あの世では、今度こそ、心行くまで琵琶を爪弾いていて欲しいですね^^;
ありがとうございました。
07 都落ちへの応援コメント
完結おめでとう御座います。
元は武家(そのルーツを更に辿れば貴族、更に辿ると皇族、帝ですが)でありながら貴族として育った経正。
彼の気持ちが痛々しい程にわかるような気がしながら「今は戦なんだよ…?」とやきもきするような。
そんな思いを抱きながら拝読しました。
けれども経正は戦には負けても、1人の都人としての自らの生き方を全うした。
それはそれで幸せだったのかもしれません…
心がひりつくような平安絵巻でした。
ありがとうございました!
作者からの返信
おかげさまで完結しました。
ありがとうございます^^;
いわゆる軍事貴族として生まれた経正は、その持って生まれた琵琶の才能が、彼の生涯を決したと思います。
平家が栄華を極めた頃はいいんですが、時代は乱世へ。
戦わなければ生き残れないという運命は、琵琶の名手には過酷だったのでしょう。
おっしゃるとおり、戦わなきゃと思いつつ、琵琶の奏者としては十二分に尽くしており、それが何とも言えません。
いくさは不得手でも、結局は武家であることを選び、琵琶「青山」を返上したことは、痛恨ではありますが、それでも彼なりに運命に挑んだのでしょう。
そこを汲み取っていただき、嬉しい限りです。
また、レビューありがとうございます。
有為転変の乱世の中、おのれの行く道を見出した経正は、勝者として歴史に名を残したわけではありませんが、それでも、誰かの記憶に残る人だったのでしょう。
そこに清々しさを感じていただけたのなら、これほど嬉しいことはございません^^;
ありがとうございました。
07 都落ちへの応援コメント
拝読致しました。
おおっ……経家さんに武士の気概を見ました。
泣きじゃくって、寺の一隅に丸まっていればワンチャン生存の目もありそうでしたが……身辺整理をして死出の旅立ちとは。
もはや自身の命運が窮まったと考えた上での、生前の別離が胸に沁みます。(´Д⊂ヽ
面白かったです!
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
平家の都落ちは、それまで平家の中で生きて来た人たちに、このような別れと悲しみをもたらしたと思います。
なかでも経正は、仁和寺にいれば何とかなったかもしれませんが、敦盛たちを見捨てることはできないし、やっぱり都落ちへの道を選んだんでしょうね。
そこまで覚悟せざるを得ない、彼の運命とそして決意の哀しみを感じていただいて、作者冥利に尽きます^^;
ありがとうございました。
07 都落ちへの応援コメント
やあ、四谷軒さん。素晴らしかったです。安定のクオリティ。
覚正の寵愛を受け、その形見とも分身ともいえる琵琶の名器「青山」ともに生きる経正。平家に生まれてきた出自から、心ならずも戦に生きることになる中でも、心は覚正と琵琶にありました。
運命と人生はままならぬもの。そんな当たり前といえば当たり前のことですが、全編にそんな葛藤と覚正への敬慕があふれておりました。
見事な作品でした。
ほとんどコピペーですけれど、レビューコメントも出しておきますね。
作者からの返信
お褒めいただき恐縮です。
そうなんです。
平経正は師の覚性のことを忘れられず、琵琶「青山」をかき鳴らすたびに、思い出し、浸っていたのでしょう。
でも平家は衰亡への道へ――都落ちへと向かっていきます。
経正はいろいろと悩んだんでしょうけど、やはり「青山」を壊したり失くしたりするよりはと、返したんでしょうね。
おそらくこの時、亡き師への思い出をも返していったんでしょう……。
そういう、思いと悲しみを、葛藤と敬慕を取り上げていただき、嬉しい限りです。
さらにそれをレビューにしていただいて、作者冥利に尽きます!
ありがとうございました。
07 都落ちへの応援コメント
>ならばと思い、返すことにいたしました
大事な青山を返す。
この行動に、彼の人生やら覚悟やら結末やら全部が詰まってる感じがしました。
そんなわけで――
完結おめでとうございます!
知らない歴史のお話だったこともあり、面白かったし、すごく勉強にもなりました(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
覚性の愛と教えの象徴、琵琶「青山」。
単に返すだけでなく、これまでの覚性との思い出をも返すことをにつながる――少なくとも経正はそう考えたんじゃないでしょうか。
でも、都落ちする彼と共に「青山」が在ると、棄損したり失われたり……そうなるよりかは返すことを選んだんでしょうね……。
おかげさまで完結しました。
物凄くマイナーな人物のお話ですが、お楽しみいただけ、お役にも立てたようで何よりです!
