神楽夜さん、素直じゃないなぁ~~、三門さんの想いに応えてあげれば良いのに……って思って読んでいて、最後、そんな状況だったから、もう事ここに至っては、今さら感があるから、あんなふうに言ってしまってたのね!?って思いました💦
でも、それを知ってから読み返すと、普通なら残業してる場合じゃないのに二人だけ残って残業してるあたり、すでにお互いに対する想いをうっすらと共有し合ってた関係性だったのかなぁ……なんて想像してしまいました。
素敵なお話をありがとうございました✨
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
確かに、最後の日はあなたと過ごしたいと思ったから、自然体で過ごせる会社にいたのかもしれません。意識してしまうと、本当に言いたいことも言えなくなりますから。
お読みいただきありがとうございました!
終わりの日。
こんな穏やかで微笑ましい語らいの中で。
世界の最後を迎える…。
儚く美しいお話でした。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
明日が来ない。
そう分かっているからこそ、語らえる事実もあるかと思います。
後悔しても、それは所詮、過ぎ行く時間の一欠片。
いつもお読みいただきありがとうございます!