ありがとうございました!
07 都落ちへの応援コメント
拝読しました。今作は独特の風情や味わいを感じます。平 経正は、一の谷に出陣する時、拝領の青山を返上した。同時に彼は、文化人から武士として生きる運命を受け入れてた。すごく悲しい物語でした。
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
この頃の平家というのは、衰亡への道をひた進む感じです。
そのあたりの儚さが何とも言えません。
私は結構好きなので、そのあたりを意識して書きました^^;
経正は覚性の愛と教えを胸に生きてきましたが、その象徴ともいえる琵琶「青山」を返すことを決意します。
それは、おっしゃるとおり、武士としての自分を重んじた結果でしょう。
ですがそれは身を切られるような悲しみがあったと思います。
そこをお汲み取りいただき、作者冥利に尽きます^^;
ありがとうございました。
07 都落ちへの応援コメント
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響あり。
沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。 驕れる人も久しからず、唯春の夜の夢の如し。 猛き者もつひには滅びぬ、偏に風の前の塵に同じ。
平家物語と云うと冒頭の四節くらいしか知りませんでした。
どちらかと云うと源氏側、頼朝や義経側からの小説や漫画を見ていましたね。
滅びの美学と云うか、平家側から読み解くのも面白いと思いました。
完結、お疲れ様でした。
作者からの返信
平家物語のはじまりは名文ですね。
学校でも習いますし、この国の誰もが一度は触れたことのある文章ではないでしょうか。
源平の時代は、源氏の立場の方が、何というか少年漫画的に「映える」と思います。
敗北からの雌伏、雌伏からの再起、そして不利な立場からの逆転、奇襲によるどんでん返し……とドラマに事欠きません^^;
でも平家の方から見てみるのも、またちがった味わいがあると思います。
おかげさまで完結しました。
ありがとうございました。
07 都落ちへの応援コメント
おはようございます。お互い、早いですね(あ、予約投稿か)。
私の読みにくい長編を読んでいただいており、励みになっております。
倉皇、目顔(めがお)。
まだまだ知らない言葉がありますなあ。私も使ってみようかしらん。
いま、ちょいと平家物語に興味が出てきたので、古川日出男の「平家物語」と「平家物語解剖図鑑」を買い込んで、長編小説が書き終わったら読む予定です。
ではでは~。
円城塔賞の時期ですな。
私も円城さんに読んでもらえるらしいので、投稿する予定です。
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
いや、実は、予約投稿の時間は起きてます(笑)
何かあった時(予約時間の間違い等)のために^^;
御作、読みにくいところも魅力です。
変な言い方ですが。
歯ごたえがあると言った方がいいかもしれません。
注釈付きというスタイルがカッコ良くてたまりません^^;
倉皇や目顔は、以前にさいかわさんにアドバイスをあおいで、山岡荘八や司馬遼太郎の本を読みなさいとのことだったので、読んでいたら出てきた言葉です。
カッコいいんで使ってみました(笑)
ぜひどうぞ^^;
平家物語はいいですよ。
何というか、ネタの宝庫というか、こんなこともあったんだという発見があります。
ありがとうございました。
円城塔賞、またやってくれるので嬉しい限りです。
私も読んでもらえるのを目当てに頑張ります^^;
ではではノシ
06 竹生(ちくぶ)への応援コメント
美しい琵琶の音に神様が感動して助力してくれるなんて、そんなおとぎ話みたいな話があるわけ……あったよ。
武士らしくないですが経正さんも得意なことで役に立ちましたね。
作者からの返信
平家物語に載っているシーンです。
滅びゆく一族の、音楽達者な公達のワンシーンを描きたかったんでしょうね。
このシーンは、ひたすら経正が琵琶を爪弾くというシーンで終始します。
別件で義仲の戦いを調べていたことがあって、ちょうど火打城の戦いというのがあって、珍しく平家が勝っているので記憶に残っていました。
もしかしたら、経正の琵琶は勝運を引き寄せると、暗に言っているのかもと思います^^;
ありがとうございました。
06 竹生(ちくぶ)への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
さ、さすが維盛さん……だけではなかった、経正さんも頑張りましたね。
音楽による士気高揚はバカにはならないからなあ。
……将軍のやることじゃないだけで(^◇^;)
ハラハラしますが、意外な展開で面白かったです。
作者からの返信
維盛さん、水準以上の武将だったとは思います。
惜しむらくは、相手が頼朝とか義仲とか、化け物ばかりだったということで……^^;
経正さんは経正さんで、琵琶で神をも呼び寄せるという、恐るべき技量の持ち主です。
当時としては戦勝祈願は「合っている」おこないなんですが……確かに司令官がやることじゃない^^;
でもこれで勝っているところが、この人たちの豪運というか、すごいところというか^^;
ありがとうございました。
06 竹生(ちくぶ)への応援コメント
拝読致しました。
な、なるほど。
つまりジョブ「音楽家」が演奏をすることで、味方にバフがかかり上昇補正がかかるということですね!
しかも高レベルな経正さんは軍単位で補正ができるんだ、すごいや!ρ(✷‿✷)
おまけに運気補正までかかって、敵陣ステータスまで見れてしまうとは、最高です。
……ですが、バフは期間限定。
自分のターンが終了すれば、またバフをかけ直さないと効果があああ……( •̀ㅁ•́;)
作者からの返信
ドラえも〇のムード盛り上げ楽団みたいな感じでしょうか(笑)
いやでも、竹生島の神様が顕現したのは史実(?)なので、やはり経正の小宇宙(?)はゴッドレベルです^^;
……そんなわけで、平家昇天覇か何かで敵の人工湖を撃破。
しかし小宇宙を使い果たした経正に、冥王レベルの木曽義仲が襲いかかって来ます^^;
ありがとうございました。
06 竹生(ちくぶ)への応援コメント
これは、歴史上ではあまり知られていないことですね。
平家の勝利。
維盛がいい感じに描かれていますよね。面白かったです。
作者からの返信
火打城の戦いは、珍しく平家の勝利で終わりました。
でも、義仲の勢力圏ですけど、義仲本人はいない時の勝利です。
平家はほかにも水島の戦いという戦いにも勝っていますが、それも義仲がいない義仲軍なんですよね。
維盛は、実は真面目に合戦にいそしんでいる人です。
火打城の戦いも、真面目に取り組んだからこそ、勝てたのでしょう^^;
ありがとうございました。
06 竹生(ちくぶ)への応援コメント
>白竜が出たと喜んだ
すごく浪漫のある逸話!
面白かったです☆
>火打城の戦いは平家の勝利
平家、勝利した戦もあったんですね。
作者からの返信
ホワイトドラゴン、カムヒア^^;
これホントに平家物語に伝えられる話なんですよね。
経正の神業でございます^^;
火打城の戦いは、貴重な平家の勝ちいくさです。
また、水島の戦いという戦いも勝っております。
どちらも義仲軍が相手だったので(しかも義仲本人はいない)、九郎義経に勝ったわけではないというところが……^^;
ありがとうございました。
04 乱への応援コメント
ええ!経正さん、拝命したからにはやってくれると思ってましたが本当に雅な方だったのですね
逆にお寺にいてくださいって帰って持った方が良かったかもヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ
弟の敦盛さんは敵に押えられて逃げろと言われても逃げなかったのに
源平の戦いは義経がいなくてもなるべくしてそうなった結果のようにも思えます
作者からの返信
経正は武将としては才能があまりなかったんじゃないかと思います。
あとは、あまりにも敵が素早かったから、経正が援軍を出す暇がなかったのかも。
平家は士道不覚悟の掟が無いから(笑)、出家しても大丈夫だと思うのですが、それでも経正が寺に行くのはNGだったでしょうね……人が足りないからダメって言われそう。
あとはやっぱり、敦盛がまだ若過ぎるから、自分がやらないと……と思ってそう。
平家はこういう一族の統制がイマイチ甘く、かといって「家族」感覚があるので、雰囲気自体は悪くなかったと思います。
じゃあそれが合戦に役立つかと言うと、むしろ邪魔だったらしいですが^^;
ありがとうございました。
05 追慕への応援コメント
拝読致しました。
な、なかなかに責任感の強いお方だ……(O_O;)
せめて音楽性がロックンロールか、ヘヴィメタルとかだったら……!
繊細な感性で国宝の琵琶を爪弾く御方に、戦争は無理なのに。
維盛さん、そんな方を副将に添えねばならないほど、人材が枯渇していたのね。
お寺から出なけれな幸せだったのに……?
作者からの返信
平家も知盛とか教経とかいるんですけどね。
そういう総力戦に突入していないんでしょう。
だから、経正のような傍流がまず行かされていたのでは……。
おっしゃるとおり、ロックやヘビメタだったら、どんなに良かったか^^;
じゃあ経正が寺にいたままでいられたかというと、やっぱり無理でしょう、それだけの琵琶の腕前があるのなら、平家のために使えと、どこかの時点で言われるでしょうし。
ありがとうございました。
04 乱への応援コメント
拝読致しました。
ほぼ文化的侵略の尖兵として育った経正さんに戦争の指揮といわれても、そりゃあ無理というものですよね(^_^;)
武辺者に演奏会の指揮を頼んでもむりむりむりー、なのと同様に。
それでも維盛さんに拒否しない従順さが仇になりました。
部下にアグリッパさんでも召喚できればよかったのですが……
作者からの返信
維盛「北陸出兵に人足りん。将として参加よろ」
経正「えーマジ無理! わい音楽家やで、マジ勘弁」
維盛「人足りないっつってるだろ(黒い目」
経正「スンマセン……」
……というやりとりがあったかどうかはともかく(笑)、経正は御輿として出ろって言われたんでしょうね。
それで、おっしゃるとおりアグリッパがいれば良かったんですが、それやれそうな伊藤忠清が北陸戦線に参加してないのがなぁ……^^;
富士川の責を取って、いないんですよね。
ありがとうございました。
02 青山(せいざん)への応援コメント
経世が一方的に愛されていただけでなく、お互いに愛と信頼関係で結ばれていたのですね!
期待された子どもは伸びるというピグマリオン効果というのを聞いた事がありますが、まさにそれを地で行く感じですね。
作者からの返信
師弟愛というのが結ばれていたと思います。
経正は平家としては傍流なので、そんな自分に、師父として接してくれた覚性に対し、かなりの愛情、そしてそれにこたえるための「伸び」があったと思います!
ありがとうございました。
03 別れへの応援コメント
覚性も亡くなっしまいましたが
もし僧侶として生きる道を選んでいたらどうなっていたのかと運命のいたずら的な感じで切ないですね
源氏も貴族みたいな生活をしていたものもいるのに挙兵、たしかにびっくりしますよね
あまりにも短い平氏の全盛でしたがもう少し長く続いていたらどうなっただろうなど考えてしまいます
やっぱり雅な平家の方が好きです
作者からの返信
経正がここで出家していたら、源平合戦に巻き込まれずに済んだでしょう……。
源頼政は歌人としても有名だったのに、それが挙兵なんてするから、経正は衝撃だったと思います。
かくして平家の世は崩れていきます。
もう少し続いていたら、西は平家、東は源氏みたいなことになっていたのかも。
平家はこの雅であろうとする姿勢が凄いと思います。
そこが好かれる理由なのでしょう^^;
ありがとうございました。
03 別れへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
清盛は武家社会を作ろうとした先駆者であり、京を離れて福原に政権中枢を移そうとするなど、斬新な政策を打ち立てた。
が、それを理解していた親族がどれほどいたのかなって(^_^;)
たぶん、重盛さんはきっとおおよそ理解していただろうけど、早く死んじゃったからなあ。
経正さんとか「わけがわからないよ」だったかも知れませんね。面白かったです。
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
清盛は武家政権を目指していたんでしょうけど、公家平氏とも結びついた結果、第二の藤原氏を目指す平家が多かったんでしょうね。
嫡子・重盛とか、知盛あたりは清盛の構想を理解していたんでしょうけど、いかんせん、一族が「藤原化」してしまったのがキツいですね。
で、その「藤原化」の最先端の経正さん、世が源平合戦になってしまって、確かに泣きそうだったかも^^;
ありがとうございました。
03 別れへの応援コメント
拝読致しました。
あらま、BL要素が世を去ってしまわれた……!((((;゚Д゚))))
とまれ、こうなると文人としての経盛さんの活躍一筋に。
そうですよね、貴族化した文化系平氏ったら、兵役忌避一択ですよね。
威勢のよろしくない文化系平氏の側から見た平家滅亡が趣深いです(^^)
作者からの返信
覚性は平家物語の「経正都落ち」に出て来るんですが、史実としてはここで亡くなっています。
覚性のとっておき(琵琶)を受け継いだ経正は、これからどう生きていくのか……。
平家はおそらく藤原氏を目指していたので、詩歌管弦に生きるのは間違っていないですが、アイデンティティとしては武士なので、その辺のギャップを感じると、辛いですね。
同じイケメンでも、頑張っている維盛から見ると、働けよと言いたくなるかも^^;
ありがとうございました。
02 青山(せいざん)への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
いや、国宝級の楽器を「もっとも慣れ親しむといいね」で渡すのか……。
冥土の土産に平蜘蛛と一緒に吹っ飛んだり、王羲之の書を副葬で巻き添えにした人もいるし、そういうもの……なわけあるかーい!
愛って怖いなあ。面白かったです。
作者からの返信
覚性としては、ダイヤの原石ゲットしたら、そりゃあ磨くしかないでしょという気持ちだったんでしょう^^;
久秀や太宗からすると、「え、それあげちゃう!?」とビックリものでしょうね(笑)
まあ、彼らとちがって、人に見せて(聞かせて)こそ国宝と思っていたのかも。
ありがとうございました。
02 青山(せいざん)への応援コメント
そちら方面の知識がないのでいまいちピンときていないのですが、青山というのはそれほど由緒ある琵琶だったんですね。
それを練習用に使わせてプレゼントまでしちゃうなんて、剛毅というかおおざっぱというか。
作者からの返信
唐から渡来した名器――琵琶が三面あって、うち一面が失われて、残った二面のうちのひとつが青山、という伝説があるそうです。
しかものちに村上天皇が、廉承武の霊から秘曲を教えられた時に使った琵琶が青山です。
……このあたりを説明してもいいんですけど、何か長くなりそうなんで割愛しました。
覚性は皇族だけど、皇位関係ねーから好きにやらせてもらうぜってスタンスらしくて、大好きな男の子に、青山を使わせて、最終的にあげちゃいました。
おそらく、何も考えてないというか、考えているけど、「まあいいや、経正好きすぎるから」と思っていたのでしょう^^;
ありがとうございました。
02 青山(せいざん)への応援コメント
>何よりも素晴らしい音を奏でるに相違ない
経正を大事に思う気持ちもあるんでしょうが、それ以上に覚性の琵琶や音楽への愛を感じるお話でした♪ヾ(*´∀`*)ノ
作者からの返信
やっぱり名伯楽が、未完の大器を発見した時って、こういう風になると思うんです^^;
なんというか、覚性としては、育てた末の「佳き音」のために打ち込んだんでしょうね。
ありがとうございました。
02 青山(せいざん)への応援コメント
拝読致しました。
琵琶の才を見出して国宝を使って英才教育を施すとか(゚Д゚;)
しかも送り出そうとしたら拗ねちゃうほどに愛情を……ええ、愛情を注いでいたと。
さらにその国宝級の琵琶を餞別として与えてしまう。
覚性さん、やりたい放題ですね(^^;)
ともあれ経正さん、その国宝級に相応しい才を以て、みごと秘曲を奏でてくれるには違いないのでしょう。
そうなると、文化切り込み隊長として、今度は清盛入道のお気に召されそう、かな??
作者からの返信
この子、琵琶の才能がある! → 国宝使って教えたろ♪
……誰も「いや、そのりくつはおかしい」と言ってくれなかったんでしょうね(笑)
経正は経正で、そんな凄い琵琶を使っているとは知らずに、覚性のことを慕うようになっていて……^^;
それが実は国宝の琵琶だと知って、師の愛に感じ入ったことでしょう。
清盛は清盛で、軽侮されている武家の平家を、詩歌管弦で盛り立ててくれる経正に期待してそうです^^;
……これで平家の世がつづいていれば、経正は一流の琵琶の使い手として名を残したろうに。
ありがとうございました。
02 青山(せいざん)への応援コメント
邪な愛を想像していたことが恥ずかしくなりました
|ू・ω・` )
琵琶の才能含めて愛していたのですね
作者からの返信
交際自体はしていたと思います^^;
琵琶については、師父として真剣に臨んでいたのでしょう……愛ゆえに^^;
ありがとうございました。
02 青山(せいざん)への応援コメント
八歳の子に使わせていた青山。これはすごい。ストラレバリのバイオリンを初心者に使わせるようなものですものね。確かに、大いなる愛でしょうね。
作者からの返信
指を慣れさせるために、最初から青山を使わせていたとしたら、と思いついたのです^^;
経正の才能と成長を信じていないとできないことで、これなら「鍾愛」にふさわしいと思いまして。
ありがとうございました。
01 出会いへの応援コメント
日陰者同士、相通ずるものがあったのかもしれないですね。
しかし、稚児とのことを記されて後世に知られてしまうというのもなかなか。
恋人の機嫌を取ろうとする手紙が残ったまーくんといい勝負でしょうか。
作者からの返信
覚性は三歳の頃に寺に入れると両親が話をつけていたみたいで、のちに物心ついた時に「ええ……」と思ったのかもしれません。
で、経正も清盛の異母弟・経盛の子で、しかも清盛と経盛って不仲説がありますから、やっぱり日陰者ですね^^;
でも覚性は、僧侶としての才能を発揮するわ、稚児にはモテモテだわで、坊主人生を謳歌していたみたいです。
さすがに古今著聞集に記される羽目になるとは思ってなかったみたいですけど^^;
まーくんもですけど、信玄もウッカリ手紙書いちゃって伝えられて……そういう人たちといい勝負だと思います(笑)
ありがとうございました。
また、近況ノートへのコメント、ありがとうございます。
生徒会長の宗矩が、番長の直盛と仲良かったというのが気になって……千姫事件も、ちょっと思いつくことがありまして^^;
ではではノシ
01 出会いへの応援コメント
(∩ᵒ̴̶̷̤⌔ᵒ̴̶̷̤∩)
雅な平家の御曹司、清盛の甥っ子という経正のことは全く知らなかったですが敦盛のお兄さんなのですね
美少年として知られた敦盛のお兄さんなら可憐でかわいかったのでしょうね
高級な琵琶でお稽古
覚性が目をかけているのがよくわかります
行慶が何に気づいたんだろう(´・ω・`)?
作者からの返信
平経正は、平家物語や能楽では題材として取り上げられる人ですが、弟の敦盛ほど目立っていません。
敦盛は熊谷直実とのからみが平家物語でも屈指の名場面だから、ちょっと経正は目立てなかったのでしょう。
敦盛のお兄ちゃんだし、清盛も覚性へのご機嫌取りで稚児に出しているので、さぞかし美少年だったと思います。
覚性は凄く気に入ったみたいで、経正に、古めかしい、いい琵琶でお稽古させてます^^;
行慶は、その琵琶のことを知っているみたいで、そこから覚性のねらいに気づいたようです。
それはまた次回……^^;
ありがとうございました。
01 出会いへの応援コメント
拝読致しました。
そうなんですよね、洋の東西を問わず、それぞれの聖なる場所で何をやっているのか、と(^_^;)
まあ、真実とは秘め事の中ではあります、実際のことなどは知りようもないのですが。
しかし敦盛のにーちゃんも琵琶の使い手とは、音楽の才に溢れた一族だったのですね。
是非、兄弟セッションを実現して欲しかった、ような?(^o^;
作者からの返信
やっぱり異性がいない状況だと、そういう展開になってしまう人っているのかな、と思います。
戦国時代も武将と小姓が、というのも、いくさに行くと一緒になってしまうというのが一因かと。
まあ覚性はモテモテだったみたいなので(笑)、経正も惚れていたでしょうし、いろいろあったと思います^^;
経正の家は、父の経盛からして、その父の忠盛から歌の才能を受け継いだとされています。
だから敦盛も含め、詩歌管弦の家だったのでしょう。
ファミリーコンサートを開いていたのかも(笑)
ありがとうございました。
07 都落ちへの応援コメント
青山を返さずにともに散ることだって出来たのにそうしなかった経正さんに涙……。
戦さは出来なくとも、勝利の女神みたいにこの方がいることで平氏側の士気も高まっていたんでしょうね……。そして一族と一緒に運命をともにする。見送った行慶さんも切ないですね。
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
琵琶を愛する者として、名器が戦乱で駄目になったり失われたりすることはできなかったんでしょうね……。
もうちょっとファンタジーな世界だったら、楽士は重要なポジションなんですが、残念ながら現実世界なので、琵琶で勝てるとは、特に知盛あたりは思っていないし、何より敵があの義経だからなぁ(遠い目
そして最後は一族の戦いの運命に身を投じ、去っていく経正。
経正を幼き日から見て来た行慶からすると、なお切なかった、と思います。
ありがとうございました。